romaxさんのクチコミ(134ページ)全3,069件

結構古い道の駅。さるぼぼのマスコットがたくさん売られていました。昔、お土産でさるぼぼのストラップをもらったことがありますが、さるぼぼの人形やキーホルダーなど、需要はあるのでしょうかね。お土産の品数は少ないけど、外のホットスナック屋さんで飛騨牛コロッケを食べました。アツアツではないですが美味しかったです。

飛騨の国一宮です。1月の訪問ですが、雪に埋もれていました。変わった形をした狛犬とすごく貫禄のある狛犬がいました。親戚から預かっていた朱印帳が、この水無神社で完結したので、記念にお守りを買いました。もしかして、生まれて初めて自分で買ったお守りかもしれません。雪に包まれた神社って雰囲気があって好きです。

信濃の国4つの一ノ宮の中で最も参拝者の数が少なく少し寂しい感じがしました。小高い丘の上にあり、自然に囲まれた感じがあります。能楽堂が古めかしく横に長くて立派です。名水の清流があって、柄杓まで置いてあったので触らせてもらいました。当然一月なので冷たいです。

信濃の国一宮を4か所参拝しました。その中で唯一本宮だけが参道にお土産屋さんがありました。敷地も広いです。人が一番来ていたのは春宮でした。

本宮で御朱印をもらうのに、時間がかかりました。受付の近くで火を焚いていたので、寒空の下、火に炙られながら御朱印ができるのを待ちました。しかし、4か所一ノ宮があって、4か所とも朱印500円は高いなあ。

成人式の3連休で訪問。凍っている諏訪湖を初めてみました。湖が凍っているのを初めてみたので盛り上がりました。小石を投げてみましたが、かツーンと音がして、遠くまで凍っているのがわかりました。寒かったですが、ずっと眺めていたくなりました。

この年の2月2013年ぶりに御神渡りが出現したとニュースでやっていました。見たかったなあ。

食べログで鰻屋さんを調べたら、好評化のお手頃価格だったので訪問しました。うな丼とうな重を頼みましたが、うな重の方はご飯に鰻が挟まっていて、残りのウナギは別皿に乗せて持ってきくれました。冷めちゃうから全部まとめてご飯に乗せてほしかった。味は普通に美味しい鰻屋さんです。

春宮の次に訪問しました。春宮よりも参拝者が多くて活気がありました。神楽殿にも拝殿にもお参りの人で大行列になっていたので、写真を撮って鰻を食べに行きました。御由緒の写真を撮り忘れてしまったことが心残りです。拝殿が立派です。

信濃の国一宮4つのうちの1つです。朱印を頼まれていたので、全部まわりました。春宮では拝殿の奥に御神木が祀られています。訪問した時は、敷居は囲っている4本の御柱の方にばかり気を取られて、肝心のご神体の大木を認識できませんでした。また行きたいです。

三よしで晩御飯を食べた後、せっかく松本にいるのだからと立ち食いソバまで食べに来ました。食べログで好評化の駅前立ち食いそばのお店です。立ち食いそばにしてはお蕎麦500円と高めですね。かけそばを頼みましたが、お蕎麦がウリなのでザルソバのが良かったかも。富士そばより美味しいです。

店内に入ると吹き抜けの入口に思わず上を見上げてしまいました。人気のお店のようで、混雑していましたがすぐに座れました。馬料理専門の居酒屋さんです。やや高めですが、馬刺しの盛り合わせやさくら鍋など、地域ならではの食材を堪能できました。馬以外のサイドメニューも美味しかったです。だしまきたまごはおすすめ。

松本城の帰りに立ち寄りました。意外と中は広く見どころが沢山あります。松本城に関する展示品が多く、松本城帰りにはピッタリです。ほかに民間の生活用具や民間信仰の祭事用具などの展示も多いです。丁度「三九郎」の季節だったので、見てくれば良かったです。博物館でも三九郎のパネル展示がありました。

現存する月見櫓はこの松本城と岡山城だけで、城と月見櫓が合体しているのが松本城の特徴。やはり雪国なのでベランダのようなものを作って外に出るという風習がないようです。でも、壁の部分が引き戸になってるので、戸を全部はずせばかなり開放的な自然を楽しめそう。岡山の方だとベランダがあるタイプなので岡山の月見櫓の方が好きです。雪国とそうでない国の月見櫓を比較すると面白いです。

お城の中から外を見たら、ちょうど鯉の橋を見つけられました。通行することはできませんが、趣のある橋です。現役で使われていた時はここから鯉に餌をまいていたのでしょうか？細く、華奢な橋なので、一度にたくさんの人は渡れなそう。何もないよりはあった方が良いですね。

成人式の3連休で訪問しましたが、地元の学生さんたちが書初め大会をしていました。めちゃ寒い中大変です。整備された公園ですが、よく均された土の比率が高いです。今回見た書初め大会以外にも、いろんな催しが開催されているのかもしれません。売店があったので、温かいお茶と白ブドウジュースを買いました。

場内に展示されている資料を見ながら、やっと天守閣にたどり着きました。天守閣は意外とせまくて、混雑していたので、歩きまわることができませんでした。ベランダのようなものもなく、天守閣の格子窓から外を眺める感じ。外に出られるお城の方が好きです。

お堀の上に立つ松本城、外観が立派です。中に入ると柱が多いのがわかります。高知城の柱などと比べると、細い柱を何本も使っている感じがします。長野も杉が多そうな気がしますが、雪が原因であんまり育たないんでしょうかね。お城の中はちょっとした資料館になっていて、じっくり勉強しながら天守閣まで行きます。

ずっと雪の山道を車で走ってきたので、ふとした時に道の駅があると嬉しくなります。小さめの道の駅ですが中は綺麗目。お土産もほどほどに揃えられていて、気分転換になります。HPを見ると夏の期間限定で地元のソフトクリームが売られいるらしいです。ソフトクリーム食べたかった。

紅い鳥居が何本も永遠に続いていく。とても幻想的な景色です。一度だけ地元の人に付き添われて頂上まで行ったことがありますが、4～5回目となると、途中で引き返してしまいます。頂上まで行くのはかなり体力を使う。今はもうほんの少し雰囲気を味わえるだけで十分ですわ。鳥居に書かれている会社名を見ながら歩くと面白い。

キツネと言えばやはり伏見稲荷です。境内には至る所にいろいろな形をした狐がいます。全部写真に写していたらきりがありませんが、楼門の前にいる狐だけはいつも写真にとることにしています。スマートでかっこいいです。いつか境内に狐が何匹いるのか数えてみたいです。

大きな赤い鳥居の奥に見えるのが楼門です。鮮やかな赤と緑が印象的な門です。夜間訪問もできるので、時間を気にせずにお参りすることができます。ライトアップはケバケバしいものではなく、必要最低限といった感じ。写真には撮りずらいけど、趣があります。