vinho verdeさんのクチコミ(25ページ)全1,128件

よく見かける海鮮料理屋さんですが新馬路から少し入ったところにあるせいか、お値段安めです。
魚介類はどれも美味しいです。　紹興酒よりポルトガルワインが安めですが、赤中心で白ワインが少ないのが残念。
地元客中心の安心して利用できるお店です。

名前の通り広東料理と四川料理屋です。　お値段は高めですが、見栄えもとてもきれいです。
価格帯のせいかお客は少ないです。　なので、店員が暇そうにしています。
日本語併記のメニューですが、少しわかりにくいです。
味と見た目が良いので、Casinoで勝ったときに食べるとおいしく味わえると思います。

沙面にある中級海鮮レストランです。　高級そうな魚をガラス水槽に入れて。ほどよい値段の魚を子供用プールにまぜこぜで入れています。
ハタは30cmくらいのもので、蒸し魚にしてもらって58元でした。
名前はわすれましたが、モツを香草で味付けしたスープが絶品でした。
順徳料理ということで、やや味が濃い目でした。

中央線の市ヶ谷駅からよく見えます。　平日の昼間にはよくスーツ姿のサラリーマン風の人が釣り糸を垂らしています。　さぼっているのでしょうか？
そういう方に配慮してなのか「撮影禁止」の立札がありました。
なぜか鉢植えの花苗がたくさん売っていました。

登山用品とスキーのお店が多いのは、植村直美のいた明治大学山岳部と関係があるのでしょうか？
山の用品は売り手市場なのか競争意識が無いのか、強気の姿勢です。
一方でスキー用品は競争を意識してか、一年中セールスをやっています。　呼び込みも熱心です。

ここ１０年、めっきり古い店が少なくなりました。　高齢化の影響でしょうか？
但し飲食店は神楽坂通りから一つ中に入ったところに増え続けています。　個人の良い店は神楽坂通りから消えつつ、代わりにチェーン店が増殖して雰囲気を変えていっています。

マンション開発会社のヒューリックが建てたホテルです。　浅草といった下町の雰囲気はまったく感じられないのも、マンションデベロッパーが建設したせいでしょうか。
これが都心でしたら町の雰囲気と合致して良いのですが、もう少し下町風の雰囲気があってもいいと思いました。

最近開発の手が入り過ぎの神楽坂ですが、ここだけは昔と変わりないです。　
なので、よく待ち合わせにも使われます。
平日の日中でも地元の方と見受けられる参拝客がいるのも、地元から信仰を集めている神社なのだと思います。

未開発エリアらしい西口を象徴した公園です。　トイレ以外何もありません。
ベンチもないのは浮浪者対策かと思うくらいです。
なにか行政主導の催事があるときに使われる「イベントスペース」のようなところなので、一般の人が思い浮かべる公園とは違うようです。

普通の橋ですが、多くの人は銀座と築地の境目くらいの認識だと思います。
元々は築地川があって、そこに架けた橋らしいです。
今は橋の両側に小さな公園があって、サラリーマンがたばこを吸ったり、浮浪者が佇んだりしている光景が目に付きます。

幕張に分類されていますが、千葉の港周辺の工業地帯の中にあります。
すぐ隣に「足助」という居酒屋が１軒あります。　あとは業務用スーパーとファミリーマートがあるので飲食には困らないと思います。
千葉のどこかへ遊びに行ける立地ではないので、出張で安い宿を希望する方向けでしょう。

日本のテレビ番組でも紹介されるほどの有名店ですが、気さくな店員でとても買いやすいです。　１個でも笑顔で売ってくれます。
味はポルトガル本国と比べてあっさりですが、おいしいです。　濃いコーヒーでもあればよいのですが、ここはエッグタルトだけです。

有名店なので、お客さんをさばいてるような感じを受けます。　味や雰囲気はポルトガルの下町情緒がたっぷりです。　高級店ではないので、子連れでも気軽です。
ワインは皆ポルトガル産ですが、やはり赤が中心です。
名物料理が無いので、庶民的な食堂ととらえても良いかもしれません。

カンフーの絵が目印のお店です。　広東省内の主要都市のどこでも見ることができます。
快餐店ですが、日本やアメリカのファストフード店とは根本的に違うのは中国人の「食」へのこだわりでしょう。
壺に入った冬虫夏草のスープなどもメニューにあります。　普通のお店だとスープは３人前くらいの量なので、おひとり様でそれなりの食事をしたい方にはおすすめです。
アルコールは無い場合があるので、持ち込むと良いかと思います。

入場無料の博物館ですが国技館の中にあるので、開催中の期間は観覧者しか見ることができません。　　
観戦ついでに寄ってみるか、休場中に無料で見るかといったところでしょうか。
相撲ファンには興味深いし、初めて観戦する方は観戦前がおすすめです。

有名ストリップ劇場ですが、かつてはここの前座から超有名な芸人が世に飛び立ったことでも有名です。
今の前座のレベルではもう二度とそんなことはないだろうと思います。　
お客さんはオタクのような人が多いので、芸人も育たないのでしょう。

築地市場の裏手にあります。　提灯がたくさん並んでいるのが目印です。
外国人旅行者が多いせいか、よく記念撮影をしている光景をみかけます。
参拝客は少ないような印象を受けましたが、季節によってはお参りに来る方も増えるのでしょう。

ＪＲ海浜幕張駅前にある２つの居酒屋ビルのうちの１つ。　１Ｆには京成バスの案内所があり、定期券や高速バスの切符を売っています。
テナントは和食系が中心で、幕張で働くサラリーマンが主要顧客だと思いますが年齢層はやや若めの印象があります。

このホテルは幕張ではなく千葉の港湾の工業地帯にあります。　海浜幕張駅からシャトルバスで３０分くらいかかります。
ホテルの近くにはファミマがあります。　居酒屋も１軒あるので飲み食いは困らないと思いますが、工業地の中にあるので夜で歩いてもつまらないと思います。

航空ファンは、稲毛海浜公園にある記念館と合わせて訪れると良いでしょう。　
歩くのであればＪＲ京葉線の稲毛海岸駅から大体１５～２０分です。
公園には記念碑があるだけなので、まず記念館にいった方が良いと思います。
春になると桜がとてもきれいな公園です。