vinho verdeさんのクチコミ(26ページ)全1,128件

線路も道路も無いところになぜかある踏切。　テレビ番組でもよく紹介されるので、知っている方も多いと思います。
「銀座に残された唯一の信号踏切」との表記通り、銀座には他に踏切が無いことの方が知られていないかもしれません。

沖縄県のアンテナショップです。　明るい雰囲気で南国情緒にあふれています。
食品は肉加工品とお菓子が中心です。　あとはシークワーサーの加工品も多いです。
試食できるものが多いのも、おおらかな県民気質なのかと思います。

誰もが知る有名私大ですが、発祥の地が明石町とは知られていないと思います。　
この記念碑も歩道から少し離れているので、毎日近くを歩いている人でも気付かないでしょう。
もう少し読みやすいレリーフがあると親切だと思うのですが。

両国国技館のすぐ隣にあります。　安田財閥から都、都から区へと持ち主が移ったようです。
入場無料ですが４時半で閉まってしまいますので、相撲見物する前にでも立ち寄ってみてみるのが良いかと思います。
水の豊富な庭園です。

新宿西口の通称"スカートビル"、損保ジャパンビルの中にあります。　展示内容と料金は果たして納得がいくものかどうかは？です。　中途半端ということです。
料金を取るなら取るなりの展示品を、そうでなければCSR活動の一環で無料が良いと感じました。

駅前ですがスーパーマーケットが入っていないので、いまひとつ賑わいに欠けます。　核となる商業店舗が無いためだと思います。
千葉ロッテマリーンズのオフィシャルショップがあり、歴代の先週のユニフォームなどが展示されています。
日本一になった２００５年、２０１０年はかなり盛り上がりました。
あと、県産品ショップがあります。　めずらしくEdyが使えます。
飲食店の利用が多い施設だと思います。

ウィンドサーフィン用の浜なので、一応遊泳はしないようにされています。
稲毛、幕張同様に人工海浜です。
夏場はバーベキュ−をする人間が多いですが、マナーは悪いです。
冬は静かな海となり、ジョギングをする人がよく見られます。

築地市場の近く、大江戸線の駅を出るとすぐ見つかると思います。
東京都の指定旧跡らしいですが、中央区の施設同様に簡素なレリーフです。
関東大震災で壊れてしまい、その後なんと日本橋から魚市場が移転してきて現在に至るような文言が記してありました。

新大橋通りに面した店は全部観光客向けなので、高い値段でおいしくないものを食べる羽目になります。
飲食店はどこも観光客プライスですが、食材のお店はそれほど高くなく質も悪くないです。
見物ではなく本当にお買い物なら、アメ横の方が良いと思います。

窓口業務をしていない集配のみあつかう郵便局のすぐ前にあります。　ただの碑なので、読むだけになってしまいます。　
中央区の記念碑はこういう目立たない場所にあるので、毎日歩いている人でないと多分気が付かないと思います。

冬になると土佐ぶんたんが有名ですが、普通の温州みかんも売っています。高地産みかんは東京では珍しいと思います。
ここのかつおのたたきは冷凍ですが、やっぱりスーパーで売っているものとは味も色も違います。　おすすめです。
Ｂ１には地酒も売っています。　高知の日本酒は大半が地元で消費されているので東京では２～３種類しか手に入りませんが、ここでは選りどりみどりです。

群馬県のアンテナショップです。　東銀座駅からも銀座からも徒歩で行けますし、交差点近くなのでスグわかる場所にあります。
海のない県ですが、山の幸が豊富に販売されています。　教育県、且つ女性上位の土地柄らしくきめ細かい対応で好感を持てます。

入るのは難しいですが卒業は簡単なので、企業側から厳しい評価が下っている大学です。
１号館はレンガつくりの外観で、唯一昔の良き時代の上智大学の雰囲気を残しています。
教会はおかしな形のビルに変わり、１号館と同じく良い雰囲気であった２号館も高層ビルに変わり、写真を撮りたくなるような建造物は少なくなりました。
かつては一流大学でした。

新宿の高層ビルは基本的にどこも展望室は無料なので、どこも変わり映えしません。　もう少し窓ガラスを掃除してくれればと思いますが、無料なので文句は言えないですね。
冬の天気の良い日に富士山を見物するのがおすすめです。

東京ドームに併設されている飲食店街です。　みんなチェーン店なので、わざわざここに飲食しに来るお客さんはいないと思います。
ドーム内の食事は高いのでテイクアウトを買って持ち込む人も多く、試合前だけは混みあいます。

新宿の高層ビル群の中建物の名前を知らなくても、形を知らない人はいないくらい有名な「形」のビルです。
東京モード学園という法人ならではの形だと思われますが、地震にもビクともしないので造りはしっかりしているのだと思います。
目立つので待ち合わせに使う方も多いと思います。

帰宅ラッシュの時間帯に見たせいか、人はまばらでした。　
イルミネーションも規模が小さいというか、分散してしまっているのでなんとなく寂しいような印象を受けます。
色調か配置かで工夫してみせると、また印象も違ってくると思いました。

同じ東京駅にある「東京百貨」と間違える旅行者も多いですが、こちらがお土産屋です。
銀座の百貨店や大丸で買い物が出来なかった方や、出張者が簡単に東京らしい商品を買うことが出来るので便利です。
もっと新幹線寄りだと良いのですが。

主要顧客であった中国人が去り、ユーロ安の状況では商売がやりずらいだろうと思いきや、やっぱり中国人客がお得意さまでした。
日本人は何かの賞品か贈答品なのか領収書を求めるお客さんが目立ちました。　
全身シャネルで固めているような表題のお客はほとんど見かけません。

パリの本店のように遠くからでもわかるような、カバンを模した外観ではありませんが有名店なので待ち合わせにも使う方も多いようです。
日本人客はほとんど贈呈用として購入、中国人は偽物を買いたくないというのが購入動機や傾向らしいです。