vinho verdeさんのクチコミ(20ページ)全1,128件

とても立派な施設だと思います。　その割に演じられている内容が伴っているかどうかの見極めは大事かと思います。
「仏作って魂入れず」と言われるハコモノ行政の象徴にならないよう、今後の演目に期待したいところです。

都会の絶好の昼寝スポットというのはウソですが、それほど心地良い空間ということです。
水族館と並んでいますが、一度に両方という方はまずいないと思います。　
初デートで寝るとまずいので、最初は水族館をお勧めします。

サンシャイン近くにあるトヨタのショールームです。　とても落ち着いた雰囲気なので、待ち合わせ場所にはピッタリだと思います。
東急ハンズからサンシャイン６０への地下道にあるので、喧騒を避けて待ち合わせに使うと良いかと思います。　待ってる間、退屈もしません。

人力車の呼び込みがこんなに増えたのはいつからでしょうか？　とても多いですので、めったに目を合わせたり、写真も撮れないです。
外国人観光客が多いスポットですが、やっぱり中国系が多いですね。　みんな楽しそうに記念写真を撮っていました。

ＪＲ主導の池袋西口開発の象徴です。　明らかに西口は３０代以降の女性をターゲットにしています。　
東口の喧騒感やオジサンのイメージを嫌う女性に落ち着いて買い物をしてもらいたいような雰囲気です。
Esola、Echikaも同じ考え方かと思われます。

池袋の西口が昨今新しくなってきています。　東武とＪＲが主導で西口の開発が進んできていましたが、そこに東京メトロが入ってきたので勢いを感じます。
東口のややすれた雰囲気から、最新のショッピング施設が続々と続いている印象があります。

高円寺駅の上にあるステーションホテルです。　新宿に近いので、値段優先の出張をするビジネスマン、あるいは寝過ごして終電を逃したサラリーマンの利用が多いようです。
中央線は駅間距離が長いので、間違って降りたり、乗り過ごすとタクシー代の方がホテル代より高い場合もあります。

かつては都心のアクセスが良い水族館でしたが、葛西臨海公園や八景島が出来てからは閑散とした施設になりました。
目玉の生き物がいないせいかと思います。　わざわざ水族館を見にサンシャインへは来ないので、何かのついでというスポットです。

平日の昼間でも混んでいます。　こういうお店で少額でも買い物をすることが震災の被災地支援につながるのだと思いますし、お客さんもそういう思いでしょう。
商品の品ぞろえは、海のもの、山のもの、とても豊富です。　奥には牛タンを食べることができる食堂もあります。

サンシャイン自体の地盤沈下に合わせるように、各施設ともに閑古鳥が鳴いています。
知名度も元々低いうえ、魅力あるような展示の品もないせいもあります。
思い切って入場無料にして、有用なひまつぶしの空間にして人を増やした方が良い気がします。

千葉市で一番標高が高い位置にあるそうです。　ちなみに千葉市の平均標高は21mで、昭和の森の展望台は100mです。　天気が良ければ九十九里海岸が見渡せます。
冬は風が強くて寒いですが子供連れが多いので、みんな元気に遊んでいます。
梅や桜の木も多く、３月４月は花見も良いと思います。
とても広くてのびのびした公園です。

この建物を見た人は多くても、これがロシア正教会の建造物とは知らないと思います。
お茶の水で一番有名な建物ですが、坂道にあるので待ち合わせには使われていないです。
太陽の向きによってはきれいな写真が撮れるので、観光客向けのスポットかと思います。

上野・御徒町に分類されていますが、お茶の水が一番近いです。
学問の神様なので、受験生の切実な願いが絵馬に記されています。
あるいは受験生の親御さんがお守りを求めていたりします。
都会の中ですがとても静かな場所です

昔からある老舗のカジノです。　レストランもあります。
外観は内港にあるのでやや寂れた雰囲気がありますが、夜にでも行けばまた印象も違うと思います。
昔の香港映画などに出てきそうな雰囲気のあるカジノなので、コタイ地区と合わせて行ってみると別の国のような印象をを受けます。

コロアン島のハウス・ミュージーアム近くにあります。　結婚式をやっていたり、婚礼写真を撮ったりしている地元の人たちが多く、雰囲気の良い場所です。
のんびり官也街でお昼ご飯を食べた後、散歩がてらに来るのも良いかと思います。

のんびりとしたタイパビレッジにある庶民的な教会です。　外観はポルトガルなどの南欧風ですが、地元の子供たちが遊んでいたり、高齢者がのんびり佇んでいます。
いつまでもこんな風景が残ってほしいなと思うような、穏やかなマカオに出会うことが出来ます。

魚、肉、野菜とフロアーに別れています。　マーケットの外周辺では果物も売っています。
観光客が買うものは無いと思います。　新鮮な魚介類などを見るのがおもしろいです。
地下にはにわとりをつぶして羽根をむしっていたりするような、生々しいところもありました。

中に入ると、外の喧騒とは別世界です。　ポルトガルのように普通にミサをやっています。
結婚式にも人気の教会らしいですが、観光スポットと言うより厳かな宗教施設と言う印象を受けました。
撮影の際はストロボは使わない方がよいでしょう。

ポルトガル語では、Santa Casa da Misericordiaと言い「聖なる慈しみの家」というところでしょうか？　
セナド広場にはこういったポルトガル植民地時代の政府関係や宗教関係の建造物が多いので、朝早く静かなときに見て回ると良いと思います。

あまりポルトガルのような宗教色の強い雰囲気はありません。　どちらかというと子供向けのお祭りのような感じです。　日本に近いかもしれません。
かわいいサンタさんが飾ってあり、子供は喜ぶと思います。
唯一、Feliz Natal というポルトガル語表記が良く見られるのが、他のアジアの国と違うところでしょうか。