TOSHIさんのクチコミ(42ページ)全900件
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投稿日 2018年03月26日
総合評価:4.0
私は東京国際フォーラムでの仕事の後に日比谷経由で散策して行きましたが、新橋駅近の雑居ビル群に埋没して建っています。烏森改札を出てニュー新橋ビルを右手に見ながら進み、ファミマがある最初の信号のすぐ先右手に鳥居を見つけられれば、そこが入口です。周辺にはスマホを手にGPSとマップアプリを使って観光している外国人も少なくなく、日本人の参拝の様子を確認してから真似てお詣りしている方までいました。
社殿はというと、コンクリート造りでお世辞にも魅力的とは言えませんが、先ほどの鳥居からの短い参道は趣きがあります。
御朱印は並び列の先で初穂料を納めて引換券をもらい、番号順に呼ばれるシステムです。日曜午後だったのですが、若い女性が圧倒的に多く気圧されましたので、私はベンチで大人しく待っていました。女性人気の理由は、カラフルな御朱印にあると解かりました。お守りなどもいただいて500円をお納めしました。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年03月21日
総合評価:4.0
新丸子駅の改札を出て左にある線路沿いの商店街を進むと、左前に立派な社殿が後ろ姿を現します。手前を左折して敷地沿いに進んだ所に正面があります。
狭いながらも、鳥居の林立といい、108体もの狐の像といい、伏見稲荷らしさが感じられます。京都まで行く時間がない外国人が此処を多く訪れるのも解かる気がしました。
御朱印は社殿左の窓口でいただけます。上司と部下といった印象の2人が私と家内の分をそれぞれ書してくださいましたが、レイアウトも違い個性が表れていました。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年03月20日
総合評価:4.0
東急多摩川駅の改札を出て、そのまま素直に正面方向へ道を進んで行きます。緩やかな坂に差し掛かると間もなく多摩川の左岸堤防あたりに出ます。其処が神社の正面です。
まっすぐの石段を登り、鳥居をくぐってさらに曲がりながら細い石段を上ると、鳥居の向こうに浅間造と呼ばれる美しい社殿が姿を現します。
お詣りの後は、多摩川が望めるテラスになっている舞台上で深呼吸しましょう。映画「シン・ゴジラ」で対ゴジラ戦の指揮所が設置されたという設定の場所ですが、実は社務所の屋上です。石段を下った途中右側には窓口があり、そこで御朱印もいただけます。月替りの朱印を用意しているそうです。ゴジラが表紙に描かれた朱印帳を手に訪れている方も見かけました。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年03月20日
総合評価:4.5
池上駅から本門寺通りを進めば程なく総門の先に石段が見えてきます。右側には女坂のように迂回する緩やかな石段もあります。仁王門の正面にあるのが大堂です。それ以外にも都会とは思えない広さの境内を堪能してください。仁王門を曲がった所にある五重塔も立派で見応えがありますし、日蓮聖人説法像も迫力があります。
御朱印は、大堂の中に上がって右奥で頂けますが、大堂手前右にある総合案内所でも受け付けてくれます。御朱印帳を求めようと思って参りましたが、極めてシンプルな無地です。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年03月06日
総合評価:5.0
鶴見大学の脇の道を上っていくと、巨大な三門が現れます。その先を右折すると、赤みを帯びた塀が美しい向唐門が眼に飛び込んできます。その向唐門は閉鎖されており、その先の中雀門も土足では先に進めませんが、正面から佛殿に近づいている実感があるおすすめのルートです。脇にある金鶏門などを抜ける際は、是非左右を見てみましょう。百間廊下と呼ばれる直線は美事です。さらに進むと左正面に気持ちが洗われる気がする佛殿、そして右正面には巨大な大祖堂が建っています。天井が高い大祖堂では多くの僧侶たちが修業に励んでおられました。
御朱印は金鶏門そばの香積台という建物に靴を脱いで上がって右の総受付で頂けます。その香積台内のトイレ(東司)にも仏様がいらっしゃいます。一見の価値ありです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年03月06日
総合評価:4.0
横浜市営地下鉄ブルーラインにも駅はありますが、京急本線の弘明寺駅の方がより近い寺院です。寺の脇の他にも駅のすぐ先に駐車場はありますが、5台程度しか駐められませんし、狭く人通りの多い商店街を車で走行するのは気がひけるのではないでしょうか。電車がオススメです。
御朱印は本堂手前左の窓口(閻魔大王の向かい)でお願いできますが、一人の方が書してくださったのに家内と私で全然違う雰囲気で書かれており、その技に驚きました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年03月06日
総合評価:5.0
単に伊勢の神宮を遥拝するための場所ではなく、天照大神がきちんと祀られているために「皇大神宮」を名乗っているそうです。横浜の総鎮守として多くの信仰を集めており、1月とはいえ下旬でもかなりの方が宮参り他に訪れていました。
みなとみらいからJR根岸線の高架をくぐり、紅葉坂の下から左斜めに坂道を登っていくのですが、車の渋滞の列が出来ていました。少し坂道ではありますが、やはり徒歩がオススメです。
坂を上った右が入口ですが、坂道の左に見える路地を進むとすぐ、成田山横浜別院の本堂脇に出ますので、合わせて参拝するのも良いかと思います。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年03月06日
総合評価:5.0
正月7日に訪れましたが、駐車場待ちの列が東側の正面から南側の道にまで延びていました。1月いっぱいは直進して入場することができないようです。
市内の中心部にあるので多くの市民に親しまれており、表参道に当たる浅間通り商店街を駅方面から歩いてくる人も多くいます。駿河国総社・静岡の総氏神さま・駿河の大社であるばかりでなく、七社参りが出来ることも魅力の一つでしょう。その中でも麓山(はやま)神社は急な石段を登って行かねばならずちょっと大変ですが、是非全てをお参りをしましょう。万願叶う、そうですよ。
御朱印をいただくのに30分強待ちました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年03月06日
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投稿日 2018年03月06日
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投稿日 2018年03月06日
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投稿日 2018年03月06日
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投稿日 2018年01月10日
総合評価:4.5
駐車場には案内の方もおり、それなりの台数があります。
休日の12時半頃に到着すると、店の外に置かれている8人掛けの椅子も埋まっていて、立って待つ羽目になりましたが、30分もしないうちに順番が回って来ました。一番混んでいる時間帯だったようでした。
店内は右手前にカウンター、左右に小上がり席があり、中央はテーブル席という構成です。人気店なので当然相席が基本ですが、マスコミずれなどしていないので、店員さんは丁寧な対応でした。
きも吸物と香の物付の並丼でも、ほぼ1匹分のうなぎと満腹になるご飯の量があります。香ばしさとふっくら感が両立した逸品です。さらに白焼むしも注文して家族3人でシェアしたのですが、これが今までに食べたことのないような絶品でした。サッパリ過ぎる店も少なくない中で、鰻の上品な脂が感じられる、本当に美味しい白焼きでした。おススメです!- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年12月26日
総合評価:4.5
発着の大さん橋までは、日本大通り駅から歩くと意外に距離がありますし、桜木町駅から市営バスの26系統で大さん橋下車でも少し歩くのですが、既に着岸している飛鳥Ⅱの雄姿を見ながら近づいてゆくのもワクワク感があっておすすめです。横浜港大さん橋国際客船ターミナルに入ると華やかさもあり、やはりここからの旅立ちは気分が上がります。
デッキごとに案内があり、ボーディングブリッジを渡って乗船すると、そこは5階のメインデッキ。飛鳥Ⅱのシンボルとも言えるアスカプラザのきらびやかな空間で、クルーたちが優しい笑顔で迎えてくれました。ホテルのフロントに当たるレセプションのほか、夕食を楽しんだフォーシーズン・ダイニングルーム(窓側席を確保するには早めに列んだ方が良さそうです)やジャズの生演奏が愉しかったピアノバーもこの階にあります。
一つ上の6階には、夜のショーを満喫したギャラクシーラウンジ(ここも少し早めに列ぶと見やすい席を確保できます)や、豊かな気持ちになるライブラリーのほか、乗船前や乗船中に何回かカメラマンに撮影してもらった写真が購入できるフォトショップがあります。かなりの枚数になるので、調子に乗ってその都度買っていると大変ですが、間もなく船を下りられると聞く増山船長とともに撮った写真は宝物です。また、お土産を選べるコーナーも6階に並んでいます。お菓子等の土産物が買えるル・ブルー以外は、会計にそれほど列ぶことはありません。私のおすすめはこの階のハリウッドシアターで開かれる「船内生活オリエンテーション」。船内に3系統あるエレベータはそれぞれ行ける階が異なるので、しっかり聴いておきましょう。元々はクリスタルハーモニーという外国船であったゆえの220ボルトコンセントの話などは、ここでしか聴けません。(↓)
宿泊室は7階から10階に配置されています。海側バルコニーのあるお部屋は、広くはないもののコンパクトにまとまって設計されており、広い窓があるので開放感があります。(↑)湯沸かしポットが220ボルト仕様なのも確認してみてくださいね。テレビの3チャンネルで操舵室からの前面展望を楽しむのもおすすめです。
11階には、洋朝食を楽しめるリドカフェがありますが結構混雑します。隣接するリドガーデン(木製のテーブルも素敵です)に席を確保し、カフェ側も含めてビュッフェ形式の朝食をゆっくりいただくのがおすすめです。オムレツは是非! ガーデン側ではパンケーキやフレンチトーストをその場で焼いて供してくれます。この階には日本船ならではの和室の先にパームコートがあり、夜はクラシックコンサートを鑑賞しました。モーニングコーヒーもここで頂けます。さらにその先へ進むと船首に位置しているビスタラウンジがあります。ここからの眺めだけでも十分ですが、脇のドアからデッキへ出てさらに先端に進むと、タイタニック号ごっこも出来そうです(笑)。
最上階12階スカイデッキには日本船ならではの大浴場「グランドスパ」があります。大海原や島々を眺めながら何度も入ってください。浴槽に浸かると移動するお湯の圧力をやや感じることで、船の上であることを改めて実感できると思います。でも、普段は船上にいることを忘れます。フィンスタビライザーが効いているので、時折震度1の地震か?と感じる程度。いわゆる船酔いをもたらす揺れはほとんど感じることがありませんでした。
到着前の船内では「もう着いちゃう」といった声を多く聞きました。夢のような時間は、誰にとっても速く過ぎて行ってしまうものなのですね。- 旅行時期
- 2017年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2017年11月12日
総合評価:5.0
近鉄ビスタカーや南海ズームカーなど、昭和を関西で過ごした方々には懐かしい車輌が現役で活躍している動く博物館のような路線です。起点の金谷駅はJRに接続されていますが、SLに乗るには1つ先の新金谷駅の駐車場に車を駐めて乗車する方が便利かも知れません。
大井川の上流へ向かって進んでいく沿線の風景はのんびりしていますが、塩郷の大吊橋や日本一短いトンネルもお見逃しなく!
本線の終点である千頭駅で手動の転車台を観た後は、井川線に乗り換えてさらに上流へ是非! 南アルプスあぷとラインという愛称の通り、アプト式区間も楽しめる山岳路線です。長島ダムの迫力のほか、奥大井湖上駅は必訪の秘境駅です。- 旅行時期
- 2017年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2017年10月15日
総合評価:4.5
新幹線も特急列車も、食堂車は絶滅してしまいました。寝台特急そのものが絶滅危惧種となっていた時期でも、走る高級レストランを堪能できた数少ない空間が、このカシオペア号のダイニングカーでした。
人気列車のため、夕食は3交代の予約制でしたが、特にフレンチはすぐに売り切れますし、朝食も6:30過ぎには満席となるためおはよう放送を聞いてからでは間に合いません。200人近くが乗車する列車なのですが、ダイニングカーの定員は25人程度のようでしたので、当然といえば当然です。
正直なところ、夕食朝食ともに料理の味は陸(おか)にある高級レストランには残念ながら及ばないと感じました。しかしそれ以上に旅情というスパイスに彩られた美味しさを十二分に堪能できる素敵で貴重な空間です。本来なら北海道限定のサッポロクラシックがいただけるのも、旅気分をかきたててくれます。
北海道新幹線の開業もあって北の大地への路線は廃止されたカシオペア号ですが、ぜひ是非永遠に東日本を駆け続けてほしいものです。- 旅行時期
- 2014年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2017年10月14日
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投稿日 2017年10月14日
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投稿日 2017年10月14日
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投稿日 2017年10月13日






































































































