ロンプラさんのクチコミ(14ページ)全537件

映画で有名なスペイン広場、地下鉄駅を降りてすぐの所にあります。ローマの休日を見て、訪れる観光客は多いと思います。朝一番に行ったのですいていました。広々とした白い階段です。上にもきれいな建物がありとても素敵な場所です。映画のまねをしてアイスクリームを食べることは禁止されているようです。下から見上げるととても空が青くきれいでした。上まで登って、景色を眺め写真を撮ってきました。船の噴水、観光馬車やウェディングドレス姿の女性がいて楽しめました。人がたくさんいるときにも来てみたいと思いました。

ローマの名所のトレヴィの泉。平日だったけど観光客が大勢いて驚きました。朝早い時間の方が観光客が少ないと思いましたが和泉の清掃中でした。たくさんのコインをかき集めていて、コインを投げることは出来ませんでした。
泉と聞いて小さな池を想像していましたが想像以上に大きく、噴水かプールのようでした。白い彫刻は美しく輝いていました。平日がオススメだと思います。みんな自撮りをしています、清掃に時間がかかりそうだったので次の観光場所のヴェネツィア広場へ向かいました。コインは投げなかったけどもう一度訪問したいです。

ローマの有名観光地なのでとにかく観光客がとても多く、バスでツアー客もどんどんやってきます。入場するのに並ばないといけないので時間がかかります。私たちは、ローマパスを買っていたので行列はほとんどなくすぐに中に入れました。セキュリティも混んでいました。
中に入ると、とにかく壮大、素晴らしい遺跡が眺められます。ローマに来て良かったと思いました。特に２階まで階段を登って全体を見渡すと地下構造まで見渡せます。日本では卑弥呼の時代ということでローマ帝国の繁栄を想像できました。最上階に登っている人が見えたので職員に聞くと予約をしている人だと言っていました。次回は最上階から見てみたいものです。

初めての時はタクシーで市内のホテルまで行きました。ハノイ駅前から８６番バスに乗ると安く空港まで行けます。市内は混んでいるけど高速はスイスイでした。次回行くときにはバスを利用します。空港の施設はピカピカですごくきれいでした。小規模な売店があります。お土産は市内で買って置いた方がいいでしょう。インフォメーションのカウンターにはいつ行っても職員がいませんでした。

羽田からここクアラルンプール空港（KLIA2）に来て、乗り換えて目的地へ行きます。近代的な大きな空港なのでイミグレまでカートが走っていました。ゲートまでも遠いですが何回か使っているうちにだんだん慣れてきます。セキュリティチェックが２カ所あって１回目を通過してペットボトルの水を買ったら２回目で没収されました。２回目の後はペットボトルの飲料は売っていませんでした。インフォメーションやカウンターの職員は親切に英語で説明してくれました。

上海で一番の観光地でいつも人がたくさんいます。庭園は有料ですが周辺の商店街やおみやげや屋は見てまわるのが楽しいです。売っている物はたいていが品質に？がつきますが皆さんそれを分かっていて楽しんでいるようです。食べるところもたくさんあります。並んで小籠包を食べました。皮が厚めでお腹がいっぱいになります。九曲橋の上も人が一杯で自撮り棒で撮りまくっていました。英語で話しかけてくる詐欺が多いそうです。

上海の南京東路から歩いて行きました。黄浦江の川岸（西側）にある歴史的な建築物が並んでいます。東側はタワー等の高層建築が立っています。租界時代の経済の中心であり現在も銀行が多いです。１００年くらい前の建物が並んでいます、映画の撮影に使われそうです。お洒落な街並みで観光客がたくさんいます。モデルがいて何かの撮影をしていました。話しかけてきて飲食店などに誘い法外な料金を請求する事件が多いそうなので注意して下さい。

高いところが好きなので値段が高いのを覚悟して登りました。朝早く行ったのですいていました。新しいのできれいです、エレベーターはとても速く快適です。天気は良かったのですが曇っているので遠くは見えませんでした。ガラス張りの展望台について高いところから川や道路を見下ろして写真を撮りました。体験してほしいのは床がガラス張りになっているところをがあります。そこを歩いてみて下さい。このビルは遠くから見ると栓抜きのような形がおもしろいです。

京成青砥駅からまっすぐ１０分ほど歩くと左側に緑豊かな青戸平和公園があります。子どもが水遊びしている噴水池の中央に非核平和祈念塔があります。鳩を手にした女性像です。その前には千羽鶴の献架台があり、ガラスの中にたくさんの千羽鶴が献架されています。
是非見てほしいのは献架台の左右にある物です。左に長崎原爆の民家の門柱の一部の被爆レンガがガラスケースに入っています。右に広島の御幸橋の縁石が積み上げられています。親が公園で無邪気に遊ぶ子どもたちに説明をしてほしいと思いました。

道路から見ると「木があるな」で過ぎ去ってしまいますが、入ると広く広場、池、小川、滝、遊具といろいろあります。公園に入り木立を抜けて行くと親水公園の流れと広場があり、日陰のベンチで休んでいる人がいます。さらに進むと池や遊具が有り小さな子どもが遊んでいます。池の側には更衣室があり池で濡れてしまっても便利です。水遊びができるのでお弁当を持って出かけたいところです。おすすめは池にある昔の手動ポンプです。子どもは元気に動かして遊びます。

個性的な人形がおもしろそうなので劇場へ行って予約しました。窓口で「Today」と言うと「１５時だけ」と言われて意外に簡単にチケットがとれました。席には外国人が多く日本語も聞こえました。言葉はわかりませんが音楽やライティング、コミカルな動きを楽しみました。水上というのがアイデアです。ロビーには人形が展示してあったり売店では購入できます。お土産にどうでしょうか。そばで見るとかなり個性的な表情です。

バンドンからジャカルタまで鉄道で移動しました。前日にバンドン駅の窓口でアルゴ号の１等「エクセクティフ」のチケットをとりました。インドネシア語が出来ないので日付とバンドンからジャカルタと紙に書いて見せると出発時刻を書いてくれて選びました。チケットが取れたときはうれしかったです。当日ホームにいると親切な駅員がチケットを見て列車の出発するホームを教えてくれました。跨線橋がないので停車している列車に乗り降りして自分の乗る列車のホームに行けました。１等の乗車率は２０％位でエアコンが効いていて快適でした。ほぼ時間どおりにジャカルタにつきました。次回も鉄道にします。

大きな高級ショッピングセンターです。入るときには手荷物の検査があります。とても広くてきれいなので観光客がたくさんいます。日本の紀ノ国屋書店が入っていました。値段が高いので見ているだけですが涼しくて居心地がよかったです。おすすめは地下にある清潔なフードコートやスーパーマーケットです。スーパーマーケットでフルーツやサラダを買ってそばのテーブルで食べることができます。さすがデパート味は最高です。

大村益次郎は、戊辰戦争で新政府軍を勝利に導きます。維新後は、軍隊の近代化を奨め、日本陸軍の基礎を築きました。銅像の台座はかなり高く、近くから見ると仰ぎ見なければなりません。大村益次郎が左の方を見て立っている姿が不思議な気がしました。軍隊の近代化後の目標を見つけていたのかもしれません。とても気になる銅像でした。

九段坂公園に馬に乗った勇ましい姿の大山巌像があります。そばに「元帥陸軍大将大山巌公像」という柱があります。高い台座の上に作られた銅像は写実的で素晴らしいと思いました。おすすめは九段坂公園にある高燈篭、品川弥二郎の銅像と大山巌の銅像という順番で見学して田安門から北の丸公園に入るコースです。大山巌については日露戦争で活躍した軍人ということしか知りません。これを機に調べてみようと思いました。

１階には零戦や蒸気機関車など大きな実物が展示されています。２階へエスカレーターで上ると彫刻や絵画、模型等を使って古代から太平洋戦争まで戦没者や軍隊関係の資料を展示、説明しています。中でも心を打たれたのは戦死した一人一人の顔写真が展示されている部屋です。映像ホールでは、靖国神社に関する内容を上映しています。日本人として知っておくべきことが凝縮されています。１時間ほどしかいませんでしたがまた近いうちに再度来館してみたいと思いました。それほど内容が豊富な展示です。

自転車とカートの貸し出しをしていて信号のある立体的なコースで交通ルールを学ぶことが出来ます。また動物広場があり、リスザル、ヤギ、ミニブタなどの動物がいます。おすすめはポニーに乗馬出来ます。大きなアスレチックのような遊具で遊べたり、蒸気機関車（Ｄ５１）があったりと子どもたちに人気のある公園です。土曜日曜には子ども連れの家族がたくさん来園します。

曳舟川は江戸時代初期には、飲料水用水路として利用されました。水源地は埼玉県越谷市周辺でした。その後岸から小舟を綱で引く曳舟が登場しました。水道が整備され周辺が都市化して埋めたてられました。今では整備された公園として夏には水遊びをしたり、東屋やトイレ、ベンチを利用する人たちがいます。特徴は素掘りの自然の水路を復元してザリガニなどの生物がいることです。おすすめは公園の途中にある葛飾区郷土と天文の博物館です。京成お花茶屋駅の北東には、芝生広場を中心とした広場ゾーンがあります。なお、遊具はありません。

参道を入って、すぐの道を左に狭い泥道を登って行くとあります。雨の後は靴が汚れるのを覚悟して下さい。鯰が地震をおこすのを要石で押さえていたという話が好きです。「香取神宮の要石は大鯰の尾を押さえていて、鹿島神宮の要石は頭を押さえると伝えられる」ということまで伝えられています。
安政江戸地震後に錦絵の鯰絵は大当たりしました。錦絵には要石のことが書かれていたり、鯰が怒られて「もう地震は起こしません」と詫びているもの、地震の被害者たちが大勢で鯰を打ちのめしているところなどがあります。