vinho verdeさんのクチコミ(21ページ)全1,128件

北口の純情商店街より庶民的です。　昔からのお店が多くみられます。　住民も店主も高齢者が多く、なんとなくほっとする商店街です。
少し坂道になっているせいか、純情商店街のようにスピードを出した自転車は少ない気がしました。

ねじめ正一の小説で有名になりましたが、今はスピードを出した自転車が多く走るので、危ないです。
生活に密着したお店は行くたびに少なくなり、飲食店が増えています。　エスニック料理も多く見られます。
住民も新しい方が増えているのでしょうね。

セナド広場のランドマーク的存在です。　ポルトガル領時代は使われていたようですし、ポルトガルの政治家もマカオに来訪すると立ち寄っていました。
今は歴史的建造物の一つにすぎないですが、セナド広場では一番目立つ建物です。

広州の三大酒家の一つですが、飲茶はそんなに高くないです。　他の二つのお店もそうですが、テレビで紹介されるような高級料理でなければ普通のお値段で利用できます。
接客も普通なので敷居は高くないです。　１Ｆのたくさんの水槽を見て、高そうだと思い引き返さないように。

１２月でも晴天なら泳ぐこともできます。　夏はきっと暑いのだと思います。　日差しが強いので、海岸沿いにあるレストランで冷えたビールを飲むのが良いと思います。
ポウサーダ・デ・コロアンが高台にあるので、海を眺めながらポルトガル料理を食べると、ヨーロッパに居るような錯覚を覚えます。

眺めが良いのと、周りの雰囲気が良いので天気の良いお昼がおすすめです。　ワインは全部ポルトガル産です。　
料理の味付けもポルトガルと変わりないです。　全体的に魚介類がおいしいので、アンコウのリゾットがおすすめです。
白ワインを冷たくしてもらうと最高です。

ショッピングモール内の水路を廻るだけなので、雰囲気は遊園地以下かもしれません。
話のたねに乗ってみるくらいでしょうか？　子供もそんなに喜ばないような気がしました。
実際に乗っていたのは中国本土からの観光客だけでした。

透明度の問題で青く澄んだ海とはいきませんが、水はきれいだと思います。
１２月でも晴天の日なら泳ぐこともできます。　更衣室もシャワーもあります。
レストランもあるので、海辺の風に吹かれながら食事も良いと思います。

動物園でパンダを見たあと、昼飯を食べてのんびり午後を過ごしました。　南ヨーロッパの小さな町のような雰囲気です。　
教会やポルトガル人が造っただろうと思われる建造物が多いです。　料理屋も大衆価格なのでおすすめのスポットです。
対岸は珠海です。

澳門は郵便代が安いので、日本へ葉書を出すときに記念切手を使うと喜ばれます。
電子メール主流の現代ですが、絵ハガキにきれいなマカオの切手を貼って出すのも良いと思います。
コレクター用のも売っていますが、使って受け取った相手に喜んでもらうのも楽しいです。

婚礼写真と家族写真、特に子供の写真を上手に撮ってくれます。　100カット、着替え４パターンで1800元でした。　
仕上がりに１０日くらいかかるので、FEDEXの着払いで送ってもらいました。　夫婦で営業しているので親切丁寧でした。

てっとり早くマカオ料理やポルトガル料理を食べに行くには便利な場所です。　車の入れない小さなエリアなので子連れでも安心です。　
従って、お店も狭いです。　観光客が多いのでお値段も少し高めですが、味は庶民的です。　
英語はあまり通じないです。

マカオ中心の喧騒から離れタイパ島でくつろいでいると、ヨーロッパの町にいるような気になります。　
中華文化圏とは全く違った町並みと色彩がある場所柄、結婚式や結婚写真を撮る地元の人たちが多いです。
官也街と合わせて廻ると良いと思います。

カジノリスボア近くからセナド広場を通る、マカオ中心の大通りです。
「押」の字が看板に書いてあるお店がありますが、指圧の店ではありません。　質屋です。　
かつてはカジノで一文無しになった客が、時計や身につけているものを換金してたようです。

有名な亀ゼリー屋です。　珠海にもあります。
陶器のお椀に入って売っていますが、テイクアウトもできます。　プラスチック容器に入れ替えてくれます。
味は濃口でおいしいです。　言葉は通じませんが、親切な店員さんでした。　

各お店で得意なお茶があるようです。　地下鉄芳村駅から茶城までの道には、烏龍茶のお店が多いです。　バスだと山村下車ですが、駅から歩いて行ける距離です。
プーアル茶を扱うお店が一番多いですが、同じ広東省の潮州あたりの鳳凰茶も多いです。

テラス席がある珍しい海鮮料理屋です。　特に眺望が良いわけでもないですが、開放感があります。　
魚介類が豊富で水槽がたくさんあります。　よくよく見ると特売みたいなメニューがあるので試してみるのも良いと思います。
海珠広場に近いです。

思いっ切って無料にするくらいにしないと、お客さんは来ないと思います。　エレベータで６０Ｆまで登って、展望台に行かないでまたエレベータで下っていく人や、展望台下のレストランで食事して満足して帰るお客さんばかりです。

池袋西口のビルの谷間にあります。　ホテルメトロポリタンの近くです。
公園というより『池袋の地名由来の池』があるスペースのようなところです。　周囲に案内板も無く、立ち寄る人も少ない寂しい公園です。
子供たちの社会科見学に使われているのでしょうか？

澳門や中国は子供を大切にするので、子供専門の写真館があります。　もちろん家族写真も撮ることができます。
日本の1/3くらいの値段で撮れますので、時間があればおすすめです。　ＣＤ−Ｒでもらうこともできます。
カメラマンが毎日いるわけではないので、予約すると良いでしょう。　
紅街市の対面です。