渡り鳥さんのクチコミ(5ページ)全117件

ツアーで利用しました。駅から歩ける距離ですが、ややこしいのと雨が降っていたので、送迎のバンを利用しました。多少、待ちますが、特に不便は感じませんでした。送迎は夜12時くらいまではやっています。

部屋はなかなか快適で、エスプレッソマシンが無料で使えるのは、良かったです。

最近リニューアルされて、綺麗になったそうです。
こじんまりしたホテルで、内装も可愛く、ロフトがあって楽しかったです。部屋ではＷｉＦｉがつながりにくかったです。シャワーしかないお部屋でしたが、モンサンミッシェルの夜景を見に行くにもシャトルバスがあって便利だし、立地的にとても良いです。

パリで自由行動の日があったので、ムーランルージュのディナーショーに行きました。
歓楽地なので、女一人で夜中に帰るのは不安に思い、終わったらホテルに送ってくれるツアーに参加しました。他の日本人の方と一緒に食事できるので、大変良かったです。

フレンチカンカンのようなダンスが続くだけかと思いきや、アクロバットにハラハラし、コメディーチックな笑いあり、奇想天外な仕掛けありで、2時間弱、大いに楽しませてくれました。帰りはテンション上がりまくって仕方がありませんでした（笑）

会場は入っただけで異世界。写真が撮れないのが残念でした。
ただ、満員御礼で席もぎゅうぎゅうに詰め込まれるので、とにかく狭いです。それだけ盛況な証拠でしょうが。私たちは小柄な女性ばかりの席で良かったですが、とにかく席が狭いので、食事も大変です。でも、味は良かったです。

鹿児島空港に夜に到着するので、空港近くの温泉を探していて見つけました。
到着時間的に空港からﾀｸｼｰを使うしかなかったのですが、3500円くらいかかりました。
お風呂は内風呂が二つありましたが、片方はぬるくて入れませんでした。
部屋は年期が入った感じですが、お値段を考えると、このくらいでしょう。

次の朝の隼人駅までのバスの時刻を聞いてみましたが、ちゃんとした答えは返ってきませんでした。妙見温泉には湯めぐりパスもあるようなんですが、館内やフロントに案内が見つからず、よその宿に取に行きました。

もう少し、そこらへんのサービスが充実したらいいのに、と惜しく感じました。

繁華街である天文館のど真ん中で、バス停にも近いので、立地は抜群です。
とても洗礼された、スタイリッシュな作りですが、年配の方には分かりづらいところもあるかな？と思います。
お風呂に洗い場があって、トイレと別になっていたので、使いやすかったです。頭上から出るシャワーは初めてでしたが、気持ちよかったです。

砂蒸し風呂があるところをと思ってこちらにしましたが、チェックイン前に砂蒸し会館へ行ってしまったので、ここの砂蒸しは体験しませんでした。宿泊料金とは別で1080円必要とのこと。
食事は大広間で、大人数なので細かくサービスが行き届く、というのは無理でしたが、若いスタッフの一生懸命さは伝わりました。
大浴場は、露天はありませんでしたが、広くて気持ちよく入浴出来ました。

カイロ中心部からバスツアーに参加してみてきました。ギザのピラミッド辺りは、本当に人が多いですが、こちらは空いていてゆっくりと写真が取れました。ここは中に入ることもできます。狭い中、急な階段を行きましたが、特に中には何かあるわけではありません。

世界にはこんなところがあるんだな～と思わせる、世界でもそうそうない風景です。それも、あまりのスケールにびっくりしました。昔は住居にしていたのも信じられません。今は、数件、レストランになっているようです。必見です。

自然が作った美しい地形を満喫できます。
船に乗って、ゆったり眺めていると、雄大な自然に囲まれて、気持ちがいいです。
地形上、すっきり晴れる日はあまりないようですが、青空だったらもっと綺麗だろうなーと思います。

外観がとても特徴的な建物です。シュミット・ハマー・ラッセンの設計です。
中央にある渡り廊下が印象的です。一面のガラス張りながら、眩しすぎず、図書館としての機能を重視しています。下のカフェで気軽に読書しながらコーヒーを飲んでいるのが、日本にはない光景だなーと思いました。

外から見ると、半分地下に埋まっているような形で、これのどこが教会？って思ってしまう感じなんですが、いざ中に入ってみると、差し込んでくる光が美しい、不思議な空間でした。建築として大変、興味深い建物でした。

とにかく大きくて、豪華で、綺麗で、ため息が出ます。
ツアーも出ていましたが、中央駅から電車1本で来れるので、個人で来ました。
ここもコペンハーゲンカードで入れます。
晴れてる日はお庭を散策するのもいいでしょうね。

コペンハーゲンカードを買って、チボリ公園へ行った翌日に、こちらの美術館でも使えるということで行ってきました。お目当ては、美術作品というより、ミュージアムカフェだったんですが。

建物の真ん中に大きな明るい吹き抜けがあり、まるで温室のようになっています。
この庭に面してオープンカフェっぽくなっています。ここでランチを食べました。

作品をみるのにも空いていてゆっくり鑑賞できましたし、建物自体も作りが凝っていて面白かったです。

ウブドに宿泊したくて選びました。

部屋はとても広く、庭にいっぱい開けていて開放感があります。
浴槽は外にあり、こちらも開放感があります。

プールは小さいですが、綺麗に保たれていたので、少し浸かって涼みました。
少し大きなプールもあり、向こう端が山の斜面になっていて、まるで空中に浮かんでいるようです。

朝御飯をルームサービスに変更できたので、庭で食べる朝食は最高でした。

街中までは送迎車が出ているので、ケチャダンスを見に出かけました。
後は、一日、ドライバー付の車を借りて観光したので、立地的に不便さは感じませんでした。

ツアーで訪れました。

一気におとぎ話の中に入ってしまったような雰囲気で、見とれてしまう風景でした。
本当に絵になります。年月を重ねて苔むした屋根。古い木戸。なんだか空気も澄んでいて、いい場所だと思いました。

夜景を見ながらドナウ川をクルーズします。

昼間に船乗り場へ行き、チケットを購入しておきました。

船内ではワンドリンクサービスです。
船内にも甲板にも出られます。往復して元の場所に帰ってくるので、両岸の夜景が見られます。

ハンガリーは、地味な昼間とは違い、夜のライトアップは華やかで、来てよかったです。国会議事堂など、本当にきれいでした。

雑貨天国チェコ。
特にこの黄金の小道は、雑貨屋さんが立ち並び、雑貨好きの人にとっては、ほんとに楽しいです。ツアーで立ち寄っただけなので、ゆっくり物色する時間はなかったのですが、観光地でもあるのでちょっと値段はします。
でも、見ているだけでも楽しいです。

オーストリアといえばザッハートルテ。
それをホテルザッハーでいただくといえば定番ですね。

一人でツアーの自由行動の日に行きました。そんなに混んでいなかったので、すぐに入れました。

内装は高級感がありますが、かしこまらず気軽に軽食出来るような雰囲気でした。
メニューはもらいましたが、日本人観光客とみるや、ウェイトレスさんは「ザッハートルテとヴィーナーコーヒーでしょ」と、言ってくれました。もう、お決まりなんでしょうね(笑)

味はがっつり重た目で、食べ応えがあります。
まあ、雰囲気を味わうのと、話のネタに、ぜひ行ってみてください。

朝日を見るツアーに参加しました。
砂漠の入り口辺りにあるホテルから、朝４：３０に出発。
4輪駆動車に乗って、道なき道を砂漠に向かって30分ほど走ります。
着いたら、そこからビューポイントまで、徒歩かラクダに乗って30分ほど進みます。
以前は、ラクダ代金がツアーに入っていたのですが、たまにラクダから落ちる人もいるそうで、最近は希望者だけ追加料金を払って乗るようになったそうです。

砂漠は温度の寒暖差が激しく、3月中旬でも6度でした。防寒は必要です。

陽が昇ってくるにつれ、空の色が紫、ピンク、オレンジ、黄色に変化していき、またそこに浮かぶラクダのシルエットも、とても幻想的です。
360度見回しても、地平線まで砂砂砂。ここでやっと、アフリカに来たな～って実感しました。

ただ、現地のベルベル人の方？達が、チップ目的で付いてきて、砂に足を取られるのを助けてくれたり、写真を撮ったりしてくれるんですが、最後に小物を売りつけてきたりチップを要求されます。
せっかく静かに風景を見たかったのに、横で商品を並べられて「買え、買え」と言われ続けるのは雰囲気ぶち壊しでした（泣）

モロッコのグランドキャニオンと言われているトドラ渓谷。
断崖絶壁は、見上げると大変、迫力があります。
両側から押し迫ってきて、空でつながるような感覚でしょうか。
ロッククライミングの聖地なようなので、登っている人を探してみては？
豆粒のようで見つけにくいですが。