vinho verdeさんのクチコミ(49ページ)全1,128件

シーラーチャ−は日本人村なので大して見るところがありません。　市場くらいでしょうか。　日本人相手の飲み屋や風俗店ばかりなので、船に乗って島に渡るのが良いかと思います。　
浜辺は港からトゥクトゥクで山を越えることになります。　水と砂はきれいなので、海鮮料理を食べてのんびりすると良いと思います。

ディーゼルカー１両のローカル線です。　古い車両なのでレトロな雰囲気でいっぱいです。　Macomer−Nuoro、Sassari−Algheroなどの路線がありますが、車窓もなかなか楽しめます。　ARSTのバスが同じ路線を走っているので、行きと帰りでバスと鉄道をうまく使い分けると良いでしょう。

FSの駅です。　町の中心からは離れているので、徒歩では大変です。　３０分くらいかかります。　バスターミナルもCentroなので、タクシーで移動することをすすめます。
バスの便がないときに使うか、鉄道が好きな旅行者が使うかだと思います。

コルシカへの船が出ています。　町はそれほど見どころはないので、漁港をのんびり散策するくらいでしょうか。　
わざわざ行くほどの町ではないので、Stintinoのセットでバス旅を楽しむのが良いかと。
Sassari-30分-Porto Torres-40分-Stintino

Sassari-Stintinoのバスは早朝と夜を除くと１日４本です。　町自体はすぐ見て回れるので、海に沿った道を散策するのが良いと思います。　別荘が並んでいるのもわかるくらい、美しい海の景色です。　バスで終点のPelosaまで行って、海に沿って散歩して２つバス停を戻るのも良いかと思います。

Cagliariからバスで１時間半くらいです。　行くまでの景色がとても良いです。　サボテンの実が成るような田舎道を行き、Sant'Antiocoに近づくと海が開けます。　地続きのような印象でしたが、一応、島です。　漁港のあたりをのんびり歩いて、お昼ごはんを食べると昼寝したくなるようなゆったりとした時間の流れる町でした。

Napoliの高級ホテルが並ぶ地区、丘からの眺めるとひときわ美しい地区ですが、漁港が近いので海の方へ行くと地元色が強い地区です。
とれたばかりの魚を威勢の良い漁師が売っています。　地元の買い物客や見物客やらでとても賑やかです。

オフシーズンでしたので、鉄道は運休してました。　Sassari-Tempioのバスは、操車場の端っこから発着しています。　駅のBarは営業していますので、バスの待ち時間には利用価値大です。　ちょうどNovelloの季節でしたので、数種類のNovelloが置いてありました。

サルディーニャ北部の交通の拠点らしくバスターミナルが鉄道駅の真ん前にあって、便利です。　国鉄のFS、私鉄のサルディーニャ鉄道も発着してます。　駅を背にして右の坂を登ってすぐにスーパーマーケットがありますので、車内に食べ物、ワインを持ち込む際には利用すると良いでしょう。

やや観光客向けっぽいというかおしゃれなお店です。　なのでお値段は少しお高めです。
Pizzaも大衆料理屋とは違って、洗練されたようなクセのないような味です。　地元の人たちがデートに使うようなお店という印象を受けました。

Villasimiusはバスの便が少ないので、発着所のあるPiazza Generale Incaniでお昼を食べることにしました。　クロダイの塩焼きを頼んだのですが、なぜか表面は黒こげでした。　中身は美味しく焼けていたので、地元の香りのよいワインと一緒に頂きました。

裏通り、しかも２Ｆにあるのですが、平日でも混んでいました。　店内は昔のTempio Pausaniaの写真がたくさん飾ってあるので、壁際の席でしたらお料理が出るまで見物するのも良いでしょう。　１１月、収穫したての地元のポルチーニをすすめられましたが、とても美味しかったです。

店内は落ち着いた調光になっています。　Pizzeriaですが、海の料理が多いです。
おすすめはムール貝たっぷりのZuppetta dei frutti di mareです。　トマトベースですが濃厚な海の味ですので、残ったスープはパンやピザ生地につけて食べると美味しいです。

内装が凝っていて、落ち着いた店内です。　観光客向けではないので、料理もワインもお安めです。　ペコリーノのトマトパスタと牛肉のチョップにワインがデカンタ（25dl）で付いて１１EUROでした。　雰囲気が良いのでゆっくり食事をして長居するのも良いかと思います。

海の物がメニューに多かったです。　ワインもお料理も周辺のレストランより高いですがそれだけ美味しいです。　観光客向けではないのでそれなりのサービスですが、味は良いので割高感は全くないです。海老もアサリもプリプリの歯ごたえでした。

パン屋なのでパンは美味しいです。　大衆レストランなので、安くて量が多いです。
ハウスワイン付の定食でも大体６EUROくらいです。　ポルトガルは豚がおいしいので赤ワイン付の定食がおすすめですが、ポルトガル人はイワシの塩焼きでも赤ワインでした。

地下鉄Martim Moniz駅近く、ビルの２Ｆにあります。古い市電の２８番の発着場も近く、レストランのテラスから眺めることもできます。
Alfama地区にも近いので、食事の後は散策しても良いかと思います。　下町の大衆レストランなので安くておいしいです。　気軽に利用できるレストランです。

ファドを外で聞きながら食事ができます。　おすすめはポルトガル風鴨飯。　観光客向けですのでお値段はそれなりですが、ワインは普通の値段です。
店内でファドも良いですが、外も声が良く通っていてなかなか良いです。　タダ聴きの地元民もいますが、おおらかに。

レプブリカ広場に面してます。　昼下がりはとても静かです。　ポルトガルの夏はとても暑いですが、店内は風通しが良いのでおすすめです。
お料理では豚を焼いたものがおいしいです。　冷やしたワインといっしょに注文してみてはいかがでしょうか。

「いわしの塩焼き王」みたいな名ですが、カタツムリも美味しいです。　大きいのと小さいのがありますが、ぜひ大きいのを食べてみて下さい。　にんにくが効いています。
イワシもおいしいですが、大きなゆでじゃがいもがついてきます。
Casilhasの船着き場からすぐです。