TakoManさんのクチコミ(53ページ)全2,144件

松本市民にはとっても有名店のみよ田に一度行ってみたかったので前のり遠征の今回は！と夕食に訪問。
小生なんかよりグルメなマリノスサポーターさんはいくらでもいるもので、こういう有名店は試合当日はトリコロールでいっぱいになるだろうことが想像できるもの。
一足お先にいただきまーすと扉を開けると店内で行列が。
さすがは地元有名店。
さて何を食えば良いんだかわからないので、そば屋におまかせコースをお願いします。

はじめてビジター席でマリノスを応援した。
どこからでもとっても見やすく、ビジョンもホームゴール側についているので、ビジターにはとっても優しいと思う。
売店は少ないが、キッチンカーが多い。
JA長野がリンゴを無料で配ってくれていた。

スーパーホテルは松本駅近くに2つあり天然温泉の方が駅からはほんのすこしばかり遠いけれど、とはいうものの駅から徒歩10分程だし、何せ天然温泉ですから〜。
試合前後に無料で天然温泉につかれるという魅力がたまりません。
男女で入浴可能な時間が異なるのでご注意ください。

諏訪の湯は広くは無いものの滑りのあるお湯がとっても気持ちが良い。
ぬるめのお湯でじんわり身体が癒されていくのでいつまでも湯船につかっていたいし、そうしているとおっさんの肌がすべすべになっていく錯覚に陥る。

東急青葉台の駅から徒歩5分ほどのカウンターだけの店カレー専門店KENはランチ営業のみ。
11:30-14:30の営業時間で名物の牡蠣カレーは10月から4月の期間限定となるとデイゲームのある試合当日にランチにおススメ出来ないけれど、オフ期間中に牡蠣カレーを目的に青葉台まで食べに来る価値はあるんじゃないかと。

久しぶりの訪問。
12時30分ごろに来店。
この時間メニューは一つで1000円のランチのみ。
おかずが色々でとっても楽しい。
ご飯とお吸い物はおかわり自由。
少し待っていると奥の座敷に案内された。
入り口は狭いがこの店想定以上に奥行きがあるぞ。

新橋駅の商店街の中にあるこじんまりとしたラーメン店。
このあたりだけなんか台湾にでも来たかのような雰囲気。
小さい店だけど味は確かでこの店の雲呑麺は秀一。
塩スープと白菜が体にしみる。
冬の寒い日にはここで一杯ゆっくりしたい。

JR代々木駅から徒歩数分のところにある富士そば。
富士そばにもカレーかつ丼セットたるメニューがあるのね。
カレーかつ丼と素うどんかかけ蕎麦のいずれかを選択して580円とはありがたいお値段。
カレーかつ丼が意外にうまい。

周りを矢沢永吉の写真やポスターが取り囲む。
店内を流れる音楽は勿論矢沢永吉のみ。

そのこだわりの強さを感じる店内の中でいただく醤油らぁめんはまさに佐野実の魂をうけついで丁寧に作られた渾身の一杯だ。
とてもシンプルでありながら、筋が一本通っている感じ、好きですね。
だって、自分たちの信じるマリノスのサッカーと根は一緒だもの。
スープが最高。

等々力陸上競技場から新丸子駅に徒歩でたどり着くほんの手前にある中華そば暖簾の周りは赤と白でデザインされた外装。
店内に入ってみるとアーセナルのグッズが壁一面にデコレートされている。
店の名前ガナーズとはまさにアーセナルのことでオーナーがアーセナルの大ファンなのだそうだ。
「川崎フロンターレのお膝元なのに大丈夫ですか？」と伺うとお店のお兄さんは「いや全然大丈夫です。自分はマリノスなんで。」
こりゃ嬉しい！

池袋駅近くのルミネで昼食。
ちょっと贅沢にしゃぶしゃぶの食べ放題。
おひとり様の入店可能。
出汁は、2種類選べて、食べ放題の野菜が豊富。
とにかく、牛肉・豚肉・野菜を一杯取りたいときには最高に良い。
ご飯を食べるのはもったいない。
うどん、ラーメンもある。

下戸の小生がオススメする理由はこちらの店のフード系がリーズナブルでとっても美味しいから。
ガッツリ応援してお腹ぺこぺこの小生をこれほど暖かく迎え入れてくれるワインバーはさほどないんじゃなかろうか。

とりわけパスタがとっても美味しい。
横浜名物の鉄板ナポリタンをイタリアンシェフがすごく真剣に作ってくれる。

アツアツの鉄板は触らないように注意が必要。
火傷します。

浜松駅ビル　メイワンのレストラン街にあるとろろやは、浜松料理のレストランで鰻など和食中心になんでもいただけるけれど、その名の通り、名物はとろろ。
自然薯に比べると大和芋の方がお値段安めでリーズナブルだけれど、せっかく静岡に来ているのだから、とろろは自然薯で頂きたいってときに、他の料理と一緒にいただけるこのとろろやは良い店だと思う。
お勧めは野菜ランチで自然薯のとろろを増量すると1600円ほどになるのだけれど、麦飯はお代わり自由でおひつで持ってきてくれるので、そう考えるとリーズナブルじゃないかと。

博多ふ頭から志賀島までは福岡市営渡船が出ていて航路往復1350円。
渡船きんいん号は2階席が展望席。
潮風にあたりながら30分ほどの船旅を楽しむことが出来る。

出航してみると渡船の速度は予想より速い。
ベイサイドがみるみる小さくなっていく。

日の光に照らされ輝く福岡ドームを海から望み、風とモーターの音を耳に身体全体潮風に当たりながらぐいぐいと前に進む感じがたまらない。

志賀海神社の裏道を通り過ぎて20分ばかり山道を登ると視界が広がり巨大な鉄筋の建築物が見えてくる。
この無骨な建築物こそ塩見展望台。
登りきった先には360度 海を見渡す壮快な景色が待っている。

絶景だ！

丁度海と空を分かつ境界に自分が立っているような気分になる。
来てよかった。

博多の場合大浴場のあるホテルが少なくお値段高め。
そう考えると（ルートイン）グランディア太宰府は、安かった。
ルートインのWebページから8月に予約したわけだけど税込み6800円。
Jリーグチケットを見せれば更に500円オフで、6300円をPontaで支払い。（Pontaだって大事に使わなきゃ。）
ルートインWebページから予約すると、好きなソフトドリンクを一本購入できるコインまでついてくる。

福岡市営の渡船で志賀島についたらまずは君が代のルーツ志賀海神社に向かう。
保存樹に守られた境内の向こうでまばゆい日の光に照らされる本宮には神秘のオーラを感じる。
歴史と荘厳さを備え持つ不思議なパワーを感じる神社だ。

博多名物と言えばもつ鍋で、天神ホルモンといえばもつ鍋の店だと思っていたけれど、味タウンにある鉄板焼天神ホルモンではもつを鉄板焼きで出してくれる。
店内はカウンターのみの狭い店内であるにもかかわらず女性比率のなんと多いことか。
モノの本質を見抜く九州女性が、鉄板が放つ煙や湯気をものともせず、ジョッキ片手に鉄板焼きを頬張る姿はそれはそれで美しい。
一番奥のカウンターはオープンキッチンになっていて、目の前で調理を見学できる。
音もビジュアルも食欲を掻き立て料理が出てくるころにはお腹がペコペコになっている。

今や牛丼屋だと思って入店する人は少ないのではないかと。
元々肉屋が作った牛丼屋なのだが、今は牛肉を中心とした格安レストランという感じでショーケースの中でも牛丼は端っこに追いやられて様々な定食や丼が中央に並ぶ。
魅力はなんと言ってもそのコストパフォーマンスでステーキ定食が900円未満で頂ける。

博多駅横のバスターミナルビルの8階にあるふきやのお好み焼きは大阪のお好み焼きでも広島のお好み焼きでもない福岡県民のソウルフード。

ザクザクに刻んだキャベツをベースにしたこってりめの生地をどっかと鉄板の上におき 玉子とネギと具材を置いて裏返す。

しっかり焦げ目がつくまで焼いて八丁味噌を塗り、箸で食べやすいサイズに切って皿に乗せて出してくれる。

ネーミングライツがベストアメニティから駅前不動産に変わってます。
昨年はまだ塗装の張り替えが始まったばかりだったけれど、今年は全て完了してとても綺麗になっていた。
鳥栖の方々のおもてなしスピリッツは相変わらずで、スタジアムグルメもとっても美味しい。
来年もまた来たいので頑張って残留してください！