tenkoさんのクチコミ全47件

立地が素晴らしい。世界遺産の中の宿泊は感激した。
周りを白壁の塀に囲まれ、ちょっと外を散歩すれば気分は江戸時代の武士に。
食事は山口の名産をたっぷりいただいた。ふぐ刺しはうれしかった。
夕食、朝食とも申し分ない。
お風呂は温泉で夜と朝で男女入れ替わる。露天風呂もお庭がきれいに掃除されていて気持ちいい。
宿が小さめなので、お風呂も混まずゆっくり入れる。
機会があったら再訪したい宿です。

サミットを行ったホテル。
かの有名なプリンスホテル。
夕食はビュッフェでしたが、広島名物がたくさんあり満足しました。
大浴場が有料（2000円）、というのはいかがなものかと思います。
もちろんお部屋にもバスタブはありますが・・・
大型ホテルなので多くは期待しません。お部屋は都市のビジネスホテル＋αくらい。

日系ホテルなのでまずは安心。二階にJTBのオフィスがあるので観光の相談もできる。このホテルの凄いところは創建からの歴史。
今から92年前、フランス租界時代に建てられ、租界の上流階級の人々、毛沢東などの中国重鎮の人々そしてオークラになりホテルとして今がある。
建物を探訪するだけでも価値がある。
トイレはウオシュレット、快適に過ごせる。
1階奥に三越が入っている。品数は少ないが、お土産店とすれば質の良いものを売っている。
5つ星ホテルだが宿泊料金が高くないのも素晴らしい！
ショッピング、観光全てにおいて便利な立地。

有名すぎて期待していませんでした。ところがその名に恥じない豊富なプログラム。
奥入瀬を存分に楽しめるように工夫されていました。
せっかく自然の中にいるのだから・・・・というホテルのスタッフの意気込みが感じられ、1泊の短い滞在でしたが満喫できました。
四季折々、奥入瀬の魅力を知ることができるので再訪したいホテルでした。
交通が不便ですが、各駅などから無料送迎バスが運行中です。利用の際は事前予約を。食事はビュッフェでしたが、豊富な材料と料理で満足。リンゴジュースは3種のリンゴの飲み比べができました。

秘湯中の秘湯。山の奥にひっそりと佇む鶴の湯温泉。
時間を超えた空間を味会うことができました。まさに秘湯！
鍵無し、冷房無し、蛍光灯無し、シャンプーリンスは内湯に2か所。ドライヤーは内湯に２つ。ちょっと競争！宿として成り立つぎりぎりの設備。ウォシュレットは例外。
そんな中で過ごす一夜はいつもと違った自分に出会えるかも！
夜、外は真っ暗。星がまたたいている。静まり返った闇の中。
こんな体験、なかなかできません。
お食事は現地で採れたものを使って、秋田名物を堪能できます。
お風呂は本文に記したように様々。自然と溶け合った露天風呂は最高！
温泉に行くということの原点を知ることができます。

松本駅から５分、駅とホテル間はシャトルバスも出ている。
帰りは１人でも送ってくれた。
部屋はシングルだったので広くはないが充分。
評判がいいので朝食付きのプランにしてみた。
野菜や牛乳が美味しい！リンゴジュースも美味しかった。
パンは評判ほどではない。普通。
ビジネスでの利用者が多そう。もちろん観光にもいい。
チェックアウト時間が１１時というのもいい。
ゆっくり朝食がとれた。
１階に入っているパン屋さんのパンが美味しかった！
家に買って帰った。

木曽でランチならやっぱりお蕎麦になりますね。街道筋にたくさんのお蕎麦屋さんがあり、迷ってしまいます。地元の人に聞いても「何処もみんな美味しいと・・・」
表の「９割そば」の紙に目が留まり入ったら大正解。
奥のお座敷（普通の家のお座敷）に通されました。ほっこりしてしまいました。
お蕎麦は九割そばなので、美味しかったです。
たくさんのお蕎麦屋さんの中には手打ちでは無いお店もあるそうです。

将軍塚青龍殿に作られた展望台。東山にあります。
その眺めは「うわぁぁ！」というしか言葉が出ませんでした。
とにかく凄い眺めです。京都の町が一望できます。
山の頂上なので、バスもありますがタクシーがお薦め。
昼行きましたが、夜景も素晴らしいと思います！
まだあまり知られていないので穴場かもしれません。

老舗中の老舗です。48年前の学生時代、とっておきの贅沢としてここの「利休弁当」をいただきました。
味はあの頃と同じだと思います。（昔は何でも美味しくて・・・・）
ランチの「利休弁当」はそんなに高くはないです。
メニューは京都の名物がずらりと並んでいますので、きっと満足できると思います。
場所は四条河原町をちょっと上がった路地にあります。（真町）

きょうとの繁華街、新京極や錦市場に近く、歩いて辺りを散策できる絶好の場所にあります。
一流ホテルとは全く違った滞在ができます。
新しくて館内はきれいです。
お水やコーヒーなどもお部屋にあります。
空気清浄、加湿器も完備です。この季節大事です。
朝食付きで泊まりましたが、契約農場や牧場の材料でのお食事は大変満足できました。
部屋は広くないですが、バスタブは普通に大きくて疲れが取れました。
夜遅くホテルに戻っても中に入れます。ご安心を！

日本では水族館が日々進化しています。上海水族館の規模がアジア最大級とか言っても展示方法はいまいちです。
でも魚のトンネルやお魚の種類や数はかなり多いと思います。
解説の文や名前が中国語と英語だけなので、正しい名前が分かりませんでした。図鑑の持参をお勧めします。
でも何となく楽しめました。

ホテルとしては普通です。
フロントの傍で利尻島の湧水、甘露水が自由に飲めます。
本当に甘く感じました。
夕食は海の幸がたくさん。朝食はバイキングです。
特に朝食の昆布のりの佃煮がとても美味しくて、売店で購入。
家族、友人へのお土産にしました。1袋540円
フェリーが着く鴛泊港まで送迎バスがあります。

手作り料理の宿と謳っているが、他の宿との違いがあるかどうか。
料理は特に手作り感が感じられなかった。
宿の女将さんがお櫃からご飯をよそって下さる。今どきは珍しいかも。
ゆったり営業している感があり、団体客とは無関係。これはいい。
フロントで目の前にある日帰り温泉「うすゆきの湯」の割引券をいただき行きました。
香深港から歩いて３分という好立地。

混んでいることを予想して、当日出かける前にネットでチケットを購入。プリントして行きました。
乃木坂駅からのチケット売り場は長蛇の列。（午前10時過ぎ）
チケット持参の人はすいすいと・・・・
六本木駅側の正面入り口のチケット売り場のほうがすいていました。現場で購入なら六本木側ですね。
金曜日は午後8時まで開館。
チケットは捨てないように。半券で水玉のお部屋に入れます。

成田山のウナギ店として一番人気。平日の11時半に行きましたがちょっと並びました。
お正月、節分、休祭日はかなりの行列になってしまうかも・・・
参道沿いなのですぐ分かります。お店の前はいつも人だかりがありますから。
待っている間、ウナギを手際よくさばいたり、炭火でじゅうじゅう焼いている様子も見ることができ、待ち時間もそんなに苦になりません。
味は脂の乗りが強いです。私たちシニアにはちょっとキツイと思われる方もいらっしゃるかも。
何軒か並びにウナギ屋さんがありますが、ここだけが混みあっています。
昔の成田詣での贅沢としてウナギを食した様子が想像できる店内の雰囲気でした。

真田の隠し湯、角間温泉にあります。
3500万年前にできた岩に囲まれた宿。
この辺りはその昔海の底だった。地質学的には最高の立地。
1月のこの宿は凍りついているが、それが好きな人にはうれしい露天風呂がある。
温泉の泉質は炭酸泉と鉄分でやや茶褐色。
食事はほとんどが地の物。
信州サーモンは珍しい。
日本秘湯を守る宿

上海虹橋空港から地下鉄10号線で3つ目「水城路」駅で下車。歩いて8分。
高速道路を渡って左へ曲がればすぐ。派手ではないがそれなりに豪華さも持つ快適なホテル。何でも売っているスーパー「カルフール」はすぐ隣。滞在にはとても便利です。
地下鉄2号線は豫園や新天地、にそのまま行ける。外灘に行くのも南京東路で降りてちょっと歩けばすぐ。

南京地下鉄2号線雲錦路駅すぐ。
広い敷地に建物が点々と。緑が少なく日差しが強い日は暑いです。
中国側からみた南京事件の真相の資料がたくさん展示されています。中国語、英語、日本語の説明があります。日本人が加害者という立場での展示です。
立場を超えて平和を考えることができます。

市内のバスで行きました。中山陵終点まで乗ります。陵の頂上までたどり着くまでかなり歩きます。陵の入口までだらだら歩きやっと門に着き、そこから392段のながい登り石段です。頑張って登れば南京の街が一望。絶景です。とにかく歩くので歩きやすい靴で。

レストランというより居酒屋風。夫子廟店は観光地繁華街の中にあり、観光客や地元の人で賑わっている。南京に数店、上海や北京にもある。
わいわいがやがやとしている。味はいいが独特の香辛料が入っているものもある。メニューの数が多い。人気店なので待つ可能性がある。南京ダックが食べられる。