いつまでも残してほしかった夢空間
- 4.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
-
-
by TOSHIさん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:5件
新幹線も特急列車も、食堂車は絶滅してしまいました。寝台特急そのものが絶滅危惧種となっていた時期でも、走る高級レストランを堪能できた数少ない空間が、このカシオペア号のダイニングカーでした。
人気列車のため、夕食は3交代の予約制でしたが、特にフレンチはすぐに売り切れますし、朝食も6:30過ぎには満席となるためおはよう放送を聞いてからでは間に合いません。200人近くが乗車する列車なのですが、ダイニングカーの定員は25人程度のようでしたので、当然といえば当然です。
正直なところ、夕食朝食ともに料理の味は陸(おか)にある高級レストランには残念ながら及ばないと感じました。しかしそれ以上に旅情というスパイスに彩られた美味しさを十二分に堪能できる素敵で貴重な空間です。本来なら北海道限定のサッポロクラシックがいただけるのも、旅気分をかきたててくれます。
北海道新幹線の開業もあって北の大地への路線は廃止されたカシオペア号ですが、ぜひ是非永遠に東日本を駆け続けてほしいものです。
- 施設の満足度
-
4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/10/15
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する