romaxさんのクチコミ(136ページ)全3,069件

美術館は企画展で人気の展示が来ることが多いので、たまに訪問します。ジブリ展を見に来た時に、大混雑で見られなかったので展望台だけ行って帰りました。展望台からの眺めは最高です。整備された木々もあるので、のんびりするのも楽しいです。冬は厳しいですけどね。

四国からの帰り道に立ち寄りました。今年2回目の訪問で、もっと広いイメージがあったんですがわりとこじんまりしていることがわかりました。今回はハイウェイ名物のオアシスバーガーとタコの巻きずしと、一押しの玉ねぎスープを購入。オアシスバーガーってその場で作ってくれるのかと思っていたら、普通にショーケースの中に売られているやつだった。

お土産もフードコートも充実しているSAです。展望台があって、そこから大鳴門が見えます。普段は有料の双眼鏡が、訪問した日は無料期間になっていて利用させてもらいました。橋も海もよく見えて、良い思い出になりました。

徳島から淡路に行くのに利用しました。立派な橋なので、いつもムービーを撮ってしまいます。橋を通っている時に見える海も素晴らしく、瀬戸内の独特の景観です。帰路にこの橋を通って海を見ると、四国が名残惜しくなります。また何度でも通りたいです。

ドイツ人ゆかりの町なので第九の里。面白いですね。お土産コーナーには地元のレモンやスダチ、お米など、一般的な道の駅と変わらないんですが、ドイツのお土産が売っているのには驚いた。缶詰のソーセージとかピクルスとかマスタードとか、結構種類豊富です。ここでフーバーのプレッツェルを買いましたが、とっても美味しかったです。しかも安い。また来たいです。

阿波の国一宮に行こうとしたら、一番札所を見つけてしまったので、思わず立ち寄りました。門がとても立派です。門の前のお遍路さんのマネキンもこのあたりならではで独特です。訪問した日は平日ということもあり空いていて、ほぼ貸切状態で見学することができました。

阿波の国一宮ということで立ち寄りました。訪問するまで知らなかったのですが、この辺りは第一次世界大戦で捕虜となったドイツ兵が住んでいたらしいです。この神社の敷地内にドイツ兵が作っためがね橋があります。本殿はこじんまりとしていますが、立派です。中が空洞になっている大きな楠があって、本殿よりもそちらに目がいってしまう。

お土産の数はあんまり多い感じではなかったけど、施設自体は新しく、トイレがとても綺麗でした。フードコートでは地元ならではのメニューが豊富で、お芋ソフトを食べました。お芋のソースとお芋がのっているソフトクリームですごく甘かったです。

平家ゆかりの品々が所狭しと展示されています。本当かどうかは不明なものがほとんどで、当主の方の思い入れが強いものを並べているという感じでした。剥製の展示が多かったのが印象的です。庭には犬がいてかわいかったです。

通常のかずら橋よりもこじんまりしていて、地上からもそんなに高くないので、渡りやすかったです。幅が狭い橋なので、左右両方の景色が楽しめます。かずら橋の近くに小さな小屋風の乗り物があって、自力で縄を操りながら対岸に渡るのが面白かったです。

好きなアートの一つです。こんな崖の上から小便をさせるなんて、発想がすごいです。作った方はセンスありますね。崖を覗き込んでみましたが、あまりの高さに震えました。周りは何もありません。崖ばかりです。小便小僧を見るためだけにこの渓谷の道を通りました。

遊覧船と言えば、広い海の上を船で観光するものだと思ってました。ここの遊覧船は、渓谷に囲まれた清流を下るので、山深い景色を堪能することができます。アマゾンなどはそんな感じなんでしょうが、初めての経験。新鮮でした。遠くから見た時、清流は綺麗でしたが、水面を近くで見ると結構濁っていますね。

山深い森林に囲まれた清流が印象的です。見渡す限り山ばかりで、緑が目に痛いです。水はとても綺麗で、10月初めではそんなに冷たい水ではありませんでした。崖にある小便小僧や清流下りなど、自然の中でいろいろ楽しむことができます。機会があればカヤックをやってみたいです。

かずら橋の近くにある道の駅です。外観は綺麗目でとても大きい道の駅なんですが、雰囲気が静かでややさびれている感じがします。駐車場は有料です。藍の特産物が売られてたのは、珍しかったです。このあたりで藍の栽培をしていて、藍茶や藍金つばなどがありました。

このSAに到着する前に吉野川を見てきましたが、SAからは吉野川は見えないです。田んぼに囲まれていました。外のホットスナック屋さんで阿波尾鶏のクリスピーを食べました。徳島県の名産阿波尾鳥を食べたかったので、うれしいです。味は、冷めていて脂っこくてあんまりでした。

山深く、水がそこそこきれい。目的はやはり温泉とかずら橋です。自然以外はほとんど何もないので、温泉でご飯を食べるのがおすすめ。こんなところには住みたくないと思いつつ、観光で来たのは3度目です。空気と水が綺麗なのが良いです。

3度目の訪問ですが、いつ来ても新鮮です。初めて来た時はガラガラで秘境な雰囲気でしたが、今はもう外国人観光客まで押し寄せる場所になったのですね。日本の秘境はもうどこにもない感じです。かずら橋はゆれるのと、端から地上までの距離が結構あるので、渡るときは怖いです。スマホ落とさないようにご注意ください。

施設は古く、お土産の数は少ないですが、地産の食材が売られていました。思わず買ってしまったのが、地産の小麦粉。300g350円と普段なら絶対買いませんが、いの町産の製造者がわかっている小麦粉なんてなかなか手に入らないので、迷って上で買いました。この辺りは粉系の栽培ができるんですね。

とても美しい渓谷です。薄いエメラルドグリーンの水の底が透けている。すごく綺麗な水だけど、生き物の気配がしなかったです。水の中にも、岩山にも。なぜでしょうかね。岩山を上りつつ、ダムの方へ歩ったらセリ割洞窟があって、行き止まりになっていました。セリ割洞窟が転換ポイントです。

地産の野菜や果物が多く売られていました。お惣菜も豊富で、外にフードコートのようなベンチが沢山あって、店内で買ったお惣菜などもそこで食べることができました。外のフードコートにマルゲリータピザが売られていたので食べました。1枚700円。市販のソースピザの味ですが、普通に美味しかったです。