さやさんのクチコミ(5ページ)全277件

ラマザン（断食月）中にブルーモスク界隈で催されているお祭り。
いろいろなお店が並びますが
オスマン風の衣装を着て写真を撮ってくれるお店があります。
もちろん自分のカメラで撮影してもオッケー！
ラマザン中にイスタンブールに滞在する方是非どうぞ！
ラマザン中の様子はイスタンブールの旅行記に
たくさん画像を紹介しています。
こちらにもアップしています。
http://tabiatama.cool.ne.jp/turk/ramazan.htm
よろしかったら合わせてご覧になってみてください！

なにかありましたら掲示板orメールで
質問どうぞっ！
http://tabiatama.cool.ne.jp/turk/

トルコでは画像のような素敵なトルコ柄の陶器の灰皿が売っています。
（主にイスタンブルのおみやげ屋さん）
私は喫煙者ではないのですが喫煙者いわく
下に水が入っているし上からかぶせることができるので
灰が飛び散らずとても便利だとのこと。
ありがたやありがたや♪

なにかありましたら気軽に質問してください。

空港のツーリストインフォメーションには行かない。
悪徳業者に出会ってしまう可能性が高くなるので。

インフォメーションに悪徳業者がいるのではなく
悪いやつらは空港の職員のような身ぎれいな格好をして
日本からのフライトが到着する時間に空港内をうろうろしているのです。

以前私が日本からの知人を迎えに空港へ行ったとき
早く着きすぎたので２階の出発ロビーでお茶していた時のこと。
そういう類の男たちも２階で休んでいた。
そうして日本からのフライトが到着すると共に
１階の到着ロビーへ移動してターゲットの日本人を探していた、
とは断言できないが何かを探してうろうろ不審な動きをしていました。

無視する必要はありませんし道を尋ねたりするのはいいでしょうが
知らない人についていかないこと。

ファインアートというおみやげ屋さんの話。
ここはスルタンアフメット駅のすぐ目の前の
マクドナルドの隣にあります。

日本語の話せる客引きをたくさん雇っています。
客引きについて行ってこの店だったら気をつけて行動しましょう。

知り合いのレストラン経営者（トルコ人）が
このお店の店主と数名の従業員が
お店の前で日本人（と思しき）女性につかみかかり
その女性のカメラをひったくり中からフィルムを
出したところを目撃したようです。
（大騒ぎになったそうです）
何があったのかはわかりませんが
人前でこの行動は尋常ではありません。

最初の２～３日は優しくしてあとから高値で売りつけたり
２階でキスしたところを写真に撮ったりするなどの
投稿を見かけたこともあります。
これは事実かどうかははっきりしませんし
絶対に行くな！とは言いませんが
他にお店はたくさんあるので
悪いうわさのある店でわざわざ買い物をしなくても良いと思います。

↓他にも注意事項載せているので心配な方は読んでください
http://tabiatama.cool.ne.jp/turk/susu.htm

ガイドブックではアクサライの乗換えを載せていますが
アクサライは人が多く駅から駅までが遠く
また地下道などを通らないといけないため不便ですし
人も多いので絶対にオススメしません！！！

空港から地下鉄が通ったため乗り換えは
Zeytinburnu（ゼイティンブルヌ）がオススメです。
この地図はゼイティンブルヌ駅のものです。
よほどのバカ（ごめんなさい）でない限り誰でも
地下鉄から路面電車（TRAMVAY）に乗り換えできるようになっています。
所要30秒。

しかもゼイティンブルヌは始発駅なので座って
スルタンアフメットまで行く事ができます。

空港の地下鉄駅は空港ビルをまず地下１階へ
ビルを出て右に行くとすぐにメトロの入口があります(始発駅です)
ここでジェトンというコインを２枚買って地下鉄に乗り
６つ目の駅「Zeytinburnu」で降ります。
そこからTRAMVAYに乗り換えて旧市街へどうぞ！
乗り換えも含み４５～５０分ほどでスルタンアフメットに到着します。

画像はゼイティンブルヌ駅降りたホームから
路面電車へ乗り継ぐ場合の改札です、すぐにわかります。
空港からの電車は真ん中あたりの車両に乗るのがベストです。

文章がわからない方遠慮なく質問をどうぞ！
いつでも受け付けております♪
詳しい説明は↓こちらに載せています。
http://tabiatama.cool.ne.jp/turk/havadan.htm

トルコ風アップルティ、トルコで飲んで美味しかったので買ってきた！
という方も多く、帰国後どのようにして飲んだらいいのか？と
質問をいただきますが画像のようなナチュラルタイプのものは
おみやげには不向きです。
顆粒タイプのものが売っていますのでカロリーは高いけれど
こちらがオススメです。
顆粒タイプはお湯で溶かすだけで後は自分の好みでお砂糖を入れます。
ナチュラルタイプのものは水から煮出し
かつ、お砂糖をたっぷり入れないとトルコで飲んだ味にはなりません。
お手軽な顆粒タイプがオススメです。
顆粒タイプの画像はこちらにあります↓
http://tabiatama.cool.ne.jp/turk/satin/cay.htm

そして「Ali Baba」と書かれた箱入りのものは
あまり美味しくないです。
こちらも↑のページに画像をおいてあります。

なにかありましたら気軽に質問してくださいね。

何かとまずいトルコのロクム、
（好きという人もいるけど）。
おみやげでは大不評でお菓子の減りが悪かった。
最後は捨てたくらい。
試食せずに色で適当に選ぶとそうなる。
試食して美味しいものだけど買って帰るようにしてください。

だ・け・ど！！

サフランボルロクムは別物！
イムレン「Ｉｍｒｅｎ」というショップで売っています。
２階でお茶もできます。
(チャルシ地区のジンジハマムのある広場(?)に面しています。
　カラウズムレル・エウィへ登っていく道の左角にあります)

試食したらとっても美味しくて
おみやげでも大好評！
もう二度と行かないと思うけど
未だに「あの餅みたいなの買ってきて（ロクムのこと）」
といわれます。

画像がなくてごめんなさい。
サフランが入っていて黄色い色をしています。

なにかありましたら気軽に質問してください！

オルタキョイは非常に狭いエリアで
思ったより雑貨屋さんなどは少なく
あまり時間を要しないと思いますので
時間があったら是非行かれて見てください。
オルタキョイジャミィはるるぶの表紙になったりして
なかなか素敵なジャミィです。
オルタキョイのKaymakci Sok.(通り)にある
お店で買ったグラスです。
グラスの他にも渋くて素敵なガラス製品が置いてあります。

なにかありましたら気軽に質問してくださいね。

http://tabiatama.cool.ne.jp/

旅行会社のパックツアーでカッパドキアに泊まるけれど
気球ツアーはたいがい含まれていません。
なので朝早いツアーの出発時間前に
気球ツアーに参加してみたいという方、朗報です♪

気球ツアーは早朝にホテルまでお迎えが来てくれます。
そうして１時間半ではなく１時間のショートツアーを
頼むと朝８時にはホテルに戻ってくる事ができます。
１時間ですと１４０ＵＳドルとなります。

これはカッパドキアバルーンズの情報です。
（↑重要）

予約は前日に現地ガイドさんやホテルの人に頼めば
よほど運が悪くない限り参加可能と思われます。
予約の際に８時までに戻ってこれるかどうか
その旨、希望を伝えてください。

***日本から同行している添乗員さんに
きちんと伝えるようにしてくださいね。

なにかありましたら気軽に質問してくださいね～！

世界各国の武器、防具、武具に絵画にオスマントルコ時代の軍服、
アタチュルク縁の品などが幅広～～～く展示されています！
大好き軍事博物館！
オスマン時代の軍楽隊のコンサートは毎日見ることができます。
室内の場合もあります。

武器のコレクションは必見！
垂涎モノよ！

ガイドブックにも載っているので場所などの詳細は省きます。

・必ず女性のケセジさんがつきます。
・ハマム内では下着や水着をつける必要はありませんが
　(つけている人もいます)
　すっぽんぽんで歩き回らないようにしてください。
　もらった布を巻いて下さい。
　大理石の上に寝転んでいる時も
　もらったチェックの布を股間にかぶせて下さい。
・英語でbodyscrubは垢すりのこと、
　traditionalmassageは泡で洗うだけのことで
　大してマッサージはありません
　oilmassageはその名の通りオイルマッサージですが
　ここまでやるセットは6000円くらいします。
　そこまでしてやるマッサージには見えませんでしたが・・・
・垢すりをしてくれたおばさんには100円程度のチップを。
　もちろん満足いかなかったら渡す必要はありません。
・垢すりセットには洗髪がついていますがリンスはありません。
　リンスを使いたい場合は持参のこと。
　持参したからといっておばさんがやってくれるわけじゃありません。
・ドライヤー、タオル、中履きぞうり、ロッカーは料金込みです。
　ロッカーはきちんと鍵のつくタイプです。
・入口でお金を払うと小さいプラスティックの板をもらいます。
　その板の色でおばさんたちは頼んだコースを判断します。
　中でおばさんに見せて下さい。
・化粧品等は全く用意されていません、綿棒しかり。

画像はハマムで無料で配っているポストカードです。
中の様子です。

他↓に布の画像やロッカーの画像があります。
http://tabiatama.cool.ne.jp/turk/hamam.htm

ガイドブックにも載っているので場所の説明は省きます。

店内は狭いですが雰囲気は良くスタッフも良く動き
地元人が多いように感じました。

私が頼んだのはこのお店の観光向け目玉コペンハーゲンプレート
デンマーク料理がちょっとずつ盛られている。
とにかくいろんなものが食べれる。
ボリューム一杯で美味しかったです。
炭酸水とプレートで174クローネで約3500円でした。

イスタンブールで声をかけてくる自称学生の客引きがいます。
彼らはなぜか学生なのに毎日毎日スルタンアフメットに
出没して日本人などの観光客に声をかけています。
そうした彼らの特徴としては
日本人が見てもわけのわからない学生証を
頼んでもいないのに見せてくるところです。
ニセモノと断言はしませんが
学生証は簡単に偽造できます。

そのような人に出会ったら要注意を！
お茶などはおごってくれると思うので
きちんと断れるのならお茶ぐらい付き合ってもいいかも。
余計なものを買わないように気をつけてください。

基本的にはお店からはなれた場所で声をかける
「客引き」にはついていかないように。

ツアーで利用する５つ星ホテルはヒルトン、ハイアット、ジェイランインターコンチ、マルマラ、コンラッド、などのホテルが多いようです。
グレードアップするとスイスホテルやリッツカールトン、フォーシーズンズ、チュラーンパラスとなるようです。

まず、ハイアットはハマムや施設、朝食などはいいのですが
景色が全く望めません、エグゼクティブフロアも同様
眺めは最低なので却下です。
プールは屋外ですがレストランから丸見え。
ハマムはひとつなので時間によって男女別。

ヒルトンは施設はそこそこですが立地も良いので合格点。
プールは屋外にあって庭がとても広いので開放感がある。
眺めは海側ならばそこそこ良い。

ジェイランインターコンチも立地も良くハマムもきれいで朝食も良く
海側に部屋が取れれば眺めもグッド。こちらも合格点、ヒルトンよりはタクシム広場に近いのでこちらのほうが点数は高めです。
ハマムはひとつしかない(男女共用)けれど外の光が入り広くて気持ちがよい。
プールは屋外だが多少窮屈感あり。

マルマラホテルは立地が最高です、景色も良いのですが建物が少々古いです。
部屋をリフレッシュしたので建物に比べると
部屋は悪くありません、こちらも合格。

コンラッドは繁華街から遠く景色もあまりよくありません、
朝食も種類が少ないです。
コンラッドとハイアットはできれば避けたいホテル。

スイスホテルも立地が悪いので帰ってくるにはタクシーが必要です。
景色は良く施設もきれいでハマムも男女別にそれぞれある。朝食も合格。
敷地が広く庭やプールもとても開放感があります。
スパのハマムは完全男女別です。
ホテル内にはスカーフのお店VAKKOがあり
観光客向けの柄が多くそろっています。
ブルガリのショップもあります。

チュラーンも立地が悪いのでタクシー利用は必須。
部屋も広く建物も荘厳としていて立派、朝食も良いです。
ただしスタンダートタイプ（と云っても高い）の部屋は
宮殿を改装した部屋ではないので宮殿ホテルに泊まるというわけではない。
ボスポラス海峡に面したプールは気持ちが良い。

リッツカールトンも立地が不便なのでタクシー利用は必須。
建物は新しいので施設はよいですが部屋はスタンダートタイプは少々窮屈感あり。
景色は海峡側でないとよくありません。スイスホテルのほうが眺めは良いです。
海から遠いため。
プールは室内なので開放感はゼロ。
天井が低くむしろ息苦しい。
リッツカールトンはコストパフォーマンスが悪いと思う。
グレードアップするならチュラーンかな。

フォーシーズンズはセキュリティが高く立地も唯一の旧市街で
歩いてブルーモスクなどにいける。
建物もきれいで宿泊者しか入れない屋上のレストランは眺めが抜群。
部屋はきれいだが少々窮屈感あり。
部屋数も少なくコンパクトなホテル。
グレードは高いがイスタンブールでわざわざ泊まるには
コストパフォーマンスが悪い気がする。
朝はモスクから流れるエザンがうるさい。

画像はジェイランインターコンチのハマムです。
唯一自然光の入るハマムでお気に入りです。

料金は乗り込んだ後、出発する前に運転手（または係りの人）が回収しにきます
この際お釣りをごまかされる場合があるので
払う前にきちんと確認してから払うようにしてください、必ず。
乗り込む前にバスの前にあるハワシュの看板で
料金を確認しておくと尚可。

タクシム行きとエティレル(AKMERKEZ)行きは
別のバスなので注意して下さい。

バスは定刻通りに運行されます。
時刻表は↓ここに。
http://www.havas.com.tr/en/otobus_istanbul_ahl.asp

料金は9リラですが深夜～早朝は25％増しです。

トルコの玄関口、イスタンブールアタチュルク空港。
空港内にホテルができました。
２時間～利用できます。
とっても便利だと思います。
仮眠したりシャワーをつかったり。

料金の目安です
～２時間まで　４０USドル
２～４時間　６５ドル
４～６時間　８０ドル
６～９時間　９５ドル
９～２４時間　１３０ドル

ブルーモスクのライトアップ、ブルーモスクに限らず
夜景は３脚を使わない場合、ブレてしまうので
なかなか上手に撮影できませんよね。
ですがブルーモスクを撮影する場合の秘儀（？）をお教えします。
アヤソフィアとブルーモスクの間に公園があるのですが
そこに噴水のある池があります、夜は噴水は止まります。
その池の周りにゴミ箱があるのですが
そのゴミ箱の上にカメラを置いて撮影すれば
ホラ！ご覧の通りきれいに位置もばっちりで撮影できます★
お試しあれ！

タイルをゆっくり近くて堪能したい！という方は
リュステムパシャジャミィがオススメです！
ブルーモスクは思っていたよりブルーじゃない、と思った方も多いはず。
それに人が多くてあまりゆっくりできません。
トプカプ宮殿のタイルもきれいですが人が多いです。
リュステムパシャジャミィはトルコタイルではめずらしい
赤い色を使ったイズニックタイルをふんだんに使っていて
間近でタイルを思う存分眺める事ができます。
人も少なくモスクの中でゆっくり過ごせます。
トルコで売られているタイルの絵葉書など
リュステムパシャジャミィのものが多くあります。
入口などがわかりづらいので周りの人に尋ねてください。
ほか、タイルの画像などは↓こちらに載せています。
http://tabiatama.cool.ne.jp/turk/rustem.htm

屋上には雨の日も寒い日もブルーモスクが見える
ガラス張りのレストランがあります。
冬季は屋外レストランは休業という場所が多いなか
ここはそんな日にも屋上で食事orお茶できるレストランです。
「ホテルアルカディア」の屋上です。
宿泊していなくても入れます。

屋外テラスもありますが冬季は休業で、やや狭いです。

通常のレストランよりやや高価です。

タクシムから路面電車のカバタシュ駅まで
新しくフニキュレルというケーブルカーが敷設されました。
タクシムから簡単に旧市街にアクセスできます。
乗るのに１リラかかります。
タクシム広場のメトロ(地下鉄)入口にアクセス。
カバタシュ(KABATAS)方面に行くと
ケーブルカーの入口に。

かなり便利になるので是非活用して下さい。