タークさんのクチコミ(4ページ)全99件

泊まった当時は、この老舗ホテルのお嬢さんが、オリッピックで、ボードのパラレル大回転で銀を取るとは思ってもいなかった。ホテルロビーに飾ってある彼女の写真は何かなと思う程度であった。
食事はなかなか美味しかった。温泉も新旧の温泉があり、温泉付きには楽しみであるが、古い温泉が少し温いのが物足りなかった。また源泉の関係でクローズになっていたのは残念であった。
玄関横の庭には、豊富な湧水が出ており、美味しい水であった。
２１１４年の旅行でも宿泊させていただいた。

天橋立の橋を右に渡る、正面に智恩寺の山門がそそり立つ。山門は、黄金閣と呼ばれている。知恩寺は日本三文殊の一つとのことで切戸の文殊堂で知られている。時間の関係で本堂まで行けなかったが、立派なお寺である。次回行く時には、ゆっくりお参りして、頭が良くなるように、お祈りしたい。もう遅いかも知れませんが。

蒜山ＩＣを降りてすぐの処にある道の駅。蒜山高原の高原野菜も数多く置かれている。田舎ということもあり、かなりお買い得な品物も多い。また、いわゆるお菓子類も豊富に置かれていた。岡山は、桃、ブドウ等有名な果物も多く、レベルが高く感じた。
この道の駅には、リピーターとして時々訪れて見たい。

天気に恵まれ、蒜山が綺麗に望めた。宿の周りは芝生が綺麗に整備され散策するのには絶好なコンデション。建物は２つあるが、古い方は営業していなかった。建物も綺麗で、食事も良かった。風呂はラドン温泉で、体に良い気がした。放射線にはデリケートな日本人だが、温泉の放射線には気にならないようだ。秋田の玉川温泉には病気治療に多くの人が来ている。

小学生の卒業旅行に利用されるケースも多い。我々泊まった時も、団体客がおられたが、風呂や食事をうまく振り分け、問題はなかった。食事は休暇村としては合格点。夜は天気に恵まれ、天の川が本当に綺麗に見られた。淡路や福井の天文台のある休暇村では、曇りで星が見えなかったが、ここはラッキであった。

現役時代直方ＰＡは良く利用した。福岡空港からリムジンバスに乗り、ここで降り出口に行くとタクシーが客待ちをしている。直方にある自社工場行くのに良く利用したものであるである。今回は食事はしなかったが、簡単な食事には良いメニューも揃っている。５月にしては暑いので美味しいソフトクリームを頼んだ。嫁さんは一番高いマンゴーのを頼んで満足していた。一休みして岩国まで頑張って走ろう。

既に２回泊まっている。今回は３回目の宿泊。前回は娘夫婦が新婚旅行に行くタイミングを逃したので、家族全員で鹿児島旅行を行った。今回はいつも行く４人のメンバーでの旅。プールのような温泉は売りだけあって、圧巻である。一部混浴になっていて、女風呂から出てくることもできる。深さが１ｍ以上、硫黄泉の濁り湯で気にならない。また食事後数時間は女性専用になるので、女の方は思い切り楽しめる。与謝野鉄幹、晶子も滞在したことがあり、露天風呂には晶子、鉄幹の名前を冠している。
食事も総ガラスの外は大きなヒノキの木々を見ながらゆったりした気分で食事を味わうことが出来る。食事内容も申し分なかった。

黒潮本陣内にある櫂で食事をした。雄大な太平洋の望み、新鮮な魚を一夜干しにした魚を焼いた食事が美味しかった。食事の後、黒潮本陣の温泉に日帰り入浴させてもらった。ここも太平洋を望み雄大な温泉を味わった。温泉以外に海水のお風呂も併設されているのも面白い試みであった。

朝、花巻大沢温泉を発ち、東北自動車道を埼玉、奥武蔵の休暇村に向かう。津軽、青森、岩手と通って来たが、お友達にあげる品物があまりなかった。このＳＡに立ち寄ったら、さすが仙台に近いだけあり、土産の数も多く、しゃれた物も多かった。嫁さんが何人かのお世話になった人に、土産を楽しそうに買っていた。次回来た時も立ち寄りたいところである。

道の駅夕張メロードから少しの時間で想い出ひろばに着く。娘の旦那が幸福の黄色いハンカチの映画を見て思い入れが強いので、この場所に誘われた。今に比べれば、金銭的に貧しかったが、みんな若く、未来に対する希望があった気がする。
高倉健、倍賞千恵子の人形も良く出来ていた。桃井かおり、武田鉄矢も若かった。山田洋二監督もめちゃ若い。　

大阪方面からは、便の関係からも、新千歳空港の利用が多い。今回８月４日１０時頃到着時、霧があり到着が少し遅れる。預けた荷物もすぐに出てきた。孫連れ７人の団体、女性５人のこともあり、到着時のトイレに時間がかかる。新千歳の利用客の増加にともない、トイレ（特に女性用）の充実が必要では。
レンタカー人口の増加で、レンタカー会社のバス待ちスペースも、シーズンには手狭であるように感じた。

道東自動車道夕張ＩＣで降り５分程で道の駅夕張メロードに着く。車を駐車場に置き、近くの中華料理屋であんかけ焼きそばを食べる。前回来た時も立ち寄ったが、今回も同じ雰囲気で、味は良かった。店の隣で、夕張メロンが売られていて、完熟したものを１２００円で買い、店でカットしてもらい美味しくいただく。孫も大変喜んで食べていた。

天草を巡り、島鉄フェリーで雲仙に着いた。到着が少し遅かったが、食事時間に自由度があるため、温泉にゆっくり入り、食事を満喫することが出来た。

食事の内容も、コストのわりに地元の新鮮な食材が使われた良い夕食であった。

温泉は露天風呂のエリアがリニューアルされ、脱衣場が綺麗で、湯も硫黄の濃い温泉であった。

九州の帰り、宮島・厳島神社に立ち寄る。フェリーに乗り近づいていく時間が面白い。鳥居が大きくなっていく。橋をつけないのは、この距離感を維持するためか。
　門前町の店店も違和感がない。宮島の観光に溶け込んでいる。定番のもみじ饅頭、その他もろもろ。小学生の修学旅行コース。何々小学校割引の看板も。宮島の鹿はのんびりしている。鹿せんべいはあったかな。
　宮島・厳島神社のポイントは鳥居。あの鳥居がなかったらこんなに有名にはならなかったような気がする。

標高５００ｍほどのニセコ湯本温泉の一軒宿。大湯沼の源泉から直接お湯を引いたお風呂は、泥湯に近い硫黄泉でまさにこゆい温泉。体に効きそう。帰りに土産に温泉の元をいただいた。湯の花とはちょっと違う。
食事は大変力が入っていて、大人一人に５００ｇ以上の毛蟹が食べやすいように加工され出されていた。これ以外にも新鮮なお刺身が５～６種類あり、その他牛の鉄板焼き等々食べられないくらい出てきた。お品書きで１０種類ほどあった。朝食も充実していて、今旬のとうきびも１本づつサービスで出た。近ければ懐石だけで時々来たいところである。孫も大喜びであった。

オープンしてからまだ新しく、建物は斬新で綺麗であった。近くに川が流れ散歩するのには、絶好のローケーションであった。オープンして歴史が浅いこともあり、サービスの面で少し他の休暇村に比べしんどいところが見受けられた。
夕食もフランス風にチャレンジされているが、消化不良で見劣りした。休暇村の客層と料理のミスマッチを感じた。率直にアンケイトに書いたところ、今年から、他の休暇村と同様、懐石風の日本料理にメニューが変更されていた。機会があれば訪れたい。

今回は２回目の宿泊。前回は８月ごろ、天売、焼尻の間に太陽が沈むのを見ながらのディナーは最高であった。今回ニューメンバーもいたのでその体験をしてもらいたく、泊まった。天気は不安定であったが、サンセットはなんとか見られた。料理も毛蟹、甘海老その他海の幸も新鮮であった。温泉の独特の濁りのある温まるお湯であった。また泊まってみたい。

去年に続き、今年もお世話になった。温泉もいろいろあり、部屋にも露天風呂が備え付けられている。洞窟風呂もユニークである。部屋は離れ形式になっていて、間を渡り廊下で繋いでいる。廊下の周りはいろいろな草木で飾られている。
食事は馬刺し以外に、地元産の牛、魚、野菜を使った懐石料理はなかなかの物であった。また来たい気になった。

当日は、計画がなかったので、住友家の発祥の地、丸岡の丸岡城に寄った後、どこか　ないかと考えていたら、福井は恐竜が有名であることを思いだし、調べたら勝山に博物館があるとのこと。大学時代の友人が大野の出身で、勝山で初めてスキーをさせてくれたことが懐かしく思い出された。
恐竜博物館は思っていたより広々していて、駐車場も充実していた。連れが女性（嫁さんと娘）だったのであまり恐竜に興味を示さなかったのは誤算だった。
本人は好きなので、２時間程度じっくり見て回った。展示物、説明も豊富なのでしっかり見るには１日はほしいと思った。もちろん上野の国立科学博物館？と比較するのは酷とは思うが、福井の勝山にこれだけの設備を県立でやられたのは立派と思う。

今回は２泊３日の短い旅。１日目は乗鞍の山に泊まり、今夜は東尋坊に近い海岸の宿。周りを松林と芝生に囲まれているため、海岸にへばりついた印象はなくのんびりできる。駐車場もゆったりしている。部屋も綺麗、食事もなかなか良かった。
歩いて５分ほどで海岸に出られるので、少し散歩していみた。穏やかな海だった。
明日はノープランだが、丸岡城と恐竜館にでも行って帰ろうか。