さやさんのクチコミ(14ページ)全277件

ウスアイアの町では郵便局以外でも切手を買う事が出来ます。
その時に普通の切手（かわいくない）しか
置いていないお店とペンギンちゃんなどの
可愛い切手を扱っているお店があります。
その日の在庫によって置いてあったりなかったりなので
普通の切手しかない、と言われたら他のお店で
訊いてみるといいでしょう。
ちなみにこの画像のお店は可愛い切手が置いてありました。
が、翌日は置いていませんでした。

なにかありましたら気軽に質問してくださいね～！

オタリア（アザラシみたいなもん）を見に行くツアーでは
画像のようなカタマランに乗って行きます。
オタリアのいる岩場に着いたらゆっくりを岩場を旋回しますので
反対側だからと急がなくても写真は撮れます。
海がしけていたら波をかぶるのでリスクが高いのですが
船の前方部分（画像の丸で囲ってある場所）にでると
より近づいて写真が撮れます。

なにかありましたら気軽に質問してくださいっ。

バリローチェからカラファテへの
（またはウスアイアなど南下する場合）
フライトのときは右側の窓側席がオススメです。
トロナドール山やチリのオソルノ山などが見えます。

画像は手前の大きな山がトロナドール、
奥に見える富士山のような山はオソルノです。
画像右側にプンティグァド山も見渡せます。

なにかありましたら気軽に質問してください。

サンチァゴからプエルトモンへのフライトの場合
左側のシートがアンデスが見えるし
到着あたりになってくると
富士山のような形のオソルノ山が見えます。

プエルトモンからサンチァゴという逆の場合
当たり前ですが右側の窓側席がオススメです。

画像は空から見たオソルノ山とジャンキウェ湖です。

なにかありましたら気軽に質問してくださ～い。

カラファテからウスアイアなど南下する場合
右側の窓側席がオススメです。
天候がよければ眼下にペリトモレノ氷河を見る事ができます。

画像は空から見たペリトモレノ氷河と
ロス・テンパノス水道と山々です。

なにかありましたら気軽に質問してくださいね。

メリベルでのスキー滞在、結構重要なチョイスになります。

メリベルは「メリベルセンター地区」と
「モッタレ地区」と大きく２つに分かれています。

メリベルセンターはなんでも揃っている
大きな町ですが坂道が多く
ゲレンデへスキーインアウトできる
ホテルはほとんどありません。

モッタレは箱庭のように小さなエリアですが
一通りなんでもあります。
スキーインアウトできるホテルがほとんどです。

メリベルセンター　標高1450M
モッタレ　標高1700M　となっていて
地区の地区の間は２キロほど離れています。

モッタレ−メリベルセンター間は
シャトルバスが走っていて移動には全く不便がありませんし
ヒッチハイクをしての移動もポピュラーな方法らしく
私も何度かヒッチハイクしました。
これが結構楽しかった♪（初めてのヒッチハイク体験）

もちろんゲレンデからゲレンデは続いているので
スキーでの移動もできます！

現地の日本人ガイドさんいわく
「メリベルセンター」はリゾート(欧米の)の雰囲気を味わうのに
適した町で日本人向けではない、と。

スキーを履いたままでなんでも出来る
「モッタレ」の方が日本人向けだそうです。

メリベルセンターにあってモッタレにないもの
プール、スケート場、土日の両替所、キッズスキースクール
こんくらいかな。
火曜日にはセンターの方で市場がたちます。

ガンガンスキーをしたい！という方はモッタレのがいいかも。
便利でした、モッタレ。

画像はメリベルセンターのものです。
（観光局の写真です）

なにかありましたら気軽に質問してください。

トルコにいると必ずと言っていいほど耳にする
モスクから流れるコーラン。
ちょっと、待って。
アレはコーランではなくてお祈りの時間を知らせる
『アザーン』というもの。

何を言っているかというと．．．

アッラーは偉大だ、偉大だ
アッラーのほかに神はいない、いない
お祈りをしよう、しよう

という感じ。

決してコーランを読んでいるわけではない
『コーラン』とはイスラム教の経典のこと。
（コーランというより「クルァン」と発音した方が通じる）

なのでモスクからアザーンが流れても
「あ、コーランだ」は不正解です。
正解は「アザーン」です。

なにかありましたら気軽に質問してくださいな。

ウランバートルの空港のおみやげ屋さんで売っています。
モンゴルの色々な民族の婚礼衣装を着たお人形です。
たくさんの種類が売られています。
１セット（男女ひとつづつ）でＵＳ５ドルでした。
こちらにも他のおみやげの画像を載せています。
http://tabiatama.cool.ne.jp/mongolia/souv.htm
この画像のお人形は「ホトン族」です。

なにかありましたら気軽に質問してくださいな。

ユングフラウ鉄道に乗るために乗換えをする駅
クライネシャディエッグ、ここのおみやげ屋さんで
ふと目にとまったなんてことない牛の模様のマグカップ。
中をのぞいたら・・・
アラかわいい！！
牛ちゃんがこっちを見てる～！
JUNGFRAUJOCH-TOP OF EUROPEと描かれています。
我が家では牛乳を飲むときに使っていま～す。

なにかありましたら気軽に質問してくださいな。

ラディソンＳＡＳホテルの目の前に
「Husfliden」という民族衣装や毛糸、クロスなどを
売っているお店があります。
ここにかわいらしいボタンが置いてありました。
アザラシの皮の靴もここで売られていました。

なにかありましたら気軽に質問してくださいね。

トルコの消費税は１８％。
スーパーなどの表示は税込みの金額です。

私はよくトルコで洋服を買いますが
タックスフリーで買い物ができるお店は大きな
ショッピングセンターや高級店などに限られます。
消費税はその場は支払わなければならず
帰国時空港で税金分を返してもらいます
（トルコリラかカード口座に振り込み）。
トルコリラの場合、申請をした場所で用紙をもらい
その紙を持って空港内の銀行に行き現金をもらいます。

そしてトルコでの買い物は現金決済がオススメ。
とくに高いものは絶対に現金がいいです。
消費税の１８％、カードで支払いをした場合
お店側もきちんと１８％の消費税を
国に納めなければなりませんが現金で決済した場合
お店もこの税金をちょろまかすことができるのです。

ですから１８％とは言いませんが、
かなりの値引きが期待できます。
本当は税金払わないといけないんだけどね．．．

画像はタックスフリー手続きのできるお店で
買い物をしたときにもらえる用紙です。
コレを空港に持っていきます。

なにかありましたら気軽に質問してください。

このがま口財布はカンガルーの毛皮だそうです。
とってもかわいいのでお友達とおそろいで購入。
おみやげにも大好評でした！（女の子にね）
ケアンズのおみやげ屋さんで買いました。

なにかありましたら気軽に質問してください！

スイスでのオススメ料理は「ラクレット」。
ラクレットチーズをとろとろにしてジャガイモなどを
とろとろチーズをつけて食べるのです。
画像の三日月形がチーズです。
チーズのとろけた部分をナイフでサーッとお皿にとって
好きなだけどうぞ！
おかわりする場合、お金がかかるお店もあります。
アルプス地方で多く見かける料理です。

なにかありましたら気軽に質問してくださいな。

スイスのラクレットチーズを使ったラクレット料理。
シャモニーやメリベルなどアルプス地方で
食べれる事ができます。
三日月形のラクレットチーズ、上のとろけた部分を
ナイフでお皿にとって
あつあつのジャガイモやピクルスなどをチーズと一緒にめしあがれ！
私の大好物です！
シャモニーのサヴォワ料理屋さんでは
ほかのとろとろチーズ料理もあります。
チーズをお皿に入れる様子は「スイス」のクチコミページに
画像をアップしていますので
あわせてご覧下さい。

なにかありましたら気軽に質問してくださいな。

画像のようにたくさんのゼリーやあんこ（？）や
プリンまで、カキ氷には自分の好きなものをトッピングできます。
普通のカキ氷より「女乃」とか「牛」の字のあるカキ氷は
牛乳の氷をかき氷にしたものなのでこちらのほうがオススメです！

なにかありましたら気軽に質問してくださ～い！

朝市場で売られているこのパン！
おいしかった～～♪
朝市にはぜひ行ってみて。

なにかありましたら気軽に質問してくださ～い！

カキ入りのたまご焼き、気持ち悪いと思いつつ
食べてみたらなんとビックリとっても美味しい！
みなさんも是非食べてみて！！

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