検査業務開始の地

汐留から築地界隈を散策した際、銀座八丁目の東にある郵便局の前に、【検査業務開始の地】の碑が設置されていました。明治９年に電...  続きを読む信に必要となるガラスの試験所がここに置かれたことから、検査業務が始まったと記されていました。西洋から進んだ文明を取り入れ吸収していった当時の日本人の勤勉さを感じることが出来ました。  閉じる

投稿日:2023/02/05

浜離宮前踏切から北に歩いてすぐの銀座郵便局の建物に沿うようにありました。明治9年にここで電信用碍子(がいし)の電気試験が行...  続きを読むわれたことが我が国における近代的物品購入検査の始まりであるとのことですが正直石碑を立てて記念することなのかと思いましたが碍子とは何であるかが分かったのでヨシです。  閉じる

投稿日:2022/06/30

銀座にある検査業務開始の地。
郵便局のまえにある。
140年以上前の文明開化の象徴として、ここで電信に必要な硝子試験所...  続きを読むが発足され、これが産業発展に繋がる検査など開始された場所だ。
気にしなければ見過ごしてしまいそうな感じだ。  閉じる

投稿日:2022/04/25

この検査業務開始の地は現座の南で新橋に近い場所にあります。現在は郵便局の建物になっています。今は石碑のみです。この場所で明...  続きを読む治の初めに当時の工部省電信寮の碍子試験所が発足したのです。そして電信用碍子の電気試験が行われ物品の検査が行われたのです。地下鉄都営大江戸線築地市場駅から南西に10分程度の場所にあります。  閉じる

投稿日:2021/08/01

銀座郵便局の一角にあります。
ちょうど、浜離宮恩賜庭園から道路を渡りますと、踏切がある先になります。
この道はあまり通...  続きを読むらなく、タワービルが周りに多いせいか、余り日が入らないので、通り過ぎてしまいそうな場所です。  閉じる

投稿日:2021/05/17

「浜離宮前踏切」のすぐ近く、銀座郵便局の敷地に「検査業務開始の地」と記された漆黒の地味な石碑があります。石碑の記述によると...  続きを読む、日本における近代的物品購入検査が始まった場所ということです。検査開始100年を記念して昭和51年に設置された石碑ですが、正直、説明を読んでもピンときませんでした。  閉じる

投稿日:2021/12/25

カレッタ汐留の近く、銀座郵便局の敷地内に碑が立てられています。道路に面しているのでわかりやすいと思います。ここは、工部省電...  続きを読む信寮の硝子試験場があった場所だそうで、電信用の硝子を電気試験したのが、物品購入検査と言う作業を行なった始めの場所だそうです。

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投稿日:2021/09/16

後ろが銀座の郵便局なので、横の郵便局のロゴが目立ちました。草が生えている花壇のような場所に黒い石碑が建っていましたが、あま...  続きを読むり目立つ石碑ではなく、ぼうっと歩いていると通り過ぎてしまう石碑でした。石碑には文字が彫って書いてあります。  閉じる

投稿日:2020/05/20

浜離宮恩賜庭園を出て少し歩いた場所にありました。よくある掲示板は教育庁が多いのですが、郵政省でしたので、何かと思いみてみま...  続きを読むしたら、納品業務の検査を行う場所だったそうです。今では当たり前の検査ではありますが、こちらが原点なのですね。  閉じる

投稿日:2019/12/08

浜離宮の手前、郵便局の前に碑ががあったので近寄ってみると検査業務開始の地と彫られた黒い碑が。
昭和51年に電信用碍子の電...  続きを読む気試験が行われてから100年を記念して造られた碑のようです。その恩恵を受けて今に至っているのでしょうが、正直ちょっとありがたみがわかりませんでした。
なんだかちょっと自己満足っぽいですねえ。  閉じる

投稿日:2019/09/13

銀座8丁目、首都高速の下に建つ銀座郵便局の植え込みの中に碑が建っています。碑には近代的物品購入検査として、電信用碍子の電気...  続きを読む試験が行われてから100年を記念してと刻まれています。碍子とは電線を絶縁する器具だそうですが、碑の内容だけでは具体的な内容がよくわかりませんでした。実験が成功したことは喜ばしいことでしたが、せっかく造った碑なのですから、多くの人に理解してもらえる文言にしてほしかった気がしました。せめて補足の説明文が書かれた説明板があると嬉しかったです。  閉じる

投稿日:2019/03/25

浜離宮恩賜庭園から銀座側にあるいていると、　こんな記念碑がありました。

検査業務を開始した郵政省が、検査100年を記...  続きを読む念して作られたものです。昭和51年に作られているんですね。
郵政省もNTTも、頑張って日本の高度経済を支えていたのですね。
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投稿日:2019/03/06

中央区銀座８丁目の銀座郵便局の前に検査業務開始の地碑が立っています。明治９年（１８８６年）にこの場所に工部省電信寮の試験所...  続きを読むが発足し、電信用硝子の電気試験が行われ、これが日本における近代的物品購入検査の始まりなのだそうです。検査業務は太古の昔からやっていたと思うのですが、こちらは近代的な検査が始まった場所のようです。   閉じる

投稿日:2021/06/04

汐留のビル群の東側、通り向いにある銀座郵便局横に黒い小さめの石碑がありました。ベースが黒なので碑文は読みにくいですが、旧電...  続きを読む電公社が設置したもので、我が国における近代的物品購入検査の始まりの碑だそうです。何か電信関係なんだろうなあと思われました。  閉じる

投稿日:2018/11/26

都営大江戸線築地市場駅から徒歩10分ほど（汐留駅の方が近かったです。汐留駅からなら数分で着くと思います）の銀座郵便局前に「...  続きを読む検査業務開始の地」碑はありました。碑文には「明治9年6月17日に、この地に工部省電信寮硝子の電子試験所が発足して、電信用硝子の電気試験が行われ、この試験が我が国の近代的物品購入検査の始まり」と書かれていました。電気試験とはどういった試験をやったのですかね。せっかくならもう少し詳しく書いてくれるとよかったのに、と思いました。  閉じる

投稿日:2018/12/24

銀座郵便局の前に「検査業務開始の地」の石碑があります。
1876年(明治9年)という100年以上も前に、
碍子(がいし...  続きを読む)をここでチェックしたのが検査業務の開始となります。
碍子は電線とその支持物とのあいだを絶縁するために用いる器具で、
あの有名企業「日本ガイシ株式会社」の碍子です。

当時を物語るものが石碑だけではありますが、
付近には色々な歴史モニュメントがあるエリアですので、
散策して楽しい場所ではあります。  閉じる

投稿日:2019/11/04

浜離宮庭園を訪れた帰りに偶然、銀座郵便局の前にある石碑に気づきました。何の検査かわかりませんでしたが、調べてみると電信用機...  続きを読む材である硝子の検査を行った「硝子試験所」があったそうです。いろいろな発祥の地がある東京ですが、電信に関する石碑もあちこちにあります。  閉じる

投稿日:2018/03/07

新橋、汐留方面から浜離宮への通り道、築地郵便局前の歩道に１㍍四方ほどの記念碑が建っている。
文明開化が始まった明治９年、...  続きを読むここで電信に必要な碍子の検査が始まった。
これがその後の産業発展につながるもろもろの検査、鑑定のスタートとある。
郵便車の出入りが激しい場所で見落としがちな場所にある。  閉じる

投稿日:2017/11/03

汐留付近を散策中にこちらの石碑を見つけました。説明文あり、それを読んでいると、明治９年にこの地で検査業務が開始されたことと...  続きを読むのことが明記されていました。専門的なことなので、馴染みがあるわけではありませんが、様々な物事には様々な歴史があるのだなといった認識が出来ました。場所は銀座郵便局の裏手、大通りに面したところです。  閉じる

投稿日:2016/12/31

新橋駅から歩いて１５分くらい昭和通りから海岸通りへと続く高速道路下のカレッタ汐留の海岸通りを挟んで向かい側にある銀座郵便局...  続きを読むの敷地内に検査業務開始の地の石碑はあります。碑には明治９年６月１７日、この地に 工部省電信寮の碍子試験所が発足して電信用碍子の電気試験が行われた。これが我が国における近代的物品購入検査の始まりである。と～電信品質確認の基礎がスタートした地です～残念ながら石碑のみですが新橋・銀座の観光で立ち寄って観ては如何でしょうか～
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投稿日:2016/08/27