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たつこ像に寄ったついでにお参りしました

謂れも何も事前学習していなかったので、わからないままの参拝となりました

縁結びの神様ということでしたが、翌日以降に秋田駒ケ岳など登る予定だったので、無事の登山を祈願しました

田沢湖展望台から車で下り、湖畔に出て左に進むと「たつこ像 」がありましたので、道路の路肩にとめて湖畔におりてみました

後から知りましたが、サスペンスドラマとかでよく出てくるらしいですが、全く知りませんでした

特に心に感じるような像でもなく、わざわざ立ち寄るほどでもないかと思いました

秋田空港に到着してレンタカーで田沢湖方面に向かいました

雨が降り出す前に、とりあえず展望の良いところに行こうということでコチラへ

カーナビでは、この場所が出てこなかったので、ナビの地図で探して手前にある「仙北市 西木山の幸資料館」を目的地に設定して向かいました

郷土物産館のような建物の手前で左に坂道を登っていくと、ナビで設定した資料館があり、そこを過ぎてさらに登ると展望台の駐車場がありました

駐車場上にある建物の前にある階段を登っていくと、展望台がありました

田沢湖を大方見下ろすことができ、正面には秋田駒ケ岳が見えましたが、上部は雲の隠れ、下部のスキー場のあたりまでだけ見ることができました

まだ、この辺りでは紅葉には早かったですが、ナナカマドなどは少し色ずき始めていました

2006年にアッペンツェル鉄道、トローゲン鉄道、ロールシャッハ-ハイデン登山鉄道、ライネック-ヴァルツェンハウゼン登山鉄道の4社が合併したので、多種多様な路線を持ちます

現在は新しい車両となっており、外装、座席が赤と黒で統一され、モダンで可愛いため人気があります

ゴッサウやザンクト・ガレンからアッペンツェルまでは、まさにスイスらしい牧歌的な雰囲気が続き、心が安らぐ風景です

駅舎の時刻表表示はデジタル化されているところもあり、わかりやすいです

アッペンツェルのホテルに3泊以上するともらえる「アッペンツェルカード」があれば、滞在中何度でも列車の2等に乗り放題ですし、ロープウェイ、バスも無料です

赤い列車と鉄橋の良い写真を撮りたい場合、アッペンツェルの駅からビール工場の方に下って行くと、鉄橋の下に出るので、ここで待機しているのがオススメです

鹿児島に引っ越してきて初めての焼き肉屋さんに行ってみました

結構色々なお店がありますが、早い時間からやっていたのでコチラへ

鹿児島だけでも沢山の店舗を出しており、その分仕入れは安いはずなので、値段にも反映されていると想像しました

セットのメニューだとサラダバーとかもあってお得な感じでしたが、どうせなら良い肉を食べたかったので、単品で注文しました

接客は極めて事務的で、笑顔もなければ愛想もありませんでした

黒毛和牛の特上でも、肉の質は高級店のように牛の山地などは示されず、ごく普通でした

最近人気のタピオカと綿菓子のお店が天文館にオープンしました

テンパーク通りの「アンドリューのエッグタルト」の向かい側のビルです

入口や店構えがカラフルで可愛いのでSNS映えするせいか、休日の昼は並んでいることもあります

チョコタピオカを飲んでみましたが、なぜ、こんなにブームなのか ? 人気があるのか ? おじさんには理解できません

懐かしい綿菓子の方が馴染みがありますが、フアフアなのが綿菓子の良さなのに、固めてしまうと美味しさが損なわれるような気がしました

天文館のさつま屋ビルの4Fで、カラフルな杖を売っているお店が1Fにあります

エレベーターの中の掲示にはお店の名前がありませんでした

化学調味料を使用せず、色々とアワードを受賞されたシェフということで期待して入りました

ランチタイムはセットメニュー(1,000円)と特別ランチのコースメニュー(2,500円・2名より)があり、私はセットの麻婆豆腐、家内は酢豚にしました

最初にサラダが出され、メインが来るまでの間に、スープ(この日はかぼちゃスープ)、ライス(白米、おかゆ、チャーハンの3種から選択)をもらいに行きます

麻婆豆腐は胡椒が効いて美味しく、酢豚はカリカリで味も旨味がありました

ただ、スープは業務用のような良くある味で、チャーハンはあまり味がなくて少しがっかりでした

セットで色々出してお得感を高めるよりも、メインと白米だけにして少し安くする方が良いように感じました

杏仁豆腐はお店の名前の由来にもなっているのでしょうか ? 自慢の一品のようなので、1つだけ食後にいただきました

良くある中華風の香りが強い杏仁どうふではなく、どちらかというとクリームブリュレのような濃厚なコクがある味わいでした

日本料理だけでなく、アジアの料理を食べたくなることがあります

天文館の有名なラーメン屋「くろいわ」の近くにあり、外に看板と少しメニューが出ています

アーケードの通りから、ビルの中に入り3階がお店です

タイ東部出身のシェフが作る料理は、本格的なタイ料理で美味しくいただきました

タイビールは3種類ありました

ディナーのコースは前日までの予約が必要です

カオグリーン・カレー(980円)、豚あげ餃子(650円)、パッタイ(980円)
シンハービール(650円)、チャーンビール(750円)でトータル4,010円でした

天文館公園を背にしてラーメン「小金太」の横を進んでいくと、コインランドリーの手前にあります

カウンターが8席、奥にテーブルが一つあり、6～8名がベストですが、最大10名は可能

鹿児島はなんでも甘い味付けが多い中で、こちらは関西風の薄味で、おでんタネごとに出汁を変えるという店主のこだわりがあり、どれも美味しくいただきました

他のツマミメニューでは、イカ刺し、鴨ロースをいただきましたが、こちらも美味しかったです

日本酒はおでんに合うものをセレクトし、季節ごとに仕入れているようで、3種味わいました

東京、クアラルンプールの鮨屋で修行されていたそうで、10名以上の貸切の場合は、寿司も握ってもらえるそうです

不定休です

フロントストリートで海側に店がなくなってすぐのところにあるので、店の奥のテラス席に出ると海側がよく見えます

サンセットの時には綺麗に見られてそちら側も良いのですが、反対のハーバー側も夕陽が反射して美しい風景となります

あまりテラス席までは人が来ないので穴場です



ジェラートは美味しいですが、暑いのでテラス席で食べてもすぐに溶けて来ます

あと、クロワッサンやクロワッサンサンドも売っているので、買って帰り、朝食の際に部屋で温めてからいただきましたが、美味しかったです

フロントストリートの図書館の横、ドール・ホイップの奥隣にあり、ローカルな田舎町の食堂といったオールドハワイを感じさせる雰囲気が好きで、もの凄く美味しい訳ではないですが、3回朝食に行きました

この辺りで、朝7時からオープンしているのはここだけですが、地元の人とかですぐに混み合ってきます

作るのに時間がかかるので、オープン時に行くようにしてました

プレートの場合は量が結構多いので、我が家の場合は2人で1皿で十分でした

サンライズ・プラッター(9.95$=2エッグ、ベーコン、食パン)、クロワッサン・ハム&チーズサンド(5.5$)、スモールフルーツ・プレート(3.35$)、ヨーグルト・ウィズ・フレッシュフルーツ(6.5$)、フレッシュパイナップルジュースS(3.5$)、カプチーノ・ダブル(3.5$)などをいただきました

フロントストリートで海側に店がないところに一際大きなビルがあります
1階サーフショップのビラボンの横を奥に入ったところに入口への階段があります

以前はこのビルには「プラネット・ハリウッド」がありハードロック・カフェ的な雰囲気がありましたが、今はフリートウッドマックのドラマーのミックフリートウッドがオーナーとなりこのお店となっていました

階段の壁などにミュージシャの写真などが沢山飾られています
夜はライブ演奏があるので外を歩いていても聞こえてきます

ランチは3階のみとなり、テラス席となっており海の眺めが良いです
ただし日当たりがきついのでパラソルの下でも紫外線が強く、奥の方の屋根がある席に変えてもらいました



イカのフリット(9$)はカリカリでセモリナ粉の香りもよく美味しかったです。

THE12$サンドイッチは、その名の通りのお値段ですが、ジューシーな味わいで、パンもパニーニのようなモチモチ感があって美味しいです

ワーフ1階にありスポーツバー的な感じで、ワーフの中では、いつも一番賑わっていて活気のあるお店です

ハッピーアワーが2pm.から6pm.と長いので、遅めのランチ、早めのディナーに行くと、全て20%Offとなりアルコール類も割安で楽しめるため、カウンターに飲みにだけきてる人も多いです

サンプラー・プレート(21.5$)というエビフライ、イカフライ、カルア豚、など色々と入ったセットが人気で、エビがプリプリでビールが進みます

Tシャツやキャップ、ステッカーなども販売してました

ラハイナに滞在中にインスタで知り合ったので行ってみました

マウイ・バスでラハイナ・キャナリー・モールで下車し、広い道路を横断して山側に少し登って行き、最後の道路を右折して事務所や倉庫のような建物が立ち並ぶ一角にありました

バス停から炎天下を歩いて20分程度かけてランチに行きました

地元の人が車でやってきたり、近くの人がランチに来ている感じでローカル色豊かです

パンや食材にはこだわりがあるようで、丁寧に作られている感じでパニーニが香ばしくて美味しかったです

フレッシュジュースはビールのサーバーのような蛇口から出す形で色々と種類がありました

ハワイではヨーロッパのように美味しいパン屋が街ごとにありませんので、こういう店はパン好きの人や食材にうるさい人には受けると思います

ターキーのパニーニ(15$)、ジンジャー・ターメリック・ジュース(6$)

ワーフの1階の一番奥の方にあります



ボリュームがある割に、安くて美味しいのでコストパフォーマンスが高いです

生春巻き(2P=7.5$)、蒸し餃子(10P=7.25$)、ベジタブル・フォー(11.95$)でトータル26.7$でした

アルコールはないので、飲みたければ持ち込みになります

フロントストリートの海側にお店がなくなるあたりの2階にあり、窓側からは海も一部見える席があります

テイクアウトする人も多いので、夜は待ち時間がでるほど混み合う時もありますが、ランチタイムは少し遅めに行くとすいています



ピザはシカゴ発祥のディープフィッシュ・ピザと呼ばれるもので、生地が深い皿のごとく暑くてボリュウムがあり、焼いた鍋ごと持ってきてテーブル上のスタンドの上に乗せて切り分けてくれます

外側は焦げるくらいカリカリで中はモチモチで美味しいのですが、一番小さなサイズ(4ピース)でもかなり量があり、1/4は食べきれずに持って帰りましたので、2人で1つで十分でした

このドギーバッグのデザインがサーフィン映画の「エンドレスサマー」みたいでいい感じなので、街で持ってる人をたくさん見かけました

あとサラダとミネストローネを食べましたが、こちらにも美味しいパンが付いていたので、こちらも持ち帰って、朝食の時に部屋で温めていただきました
ミネストローネは具材が大きく食べ応えがありました

フロントフトリートの海側に店がないところを過ぎて少し先の海側に「Kimo'S」があるあたりの反対側、アートギャラリーの奥にあり、到公堂の少し手前です

日本人シェフのいない海外の寿司レストランは、いつもあまり期待はしていませんが、日本酒もありネタがまずまず良いので、シャリは今一つでもまずまず美味しくいただけました

カメフォルニア・ロールは初めて食べてみましたが、案外いけました

醤油が濃口と薄口があったのも少し驚きでした

ワインより日本酒・超辛(300ml 、13$ )の方が割安な感じです

ワカメサラダ(8$)、ウニ(2p=18)、カメフォルニアロール(8P=10$)、うなぎ(3P=10)、干瓢巻き(6P=6)、スモークサーモン(3p=10)で、トータル75$でした

ワーフの中の1階一番奥側にあるタイ料理「TIKI TIKI THAI CUISINE 2」の旧店名は「Pad Thai Restaurant Maui」

タイビールのシンハー・ビール(5$)などもあり、テイクアウトもできます

高級なタイ料理店ではないですが、それなりにどれも美味しかったです

TIKI TIKI SAMPLE (16.99$)は、春巻き、揚げ餃子、エビ天など色々楽しめて良いです

DURUNKEN NOODLE (12.99$)は、ライスヌードルの太めの麺で、とても美味しかったです
具はポーク、チキン、豆腐、野菜から選べます

ビーフは13.99、シュリンプ、フィッシュは15.99、シーフードは16.99になります

他の麺類、パッタイなどの場合も同じ値段設定でした

白ワイン(シャルドネ)は7.5$でした

フロントストリートにある入口のおじさんの人形が目印です

フロントストリートを海側にお店のないところを過ぎて少し先の海側に面しているため、二階席などからの景色が良いです

サンセット時は混み合うので予約をするか、サンセット後に行くと比較的空いていました

魚介類の美味しいお店です。クラム・チャウダーは味のツボに入っていて美味しかったです

ホタテのクリームソースも旨味があって、ワインにもよく合いました


海外では一つの量が多いので、メインから2品選ぶと2人では多すぎるので、サラダなど、スーブなど、メインを2人でシェアして丁度良いくらいです

宿泊していたホテル「ラハイナ・ショアーズ」の隣の商業施設「505 フロント・ストリート」の中にあるレストランの一つで、海に面しておりサンセットが綺麗に見られるので、予約をした方が良いです

街の中心部から来ると、だんだん暗い方に向かうことになるので、初めて通ると不安になりそうな道を進みます

治安は悪くはないですが、昼間にでも下見しておいた方が安心かもしれません

メニューはウエスタンからハワイアン、アジアのキュイジューニもあり、味付けも美味しかったです

夕方はハッピーアワーもあります

シュリンプラーメンを食べてみましたが、麺はノビノビでしたが味はまずまずでした

パンにつける岩塩も美味しかったです