TakoManさんのクチコミ(34ページ)全2,144件

うだつ食堂でランチを頂いてちょっと近くに散歩する場所はないかと探したところ細川庭園が出てきた。
入場無料が魅力の日本庭園に久しぶりに訪問。
この時期は紫陽花がきれいなのだが、細川庭園は実は紫陽花は少ない。

むしろ山側はやぶ蚊がかなり多いので注意が必要。

緑に囲まれてゆっくりとはいかないようだ。

徳島ラーメンと言えばその特徴は豚ガラスープに豚バラ肉のトッピング。
そもそも日本のハムの大量製造の起源は第一次世界大戦でドイツ兵捕虜の収容によるもので、徳島ハム(現在の日本ハム)の製造工程で多量に出る豚ガラが安価で市内に流れたことによってこのスープが生まれ、徳島ラーメンが生まれたのだと言われ、なるほど、こりゃ確かに豚ガラ独特のコクがある。
濁った茶色いスープだけれど、見た目ほどしつこくない甘辛味こそ、徳島ラーメンの魅力だわい。

このスープと素朴な麺・そして豚バラ肉との相性がとても良い。

仲町台の駅のはずれにあるとても良い感じのカフェ。
建物はちょいと古め。
マスターが一人カウンターの向こうの座っていて、暗めの店内で客は思い思いの時間を過ごすことが出来る。
長居したくなる落ち着いて静かな環境。
ココアがとても美味しい。

弘明寺の商店街入ってすぐのあたりを左に入るととっても大きくてチープな文字看板「まえたん」を見つけることが出来る。
この店、四川系中華料理は定評があり、とりわけ坦々麺はとてもこの看板からは想像ができないほど本格的でなおかつ日本人誰もが美味いというんじゃないかという逸品だ。
ランチは200円追加で炒飯をセットに出来る

この店で必ず購入する安食ロール、この店のロールケーキを頂くとちょっと当面他の店のロールケーキを食べようとは思わなくなる。

スタジアムに持っていくならプラスチックナイフは持参すべし。(カットはしてもらえません。)
おまけで1回訪問にロールケーキのミミを330円で購入できるのでこちらもマストで購入。
こちらはハーフタイムに消えて無くなること必至だ。

購入したシンプルな保冷バッグは夏場にとっても活用しやすいサイズで、他の店で購入したスィーツをスタジアムに持っていくにも使えそう。

岡山で宿泊したヴィアインがことの他良かったこともあって名古屋でも利用した。
新幹線口とあるけれど、駅から少し歩く。
部屋やフロントは他のヴィアイン同様で使いやすく感じも良い。
ただ緊急事態宣言中と言うのもあり朝食は全ての料理をカップに入れて提供すると言う苦肉の対応。
あじはきっと変わらないnだろうけどビジュアルが寂しい。

立ち食いそばでありながら、こだわりの蕎麦を提供してくれる信州屋は麺にコシがあり喉越しが爽やかで出汁も江戸前の辛すぎずすっきりした味わい。
これは座り食いの店と全く遜色がない。

天ぷらもある程度は作り置きとなってしまうものの、回転が早いし客もこの店の揚げ物を好んで食するので、サクサクとした歯触りとそれがだし汁にいい感じで溶けたところはしっかりキープ。

かき揚げそばは490円とワンコインでいただける。

コロナ禍で大変な状況は延々と続いているのだろう。
一時期ほどではないものの、休日にもかかわらず、人の数はさほど多くないし、行列ができている店もほとんどない。
そんな中でも、清風楼は、行列ができるんですよねぇ。

横浜中華街の清風楼は、創業75年以上中華の名門で池波正太郎が愛した店で、名物はシウマイと皆は言う。
確かにこの店のシウマイは美味い。
しかし、小生の中でこの店の名物は焼飯だ。

ローズフェスティバル最終日に散策してきた。
薔薇の花は随分減っていたけれど、それでも横浜の薔薇を見ると何だかこれからやってくる熱い季節を乗り越えられそうな気分になる。今年一年のみの山下埠頭のガンダムファクトリーをここから望むことも可能。

横浜の日本大通りのビルの8階にあるテレビ放送の放送ライブラリー。
テレビ放送の歴史を展示する常設展と企画展が9階フロアにあり、8階フロアはさまざまな番組を検索して視聴することのできるフロアがある。
写真撮影できる場所がかなり限られている。
入場無料だが、見る価値はある。

モーニングメニューのキッシュセットはドリンク込みで800円ほど。
ボリュームの割にはかなりお高めだが、このキッシュのクォリティを考えるとうーむ、確かに高いとは言えないか。
悔しいけど。
一切れのキッシュの中にキッシュの魅力、その全てが凝縮されている。

やってきたボリューミーな天丼は味噌だれで黒光り。
いやもうこのビジュアルがザ・名古屋めしである。
八丁味噌が意外と何にでも合うと言うのは小生も認識済みだが、天丼よ、お前もか。
甘みが強い八丁味噌がこんなに海老の天ぷらと相性が良いとはちょっと想定していなかった。

あんかけスパゲティ。
初心者にお勧めの店はと言うと小生はユウゼンを第一に推奨する。
この店のあんはとてもマイルドで通常サイズのボリュームも適量。
とりわけピカタなど玉子系トッピングのメニューを注文すれば初心者であっても間違いなくあんかけスパゲティの虜になっていくであろうと思う。

大岡山のベーカリーで調理パンとなればイトキト一択と言っても良いくらい。
トッピングする惣菜のアレンジ、ビジュアル、もちろん味、いずれも一級品で小生のお知り合いは日常家で食べるパンをショーマッカーでしっかり仕入れた帰りにその日のランチ用にイトキトに立ち寄るそうだ。

パテドカンパーニュは土曜日祝日限定品。

人気ナンバーワンがクラプフェンたる名前のパンということでこれを一ついただいたわけだが、なるほどこれは確かに美味い。
というか何個でも食べたくなる。
口の中で溶けそうになるふわふわとした生地と個性強めのレーズンの相性が良い。

パンの激戦区大岡山で本格派のドイツのパンで人気が高く、日本在住のドイツ人も買いに来るという。
予約ができるので開店直後は予約のパン優先となり、ショーケースはちょっと寂しめ。
この店に来る場合は事前にあたりをつけて予約しておいた方が良い感じ。
お目当てのプレッツェルは購入できたがショコラーデは焼き上がりまで90分ということで今回は諦めた。

長渕剛が書いている本に掲載されている立食いそばの店。
大岡山の北口商店街を通り過ぎた広い道路沿いにある昭和の店。
トッピングが50円から100円と安く大きい。
かき揚げ　芋てん　玉子を入れてもらって550円。
大きな丼になみなみと蕎麦つゆをかけてもらう。
かなりボリューミー。

マリノスのホームゲームのキッチンカーで1000円の焼きそば、しかも開店前から行列ができるとは。
しかも焼きそば専門店ではなくあくまでお肉屋さんがキッチンカーで焼きそばを販売するなんて流石に興味津々。

ところがこれ、食べてみるとさすがに驚く。
山形牛の特製コンビーフが入っていると言うものの、その形状は出来上がりからほとんど見て取れない。
しかし一口口に入れると、コンビーフの豊かな香りと味わいが口いっぱいに広がる。

CDAがキッチンカーを貸出し、マリノスのホームゲームで出店。
これ、ステーキサンドというけれど、ほとんどステーキそのものです。
ほんの少し硬さを残したピタパンの中に、あっさり目にキャベツをしいて、赤身がしっかり残ったステーキがゴロゴロと入った一品で、B級グルメにあらず、完全なA級のステーキをそのまま片手で頂けると考えたほうが良い。

マリノスのホームゲームでキッチンカー出店をしてくれるつじ道ラーメン
お勧めはローストポーク丼
スープ・自家製麺も美味いけど、何と言ってもこの店のこだわりはそのトッピング、とりわけローストポークが絶品で、酒が飲める人はローストポークとビールで楽しむのかもしれないが、ごはん大好きの小生、このローストポークは白米で頂きたい。
ってことでローストポーク丼、うすーくうすーくスライスした桜色のローストポークをふんだんに白米の上に載せ特製のタレで仕上げている。