てぶケロトラベラーさんのクチコミ全683件

堺筋本町駅から徒歩6分のホテルです。堺筋本町駅は本町駅の隣駅なので、いろんなところへアクセスしやすく便利でした。
部屋も思ったよりも広く、チェックアウトがルームキーをエレベーター内のボックスに返却なので待たされずラクでした。

本町がなかなか大きな駅で、駅地下のホテルでも出口を間違うと地上で迷子になるため、堺筋本町駅でも最寄り出口(10番11番です)をしっかり調べてから向かいました。
おかげで駅から近く迷わず行けましたが、この10番11番出口の近くの改札は夜間しまっているので要注意です。迂回しなければならず、駅構内で迷子になりました。
夜遅くに来る場合は駅員さんに確認したほうがいいです。

本町駅の最寄り出口から徒歩10分弱のところにあるホテルです。
試合観戦でAsueアリーナを利用した時に泊まりました。
新大阪から向かうのであれば、ちょうど乗り換えの駅なので便利だと思います。
商店街の近くにあるので飲食店も多いし、薬局などにすぐに行けるところがよかったです。
ホテルの客室も綺麗でしたし、エレベーターはカードキーをかざさないと乗れないなど、セキュリティもしっかりしていたので安心でした。

トマムの冬期限定の氷の街「アイスヴィレッジ」に行くために宿泊しました。
トマム駅から電車の時間に合わせたシャトルバスで送迎してもらえるので行きやすいです。

とにかく人が多いのでスタッフさんは常に忙しそう。
チェックインの時に行列ができることと、エレベーター待ちの時間が長いことが残念ですが、各施設へバスが走っていたり、非日常が味わえて楽しかったです。

インバウンド向けで、洗面台の位置が高めでちょっと使いにくかったです。

「千歳・支笏湖 氷濤まつり」に行くために泊まりました。
一般のお客さんが帰った後にお祭り会場に入れる「プレミアムタイム・チケット」も取り扱っています。

お腹いっぱいで食べれなかったけれど、お部屋で追加デザートを食べられるテイクアウトサービスがあったり、ウエルカムドリンクでハスカップジュースが飲めたり。
「休暇村支笏湖」は古い施設ですが、ホテルのスタッフさんの接客は温かくて随所に心配りを感じる良いホテルでした。

枕も複数から選べて、自宅の枕に近いものにしたので快適な眠りでした。


朝食ビュッフェは、「ホタテやエビなど、種類豊富なトッピングが用意されているお粥」、「すり鉢で混ぜ合わせて作るオリジナルポテトサラダ」が面白くて良かったです。

冬の支笏湖で開催するお祭りです。
カラフルなライトで照らされた氷像は写真で見るよりもずっと綺麗で、力強く感動しました。

大小様々な氷のオブジェは、支笏湖の湖水をスプリンクラーで吹き付けて凍らせて作ります。
数多く配置されているライトの電力は、すべて支笏湖の水で作り出された水力発電のエネルギー。不要な樹木を氷像の建築資材として活用しているので、環境へ配慮したアートなお祭りです。

昼は支笏湖ブルーと呼ばれる澄んだ青に輝く氷像が、そして夜はカラフルなライトに照らされた氷像が、来場者を幻想的な世界に誘います。
昼夜どちらも素敵なので、支笏湖に1泊してゆっくり楽しむことをオススメします。

「千歳・支笏湖 氷濤まつり」に行くため、新千歳空港と支笏湖への移動手段としての北海道中央バスを利用しました。

行きは南千歳駅から乗車しましたが、
空港の時点で多くの乗客が乗り込むため、途中のバス停から乗車するのはかなり難しかったです。
バスは1日4便で各ダイヤに2～3台のローカルバスが走りますが、すべての人を乗せることができないそうです。
来年以降はバスの運転手さん不足が解消されていればいいですが、「千歳・支笏湖 氷濤まつり」に行く際は事前に混雑状況を調べてから乗った方がいいです。

写真は南千歳駅のバス停です。
駅の階段を降りて、反対方向へ歩くと遠くにバス停があります。

トマムの冬季限定の氷の街です。
入場料 600円で、「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」宿泊客は無料です。

トマム駅から出ているバスには宿泊客以外も乗れるので、日帰りでアイスヴィレッジに行くこともできます。
思ったよりも規模は小さめで、人もすごく多いわけではないので、短時間でもじゅうぶん楽しめると思います。

アイスヴィレッジには「氷のセイコーマート」「氷のホテル」「氷の雑貨屋」「氷のアトリエ」「氷のシアター」などがありました。
そして毎年遊び心のある企画があり、2023年～2024年の冬は「氷のラーメン屋」でした。
氷の器に冷たい麺と冷たいスープ、凍ったトッピングを乗せた氷のラーメンだそうです。凍ってシャリシャリとしたスープと、ナルトや煮卵の弾力が楽しめるそう。
食べている人はいなかったけれど、斬新で面白いアイデアだと思いました。

寒いけれどすごく素敵な思い出ができました。

札幌からトマムへ、トマムから南千歳への移動に乗りました。
雪に強そうなかっこいい車体。どちらも平日の昼間に乗車。

札幌からトマムへ行った時はガラガラで、途中駅で次第にお客さんが乗ってくるも、思った以上に利用者が少なかったです。
翌日トマムから乗り込んだ時は乗車しているお客さんも多かったですが、指定席の予約はしなくてもじゅうぶん座れる程度の混み具合でした。

到着時間の遅れがあったようで、新千歳空港へ行くお客さん向けに、乗り換えの時間案内をしていたり気遣いがありがたいなと思いました。

大通駅の近くにあるハンバーグ屋さんです。
ランチタイムはオープン時の11：00のみ予約可能なので、予約してから行きました。
予約5分前には予約者の到着とメニュー確認をしていたので、早めに行って待っていた方がいいです。
店内は席の間隔が狭いので、隣の席の会話は筒抜け。

ふんわりとした柔らかいハンバーグでした。
人気No2のガーリックハンバーグにしましたが、思ったよりも甘みが強くて、個人的にはあまり好みではありませんでした。

水戸駅から歩いて5分くらい。大通り沿いなので夜道でも安心して歩けます。
駅からホテルまでにコンビニもあります。
宿泊費は安いけれどちょっと古めのホテルで、部屋が不思議なつくりでした。
床がカーペット敷じゃなかったのでなんだか寒々しさを感じました。

ホテルの朝食では、水戸らしく納豆を美味しくアレンジできます。
置いてあるもの全部混ぜ混ぜして納豆かけご飯しました。

水戸駅から大洗駅へ行くのに乗りました。
乗り換えしやすかったのですが、交通系ICカードが使えないので切符を購入する必要があるのですがそれが分かりにくくて、結構ギリギリに気づいて焦って切符買いに行きました。
もうちょっと利便性が良くなったらいいなと思いました。

茨城で人気の観光スポットです。
「神磯の鳥居」の朝焼けが見たかったのですが周辺で宿を取れなかったので、夕方の日没まで楽しんで帰ってきました。


「神磯の鳥居」には展望デッキもありますし、長い堤防を歩きながら散歩するのもよかったです。写真を撮るなら展望デッキよりも堤防の方がアングルが決めやすく、写真が撮りやすいと思います。

大洗磯前神社のそばにある飲食店で、アンコウ鍋を一人前で食べれるのでこちらに行きました。
アンコウ自体を初めて食べるのですが、いろんな食感が楽しめました。ただ思ったよりもだいぶ鍋に入っているアンコウの量が少なくて、よく分からないまま食べ終わってしまいました。柑橘系の酸味もあるサッパリしたお鍋でした。
食べやすかったけれど、価格が高いので、そこまで払ってまた食べたいかと思うと…そこまでではないかなと思いました。

大洗駅から出発する巡回バスです。本数はそんなに多くないけれど遅い時間まで走っているので大変助かりました。
大洗の主要な観光スポットやフェリーターミナルに行けるので、とても便利だと思います。大きなバスなので立つことなく座れたのもありがたかったです。

京成上野駅の正面にあります。この駅を利用するならすごく便利でいいのですが、JRだったので駅に近いホテルという印象はなかったです。
チェックインの時の手際の悪さだとか、預けたスーツケースが無造作に廊下に並んでいるだけだったことや、部屋にドライヤーがないことに驚かされました。
まさか部屋にないと思わなかったから洗い髪で部屋中を探し回りった上でフロントに聞いたら、フロント貸し出しとのこと。疲れて帰ってきたから余計疲労感を覚えました。

会津若松駅から歩いてすぐです。迷うことなく行けて便利です。
アルファーワンはフロントでおしぼりを渡してくれるのがありがたいです。
飴しかもらったことないけれどくじ引きも。
お部屋は広くはないですが清潔感があって過ごしやすかったです。
また泊まりたいです。

会津若松にある元祖わっぱめしのお店「田季野」。
表通りではなくてちょっと分かりにくい小道にありました。

かにが好きなので「かに輪箱」と少し迷いましたが、「五種輪箱」にしました。
五種は「ぜんまい・茸・蟹・鮭・玉子」です。

わっぱめしに前菜２品・お味噌汁・お新香が付きます。
わっぱめしはテイクアウトメニューもありました。

お客さん多そうに見えたけれど、注文したらすぐに出てきました。

しっとり炊いたごはん。ごはんだけを先に食べた時は思ったよりも薄味に感じたけれど、上に盛りつけられた五種の具材と一緒にいただくとちょうどよくてすごく美味しかったです。
ちょっとお高めだけれど大満足でした。

七日町通りに面した、大人から子どもまで楽しめる展示館兼ショップです。
まちなか周遊バスで行くなら、バス停「七日町白木屋前」から徒歩１分。
1階はアンティークショップで、素人のわたしには真の価値は分からないけれど、貴重な品の数々だと思います。見ごたえがあってすごく楽しかったです。

「会津若松観光ナビページを見た」と言うと、入場料250円を10％割引してもらえますよ。

2階は展示館になっていて、昭和30年代の世界が広がります。
2階へ繋がる階段は急なので頭をぶつけないように気を付けてください。

夕暮れをイメージした薄暗い路地。タバコ屋の角を左に曲がると、銭湯と写真館など。
展示館はそれほど広くはないですが、空間を上手く使って昭和30年代の街角がぎゅっと濃縮されて再現されています。

季節により展示物を替えているため何度行っても楽しめるそうです。

七日町駅の近くにある、絵ろうそくのお店です。
絵ろうそくは初めて実物を見ましたが、カラフルな花があしらわれていてとても芸術的で美しいです。
花の代わりにお供えするものなので、すぐに火を灯すのではなくしばらく飾っておくといいですよと勧められました。

せっかくなので、絵ろうそくの絵付け体験を予約しました。
お店に行くと絵具、筆、水、練習用の紙、そしてサンプルが用意されていました。
絵の具の器はありますが、パレットはないので色同士を混ぜて色味調整することができないのが難しかったです。でも無心で絵を描く時間はとても楽しかったです。

自分で絵付けした絵ろうそくと、お店にある絵ろうそくを1本選んでお土産にできます。

会津赤松の観光をするのに便利な街中周遊バスです。
バスの運賃は大人210円なので、3回以上乗るなら1日フリー乗車券のほうがお得です。
フリー乗車券はバス車内では購入できません。
会津若松駅や七日駅などで事前に購入してから乗ってください。

周遊バスは「ハイカラさん」「あかべぇ」の2種類で、左回りと右回りなので都合がいい方を選択して乗ります。

バスの時刻表にはレトロな車体のバスが乗っていたので楽しみにしていましたが、残念ながら3回乗って全部普通の外観のバスでした。
でも散策中にレトロバスを見かけたので存在はしているらしいです。

とても便利なんですけど、バスは夕方までなので夜移動には乗車できないのが残念です。