takakoさんのクチコミ(6ページ)全760件

京都市営バスで、府立病院前で下車。看板があるので、すぐにわかります。
京都御苑のすぐ近く。向かえには梨の木神社がありました。
ここは紫式部が一生の大部分を過ごした場所で源氏物語を執筆したところ。
6月から9月まで桔梗が綺麗だそうで、またその時期に訪ねたいと思いました。

京都駅に来たら必ず目にするタワー（北側ですが）
京都のシンボルタワーですね。
時間のある時しか上がらないですが、
京都は高い建物がないので、360度とても遠くまでよく見えます。

タワービルにはレストランや、お土産屋さんもあり
駅前にあるので穴場スポットのように思います。

列車とホテルのセットで選びました。
長野駅に直結していましたが、矢印はあっても最初はわかりずらかったです。
長野県の玄関にあるホテルはとても便利です。
宿泊した部屋からは山々と新幹線や在来線のホームが見え旅を思わせる感じでよかったです。

ピア万代（新潟の食市場）の中にありました。
佐渡寿司弁慶ピア万代店
観光客が多いのではないでしょうか
本店は佐渡ですが、佐渡産の素材にこだわっているそうです。
中は広くとても賑わっていました。
どれも新鮮で、美味しく頂きました。お値段もとてもお値打ちだと思います。

朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターは新潟で一番高いビルで125ｍ、31階まで。
コンサート会場や会議室など総合ビルです。
22階～30階はホテル日航新潟が入っています。
31階無料のばかうけ展望室からは船の発着場が見え、日本海、佐渡ヶ島、新潟の町が一望できる。お煎餅のばかうけ商品がたくさん並んでいて新潟限定のばかうけ購入しました。

銅の製造過程で行なわれていた浮遊選鉱法を金銀の採取に応用。
一か月で50,000トンの鉱石を処理。処理東洋一の選鉱場と言われたそうです。
大きさに圧倒！
そしてライトアップがなんだか幻想的で、少し怖いような感じでした。
こんな感じに残っているのも凄いなあと思いずっと残っていて欲しいと思いました。
ここもなかなか見られないものなので来れてよかったです。

北欧のフィヨルドに峡尖美が似ていることから尖閣湾と名付けられたそうです。
その尖閣湾を海中透視船で一周。船まで少し歩かなくてはいけません。途中には小さな水族館もありました。
船は透視船。つまり海の底が見えます。綺麗な海の中には魚が沢山！探さなくてもよく見えます。そし周りの断崖に圧倒
公園の上からの尖閣湾も絶景でしたよ。

北欧のフィヨルドの峡尖美に似ているから尖閣湾と名付けられたとか。確かに30メートル級の断崖が連なり圧倒されます。なかなか見られない絶景だと思います。
一帯は海中公園となっています。海の色がとても綺麗でした。

トキの森公園のいっかくにあり、大きなゲージの中で自然に近い環境でトキが暮らしています。広いのでなかなかまじかでトキを見ることが出来ませんが、下のほうにも小窓がありタイミング次第で近くでみられるかもですね。望遠鏡もありました。

たらい舟の里小木はたらい舟とモーターボートで青の洞窟へと両方とも楽しめます。
港なので景観はイマイチですが、お天気も良く波も穏やかなだったのでたらい舟も楽しめました。そしてここの売店で冷凍にしてあるおけさ柿を購入。これが美味しかったです。
おけさ柿の干し柿も美味でしたよ。

とても開放感があり、海に面した広大な庭園からの眺めは日頃の雑多を忘れさせてくれ最高でした
夕陽に一番近い宿ということですが、海に沈む直前に雲に隠れてしまったけど夕陽綺麗でした
部屋は和室にベッドでラクですし、オーシャンビューで良かったです。
食事も海鮮が美味しいのと、佐渡のコシヒカリがとても美味しかったです。

佐渡は金や銀、鉱山のお宝の島だったのです。
掘り進めた距離は約４００㎞（佐渡～東京間）
山は採掘し過ぎて二つに割れてしまうほど。
坑道跡に採掘作業を忠実に再現されていて、とてもリアルで本物の人のようです。
とても大変な作業だったと思うと頭が下がります。

無名異焼き（むみょういやき）とは
佐渡金山山中より産出する酸化鉄を無名異と言いそれを陶土に用い高温焼成したものだそうです。
色が綺麗でした。展示の一角にサービス品があり、とてもお値打ちでしたので湯吞を購入しました。

真野鶴というお酒の酒造で、エールフランス航空のファーストクラスで提供されるお酒。
お土産に小さめを購入。
試飲もできました。
お酒好きの方は飲み比べも出来いいですね
酒かすを使ったケーキや漬物も売っていました。

矢島は源頼政がヌエ退治に使った竹の産地。ヌエとは平家物語などに登場する妖怪？サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足、尾はへびとか
経島（きょうじま）は日蓮の放免上を携えた日郎が嵐にあい漂流読経して一夜を明かしたことから命名
二つの島を結ぶ橋があります。両方とも小さな島です
他にも悲恋の伝説があります。
ここでたらい舟に乗ることもできます。
景色がよくていいと思います

佐渡ヶ島の一番南の方です
ここは千石船の交通、物流で栄えた集落
船大工が船を造る木を使って建てたおうち
迷路のように続きます。
100軒あるとか
こんな所も初めて！タイムスリップしたような不思議な感じでした。
今も住んでみえる方が沢山いるようです。

田園の中にある小さな神社
静かです。
日野資朝の息子阿新丸が佐渡に渡り親の刑死の無念を晴らした際
逃亡を助けた大膳坊は処刑。その怨霊を鎮めるために造られた神社
佐渡最古の茅葺屋根の能舞台があります。
現在も4月、６月には狂言が上演され、現役の能舞台

トキはニッポニア・ニッポンという学名で特別天然記念物、国際保護鳥に。
保護センターにやって来た中国からのつがいからひなが誕生したそうです。
ゲージの中の朱鷺を見ることが出来ます。
朱鷺は羽が美しいそうで、羽を広げた朱鷺を見たかったです。
野生復活のため放鳥が行われ最近は佐渡の空で見られるとか。
朱鷺のポストもありました。

新潟港⇔佐渡間の就航
ジェットフォイルは船体を海面に浮かせて走行。
250名乗れる大きな船で指定席になっていました。揺れる感じはあまりなく快適でした。
大型船では佐渡まで２時間ほどかかり、時間短縮もいいですね。　

新潟空港から10分ほどでしょうか
佐渡への港です。大型船も就航。
お土産物も充実。観光客には嬉しいですね。
ジェットフォイルを利用。ジェットフォイルは船体を海面に浮かせて走行。
250名乗れる大きな船で指定席になっていました。揺れる感じはあまりなく快適でした。
大型船では２時間ほどかかり、時間短縮もいいですね。