TakoManさんのクチコミ(37ページ)全2,144件

静岡駅ビルパルシェの中にある天神屋は、元々人形屋さんから業態変更をしたお弁当、惣菜の店なのだが、こちらではしぞーかおでんがテイクアウトできてしまう。
これは嬉しい。

セルフサービスとなっていて、好きなタネを選んで容器に入れてお会計。
一つ税込み120円程度で、帰りの新幹線のとっても良いおやつになる。
容器のネタにたっぷりけずり粉青のりをどっさりかけて、八丁味噌をつけながらいただくひと時の幸せ。

この店で一番のお勧めが、かに味噌のグラタンで、これは必ず召し上がれ！と言いたい。
このたこ焼き皿のような容器に並べられたかに味噌たっぷりのグラタンを、セットのトーストにのせて頬張る。
小さ目の球体のグラタンにかに味噌がたっぷりでとっても濃厚。
トーストはバゲットに切れ目が入っていて、ガーリックバターとホタテマヨネーズの2種類を楽しめる。
ホタテマヨネーズトーストにかに味噌グラタンを載せたら、しつこすぎない？と思われるかもだけど、濃厚なホタテマヨネーズと濃厚なかに味噌グラタンの風味の違いを一つのトーストの上に載っているこのぜいたくさ。
たまりませんぞ。

鶏、牛、豚の様々な部位の食肉を使った料理にしっかりご飯がついたボリューミーなランチはコストパフォーマンスがとっても高い。
肉三昧丼はお味噌汁がついてお値段1000円で、ご飯の大盛は無料。
当然、ご飯は大盛をお願いします。

トッピングに、牛肉のしぐれ煮、ざぶとんステーキ、鶏のから揚げの三種類でこれらが、温かいごはんの上にどっかと乗り、更にオニオンフライと温泉卵まで載っているという優れもの。
どのトッピングもご飯との相性が良くてとっても食べごたえがある。

この春新製品のたっぷリッチを発売したというので試合当日お久しぶりに綱島で途中下車。

たっぷリッチ目的というのは明確なんだけど、食いしん坊の小生、店先のメニューを見るといや、これも食べたいあれも食べたいと悩んでしまう。

が、ここは初志貫徹でたっぷリッチ180円をおひとつ購入。

ライトに揚げたコッペパンにはちきれんばかりのバタークリームをたっぷり。
粉砂糖をトッピング。
おいしーーー。

シャンドブレでパンを買おうとなれば、デイゲームで席の予約ができていて、比較的行列の少ない時ということになるが、それって緊急事態宣言延長中の今でしょ！ってことで。
今回チャレンジすることにした。

11:00前に到着したがそれでもしっかり列はできていて6組程度。
いややっぱりこの時期じゃないとなかなか買えませんなぁ。
三種類ほど購入したけど確かに美味い

開幕川崎戦で見事な完敗に喫した翌日、横浜鶴見のダイソーにブラブラと歩いている途中、偶然目に入ってきたPOPにはたと立ち止まる。

「ハマの勝ち栗　380円」
「この和菓子のネーミング最高じゃない！これはマリノスを勝利に導く和菓子じゃないの？」と思うわけですよ。
オニギリほどのサイズ、食べごたえのあるこの和菓子。
マリノス仕様で発売してもいいんじゃないの？

定食は、ごはん、味噌汁、小皿が2枚にメインディッシュとなっていて、とりから食べ放題定食の場合、あつあつ揚げたてのから揚げが最初に4個載ってくる。
このアツアツのから揚げがたまらない。
貧乏サポーターは朝からしっかり腹をすかせて、から揚げに挑むのが良いだろう。

トマトをベースにしたミネストローネは大根と鶏のミンチがたっぷりはいって具材の歯ごたえは楽しくすっきりした味わい。
もうこれを頂くだけでこの店に来て良かったと思うに違いない。

メインディッシュのポークステーキはボリュームがあってとっても嬉しい。
やまゆり豚ロースの肉の美味しさを引き立てるくらいの上品なバルサミコジンジャーソースが絶品。
口に入れると甘辛くも上品なソースがじゅわーっと口の中に広がっていく～。

11:00からのランチタイムはチーズピザにマッシュポテト、ドリンク付きで600円のセットがありこのコストパフォーマンスは一級品。
しっかりと手を洗って両手でピザを持ってかぶりつく。
濃厚なチーズの味わいをトマトソースが引き立てるこのテイスト、うんまーい。
小生の好みにとてもマッチしている。

こちらで必ずいただきたいのがお店自慢のスペアリブだ。
レギュラーサイズなら1650円だけどランチでいただくならばハーフサイズ950円で充分かと。
ライスはセットでついて来るし大盛り無料なのでもちろん大盛りで。
スープはプラス50円。
トータル1000円で豪華なランチセットだ。

昔からのレシピに真摯に忠実に向き合って焼き上げるコッペパンは秀逸でここに具材をたっぷり挟んで頂く惣菜パンがとても魅力。
とりわけコロッケコッペは人気の逸品でコッペパンに切れ目からはみ出すコロッケはじゃがいもとミンチのバランスが良く、ホクホクとしたじゃがいもに肉の旨みを強く感じるあたりが凄くいい。

成増に駅ができた後長年この地で営業しているらしい。

この店で地元ではやたらと有名な名物が焼肉ライス。
甘辛く焼いた焼肉が丼ご飯の上にどっかと乗った逸品で、わかめの味噌汁が付いてなんとお値段が500円というコストパフォーマンス抜群の一杯だ。

緊急事態宣言中だと言うのに行列が出来ている。
食券販売機で先に食券を購入して並ぶ仕組み。
元々はつけ麺の専門店だったようだが、独特のスープに魅力のあるとりとんかつおラーメンが美味い。
たっぷりトッピングされたかつおの風味が丼からオーラのように伝わってくる。

緊急事態宣言中もランチをやっている。
ランチタイムは、ギリシャの家庭料理を提供。
パンとヨーグルトディップ、サラダ、スープにメインディッシュは選択制でおよそ1000円程で、小生が行ったことのないギリシャの料理を味わえるわけで、いやそんな機会ないよ、なんて方はマリノスのゲームで横浜に来る折に是非味わっていただきたい。

六本木のミッドタウンまでウォーキングに来たついで。
12:00を過ぎてお腹が減った。
外国人の笑い声に釣られて、何の予備知識もなくこの店に入ってしまった。
どうやらビールがとっても美味しいらしく娘はフローリスホワイトを一気飲み。
本格ピザを二枚。
コロナ禍のせいか顧客も多くないので落ち着いてランチを楽しむことが出来た。

お値段1000円以内で丼に豚汁、茶碗にごはん、そして生卵をつけたとん汁定食がいただける。
ごはんは大中小と選択でき、大でおながいすると小さめのお茶碗にこれでもかってくらいのご飯をこんもり。

大きく切った、にんじんと大根の甘味に出汁と味噌がいい塩梅で豚汁のくせにとっても上品。
出汁を啜るとここは京都か？と勘違いしそうだ。
このスープにしっとり使った豆腐のなんと美味いこと。

まずは、野菜が溶けた甘めの味噌スープと唐辛子がまんべんなく混ざった麻婆の交わりのあたりを丁寧にレンゲですくいそのスープをすする。
ここが最も美味いところだ。

次にしっかり煮込んだ野菜と麻婆を口に運び、最後に麺をすする。
身体中が徐々に温まっていく。

岡山駅の改札を出て目の前にあるさんすてのお弁当コーナーに一際彩り鮮やかな駅弁を陳列しているのがおかやま駅弁。
列車の旅をお弁当と共に楽しむならば恐らくここで名物弁当を選ぶのがよいだろう。
広島、岡山では有名な浜吉のお弁当が購入できる。
牡蠣弁当か穴子弁当か悩みに悩んで両方購入。

岡山駅界隈でお弁当を買おうと思うとその種類の豊富さに目を奪われる。
牡蠣、穴子、ままかり、ばら寿司などなど海の幸を中心に美味しいお弁当がいっぱいだがお値段も1000円を超えるものばかり。
そんな中で山田村のおにぎりはとても貴重な存在でおひとつお値段120円ほどで拳サイズの丸々としたおにぎりを購入することが出来る。
ダブル高菜は絶品。

仕事で利用。
翌日のデイユースも使って1万円未満ととってもリーズナブルだった。
部屋は決して広くないけれど、新しく必要な機能も充実していて居心地がとても良い。
ベッドは広く、壁に据え付けのテレビも大きい。
テーブルは窓の前で　新幹線と在来線の列車の往来を眺めることができる。