夕焼番長さんのクチコミ(4ページ)全149件
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投稿日 2014年09月23日
総合評価:4.5
国立歌劇場での立見席は、当日券しかないので、人気公演はかなり早い時間から並ばなくてなりませんが、実際に客席内に入っても、自分が見る場所をちゃんと確保しておかないと、ほかの人にすぐ奪われてしまいます。
ガイドブックなどには、自分が立つ目の前のバーに何か目印を巻いておくこと、と書いてありますが、正確にはバーの「2段目」に巻かないと係員に怒られます。
さらに、目印として巻く物は、スカーフやハンカチ、タオル、マフラーなどに限定され、シャツやジャンパーなどの大物を巻くとまたしても係員に怒られます。
もしそれらのものを持ち合わせていないときは、場内のあちこちに置いてあるシーズンプログラムなどを細長く伸ばして巻けば大丈夫です。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 3ユーロですから
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 演目によります
- 施設の快適度:
- 5.0
- エレベーターがないんですよね・・・
-
投稿日 2014年09月23日
-
投稿日 2014年09月23日
総合評価:5.0
ウィーンでは街角のあちこちにソーセージスタンドが立っていますが、ウィーンっ子が「イチバン!」と認める店が、国立歌劇場の裏手、アルベルティーナとの交差点角に店を構えるビッツィンガーです。
常に誰かが食べているのですぐわかります。
あまりの人気に、食事時には行列ができます。
おすすめは「チーズ入り」
メニューのいちばん上に書いてあるので、お店としてもイチオシなんでしょう。
歌劇場の裏なので、オペラを見る前のちょっとした腹ごしらえにももってこいかも。
ただし、カレーソーセージなどを頼むと、付け合せで唐辛子の酢漬け(?)もくれますが、これがメチャ辛!!
ひとくちでビール2杯はいけますね(爆)- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- シュターツオパーのすぐ裏
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- いつも行列ですが、回転は速いです
- 雰囲気:
- 4.0
- 基本的に立ち食い
- 料理・味:
- 5.0
- おすすめはチーズ入り
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投稿日 2014年09月23日
総合評価:4.5
シュテファン寺院とシュヴェーデンプラッツを結ぶローテントゥルム通りには、カフェやレストランからブティックまで、びっしりと店が並んでいますが、ここは知る人ぞ知る「アイス屋さんのメッカ」
たった400mくらいの距離に、ものすごく多くのアイス屋さんが並んでいます。
ヨーロッパの人々のアイス好きは有名ですが、こんなにアイス屋があって大丈夫なのかと心配になります(笑)
有名なのは、シュヴェーデンプラッツにあるアイスサロンですが、ZANONI & ZANONIもかなりイケますよ!- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 指差しでオッケー
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2014年09月23日
総合評価:5.0
ウィーンの友だちから「あること」を聞かされて、この目で確かめたくて街のスーパーへ。
野菜売り場にはオレンジ色のカボチャ。
そして、その値札には・・・
Kurbis Hokkaido(キュルビス ホッカイドウ)
キュルビスとはドイツ語でカボチャのこと。
本当にこちらではカボチャのことを「北海道」という商品名で売っていました!
なんか、道民としては誇らしいというか、気恥ずかしいというか・・・ビミョ~(笑)- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2014年09月14日
総合評価:4.5
ドイツ国鉄系列のチェーン展開しているホテルです。
2014年9月3日から2泊しました。
ウィーン西駅からマリアフィルヒャー通りの進んだ左手にあります。
徒歩6~7分ってとこでしょうか?
入口は建物の角を左折した先にあります。
今回、バーゲンで2部屋続きのファミリールームに格安で泊まりました(しかもひとりで!)
ソファ、キッチン、テレビ付のリビングとシャワー&トイレ、、ベッド2台と壁掛けテレビがついたベッドルームです。
定員は4名だそうです。
内装はシンプルで清掃も行き届いてます。
キッチンは電気コンロで、食器やナベなどもひと通り揃ってました(自分は利用しませんでしたが)
シャワーのみで、バスタブはありません。
シャワーブースのガラス扉の建てつけが悪く、隙間から水がじゃんじゃん漏れて床が水浸しになりました。
シャワーの勢いは十分で、シャワーヘッドは可動式です。
洗面台は広くて壁全面が大きな鏡です。
ひとりでの利用でも、リネン類は2人分用意されていました。
エアコンはリビング、ベッドルームそれぞれ独立していましたが、ベッドルームのエアコンを作動すると異臭が・・・
なんといっていいのか、ウ○コのような??
きっと、フィルター清掃かなにかを怠っているのでしょう。
でも、リビングとのドアを開け放しにして、リビングのエアコンだけで大丈夫でした。
こんなに快適なのにどうして格安なのか・・・
理由は部屋に入ってわかりました。
道路を挟んで向かいの建物が新築中で、平日は朝7時から工事が始まり、ドリルの音がハンパないです。
自分は夜まで遊んでいて、朝も早く出かけていたので「被害」がありませんでしたが、念のために耳栓等を準備されることをお奨めします。
完成するまではきっとこんな感じなんでしょう。
WiFiは部屋でも使え、フロントでパスワードをもらいます。
24時間で変更になるので、その都度あたらしいパスワードをもらわないとなりません。
速さは問題ないです。
そして、ここのホテル宿泊の特典としては、滞在地の公共交通機関フリーパスがもらえることです。
ウィーンの場合は、地下鉄、トラム、バス、近郊線が宿泊日数分フリーになります。
チケット自体は紙のカードに名前と日付を入れただけのものですが、かなり使えますこれ。
チェックイン前でも受け取ることができます。
自分がこれがもらえるから、という理由だけでこのホテルを利用するくらいです(笑)- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- バーゲン価格だったので
- サービス:
- 5.0
- 問題なしです
- バスルーム:
- 3.5
- シャワーブースのドアの隙間から水漏れ
- ロケーション:
- 5.0
- 西駅から徒歩6〜7分
- 客室:
- 4.5
- ひとりで使って申し訳ない(笑)
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投稿日 2014年09月23日
総合評価:4.0
夏の観光シーズンは毎日。9月以降は隔日実施です。
宮殿前の儀式は11時20分スタート。(11時半ではありません!)
自分はどうしても宮殿正門横の最前列で見たかったので、朝9時半過ぎに行きました。
すでに人が集まり始めていましたが、まだまだ余裕。
ここから約2時間の辛抱です。
集まってくる人の写真を撮ったり、スマホでゲームでもしていればあっという間です。
ガイドブック等では、正門前の広場が全体を見渡せていい、とありますが、実際にはかなりの距離があり、しかも広場にある階段を上のほうまで登らなければ全体は見えません。
個人的には宮殿のフェンスぎりぎりがいいと思います。
そして、場所取りの極意ですが。
正門前は衛兵が通過するので当然、立ち入り禁止。
門のすぐ左右に腰くらいの高さのフェンスがあり、その内側に陣取ることになります。
が!
地図をご覧になっておわかりのように、バッキンガム宮殿は東に向かって建っています。
ということは、宮殿に向かって右側に立つと午前中は太陽が思いっきり逆光になり、天気のいい日はまぶしいです。
自分の行った日も9月なのに、ものすごくいい天気で日焼けしたくらいです。
立つなら宮殿に向かって左側です。
だいたい10時半を過ぎるあたりから、どんどん人が集まってきますので、自分の場所を死守してください。
大陸人等のマナーの悪い連中がゴリゴリ割り込もうとする場合もありますが、そんなときはまわりの西洋人を味方につけて追い払いましょう(笑)
不思議なのは、これだけ世界的に有名なイベントのはずなのに、かなりの人が「この人ごみは何?」「何かはじまるの?」と本気で尋ねてくることです。
これには警備のおまわりさんたちも苦笑してました。
定刻になると、遠くから軍楽隊の音が聞こえてきて、宮殿に向かって左の門に入っていきます。
ここで慌ててカメラのシャッターを切ったり、門の中に入った衛兵たちを撮ろうと必死にならなくても大丈夫です。
次にもうひとつの隊が今度は右側の門に入りますから。
正門横にいると宮殿正面で行われる交代の儀式は残念ながら見られません(ちょうど門の影になるからです)
でも、そのあと2つの軍楽隊が演奏するときはばっちり目の前で聴けますので、ご安心を(自分が聴いたときは、それぞれ2曲づつ。スラブ舞曲第1番やロサンゼルス・オリンピックのテーマなど)
交代式のあいだは原則として宮殿の前は通行禁止です。
ただ、おまわりさんが定期的に人を通すことがありますが、「立ち止まらないで!」と大きな声で叫びまくります。
演奏が終わったあとはいよいよ正門が開いて、衛兵たちが出てきます。
門はおまわりさんがカギをあけて手動で開きます。
軍楽隊を先頭に、そのうしろを兵隊さんが行進します。
最前列ではこれがホントに目の前を通過しますので、2時間待った甲斐もあるってもんです。
2つの衛兵隊が門を出たあと、門が閉まって儀式終了。
約40分間くらいでした。
そのあと、おまわりさんの指示で解散・・・という流れです。
赤い制服に黒い帽子、というイメージの衛兵ですが、冬はグレーのコートを着てしまうので、赤い制服は見られません。お気を付けを!- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- グリーンパーク駅から公園を横切って約7分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- タダですから(笑)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- そりゃロンドン名物ですから(笑)
- 展示内容:
- 5.0
- そりゃロンドン名物ですから(笑)
-
投稿日 2014年09月23日
総合評価:3.5
市内を網の目のように運行しているロンドンの地下鉄ですが、その中でもピカデリー線はヒースローに乗り入れている上に、主要な観光ポイントを貫いているので乗る機会が多いと思います。
ただ、この路線、恐らくいちばん深いところを走っているようで、改札からホームまではすごく時間がかかります。
(東京でいえば大江戸線のようなものでしょうか?)
なので、乗り換えなどは余裕をもって考えないと、とんでもないことになりますし、一部には階段しかないところもあるので、大きな荷物を持った人などは、あえてひとつ隣の駅に行くとか工夫が必要です。
なお、この路線のメインステーション(であろう?)ピカデリーサーカス駅は現在、エレベータ工事中だとかで、降車専用駅になっています(乗車はできません)
しかも、西行き(つまりヒースローに向かう列車)はこの駅を通過。
なおかつ、週末は完全閉鎖になります。
年末くらいまでかかるようです。
銀座のど真ん中みたいな駅なのに、日本じゃ考えられないですね。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 料金は高いと思います
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年09月17日
総合評価:5.0
とにかく値段が高いロンドンのホテル事情。
今回、初めてロンドンを訪れましたが、何よりも悩んだのが宿探しでした。
1泊100ポンド程度で交通の便の良いところ・・・
そして見つけたのがこのホテル!
クチコミの評価が異常に高かったのもポイントです。
地下鉄ピカデリーラインのアールズコート駅を背に斜め左前の道を道なりに進んでいくとホテルのあるクロムウエル通にぶつかり、左折したところにある「長屋」がホテルです(グーグルマップなどでは表示されない路地があります)
駅からホテルまでの道沿いにはレストランや食料品店などが並んでいます。
レセプションはフレンドリーすぎず、丁寧さが感じられ、とても好感が持てます。
チェックイン前、アウト後の荷物も預かってもらえますし、自分はチェックイン日の早朝に到着したのに嫌な顔せずに手続きをしてくれ、夕方チェックインに戻ったときには荷物をすべて部屋に運んでおいてくれました。
(もちろんエレベータが完備されています)
利用した部屋は、4階(日本式では5階)のシングルルーム。
たしかにウワサ通り狭いです(こっちでは狭いのは当たり前らしい)
日本の安ビジネスホテルなみの大きさに、ベッド、デスク、椅子が置かれてるのでちょっと窮屈。
ぎりぎりスーツケースを広げられるって感じですが、広げてしまうと向こう側へはジャンプするしかないです(笑)
でも、天井が高いせいか、圧迫感はそんなに感じません。
そしてクロムウエル通に面していたので、外の景色も楽しめました(反対側の部屋だと中庭が見えるようです)
大きな道路ですが、意外にうるさくありません。
シャワー・トイレも極狭。
でもキレイです。
シャワーブースは90cm四方くらいの大きさ?
身長180cmの自分は気を使いました。
驚いたのはバスローブがあったことです。
スタンダードな部屋でバスローブが置いてあったのは初めてだったので感激しました。
冷蔵庫、セイフティボックスもあります。
Wifiはパスワードをもらって利用しますが、全館どこでもアクセスできます。
パスワードは毎月の月初めに変更されるようです。
それぞれのフロアでネットワークは変わるようですが、パスワードは共通なので設定なしで使えます。
あと、このホテルでは朝のベッドメイクのほかに夕方のターンダウンも行われます。
高級ホテル並みのサービスです。
これだけの設備とサービスなら納得できます。
朝食はオプションでしたが、パンやハム、ソーセージ、ベーコン、チーズなどのビュッフェで美味しかったです。
値段も適正だと思います(10.50ポンド)
チェックアウトした日の夕方にはサンキューメールが届くなど、最後までしっかりとしたサービスには大満足です。
またロンドンを訪れる際にはぜったい泊まりたいホテルです。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- これで1泊100ポンド以内だったら・・・
- サービス:
- 5.0
- フレンドリーすぎなくて好感
- バスルーム:
- 3.0
- シャワーブースは極狭
- ロケーション:
- 5.0
- アールズコート駅徒歩5分以内
- 客室:
- 4.0
- やっぱり狭い
-
投稿日 2014年07月26日
総合評価:4.5
ここのウリはなんといっても駅ナカということ。
厳密に言えば一瞬、駅の外に出ちゃいますが・・・
最近頻発してるゲリラ豪雨に遭遇しても被害は最小限に収まるでしょう(笑)
シングル一泊の利用でしたがとても快適でした。
場所が場所だけに賑やかなのは確かですが、耳栓をしてしまえばまったく問題ありません。
通常のチェックアウトが正午なので安心して爆睡できました。
個人的にハマったのは、シャワールームに椅子があったこと。
座って身体を洗えますし、レインシャワーをじーっと浴びてると「滝修行」気分になれます。
ただ、全室に装備しているというマッサージチェアですが、シングルルームにはちょっと邪魔かも。
ホテル利用日に行われるコンサートやライブのチケットをフロントで提示すると、ミネラルウォーター500mlが1本、サービスされますので(部屋の冷蔵庫にも1本入ってますが=もちろん無料)、イベント目的で宿泊する方は要チェックです!
正午にチェックアウトで、14時には次のお客さんがチェックイン・・・
たった2時間のインターバルで客室の清掃を仕上げるスタッフの皆さんが素晴らしいと思います。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- ゲリラ豪雨でもダイジョブ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 1万円以下ならいいのに・・・
- 客室:
- 4.5
- 寝ることだけに特化すれば◎
- 接客対応:
- 4.0
- 時間帯によってはフロントに行列ができます
- 風呂:
- 5.0
- 椅子があるのがいい!
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 別料金ならコンビニ弁当にしたほうが・・・
-
投稿日 2014年07月07日
総合評価:1.0
クチコミの評判が良いので予約しようと直接ホテルに問い合わせをしたところ、2014年11月から改装工事のためクローズするそうです・・・
予定では2015年2月末までだそうです。
利用をお考えの方はご注意ください!- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
-
投稿日 2014年01月09日
総合評価:5.0
ネットのクチコミがかなりいいので利用してみました。
3泊しましたが、結果としてウワサはウソじゃなかったです。
台北と比べて、とにかくゆるーい感じがした高雄で、こんなスタイリッシュなホテルがあるとは驚きです。
地下鉄の美麗島駅6番出口から徒歩30秒!
郵便局の隣がホテル(郵便局の1階には物産館が入っててお土産も調達できますよ。21時まで営業)
6番出口は上り降りともエスカレーターなのでスーツケースでも大丈夫ですが、地上部分に4段くらいの階段があるのが「難所」かも。
フロントスタッフはとても流暢な英語を話しますが、日本語ができる人もいました。
お店の場所などをたずねるとGoogleマップをプリントアウトしてくれ、ホテルからの行き方をメモしてくれるなど至れり尽くせりです。
JALのマイルが貯まるので、JMB会員はカードの提示をお忘れなく!
フロントの奥には24時間利用できるラウンジがあり、コーヒーだけですが無料で飲めますし、日本語の雑誌も置いてあり、PCも使えます。
かなり広いスペースを使っているわりには利用客はまったくいなくて、ここで1日中すごしてもいいんじゃね?って思ったほどです(笑)
泊まった部屋は42?のツインルームで、スーツケース2個を広げても余裕の広さ。
時々、広すぎて逆に困っちゃう部屋もありますが、ここの広さはちょうど良く、シックで落ち着いた感じの部屋でした。
でも壁が薄いのか、隣の部屋の話し声がかなりはっきり聞こえるときがありました。
バスルームはシャワー、バスタブ、それにウォシュレット付のトイレ完備(コレ嬉しいです!)
シャワーの温度調節もバッチリで水圧も充分です。
ただ、鏡がバスルームにしかないのがちょっと不便でした。
暖房はありません。
部屋の空調は温度設定をいくら上げても22℃の冷房運転に戻ってしまいます。
滞在中はずーっとOFFにしていて、ちょうどいい感じでした。
コンセントがあちこちにあったので、デジカメとスマホとPCをいっぺんに使えねぇ、というストレスとは無縁なのは嬉しいです。
朝食は高雄85スカイタワーが見える最上階が会場で6:30から10:00まで。
ほとんど人が窓ぎわのテーブル席に座りたがるようですけど、自分たちはホール中央のカウンター席で窓に向かって座ったほうが景色も見渡せてよかったです。(でも、カウンターテーブルは向い合せに座れるようになっているので、混んでくると向かいにも人が座って吉野家状態になるのが惜しい・・・)
屋外にテラス席もありますが、天気がいい日は朝から激暑なので、食後のコーヒー程度にしておいたほうがいいでしょう。
メニューはお粥やご飯もありましたが、どちらかといえば洋食中心です。
ドリンク類に西瓜汁くらいしかフルーツジュースがなかったのが残念。
卵料理と海鮮スープは、オーダーに応じてその場で作ってくれますが、あんまり注文している人がいなかったのが意外です。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 文句なし
- サービス:
- 5.0
- とても親切でフレンドリー
- バスルーム:
- 4.5
- シャワーの水圧と温度調節が絶妙
- ロケーション:
- 5.0
- 美麗島駅6番出口から徒歩30秒!
- 客室:
- 5.0
- シックだけど冷たさを感じなく使いやすい
-
投稿日 2014年01月09日
総合評価:5.0
メイド・イン・タイワンにこだわったスタイリッシュな高級ホテルです。
台北101のカウントダウン花火をホテルの部屋から見たいがために半年前から直接予約しました(爆)
おかげで部屋の窓からは台北101がてっぺんからつま先(?)までドドーン。
地上で芋洗い状態の人たちを見下ろしながらゆっくり花火見物ができました。
MRT信義線が開通してすごく便利になった若者に人気なオシャレ地区にあるので、ホテルのすぐうらに全家(ファミマ)が1軒あるくらいで、周りにジャンキーなお店はありません。
象山駅の1番出口から徒歩2〜3分です。
フロントスタッフはとても流暢な英語を話しますが、日本語ができる人はみかけませんでした。
利用したのは、53?キングのマーヴェラスルーム(驚艶套房)でしたが、とにかく広い!
エキストラベッドを入れたら最大10名まで泊まれるというのも納得です。
このタイプの部屋は、ルームナンバーの下2ケタが「12」の部屋が台北101のベストビュールームなのだそうです。
シティービューと101ビューの部屋では、ラックレートでNT$2,000の差なので、せっかくなら101ビューをおさえるべきでしょう。
ただし台北101にあまりにも近すぎるため、ベッドに寝転がってしまうとその一部しか見えないのが残念ですが、ちゃんと窓際に低いベンチが置いてあるという演出が心憎いです。
テレビはリビングスペースとベッドスペースの両方に1台づつあって、チャンネル争いも無縁です(笑)
NHKワールドももちろん入ります。
コンセントも部屋のあちこちにあるので、旅先で充電するものが多くて困るってこともありません。
そして、なんといってもここのウリはウォシュレット完備ということ!
トイレに紙を流せない台湾では、すんごく嬉しい設備ですよね。
でも、そんな素晴らしい設備にも落とし穴が・・・
というのも、このホテルはカードキー式なので、当然のように部屋の電源ON/OFFにも連動しているため、カードを抜いてしまうと電源がすべて落ちます。
ということは、ウォシュレットの電源も落ちちゃうということで・・・
外出先から帰ってきてトイレに入り、いざ洗浄ってスイッチを入れたら冷たい水がビシャーッと出てきてビックリ・・・ という戦慄の責め苦に遭うことは必至です。
暖房はなく、部屋の空調は温度設定をいくら上げても22℃の冷房運転に戻ってしまいます。
滞在中はずーっとOFFにしていて、朝方ちょっと寒いくらいでした。
これが台湾デフォルトなんでしょうね。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- お値段の価値はあります
- サービス:
- 4.5
- サプライズプレゼントが嬉しかった
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- MRT象山駅から徒歩2〜3分
- 客室:
- 5.0
- 広くてきれい
-
投稿日 2013年12月14日
総合評価:3.0
余った台湾ドルの消費のため、空港内のお土産屋で買ったもののひとつが
「ドライオクラ」(笑)
(台湾でも「秋葵」って書くということにまずビックリ)
台湾って、ドライフルーツやベジタブルチップスの種類がけっこう豊富なので、
日本じゃみかけないものが「乾きモノ」として売ってておもしろいです。
このドライオクラも笑っちゃうくらい、乾燥したリアルオクラがまるごと入ってます。
しかも1コ、1コが10cm以上ある大物。
パッケージに「芥末風味=わさび味」って書いてありますが、
風味どころか、もろワサビ!!
鼻にドカーン、と抜ける辛さと、同時に溢れる涙・・・
お子さんには危険です。絶対にクチに入れさせてはいけません(毒)
空港価格というのもあるでしょうが、70g入りでNTD250と、かなりお高いですけど、ネタとしてはアリかなと。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 空港内ですから
- お買い得度:
- 1.5
- 空港内ですから
- サービス:
- 5.0
- 空港内ですから
- 品揃え:
- 3.0
- 空港内ですから
-
投稿日 2013年11月24日
総合評価:3.5
その辛さがどんなものなか、以前から気になっていた台湾ラーメン。
セントレアを利用したついでに食べてみました。
注文してからほかの客を見ると、ほとんどの人が台湾ラーメンを注文して、
これまたほとんど人が咳きこんで汗を拭きながら食べてます(笑)
たしかにどーみても辛いとしか思えないルックスで、
ひとくち入れた途端、思いっきり咳きこみます。
食べられない辛さではないけど、アタマのてっぺんから尋常じゃない汗が出てきます。
まぁ、ネタとして体験するのはいいけど、おいしいかどうかは別次元ですね。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- セントレア内なので・・・
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ネタとしてw
- サービス:
- 3.0
- 店員はアジア人?
- 雰囲気:
- 3.0
- 混んでます
- 料理・味:
- 4.0
- ネタとしてw
- バリアフリー:
- 5.0
- ネタとして?
- 観光客向け度:
- 5.0
- ネタとしてww
-
投稿日 2013年11月24日
総合評価:3.5
予約時には指定してなかったのですが、チェックイン時に禁煙ルームを希望したら変更対応してくれました。ホテル棟の7階と8階が禁煙フロアになっているようです。
基本的に温泉宿なのですが、スタッフが荷物を持って部屋まで案内してくれます。
部屋は洋室がメインで、スタンダードなツインルームでも窓際にはソファとテーブルがあり、床にスーツケースを余裕でふたつ広げられるくらい広いです。
空調は風量の調節しかできず、温度設定は全館一斉とのこと。
部屋の冷蔵庫の音がちょっと大きいのでびっくりします。
洗面台の水は飲料できます(小樽の水は商品化しているくらいおいしいですから)
でも、氷は1階の自販機で買わなければならないのは残念(100円)
セイフティーボックスが部屋にないので、フロントそばの暗証番号式の無料ロッカーか、大浴場入口にある100円返却式コインロッカーを使用しなくてはなりません(フロントでは預からないそうです)
朝、館内に音楽が流れるのですが、部屋の中まで微かに聞こえてきます。レストラン内のBGMもそうですが、サービスのつもりなんでしょうけど、あれはいらないと思いますね。
肝心の温泉は、内風呂1つとサウナ、露天風呂で、そんなに広くありません。
日帰り客も利用しているので、夜8時くらいまでは混んでる感じですね。
泊まった時期がちょうど閑散期だったので良かったですが、大陸系団体客が大挙してやってくる時期には悲惨だと思う・・・
深夜1時~朝5時と朝9時~11時までは清掃時間のため利用できません。
ホテル内には、レストランや軽食コーナーもあり、あんかけ焼きそばはちょっと有名です。ただし、和食レストランは土・日のみの営業だそうです。
ウラ情報としては、どこにも案内はありませんが、ラーメンなどがある軽食コーナー「茜」は、部屋に持ち込みができます!
注文時に「部屋に持っていきます」というと、ラップをかけてトレーに載せてくれます。
夜12時まで営業してるので、夜食にもいいですね。自分はここの坦々麺が好きです(笑)
あと、チェックアウトは通常10時なのですが、完全予約制の札幌駅送迎バスを利用する場合は11時まで延長されます(バスの発車時刻が11時10分なので)- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 小樽市内から車で15分くらい
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 新しくはないけど整ってます
- 接客対応:
- 4.0
- きびきび動いてます
- 風呂:
- 3.0
- 北海道基準だと小さいかな?
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- 軽食コーナーの坦々麺が好き!
- バリアフリー:
- 2.0
- 段差や階段がけっこうあります
-
投稿日 2013年09月20日
総合評価:4.5
2013年9月16日の台風第18号が東海地方を直撃したまさしくその日… なのに、神宮は雨どころかお日さまが照るくらいのお天気(謎)
お昼はどこで食べようかと、宇治橋側からおはらい町をぶらぶら歩いていたら、赤福本店を過ぎてさらに神宮道場も越したところで目に入った小さな立て看板。
「三河産うなぎ(新子)丼 1,900円」
新子ってコハダのことじゃねぇの?? とゆーギモンを抱きながら、ようは1年モノの鰻のことなんだろうって勝手な解釈のもと、その看板が指し示すとおりに細い路地を入りました。
このあたりでは、こういう路地のことを「世古」というらしいです(あとでお店のおかみさんに聞きました)
そんな世古を進んでいくと、どう考えても一般の住宅だらけ汗
ホントに店あんのか??って不安な気持ちになりかけたところで道は五十鈴川にぶつかる手前で左にグニャって曲がります。
目の前には豆腐と穴子料理の店として、いろんなガイドブックにも載ってる「とうふや」の立派な店構え。
そしてそのすぐ左隣にある新しいっぽいお店が「宝彩」(ほうさい)
まったく予備知識もなく訪問しましたが、入口を入ってまずビックリ!
バリお昼どきだというのに誰も客がいない(゚Д゚;)
や、やばい・・・
観光地に行って、ぜったいにやっちゃいけないことのひとつ
「人のいない店には入るな!」
思いっきりハメられた・・・ そのときはそう思いました。
でも、みょ~に愛想のいいおかみさんと男性従業員に「いらっしゃーい。お好きな席にどうぞ」と言われてしまうと「あ、間違えました~」なんて逃げ出すこともできず。
よりによって、店のいちばん奥のテーブルに座ってしまいました(どんどんドツボにはまる自分・・・)
こうなりゃ、どーにでもなれ!、ってことでメニューをみると、この店のイチオシが牡蠣であるってことがいやでもわかるような装丁(笑)
でも、自分は看板にあった「三河産の新子ウナギ」を食べたいので、それをオーダー。
相方はジャンボ海老フライ(単品)を所望。
「牡蠣はいかがですか?」
ほらほら、きたよ。
「今日は牡蠣って気分じゃないんで・・・」って、かるく流そうとしたら
「いやいや、うちの牡蠣はそこらへんのとは違って、伊勢湾の漁師さんから直接買ってくるもんでおいしいよ」「ちょっと見るだけでもいいから」と言葉巧みに、牡蠣が入った発泡スチロールケースのところに連れて行かれました。
水の中からおぼんの上にひょいひょいと牡蠣を載せてみせるおかみさん
・・・そのおぼんって、おしぼりと水を運んできたおぼんですよね?
そんなことはともかく、見せられた牡蠣
で、デカい・・・(@_@;)
かるく子ども用の野球グローブくらいあったんじゃないでしょうか(記憶曖昧)
この時期は焼き牡蠣として提供しているそうで(1個=1,500円)、テーブルの真ん中のカバーをはずすとコンロになってて、そこで焼いて食べるんだそうです。
冬場になると牡蠣フライもあるよ、とのこと。
でも、今回は見るだけです。
おかみさんもひとしきり披露し終わると、それ以上の無理強いはしてきません。
とても良心的です。
待つことしばし・・・
やっぱりほかのお客は来ません。
じつは料理と一緒に瓶ビールもオーダーしたんですけど、ぜんぜん来ません。
忘れてる?
いやいや。1組しか客がいないのに忘れるなんて。
もしかしたら、料理と一緒に出すというシステムなのか??
そんなことを考えているうちに鰻丼登場!!
ちゃんと胆吸もついてます。(しっかりしてるとこだと、安い丼には別料金ってこともあるんで)
鰻はさすがに半身ですけど、ちゃんとご飯の表面積を覆うくらいはあります(笑)
それに意外にも肉厚で、そとはパリッと、中はふわふわ。
タレもくどくなくて、この値段で国産の鰻が食べれれば十分じゃないでしょうか?
こりゃ疑った自分がバカでした。
ちょっと遅れてジャンボ海老フライ到着!
定食もありましたけど、あえて単品で。
たしかにジャンボです。全長は20cm以上はあったはず。
食べようかと思ったところで、おかみさんから食べ方のレクチャーが(え?)
自分、フライはあたまから全部かぶりつくもんだと思ってますけど何か?
特製だというタルタルソースはあっさりした味で美味しいですが、自分はウスターソースをガバーッとぶっかけるのが好きです(そういった輩も多いからか、テーブルにはちゃんとソースも用意してありました)
あ。ビール!
やっぱり忘れてたらしい(なんで忘れるかな?)
食べ始めたところで、やっとお客さんが来ました。女性3人グループ。
するとその直後に今度は野郎3人組。
野郎グループは豪快にも牡蠣をオーダー。
自分で牡蠣を選ばせてくれるみたいです。
おかみさん曰く「殻が大きいからといって、身も大きいかどうかは開けてみないとわかんない」とのことで、かなり博打的要素の高い商品ですね。
自分たちは焼きあがる前に店を出ちゃったので、結果はどうだったのかはわかりません。
あとで知ったのですが、この店はもともと鳥羽にあった「白い橋」という牡蠣料理の店が最近移転してきたそうです。
某クチコミグルメサイトでは、食事時には行列ができることもある、って書いてありましたけど、少なくとも自分が訪問した時はガラガラでした(笑)
きっと台風のせいでしょう。
うん、きっとそうだ。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- ぼーっと歩いていたら絶対に見つけられません
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 半身とはいえ三河産ウナギの新子がこの値段ならCP高
- サービス:
- 3.5
- 観光地的売り込みはあるけど、無理強いはしません
- 雰囲気:
- 5.0
- 自分が訪問した時は先客なし汗
- 料理・味:
- 5.0
- 牡蠣がウリらしい
- バリアフリー:
- 2.0
- 入口に段差あり
- 観光客向け度:
- 4.0
- 細い路地を入った奥というロケーションが残念
-
投稿日 2013年08月05日
シャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 羽田
総合評価:4.5
シャワー室は予約ができないうえに夜は混むらしく、
スムーズに利用したければ、20時までか遅くとも21時頃までには行ったほうが良いようです。
シャンプー、ボディーソープ、タオル(大小)あり。ハブラシ、カミソリなし。
出国後エリアにある仮眠室は予約できますが、自分は乗り継ぎ便の遅れで
予約時刻に間に合いそうになかったので電話連絡をしておいたら
利用時間をずらしてもらえました。- 旅行時期
- 2012年07月
- アクセス:
- 4.0
- 到着ロビーのはじっこのほう
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夜8時過ぎからは混むようです
- 施設の充実度:
- 4.0
- アメニティはひととおりあります
-
投稿日 2013年08月05日
総合評価:5.0
あれこれ悩むのがイヤなので、クチコミでの評判を参考に阿法写真館に決めましたが、
結果から先に言うと・・・ いい意味で「裏切られ」ます。
その出来上がりは驚愕モノです。
撮影途中で自分のデジカメでも撮りましたが、それとはまったくの別次元。
当初、料金を知って「そんな高いの?!」と思いましたが
出来上がったアルバムを見て「プロってすごいなぁ」と、かなり納得。
ほかのお店のクオリティを知らないので、比較はできませんが、
予約の段階から日本語でやりとりできますし、
今回は嫁が自分を女装させることを最大の目的にしていたので、
そのことも事前にいろいろ相談できて良かったです。
撮影当日は日本の連休中とあって、お客は日本人オンリーでかなり混雑してました。
希望日時があるときは早めに予約した方がいいようです。
でも、スタッフがてきぱきと動くので、受付、衣装選び、メイク、撮影
じつにスムーズに進みました。
当初は女装をするのに気後れしていましたが、
そのうちどんどん気分がノってにきて、
あとから来店したグループの男性陣にも女装を勧めてしまいました(笑)
(女装でミニスカートなど足が出る衣装を着たいときは、
すね毛の処理が必要なようです)
受付をしてくれたオーナーの劉さんは物静かで真面目そうな方でしたが、
日本語で丁寧に対応してくれ、スタッフも日本語ができる方が
何名かいるようで安心です。
結婚記念写真を撮っているカップルさんもいて、
話を聞いたら、ほぼ丸一日ががりの大仕事らしいですが、
屋外でのロケまでやってかなり本格的みたいです。
おもしろそうなので次回は、自分たちも結婚記念写真を
阿法さんで撮ってもらおうと思っています。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 民権西路駅からすぐ
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 出来栄えと比較すれば納得
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 希望日時があるときは早めに予約を!
- 施設の快適度:
- 4.0
- 着替えブースは3カ所なので混雑時はちょっと大変かも
-
投稿日 2013年06月23日
総合評価:2.0
1月にエティハドのアブダビからの帰国便でトランジットのために1時間だけ寄りました。
トランジットといっても、北京から乗る乗客のためだけの駐機で、機外には出られず座ったまま。
駐機中に荷物のセキュリティチェック(?)と清掃が行われるため、中国人の係員がドカドカと乗りこんできます。
そのうえ、機内食の積み込みをするので、機体の後部ドアが全開となり、かなりの寒さ・・・
ほとんど真冬の屋外と同じような温度になって、乗客はみんな上着やコートを着込んで、さらにブランケットにくるまって耐えていました。- 旅行時期
- 2013年01月
- 施設の充実度:
- 1.0
- 空港が、というのでなく、機内のサービスが問題