romaxさんのクチコミ(135ページ)全3,069件

もう何度も来てますが、初めて来た時の千本鳥居のインパクトはすごかったです。今回、初詣に来たので普段より屋台も多く、大混雑していました。祭りのとき以外でも24時間自由に参拝できるのは助かります。昼と夜で全然雰囲気が違うので、両方行ってみるのがおすすめです。

近江牛のランチを頂きました。13時過ぎころに到着しましたが、まだ数組並んでいたので大人気のお店らしいです。初めて来たお店なので店内の構造を知りませんが、2人で予約もせずに訪問したら個室に案内されました。席が開いていないからなのか、全員個室になるのかは不明。ランチ自体は近江牛が6切れついて、その他副菜がついて3000円くらい。美味しいけど、これなら宝亭の方が満足度高い。滋賀県内で近江牛なら宝亭。

福井城跡に建設されている福井県庁に桜を見に来ました。こちらは全国でも珍しく城跡に県庁が建てられている場所。他の地域の城跡なんかはほとんど市民に開放されてるの。お堀の上に植えられている無数の桜。春以外は見どころがないかもしれません。小さな資料館のようなものがあったけど、本当に一瞬で見終わってしまった。

変臉のために行きました。めちゃ寒いし、大混雑でした。目当ての変臉の舞台は人だらけでギリギリ見える程度。もう少し舞台を高くすればいいのにと思いつつ、初めての変臉を見ることができて満足です。良い場所で見たいなら、寒い中、前の列で待っていればいいんですよ。

近隣にあるヒステリックジャムの帰りに立ち寄りました。2月でしたが外にテーブルがあって、なぜか外で食べました。ドイツソーセージとポテトを食べました。ポテトのソースがケチャップじゃなくてマヨネーズ系のソースで以外と美味しかったです。

大阪店に行って美味しかったので、神戸本店にも行ってみました。同じくサラダ系のクレープを食べましたが、若干フニャっとしていて、大阪店の方が美味しかったと思います。大阪のは夜に行ったので空いていましたが、こちらは春節の午前中に行ったためか大行列でした。寒いときは防寒必須です。

福井県でかつ丼というとソースかつ丼が出てくるので、福井にいる間に普通のかつ丼が食べたい時は大戸屋かかつやといったチェーンのお店にいきます。メニューが豊富なので、一瞬迷いましたが、やっぱりかつ丼を食べました。美味しかったです。

イートインできるたこ焼き屋さん。たこ焼き以外にも焼きそばやイカ焼きなどのサイドメニューもありました。たこやきソースの種類が豊富なのが特徴です。たこやきは出来立てだと思いますが、フニャっとしたのがでてきました。本場のたこ焼きはフニャっとしていることが多いです。

ネットの記事で紹介されていたので訪問しました。注文するとその場で作ってくれて、出来立てアツアツ、美味しかったです。クレープはサラダ系のものしか頼まないんですが、サラダ系のメニューは少なめ。ミントクレープの種類が多いのが特徴です。

中心伽藍に比べるとこちらの六時礼拝堂は古く雰囲気があります。16時過ぎに訪問しましたが、拝観できてよかったです。ここにも重軽石（地蔵）があったので、試してみたら割と簡単に持ち上がった。初心者向けの重軽石です。四天王寺の中でこの建造物が一番好きです。

六時礼讃堂の丁度目の前に配置されている大きな石舞台。その名の通り石の舞台ですが、能楽堂のように屋根をつけていないのは、昔の名残なのでしょうか？石舞台で催しがある時は是非見に来たいです。石舞台だけを見ても何も面白くありません。

名前に魅かれて思わず写真を撮ってしまいました。聖霊院というくらいなので、きっと聖徳太子を祭っているお堂なのでしょうね。門を正面から見て右上の部分に猫の門という表札が書かれていて可愛いです。猫は経文をネズミから守る為なのですか。たった今知った。

日本で八角堂といえば法隆寺が思い浮かびますが、四天王寺でも八角堂を見つけました。太子引導鐘堂ということですが、実際なにをするところなのかパッと見ではわかりませんでした。解説版もなかった気がします。こうゆう外観は中国よりも朝鮮のイメージがあります。

四天王寺の庚申堂から歩ってきたら南大門から入り中門にたどり着きました。石畳の真ん中に石灯篭があって、その奥に中門が見える。規模が違うけど法隆寺の配置に似ているなあと思いました。中門自体は新しく、コンクリート製です。仁王像が今風な感じがします。

南大門から入場するとすぐ目の前に礼拝石があります。石灯篭かと思って近づくと熊野権現を礼拝という解説版を見つけました。本式ではこの石の前で熊野の方角に礼拝してから実際に熊野に詣でるというもの。今そんなことをしている人なんていないと思いますが、解説版がなければまったくわかりませんね。

聖徳太子ゆかりの地を求めて四天王寺に訪問しました。何度も消失しているようで、今の中心伽藍は昭和38年に完成したもので、結構真新しい感じがあります。コンクリート製の寺院だとやはりチープな感じがします。敷地はとても広いので、ポイントを絞って見るなら、金堂、五重塔、宝物館がおすすめです。

閉館間際に訪問しましたが、住職らしき方が詳しく庚申について説明してくれました。お堂自体はこじんまりとしているのですぐに拝観し終わりました。お堂の周りにずらりと並べられた青い旗が独特です。四天王寺とセットで行くと効率が良いです。

何度か訪問しているジンギスカンのお店。マトンとラムが主なメニューでラムが臭みがなくて美味しいです。つけタレを使った〆の雑炊も美味しいのでおすすめです。初めて訪問した日から年に1回～2回は行くようになりましたが、ダンダンとメニューが少なくなってきているのが残念。

大変人気のお店のようで、休日に訪問したら行列ができていて1時間ほど待ちました。電話予約もできるようなのでおすすめです。メニュー全般、良心的なお値段でヒレカツ定食を頼みました。ヒレカツの分厚さと量がうれしかったです。お肉の味は普通でしたが、コスパが良いお店です。

少し前に大妖怪展を見に来ました。最後に来たのはジブリの立体建造物展でしたが、最終日、大混雑で時間制になっていたのでやめました。江戸東京博物館で開催されていた人気の展示が数年後に、あべのハルカス美術館に来ているイメージがあります。江戸博で見逃した夏の展示は、待っていればここに巡ってくるかもしれませんね。