Ｑ太さんのクチコミ(42ページ)全1,601件

石垣港近くにある JAスーパー。
地元の農家さんが納入したお野菜や果物のほか、地元の方が納入したお惣菜、お茶やジャムなどもあり、まさにファーマーズマーケット。
石垣の塩など、スタンダードなお土産品もある。
閉店時間が 19時と早いので注意。

石垣港～明石食堂に向かう途中に立ち寄ってみた。
駐車場は 1台 1台のスペースが広くて停められる台数が少ないんだけど、脇を削って更地にしていたから、駐車場を広くするのかなと思われます。
駐車場から展望台まではハイビスカスがたくさん植えられてて、4月現在ちらほら咲いていたけど、満開の時はそれは見事だろうなー。

由布島目的の西表島。
帰りの船まで時間が余ったから、途中にある西表野生生物保護センターに立ち寄ってみた。
本物のイリオモテヤマネコは見られなかったけど、はく製の子を見ることができた。
資料展示のほか、映像展示もあります。
無料。

レンタカーでアクセスし、朝イチの定期便に乗車。
牛車が複数台待機しており、そのうちの若めの 1頭がなんともいえない声で鳴いててかわいい～。
島はお花がいっぱいで目が楽しい。
ほとんど人もいないし、快適～。
…なんて思ってたのに、その後続々とツアーの団体客が押し寄せて混んできた。
牛車も定期便だと乗車は 4人程度なのに、ツアーだと 10名以上が寿司詰で運ばれてきてて、窮屈そうだったし、なにより水牛がかわいそうに見えた～。
ゆったり自分のペースで楽しめるからツアーより個別に行くのがおすすめ。

由布島に行くため、大原港へ。
大原港から由布島乗り場まではレンタカーにした。

なんせ、大原港～由布島のバスは 1日 3本と少なくてスケジューリングが困難。
タクシーは大原港～由布島に片道 1,500円くらいかかるらしい。
それでレンタカーを探してみたら、高いところが多い中、レンタカー kei で、3時間 3,000円、1日 4,000円 ってのを発見。
いいねー。

しかし、西表島のレンタカーは在庫が少ないらしく、西表滞在時に翌日のレンタカーを探すも、どこもかしこも満車で NG 、普通だいぶ前から予約するものだと言われた経験があり、取れるか不安。

出発 1か月ほど前だけど大丈夫かなーと、ダメモトで電話してみたら、取れた！

一応 3時間で予約したものの、当日、船の時間から 3.5時間くらいになるから 1日でお願いと伝えるも、3時間の料金でいいよ～とのラフさ。

ありがたい～。

竹富の中心地で自転車を借りてアクセス。
地図を頼りに、大通りを進み、「星砂の浜」の看板のところで右折。
しかし、その道がどう見てもけもの道。
でも看板あるし、、、と果敢に自転車で進むも、草だらけで困難。
で、途中で引き揚げ、次の目的地コンドイビーチに向かうと、さきほどの大通りと並行した大通りがあり、そこからなら広くて舗装された道で星砂の浜に行けた。
町からアクセスする際は、まずコンドイビーチに向かい、手前の大通りを左折です。

新田観光の牛車で石垣のノスタルジックな町並み＋お花というフォトジェニックな景色を楽しんできた。
4月だったけど、ブーゲンビリアが石垣に沿ってきれいに咲いてて、どこを見ても絵になってステキー。
砂利道だから自転車だとバランス悪くて危ないので、街中は徒歩がお勧めかも。

じゃらんの「竹富島水牛車モウモウコース＋レンタサイクル」1人 3,060円を発見。
ちょうど、じゃらん遊びクーポン 1,700円が配布されてたから、ひとり 2,210円で以下の内容が利用できるから、予約した。
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・石垣⇔竹富の船（1,150円）
・牛車（1,200円）
・自転車（300円/1H）
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港での送迎や牛車や自転車の乗り方、帰りの送迎についてテキパキ案内してくれて、ストレス知らずで気持ちよく利用できた。

石垣港付近のホテルからクルマで 30分程度。
カードラウンジすらないし、お土産はもう買わないつもりだからとわりとギリギリに向かったつもりだけど、街中すぎたらほとんど信号がなくスイスイで若干時間が余ってしまった。
が、お土産屋やフードコートがコンパクトに、しかし品数多く並んでて、ついついいろいろ見てしまったほど。

九州沖縄イチ大きな望遠鏡ってことで、土星の輪とか、肉眼で見られないものを見せてくれるんだろうと、勝手に期待しちゃってたけど、見たのは肉眼で見られる星 ( ﾟдﾟ ) ｴｰ

しかも、「この星を見ます」とペンライトで指してたけど、私のいた場所からじゃ望遠鏡のレンズ大しか開かないドームの先でわからない。

覗いている時にも引き続きこれですよーと案内してくれればいいのに、見終わった客と全然違う話をしてて、だから覗いてもただ眩しいだけ。

そんなんで進行がグダグダ。
混んでるしで、とちゅからは「早く終わらないかなーー ('A`)」って思ってた。

しかし、最後に、月の表面のボコボコが見られたのはテンションあがった。

川平湾から石垣港方面に帰る途中の道なりにあったお店。
焼き物にも一時期ハマってた母が興味があるようで、石垣焼窯元に寄ってみた。
なんでこんな色が出るんだろう～って不思議だしきれいだしで、見てるだけで楽しめる。

朝食付けなかった石垣島旅行。
朝ごはんはどこで食べよう～と、いろいろネットで探して見つけた。
朝から開いてる数少ない貴重なお店の一つで、その中でもだんとつリーズナブルなうえに、メニューがとっても魅力的～。
2日ある朝食チャンスの両方利用したかったけど、2日目は定休日の日曜のため、1回だけ行ってきた。
ブーゲンビリアが咲く広いテラス席でゆし豆腐セットを注文。
ごはんとお豆腐と漬物と豆乳という構成。
お店の人に食べ方を聞いたら、味噌をつけるのが人気だそう。
…うん！確かにしょうゆよりも味噌の方がよく合う。
ってか味噌自体おいしい～。
気に入ったから、お店の人に聞いてみたけど、味噌は自家製で販売はしていないんだって。残念。
リピート確実。

石垣牛がリーズナブルに食べられることと、石垣港から徒歩圏内だったことから、食べログで選んだお店。
混んでるそうだから、1週間前にホットペッパーで席だけ予約をしようとしたらホットペッパー枠は埋まってて、それで電話をかけるも、忙しいのか定休日だったのか、何度かけてもつながらない～。翌日もトライして、何度目かにやっとつながり席ゲット。
で、当日。
オープン直後だったからあと 1組しかいなかったけど、予約なく入ってきた客に、今日はいっぱいと断ってた。
予約したほうが安心みたい。

ツアーで利用。
予約時はホテル日航八重山だったけど、宿泊の 1週間前からアートホテル石垣島に名前変わってました。
外観は修復中で建物全体がシートに覆われてて、海側の部屋だったけど、ながめはシートビュー。
でも、お部屋はリノベしたばっからしく、きれい。
ハンガーや収納は多めだし、バスルームに小さな洗濯物干しがあったり、コップや歯ブラシは色違いで用意してあったりと使いやすい心遣いが心憎い。
大浴場は洗い場や洗面所を多めによういしてあるのもいい。
ただ、部屋数に対して、駐車場のキャパが少ないみたい。
夕方にはもうパンパンだった。
駐車場の係はおろか、ベルマンもいないから、偶然、最後の 1台に停められたけど、それ以降に到着した人はどうしたんだろうなー。

長野旅行の帰路の途中に立ち寄った。
平日なのに、意外とお客さんがいて驚いた～。
お店はそんなに多くなくて、よく行く南大沢や横浜にもある NICE CLAP での比較だけど
若干品数は少な目でお買い得感は少な目だったかな。
しかしペット連れに優しく、だいたいのお店はなんと抱っこ入店も OK だったし、
ドッグランは無料だった。

関越～長野道経由で長野方面に旅行した際に立ち寄ったサービスエリア。
駐車場からお店に向かって右側に広い芝生の広場があって、しかも山々が見渡せて眺めがよく、犬の散歩や休憩にすごくよく、いい休憩ができる。
寒い日だったから、お手洗いの水道がお湯で嬉しかった。

ペット連れだったから、館内入る組みと入らない組みとで別れ、私は入らない組み。
それでも芝生や池などがたっぷりのお庭は犬の散歩に非常に快適だったし、
いわさきちひろの別荘やとっとちゃんが通ってたトキワ学園を再現した電車などもあり
館内に入らなくても十分に楽しめるところだった。

北アルプス牧場から宿に向かう途中の道なりにあったので寄ってみたお店。
入った瞬間からアロマのいい香り。
お茶やポプリ、オイル等々、様々なジャンルのハーブ系の商品がコンパクトにまとめてあって見やすい。
1600円くらいのクルマのシガーソケット用のアロマオイルを購入。
カードで支払おうとしたら、カード払いは3000円だか5000円からで現金で購入。

ソフトクリームがおいしいというクチコミをもとに、行ってみた。
そして、クチコミどおり、ミルキーで甘すぎず、すごくおいしかった！
320円だったかな、カップかコーンが選べるよ。
ビン入りの濃厚牛乳なども販売しており、ビンを返すと20円くらいの返金あり。
写真の通り、乳製品以外の特産品も購入できる。

地獄谷渓谷にお猿さんを見学する際に立ち寄った。
…というか、入り口横にあるからほぼ通り道みたいなもんだけど。。
さほど3mくらいとさほどダイナミックではないんだろうなーというものの、
そもそも噴泉って珍しいからちょっと寄り道して近くで見てもいいかも。