taktak99さんのクチコミ(217ページ)全4,510件

　小樽市にあるベーカリー。
　駅前から延びる中央通に面する。
　様々なパンを提供。
　個人経営のベーカリーらしく、店内（販売スペース）はそう広くはない。
　営業時間は8時から19時（ただし、16時頃には殆どのパンが売り切れてしまう）。定休日は日祝。

　小樽市にあるパティスリー・カフェ。
「le quatrieme」とも表記する。
　小樽運河沿いの道路に面する。
　フランス菓子を提供。
　1階はケーキの販売コーナーで、2階がカフェになっている。
　古い建築が残る中で、当店はモダンな店構え。
　カフェとしては勿論、ランチの場としても利用可能。
　営業時間は11時から19時。定休日は水曜。

　小樽市にあるカフェ。
　市内の名所になっている旧日本郵船株式会社小樽支店の目と鼻の先にある。
　大正時代の建物を改築して喫茶店にしたという。そんな事もあり、内外共にレトロ感が漂う。
　それなりに広く、ゆったりとした空間になっている。
　テーブル席、座敷席、カウンター席がある。
　自分が訪れた時は女将が一人で切り盛りしていた。
　コーヒー等のドリンクは勿論、カレー等の軽食、そしてデザートも提供する。

　小樽市のオーセントホテル小樽にあるベーカリー・喫茶店。
「Ondine」とも表記する。
　アーケード街（セントラルタウン都通）に面する。
　ホテルが運営する店。
　様々なパンを製造・販売。お手頃な価格なのが多い。
　喫茶コーナーもあり、軽食も食べられる（日替りランチも提供）。
　営業時間は10時から19時。

　小樽市にあるケーキショップ・喫茶店。
　アーケード街（セントラルタウン都通）に面する。
　小樽市内、そして札幌に店舗を展開。
　創業は1929年。
　様々な洋菓子を製造・販売。2階が喫茶店となっていて、軽食・デザートをいただける。広々とした、落ち着いた雰囲気の空間になっている。
　ケーキはいずれもお手頃な価格設定になっている。

　小樽市にあるベーカリー。
　オロロンラインという道路に面している。
　昔ながらの町のパン屋さん、といった雰囲気で、お洒落な部分は全くない。が、その分、地元の者に愛されている感じ。
　様々なパンを製造・販売している。

　小樽市にある寿司屋。
　創業は1966年。
　店内外共に、「寿司屋」のイメージからかけ離れた、クリーンでモダンな雰囲気（地図を頼りに店を発見した時は驚いた）。
　江戸前寿司をアレンジしたものを提供。
　テーブル席・カウンター席があるが、カウンター席が基本。
　比較的リーズナブル（回転寿司と比較すると高いが）。

　札幌市のJR札幌駅ビルのパセオの地下1階にあるコーヒーショップ。
　市内で数店舗展開している。
　豆の販売や、テイクアウトのコーヒーも販売も行う。
　店はそう広くない上、席が所狭しと設置されているので、窮屈に感じるかも。
　禁煙の時間帯も設けられているが、それ以外の時間は喫煙OKで、分煙もされていないので、喫煙者でない者は利用し難いかも知れない。

　札幌市にあるケーキショップ。
　地下鉄南北線｢北18条｣駅の直ぐ側にある。
　ケーキは店内でもイートイン可能。店は広くないが、席の数はそれなりにあるので、テーブルの間にスペースが殆どない状態。
　ケーキが売りだが、パフェもお勧め（簡易型のパフェならテイクアウトも可能）。

　七色果物は、当店が提供するパフェの1種。
　その名の通り、ラズベリー、ブルーベリー、苺、オレンジ、バナナ、グレープフルーツ、キウイのフルーツ7種を使っている。
　容器の中はソフトクリーム、苺ソース、コーンフレーク。
　ソフトクリームがたっぷりあるので、底のコーンフレークと混ぜていただくと美味しい。
　彩りも良く、食欲をそそる。

　札幌市にある北海道大学の百年記念会館にあるレストラン。
　広々とした空間になっている。
　壁一面が窓になっていて、自然が多く残された大学敷地内を望める様になっている。
　洋食をメインに提供。ランチはいずれもサラダバー付。日替りランチは3種類あり、Aランチは肉料理、Bランチは魚料理、Cランチはその他、となる。日替り以外にも、パスタやカレーもある。
　大学構内にある飲食店ながらも、提供する料理は本格的。

　ラム肉スパイス焼ヨーグルトソースは、この日のAランチのメイン。要するに、カレー粉で味付けしたラム肉に、キュウリ入りのヨーグルトソースをかけたもの。エスニックな雰囲気。ラム肉は独特の臭みがあるが、カレースパイスのお陰であまり感じられず、肉の旨味が前面に押し出されていた。柔らかいが、適度な歯応えもあり、「肉を食べている」という気分にさせてくれた。

　札幌市の駅ビルESTAの10階にあるスープカレー専門店。
「ラビ」と読むらしい。札幌市内に他に何店舗が展開している。
　様々なスープカレーを提供する。
　店内は奥行きがあり、かなりの席数が確保されているが、一人で入店すると壁に面したカウンター席に案内される。
　お決まりのカレーの他、トッピングを追加出来る様になっている。辛さも指定可能。
　営業時間は11時から22時。

　メンズスペシャルカレーは、当店の夜（17時から22時）限定メニュー。
　フィッシュフライ、ハンバーグ、やわらかチキン、レンコン、カボチャ、ナス、ニンジン、オクラ、ブロッコリーをトッピングしている。肉・野菜をてんこ盛りにした、「全部乗せ」に近いカレー。がっつり食べられるところは、「メンズスペシャル」を名乗るのに相応しい。

　函館市の函館国際ホテルの1階にあるホテルショップ。
　一般的な土産物の他に、ホテル特製のケーキやパンを販売。ベーカリーっぽくなっている。
　側のティーラウンジで提供している特製ケーキも、ここで買える。
　営業時間は7時半から20時。

　桜あんパンは、当店が提供するパンの1種。
　要するに、桜餡ぱんと、メロンパンを掛け合わせたパン。
　綺麗なピンク色の餡入りのしっとりパンを、ピンク色のクッキー生地で覆っている。
　内外共に桜の風味を味わえる。

　函館市の函館国際ホテルの1階にあるティーラウンジ。
　広大かつゆったりとした空間。宿泊客でなくても利用可能。
　軽食や、ホテル特製のケーキ等を提供（ケーキはホテルショップモンモランシーでも購入可）。
　函館において随一のホテルとあって、サービスは洗練されている。
　営業時間は10時から17時半。基本的に無休。

　お得なケーキセットは、当店が提供するデザートセット。
　ホテル特製ケーキと、ドリンクから成る。

　函館市にある精肉メーカー・函館カール・レイモンの店舗。
　1階はファストフードの店、2階が創業者カール・レイモンの資料館となっている。資料館で、レイモンがドイツ生まれの精肉マイスターで、若くして訪日して日本女性と結婚して精肉会社を立ち上げ、後のEU旗のデザインに貢献した、と知った。
　1階の店内は広く、多数が座れる様になっている。
　ほぼ全てのファストフードメニューはテイクアウト可能。
　また、函館カール・レイモンが製造・販売するハムやソーセージも買える。
　営業時間は9時から17時半。

　函館市にあるカフェレストラン。
　元町公園の直ぐ隣にある。
　民家を改築して店にしたらしい。普通、民家を改築、となると、1階が店舗になる場合が殆どだが、当店は何故か2階が店になっている（厨房も2階にある様だ）。
　民家を改築しているとあって、元々広くないが、店内は雑貨も販売していて、ますます狭くなっている感じ。最初踏み込んだ時は飲食店とは思えなかった。
　話し好きな主人によって切り盛りされている（デザートは奥さんが作っているらしい）。
　カウンター席がメインの店構え。
　ランチ、デザート、ドリンクを提供。

　函館市にある洋菓子屋。
　7時から21時。定休日は水曜。

　プリンアラモードは、当店が提供するケーキの1種。
　内容的には、ロールケーキにプリンとフルーツ（苺、パイン、メロン）を彩りよくトッピングしたもの。
　よくこれだけ盛れたな、と感心出来る程のボリューム。
　プリンは甘さとほろ苦さが感じられ、本格的だった。

　函館市にある食堂。
　JR函館駅に近い。
　ラーメンを含め、様々な料理を提供（昼は蕎麦屋、夜は小料理店となるらしい）。
　女将一人で切り盛りされている。
　店内はそれなりに広く、テーブル席、カウンター席がある。清潔ではあるが、「食堂」といった感じで、お洒落な雰囲気はあまりない。それ故に、年配の男性でも気兼ねせず入れる。
　函館駅周辺の店は早々と閉めてしまうのが多いが、当店は比較的遅くまでやっている様である（といっても、深夜まではやっていない様だが）。

　木古内町にあるパティスリー。
　1963年創業。
　JR木古内駅の側にある。
　北島製パン株式会社の関連事業。
　洋菓子がメインだが、和菓子っぽいものも提供。

　クッキーシューは、当店が提供するケーキの1種。
「クッキーシュー」を名乗っているものの、生地はしっとりしていて、普通のシュークリームっぽい。
　カスタードクリームがたっぷり詰まっていて、小振りにも拘らずずっしりしている。
　甘さを抑えたカスタードクリームはひんやりとしていて、口解けが良い。

　松前町にある菓子屋。
　城下通りに面する。
　和菓子がメインだが、洋菓子も提供する。

　あんべこは、当店が提供する和菓子の1種。
　べこ餅に、漉し餡が入っている。
　餅は、伸びるというより、ホロホロしている。餅と考えて食べると違和感があるが、食感は悪くない。

　函館市のJR函館駅ビル「ピアポ」内にあるベーカリー。
「キングベーク」と読む。函館市内に数店舗展開する。
　店自体は広くないが、様々なパンを製造・販売する。
　営業時間は7時から19時。

　ハンバーガーは、当店が提供するサンドウィッチ。
　製造は本社工場（函館市亀田本町の5-6）。
　しっとりしたパンに、ハンバーグ、グリーンリーフを挟んだもの。
　ソースで和えられた大き目のハンバーグで、食べ応えが。