vinho verdeさんのクチコミ(45ページ)全1,128件

久留里の街中からはタクシーか徒歩のみになると思います。　千葉駅と亀田病院を行くバスの停留所が徒歩５分の農協前にあるので、千葉から直接行き来するのは便利かと思います。　城までは坂を徒歩で昇るので、足の悪い方は大変かと思います。　久留里の町が見渡せます。

日本人の口に合うような味です。　お魚はやや高めです。　量は少なめですので、大人数で行って丸テーブルで食べると良いと思います。　メニューの品数は多いですが、料理は少し時間がかかります。　お酒類も少し高いと思います。　中国人が経営しているお店と比べると、全体的に高めの設定でした。

平日に行ってきました。　駅からは送迎してくれますので、まずは隣の温泉に入って目の前の富士を満喫すると良いと思います。　あとは風呂上がりのビールに始まって、焼き物、おつくり、と日本酒でしょうか。　人気のある料理はすぐ品切れになります。　帰りは駅でも、浜金谷港（東京湾フェリー）へも送迎してくれます。　休日は混みそうです

ルミエール商店街の中にあります。　庶民的なモールなので、端から端まで歩いても退屈しません。　すぐ先に餃子の王将があるので、いい意味のライバルかもしれないです。
チャーハンの量が多いのが特徴ですが、餃子（360円）もおいしいです。
ビールの大瓶と一緒に頼むならセットの方が安いので、お店の方がセット料金にしてくれる良心的なお店でした。

入場と同時に大概の方はファストパスの発券所へ向かうと思います。　ただしファストパスは１回発券すると２時間は発券できないので、要注意。　朝、夕方のアトラクションを発券すると、次の発券時にはファストパスが終了してしまう可能性もあります。　土、日は１つのアトラクションに絞って、他は並ぶということになりそうです。

ランチは３８００円でそこそこの味です。　コース料理とビュッフェの２通りから選べますが、コースの方がおいしいです。　コースのデザートはメニューから指定もでき、ビュッフェからも選べます。　グラスワインが１６００円するので、要注意。　

ディズニーシーに近いホテルです。　舞浜駅からリゾートラインで東京ディズニーシー・ステーション下車。　ホーム端の専用改札から空中回廊のような通路で直結されています。
デイズニーシーへは専用ゲートから入退場できますが、ここの利点はメデテラーニアンハーバーの水上ショーをホテルのテラスから見渡せること。　混雑とは無縁のホテルから、ゆったりと見物してはいかがでしょうか。

新京成電鉄のパンフレットを持参すると入園料が50円引きになります。　梨狩りとぶどう狩りができるとの触れ込みでしたので行きましたが、ぶどう園となし園は柵で区切られていて別料金でした。　両方楽しめると思って行くと、がっかりします。　ただし、帰りにぶどう狩りをした人には梨を、なし狩りをした方にはブドウのおみやげがもらえました。

昼の１２時に訪問したので昼休みで無人でした。　展示品が多いので見物でも楽しいと思います。　名水は屋内にありましたが、元栓が閉まっていました。　お盆休みで開いていた酒蔵は、福美人と亀齢、西條鶴の３軒だけでした。

西條の造り酒屋の前でおいしい水が湧き出ているので、まずは名水でのどを潤すのが良いと思います。　お水はまるい味です。　酒屋の中をひととおり見物して、試飲してからじっくりお酒を選ぶと良いでしょう。　宅急便でも送ってくれるので、ぜひ一升瓶で。

安くないですが、おいしい料理だと思います。　割高なワインより日本酒がおすすめです。　夫婦でやっているので、料理が出るまで時間がかかります。お盆でほとんどの店が閉まっている中で数少ない営業店でしたが、値段のせいか空いていました。　

検見川には有名店もありますが、こちらの方が好きです。　少しわかりにくい住宅街にありますが、お店の雰囲気は良いです。　親切なインド系のおかみさんが明るく迎えてくれます。　店内にネパールのポスターがあったので、そちらの方面でしょうか？　辛さは控えめですが、リクエストできます。

楓泾（fengjing）四宝の一つに数えられる楓泾黄酒が量り売りで買うことが出来ます。
瓶に入った金楓ブランドの花彫酒もありますが、甕出しの方がおすすめです。　容器が必要なのでペットボトルか空瓶を持って行きましょう。　
我々は容器を持ってなかったので、店で瓶入りを１本買って近所の食堂で昼飯を食べながら空けて、店で入れてもらいました。

上海市金山区の水郷、楓（Feng jing）にあるスーパーマーケットです。　水郷の風情に合った外観をしているのが興味深いです。　日本の歴史保護地区にときどきある、周囲に似つかわしくないコンビニも参考にしてほしいです。　店内は普通の聯華スーパーです。

花蓮名物のお菓子屋さんです。　大福もちみたいなお菓子ですが、餡がいろいろあります。　クルミ団子みたいなものもあります。　お店は花蓮市内に何店かあります。　試食させてくれるので、食べてから選ぶと良いでしょう。　太魯閣ツアーに行くと、本店ぽい店に寄ってくれます。　昔、売り歩いていたときに使った自転車が展示してありました。

湯あがりにおはぎというのも落ち着いて良いかとおもいます。　店の前でお茶といっしょに甘いものを食べながら、レトロな風景を見物するとなごみます。
おばあさんが一人でやっているのも、また良い光景です。　餅の種類はそんなに多くはありません。

海水浴場ですが、海水浴客よりＢＢＱやっている人が多いです。　かまどや水道もあります。　ゴミが多いのであまりきれいではないです。　瀬戸内海らしく波も無いので、子供も安心して泳がせることができます。　シャワーもあります（１００円）。

かつては８００円徴収していた橋も、今は無料です。　リピーターが来なかったせいでしょうか？　本数の少ない防長バスで渡るも良し、歩いて渡るのもまた良いと思います。　自家用車より車高の高いバスか徒歩がおすすめです。

田舎につくられた「人工田舎」のようなところです。　こじんまりしているので雰囲気は良いです。　宿泊もできますが、わざわざ泊るほどの見どころはありません。　つくりものの割に観光化されていないのは、もともとが田舎のせいかと思います。　周囲に馴染んでいます。

地元庄原の新鮮な農畜産物が朝市で買うことが出来ます。　午後になると品薄になります。　広島でも高級食材の比婆牛も売っています。　野菜、果物はお店で売っているものより見栄えは良くないですが、安くておいしいです。　その他、日本酒やお茶、お米等も売っています。