渡り鳥さんのクチコミ(2ページ)全117件

長崎駅のバスターミナルから、本当にすぐです。駅とは大通りを挟んで反対になるので、バス利用にはいいと思います。近くにコンビニもあり、不自由はしません。
建物の古さは否めませんが・・・浴室も、バスタブが狭かったです。夜遅くにバスターミナルに到着だったので、便利さで選んで正解でした。

素泊まりで二泊、利用しました。
部屋は広く、とてもきれいで、ハウステンボス側にしてもらえたので夜景がとてもよく見えました。アメニティも充実していて、バスソルトは良かったです。
夕食をつけたかったのですが、２２時までで、閉館までハウステンボスを満喫してから帰ってくると食べられません。
駅側にあるホテル受付で荷物をホテルに持って行ってもらおうと思ったのですが、そのサービスは１６時で終了ということで、一旦、チェックインしに行かないといけませんでした。夜のバスも終了が早いのが、ちょっと残念でした。

紅葉で有名なお寺ですが、新緑のころの緑葉もなかなかオススメです。お土産屋さんの通りの喧騒を離れて、散策するにはいいところです。有馬温泉に宿泊したら、朝の散歩にいいかもしれません。駅から行くと、結構、坂を登るので運動になりました。

蒸気屋の系列、菓々子横町の２階にある喫茶です。落ち着いた雰囲気で、のんびり出来ました。鹿児島名物、白熊もいただけます。そんなにボリュームが必要ない私には、某有名店よりこちらの方が良かったかな、と思いました。

ここからの海の眺めは、とても綺麗だし、なにか荒々しさも感じます。うっそうとした山の中を歩いていくと、いきなり視界が開けて、海が見えます。ちょっと寂れた感じで、売店なども無かったので、登る前には飲み物でも用意しているといいと思います。

座席数が少ないので、なかなか予約が取りにくいですが、特別列車のわりには高くないので、指宿に行くときには是非、乗ってほしいです。車内の内装が凝っていて、かわいいのです。窓に向かって座席が配置されており、海を見ながらの列車の旅は、テンションが上がります。

砂風呂は初体験でした。ここはちゃんと地熱を利用しているというとで、（ホテル併設の所では、自然の熱では無いところもあるので）こちらを利用しました。スタッフが写真も撮ってくれて、楽しめました。お風呂も広々としていて、良かったです。

観光バスで回ってきました。鹿児島中央駅から、当日でもすぐに乗れました。あいにくの雨だったので、綺麗な海は見えませんでしたが。上陸してしまうと、これといって、珍しいものは無かったです。やはり、桜島は、遠くから眺めるのが、１番、いいですね。

５月のバラの時期には、広い園内にバラが咲き乱れます。かなり広いし、展望台まで歩くと、結構、いい運動になります。バラ積み体験も出来るみたいです。喫茶店のバラソフトクリームもボリュームがあって美味しいです。

有馬温泉の観光案内所近くの、中心地にあります。結構大きくて、等身大くらいあります。橋からの景観も綺麗なので、写真スポットとしていいと思います。最近は、中国人旅行客が多いですね。お土産屋さんも周りにたくさんあります。

有馬温泉で宿泊しようと思うと、かなり値段がはりますが、ここなら気軽に泊まれます。さらに、1泊２日で、両日とも「太閤の湯」に入れて、食事も考えたら本当にこの値段でいいの？という感じです。私は岩盤浴が好きで、夜の閉館間際に有料の岩盤浴の方に入ると、貸し切り状態で、これも宿泊客ならではの特典だな、と満足でした。

ベルギーの人気者、タンタンのショップ。いつも人でにぎわっています。閉まるのが早いので、早目に行きましょう。元旦も閉まっていました。本やTシャツなど、品ぞろえは多かったです。結局、買わなかったので、コスパはわかりません。

日本人マダムがいらっしゃるということで行ってみましたが・・・特に日本語メニューがあるわけでもなく、ホール係の人は外人さんなので、あまりわざわざ行く意味はなかったかも？
でも、店内の雰囲気はとても良かったです。ちょっと路地に入ったところにあるので、混んでなくてよかったかも。クレジットカードが使えなくて焦りました。

チョコレートを作っている所が見れるということで、ちょっと立ち寄ったのですが、色んなチョコでできたディスプレイがあって、意外と楽しめました。買うところは混んでたかな。色んな珍しいフレーバーや、日本をモチーフにした酒入りチョコもあって、観てるだけでも楽しかったです。

聖ミヒエル橋を渡ったところにある教会。バーフ大聖堂やニコラス教会を見た後なので、余計にその異国情緒溢れる外観に目をひかれます。時間がなくて中には入りませんでしたが、外観写真だけでもかなり絵になりました。

フィリップ・ダルダスによって作られたお城。シンプルで華麗さはありませんが。色々な用途に使用されているようですが、元拷問室や牢獄もあったため、拷問器具の展示もあるようです。中心部に比べたら、この辺りは急に静かになってしまうので、ちょっと不気味さも感じてしまいました。

大晦日、元旦と、休むお店が多い中、ここはとても賑わっていました。真冬でも外にテーブルが並べられ、カウントダウンの花火が上がるまで、盛んに客引きをやっていました。（最も観光地らしい盛り上がりが見られるのが、ここかも知れません）ぼったくりのお店も多いみたいなので、ガイドブックに載ってる店に入りました。

ロワイヤル広場から、目を引く外観の建物が見えます。楽器博物館でした。天気が良ければ、最上階のレストランを利用したかったのですが・・・。こういった、ブリュッセルのアールヌーボー建築を巡るのも楽しいです。

ゴドフロワ・ド・ブイヨンの騎馬像が立っている、大きな広場です。王立美術館を出て、すぐのところです。ここから中央駅方面に降りていく階段から、グランプラスの市庁舎が望めて、いい眺めです。天気がよければよかったんだけど・・。

改装中でかなり縮小しているような気がしましたが、見応えはありました。ルーベンスの大作が圧巻です。ブリューゲルの有名な絵もありました。雨降りだったせいか、チケット窓口がかなり混んでいました。3つの美術館の共通券と個別券が売っていて、個別の場合、どれに入るか聞かれます。ロッカーが少なく、皆、空くのを待っていて争奪戦でした。クロークに預けてしまうと、返してもらうのに、また並ばないといけないので、コートもロッカーに入れました。手荷物のカバンの大きさにうるさく、しっかり定規で測っていました。