旅猫さんのクチコミ(27ページ)全1,124件
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投稿日 2017年01月28日
総合評価:3.5
会津若松駅間にあるホテルの1階にあるカウンターだけの小さなラーメン屋。
平日のお昼時とあって、地元の方がたくさん来ていました。
メニューは見事にラーメン主体。
やきそばと餃子、焼売、ライスなどもありした。
ラーメンと餃子を注文しましたが、麺は太めの縮れ麺で、喜多方に近いあっさりとした味でした。
自家製の餃子は、ひとつがかなり大きく、食べ応えもありました。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2016年12月27日
総合評価:3.5
旅行会社の格安プランで宿泊しました。
利用したのは本館特別室ですが、宿の中では、下から二番目ほどの部屋。
10畳の和室に、畳にベッドが置かれた寝室が別にありましたが、無理やり置いた感がありいまひとつ。
宿自体は老舗ですが、現在、某大手資本のグループ傘下なので、老舗のおもてなしは感じませんでした。
建物も年季が入っていますが、リニューアルしているため、結構綺麗です。
大浴場は、内湯と露天風呂が別の場所にあり、ちょっと不便な感じ。
貸切風呂が三か所あり、どれも無料で利用できます。
料理は、台の物、洋皿、煮物、食事が二種類(食事は三種類)から選べるので良かったです。
お味は、普通に美味しい程度。
なお、アレルギー以外での苦手な食材については、事前に連絡しても食材の変更などの配慮はしてもらえません。
食べ残してくださいと言われた時は、ちょっと違うのではと感じました。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 2.5
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2016年12月09日
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投稿日 2016年12月09日
総合評価:4.0
一度泊まってみたかった八幡平山頂近くに佇む一軒宿。
ここの魅力は、何と言っても、その開放感溢れる天然バブル露天風呂。
女性専用以外は、何の囲みも無い混浴の露天風呂が5つ。
どれも、湯船の下や脇から源泉が湧いているという、これぞ正真正銘の天然掛け流し。
底から湧いている温泉は他にもあるけど、ここはブクブクと湧いていて、場所によってはバブルバスのような感じです。
湯船によっては、かなり温かったりもしますが、適温のところは最高です。
ただ、突然熱いのが湧いてきたりするので、気が抜けなかったりもしますが。
部屋や食事は山小屋並みですので、温泉好きにおすすめです。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2016年12月09日
総合評価:4.0
むつ市の関根地区にある、ちょっとドライブインのような佇まいの温泉宿です。
どちらかと言うと、地元の人御用達の日帰り温泉的な施設でした。
ところが、その湯はかなりの激熱で、温めという浴槽ですら、気合が必要なほどの熱さ。
48度の源泉をそのまま投入しているのではと思うほどでした。
しかも、かなり塩分が濃いらしく、長く入るのはちょっと怖いかも。
湯の色は薄い褐色だったが、露天風呂の方は黄土色に近い茶褐色でした。
施設内には、休憩所の他、簡単なものが食べられる食事処もありました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2016年12月09日
総合評価:3.0
むつ市の中心、旧田名部町にある温泉銭湯。
外観は、簡素な倉庫のような感じで、二階には広告会社が入っていました。
夜に訪れたのですが、かなり怪しい雰囲気。
一歩中へ入ると、かなり雑然としていて、第一印象は汚いでした(^^;
床に寝転がってテレビを観ていたのが管理人だと知って驚いたり。
浴室内も、床のタイルが剥がれていたり、カランもほとんど撤去されていたり。
どことなく、廃墟感が漂う、これまで入った温泉の中で一番怪しかった。
普通の銭湯と同様、廃材で湯を沸かしているのだが、一応、天然温泉の表示も。
怪しい温泉好きにはお勧めです(笑)- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
-
投稿日 2016年11月26日
総合評価:3.5
八幡平の秋田県側、アスピーテライン沿いにある小さな温泉地です。
ホテル2軒と旅館が1軒、日帰り入浴施設がひとつあります。
旅館は、元八幡平レークインで、現在は藤七温泉の姉妹館『茶屋湖』となっています。
今回は、この茶屋湖で日帰り入浴してきました。
内湯だけのシンプルな浴場でしたが、ほんのり金氣臭が漂い、温度もちょうどいい感じ。
源泉掛け流しで、湯船からお湯が溢れ出ていて気持ち良かったです。
すぐ目の前に大沼があり、遊歩道を散策した後に汗を流すのに最適でした。
バス停大沼温泉からすぐです。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2016年09月25日
総合評価:3.0
宮島ロープウェイの利用者専用の無料送迎バスです。
乗り場は老舗宿岩惣の向かい側にあり、20分間隔で運転しています。
ただし、12時初めから13時初めまでの一時間は運休なので注意が必要です。
また、乗車定員が28人なので、週末などは乗車できない場合があります。
なお、紅葉谷公園をのんびり歩いても10分ほどで着いてしまうので、混んでいる時は歩いた方が早く着けますが、往きは登りなのでご注意を。- 旅行時期
- 2016年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 2.5
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投稿日 2016年09月25日
総合評価:3.5
鉞の形をした下北半島の頭の部分のほぼ中央に位置する薬研温泉に佇む温泉宿。
創業45年と比較的新しい宿ですが、今年の11月で残念がら廃業するそうです。
薬研温泉では、昨年、1615年(大坂夏の陣があった年)に創業した老舗の古畑旅館が廃業したばかりなので、とても残念。
この宿は、薬研温泉でも規模が大きい宿ですが、大浴場の総ヒバ造りの湯船も広く、豊富な湯量の源泉が掛け流し(加水あり)で楽しめます。
建物自体はかなり年季が入っていますが、水回りは綺麗に整備されていて気持ち良く利用できました。
料理は、観光地の宿の標準的な夕食でしたが、朝食はビジネスホテル並みで、品数の少ないハーフバイキングだったのが残念でした。
なお、路線バスが廃止されているため、公共交通機関で訪れるには、デマンドタクシーの利用となります。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2016年09月25日
総合評価:3.5
むつ市の中心近くに立つビジネスと観光を兼ねたホテルです。
下北交通のむつバスターミナルから徒歩数分の位置にあり、近くにはコンビニ(ローソン)や居酒屋、温泉銭湯などがあります。
公共交通機関で旅する人には、各方面へのバスを利用しやすいのでお勧めです。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
-
投稿日 2016年09月25日
総合評価:3.0
親を連れての旅だったので、奮発して予約した宿でしたが、料金(約25,000円)の割には、料理は大したことが無く、従業員も若い人が多く、対応もいまひとつでした。
宿の設備自体はお洒落に作られていますが、見た目にこだわり過ぎ、内容が付いて行っていない感じ。
温泉は、泉温20度未満のものを沸かし、さらに加水、循環ろ過、塩素消毒しているので、浴感等特徴はありませんでした。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
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投稿日 2016年09月25日
総合評価:3.5
湯田温泉街の中心に立つ山頭火ゆかりの宿。
大浴場は「千人風呂」と呼ばれ、宿の前身と言う公衆浴場の名称だそうです。
公衆浴場時代には、種田山頭火や中原中也なども入浴したとのこと。
内湯、露天ともに源泉100%ですが、掛け流しは露天風呂のみですが、その露天風呂の浴感はなかなかでした。
外観は安い観光ホテルのようですが、料理は美味しく、従業員の方も気さくで居心地の良い宿でした。
なお、宿の目の前がバス停となっていて、新山口駅、山口駅、萩、秋芳洞方面のバスが発着していてとても便利です。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2016年09月16日
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投稿日 2016年09月16日
総合評価:3.0
四万温泉の中心、新湯地区の落合通りにあるレトロな感じのラーメン屋さんです。
昭和の温泉場のラーメン屋さんと言った感じの外観に惹かれて入ってみました。
店内も昭和レトロな感じで、きさくな大将が一人で切り盛りしています。
メニューは、ラーメンやチャーハンなど、定番が並びますが、かなり少なめ。
自慢は、手作りの餃子と言うことで、醤油ラーメンと餃子を注文。
味は、素朴な感じでした。
値段は観光地価格で、そこがちょっと残念でした。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2016年09月16日
総合評価:3.5
四万温泉の最奥、日向見地区の一番奥に佇む温泉宿です。
宿のすぐ手前には、重要文化財の日向見薬師堂と、共同湯の『御夢想の湯』がありました。
観光客の多い新湯地区などとは違い、とても静かな環境で、部屋にいても、聴こえるのは渓流の音ばかり。
浴室は、女性専用の内湯が一つと、混浴の内湯と露天風呂がふたつ。
二つある露天風呂のうち『かじかの湯』は、橋を渡った対岸にあり、渓流を目の前に観ながら入ることができます。
ただし、宿の部屋から丸見えなので、入るにはかなりの勇気がいります。
なお、混浴の方は、19時から21時まで女性専用となり、代わりに女性専用の内湯が男性用となります。
建物も設備も古めかしく、旅館と言うよりも民宿と言った感じですが、温泉好きで、四万の湯を静かに楽しみたい方にはおすすめです。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2016年09月25日
総合評価:3.0
国宝五重塔がある瑠璃光寺の門前にあった蕎麦屋。
遅いお昼を摂ろうとした時に目に付いたので入ってみたところ、そば寿しと言うものがあったので、ざるそばがセットになったものを注文してみました。
そば寿し自体は、よくある感じのものでしたが、ざるそばはそこそこ美味しかったです。
宿の夕食があるので、セットひとつで分けて食べましたが、量的にもちょうどよかったです。
なお、そば寿しはお持ち帰りもできるそうです。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2016年08月11日
総合評価:3.5
お気に入りの温泉地、日光湯元にある創業150余りの老舗宿。
大正時代には、かの若山牧水も泊まったことがあるそうです。
とは言え、老舗の宿のような格式ばった感じは無く、とても寛げる宿でした。
もちろん、温泉は日光湯元らしい白濁した硫黄泉。
中性なので肌にも優しく、やはり名湯だなと思いました。
ただ、露天風呂が小さくて、それがちょっと残念でした。
なお、泉源地やバスターミナルに近く、湯元観光には便利な立地でした。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2016年09月01日
総合評価:3.5
新青森駅構内1階にあるカフェテリア。
お土産などが売られている『あおもり旬味館』の中にあるので、帰り際、新幹線の待合に最適なお店です。
メニューは、コーヒーやリンゴジュースなどのドリンクの他、ホットドックやタルトなどもあります。
なお、セルフサービスでした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年09月01日
総合評価:4.0
北八甲田に架かる八甲田ロープウェイの山頂駅を起点とする遊歩道です。
『ゴード』とは、英語で瓢箪のこと。
この遊歩道が瓢箪型をしているから名づけられたそうです。
このため、瓢箪の口側を巡るショートコース(約30分)と、瓢箪の底部分まで回るロングコース(約60分)があります。
今回は、時間の都合でロングコースの途中にある高山植物展望台まで歩いてきました。
一番の見どころは、八甲田の主峰大岳などと田茂萢湿原が望める湿原展望台。
ここからの八甲田主峰群の眺めはまさに絶景です。
また、ショートコースの帰路では、眼下に毛無岱の素晴らしい景色を望むこともできます。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年09月01日
























