TakoManさんのクチコミ(33ページ)全2,144件

宇都宮駅から徒歩5分ほど歩くとホテル横に立派な旧家の住宅がある。
これ実は重要文化財となっている旧篠原家住宅という建物。
醤油のビジネスで成功した宇都宮では大変有名な豪商、篠原さんの家だそうだ。
入館料は100円なので、日帰り栃木遠征のプチ観光にピッタリのスポットではないですか！

宇都宮市内の餃子通りと命名された通りの中にある宇都宮餃子で最も有名な店。
店舗数も増えているようで相応に商売もうまく行っていることが想定される。
お店入ってすぐのところに待機券発行機がありこれで予約する形。
とはいうものの、本店で待ち時間90分はないでしょ。。
餃子一皿2分で食っちゃうよ。

この店のお勧めは水餃子、焼き餃子、揚げ餃子、そしてフライ餃子の4種類。
ここでフライ餃子というのが出てくるのがミソ。
トンカツよろしく、餃子皮の上からパン粉を塗してカラッと揚げ物にしてしまったのがフライ餃子。

よもや、餃子をフライにしようなんて発想が餃子王国ならではですな。
餃子は料理の一種ではあらず、あくまで料理の素材となってしまっているが所以である。

名物のネギ味噌餃子は一皿460円。
これ美味い。
青源自慢の焼き餃子にたっぷりの刻みネギをトッピングして名物の味噌だれで仕上げたもの。
新鮮な小ネギがサクサクシャキシャキとしていて味噌だれは濃厚。

しっかり鉄板で焼いたサクサクの餃子の皮との相性が良い。

なんせ、アウェイの地に行く貧乏サポーターですから食費だって極力浮かせたいわけで、昭和の時代から地方都市の名物焼きそばは安いと相場は決まっている。

さて石田屋さんの焼きそばは、野菜、玉子の並盛りでお値段550円。
どーだーっ！今時都心で550円でランチは食えないよ？

大きな鉄板でそばをどんどん焼いてお客さんに出してくれるのでお客さんの回転も速く　熱々の焼きそばは注文すればあっという間に届く。

今こそジェダイオビパウエルオビンナの復活を観たい。
そんな想いで宇都宮餃子を食って宇都宮やきそばを食ってやってきました初めての栃木グリーンスタジアム。
JR宇都宮駅の東口からシャトルバス(往復1000円)に揺られて30分ほどで到着。
恐らく現地サポーターさんは皆んな自家用車で来るのでしょうな。っっっrc
入場してみると森の中に昔のキンチョウスタジアムがあるようなイメージ。

乗り換えで電車を待つ間に大宮エキュートをウロウロ。偶然見つけたアイス屋さん？ハスキージェラートのジェラートが思いのほかヒットした。
カップおひとつのお値段はかなり割高。
越後姫いちごとミルクのハーフハーフで560円。
ただ、一口口に入れるとそのサラサラの食感は暑さ厳しいこの時期身体にしみる。

小生が最も好きなコンビニグーツがJR横浜タワーの10Fでも営業している。
人気の惣菜、お弁当、サンドイッチはいちょう並木店で作ったものをこちらに並べているそうな。
コーヒーはいちょう並木店と同じ形態の販売方式、店の横に空中公園があるのでそこで食べることもできる。

肉野菜の細切りを胃腸で巻き油でからりと揚げたこの巻揚という料理、この店で食べるまでその料理の存在を知らなかった。
春巻でも点心とも異なるこの料理、家庭料理の味に近く、そしてB級な美味さが癖になる。

普通に頼むと1600円ほどだがお一人様なら、
ハーフでとお願いすると900円で6切れ出してくれる。

一年間限定の動くガンダムの展示を山下埠頭でやっているが、これきっと港の見える丘公園からなら良く見えるんじゃないかと登ってみたところ。
いやー、はっきりくっきり、ガンダムが風景に溶け込んでいる。
ショータイムもここからゆっくり見るのが良いのではないか？

横浜高島屋限定、人気のショソン・エシレはおひとつ650円ほどで購入はおひとり様3個まで。
一つ購入しても立派な箱に入れて1時間の保冷剤を入れてくれる。

とはいうものの1時間以内に食べなきゃなので山下公園あたりで頬張るのが宜しかろう。

冷たいバタークリームもパイ生地も今まで食べたものとは次元の異なる逸品。

スープセットは、スープとフォカッチャのセットで280円というお値段。
スープカップは大きく、クラムチャウダーかミネストローネから選択可能。
これに軽く炙ったフォカッチャが3切れつく。

頼めば蜂蜜をサービスでつけてくれるのだがこええは絶対頼むべし。
スープは具沢山で食べ応えあり、ふわふわの温かいフォカッチャとの相性良し。

お勧めケーキは何と言ってもフルーツパフェでお値段380円。
ジュレを敷いてその上にスポンジ、生クリームそしてフルーツを載せた贅沢な逸品。
生クリームが甘すぎず素朴な味でみずみずしく甘酸っぱい果実の味を引き立てる。
この店のケーキは果物こそが主役で、それ以外の素材は果物のおいしさを引き立てる役割となっているのだ。

獲る頃アイスはお値段1100円で、サラダ、ナポリタン、ドライカレーにヒレカツ、その上からカレールーがかかってボリューミーだ。

カレーのルーは辛すぎず、濃厚でコクのある欧風タイプ、ドライカレーはスパイスがしっかりご飯に馴染んだインディアンタイプで、これを一緒に口に入れると、おお、日本の洋食ならではのカレーの美味しさを独り占めしている感じ。

日産スタジアムでの試合前のランチということでこちらで梅蘭焼きそばをいただくことが増えた。
カリッと揚げた卵と焼きそばを箸で破るとその下に野菜たっぷりの餡が隠れていて、餡と焼きそばを混ぜて食べるこのスタイル、考案した人天才だわー。

しかもこの名物焼きそば、梅蘭でしかいただけない逸品なので、あー梅蘭焼きそば食べたい！となると、梅蘭に行くしかないわけで、勿論それ以外の料理も色々出していてそれらも美味しいので、この店で選ぶならば得々セットを選ぶべし。

大口駅からすぐのお弁当屋さんで日替わりのいろんなお弁当が割安で購入できる。
幕の内風から丼ものまでとにかく種類が多くてとってもカラフル。
見ているだけでワクワクするぜ。
のり弁当だけでも毎日6種類くらい店頭に並ぶのでさてどれにしようかとかなり悩む。

高田馬場駅近くにできた新しいカレー専門店でランチ。
人気のブラザーは正午前から行列ができるのでカレーを食べたいし時間もないって人にはとっても便利な店ができた印象。
松屋フーズが出した新しいタイプの店舗らしい。
トンカツはまつのやのトンカツがそのまま。
炒めた野菜がこんもり入っていてとっても美味しい。

細川庭園を上っていくとひっそりとある大き目な一戸建ての洋館がある。
建物は木々に囲まれとても美しく、映画に出てきそう。
細川家で集められた書物や美術品を集めた永青文庫は美術館として登録されている。
入館料は大人1000円で、展示物もあり、一見の価値は充分ある、

散歩で立ち寄った。
細川庭園から目白通り沿いに出るあたりに広大な運動公園がある。
この時期虫取り網をもった子供たちが配下の森で虫を探し、運動場ではボールを持った人たちが、ボール遊びをしている。

テニスコートやフットサル場も完備。

都会のど真ん中でボール遊びが楽しめるのはありがたい。

散歩で東京カテドラル 聖マリア大聖堂に立ち寄った。
建造物として外観がとても不思議なデザインだが、中に入るとそのトライアングルの天井の高さに圧倒される。
コンクリートむき出しで寒々しいながらも、中央のデコレーションに未来への明るさを感じる。
内観が撮影禁止というのが残念過ぎる。