昔は飲料水にしていた曳舟川
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約7年前)
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by ロンプラさん(男性)
亀有・柴又 クチコミ:22件
曳舟川は江戸時代初期には、飲料水用水路として利用されました。水源地は埼玉県越谷市周辺でした。その後岸から小舟を綱で引く曳舟が登場しました。水道が整備され周辺が都市化して埋めたてられました。今では整備された公園として夏には水遊びをしたり、東屋やトイレ、ベンチを利用する人たちがいます。特徴は素掘りの自然の水路を復元してザリガニなどの生物がいることです。おすすめは公園の途中にある葛飾区郷土と天文の博物館です。京成お花茶屋駅の北東には、芝生広場を中心とした広場ゾーンがあります。なお、遊具はありません。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2017/08/21
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