Ｑ太さんのクチコミ(44ページ)全1,601件

平日の昼時に訪問。
空席がなかなか見つからないほどに賑わってた。
そんななか、選んだのがアー・ラーマン・ロイヤル・プラタ。
だいたい2ドル程度と良心価格。
チーズプラタを注文。
モッチリしてておいしかった―。
一緒に勧められた隣のマンゴラッシー2ドルもおいしかったな。

チャイナタウンに立ち寄った際に、見学無料だからと寄ってみた。
中に入ると、キンピカでびっくり。
さらに壁一面に仏様がたくさん並べられていて荘厳。
そして、ちょうどお坊さんがお経のようなものを唱えていて（マイクで）、いっそう雰囲気倍増でした。

チャイナタウンに行った際、口コミから、ここのエッグタルトが食べてみたくて寄ってみた。
買ってスグに店の外にあるテーブルでいただく。
…うん、思いのほか激甘じゃない。
でも、いたって普通なかんじかな。
そしてタルト生地はほぼパイ生地っぽく、ぽろぽろ食べにくいかな。

平日の16時過ぎに訪問。
クチコミに反して誰も並んでなくて、ホントにここか？と何度も見直しちゃった。
注文してから鶏肉をバスバス切ってサーブされる。
ニンニクが効いたソースがかかっていい香り。
お肉がすっごくジューシーですごくおいしかった―！

平日17時くらいに訪問。
ぜんぜん混んでなかった。
席を確保してから、注文するタイプ。
注文時に席の番号を提示する。
周りの人はお汁粉みたいな黒いスープみたいのを頼んでるひと多かったかな。
うちらは暑かったから冷たくてさっぱりしたものが良くて、杏仁味のにしてみた。
予想通り、甘さ控えめでおいしかった。

サテを焼くモクモクした煙漂う屋台街につい釣られて行ってみた。
席を探しているとひっきりなしに呼び込みされる。
面倒だから呼び込みに付いて席を確保し、サテとビールを注文。
モノが来て値段聞いたら、サテ 3種盛が 42ドル、ビール 1杯 11ドルとバカ高かった。

あとでクチコミとかみたらサテとビールで 10ドル以内だったりしてた。
適正価格を調べたうえで臨んだ方がよさそう。

アラブ街に寄った際に立ち寄ってみた。
14時過ぎと中途半端な時間だけど、1階は混んでて、2階に案内される。
2階の窓からはスルタンモスクが。
注文したのはチキンムルタバとビーフムルタバ。
チキンは結構スパイシーで備え付けられたソースが不要なくらい。
ビーフはマイルドだったかな。

以前から緑あふれるこの建物が気になっていたけど、その後ホテルであることを知る。
そしてそのプールの鳥かごのようなガセボが気になったところ。
2013年に行って超満足したセントグレゴリースパがここにあると知り、スパしに行ってきた。
新しくてきれいだし、エラベータホールで対応してくれた人やプールサイドにいた人など、ホテルのスタッフは基本とっても親切でかんじがよかった。

T3 にあるラウンジ。
エコノミーでもスターアライアンスゴールドなら利用できる。
ビジネスなどとの差別化か、トイレは外にあるし、シャワーもない。
バンコクの同ラウンじに比べると食事が少な目だけど、料理はおいしいし、タイガービールのサーバもあって、ゆったりくつろげた。

チャンギ空港から日本行きは T3 になるんだけど、ここのチェックインカウンターのスタッフはそうとう無愛想。
席から立つこともなく、パスポートやチケットも放りかえす勢いで、ラウンジの場所を聞いても目もあわさず「after immigration」のみ。
思わず日本語で「かんじわるっ」とつぶやいてしまった。
満足度高い航空会社と聞いていたのに、相当ガッカリだった。

MBS に素泊まりで宿泊した際、MBS 併設のフードコートに行くもお店がほとんど開いてなくて、しかも結構根が張るから、MRT で 3駅のここに行ってみた。
MBS 同様に、開いていないお店が大半であるものの、朝ごはんを求める地元の人がひっきりなしに訪れており、その中でも 2.5ドルとでっかい看板を掲げたお店が人気みたいで、頼んでみたらこれがウマイ！
翌日の朝食でも、さらに飛行機乗る前もテイクアウトしに行っちゃったほど。

基本、マップや EVERNOTE 、乗換えなど、1人使えれば十分だったので、ルータじゃなく初めて SIM 使ってみました。
5日間 15ドル、通話込、5GB 使い放題。
自分のケータイだから LINE とかもそのまま使えるし、WIFI ルータを別途持ち歩くよりもずっと楽で、使ってよかった。
ただ、SIM カード挿しただけじゃダメで、窓口の人に設定してもらうのに若干時間がかかった。

ビーチリゾートに行くとやるヘナタトゥ。
シンガポールではいっぱいヘナタトゥのお店があるここでやります。
5センチ大くらいで 10ドル、手のひらサイズで 20ドルと割と安いうえに、スイスイ書いてくれて、仕上がりも早い。
ちょっと非日常感が味わえ、旅行キタ感が高まるからおすすめです。

初めて T3 を利用した。
電車でのアクセスだったため、T2 からの移動となる。
方法としては徒歩か循環バス。

循環バスは 5分置き程度でくるそうだから、行きはバスに乗ってみたけど、帰りは徒歩にしようと決心した。
というのも、時間がかかるから。

まず、バス乗り場にはすでに人だかり。
段ボールを一杯バスに詰め込む外国の方たちもいるし、整理する係の人もおらずワイワイしている旅行客が落ち着くまで運転手はじっと待って放置プレー。
もう扉閉めて発車すればいいのに～と思うくらいもどかしい。

やっと出発したらしたで、信号で止まったりして進みが遅い。
約10分後、やっと到着したらバス停は端っこだし。
（チャンギ空港みたいにモノレールにすればいいのに）

徒歩でも 10～15分くらいで、屋根つきの 1本道で迷うことはなかった。

荷物が多いとか、お子様連れなどで歩きは無理って事情でなければ、徒歩がおすすめ。

ツアーで搭乗。
LCC はスクートに次ぐ 2度目の利用だからそんなに抵抗はなかったけど、予約後に LCC のなかでも特にバニラエアはシートピッチが狭いというクチコミを読んで一気にブルーになったものの、旅行会社からもらった予約番号をもとに、バニラエアの Webサイトで片道 1人 1,200円でリラックスシートに変更できた。

リラックスシートは足が伸ばせるほどに広いし、わざわざ有償で座席を変更する人も少ないようで、3席を 2人でゆったり使えたから快適だった。

チェックインカウンタでは、チェックイン手続が間もなく終了するという台北行のお客がいないか呼びかけたり、いれば優先手続してたりと、時間にドライでシビアと聞く LCC でも、さすが日本産ってかんじがした。

プールサイドのフカフカシートにくわえ、ビーチサイドのバーのすてきクッションシートに魅了されて選んだクリムゾンリゾート。
でも、バーのビーチサイドの席は大きなパラソルがあるものの、雨が降るとふかふかクッションを設置せず、滞在中ずーっと雨だったから残念なことに一度も利用できず。
新しい施設だけど、水回りの劣化が目立ち、トイレがウォシュレットでないのもあり、なんだか古い施設をリノベしたかんじがした。
それ以外、お部屋は広くて快適だし、ベットはフカフカで気持ち良かった。
ベルサービスとチェックインカウンタは連動していないようで、部屋番号がわかったら自分でベルに言いに行くタイプっぽい。
入口のベルサービスに荷物を預け、チェックインして部屋に入った後、待てど暮らせど荷物が来ず、入口に様子見に行ったら荷物がそのままそっくりおいてあったもんで。

セーブモア（マリバゴ店）で目的のホットドックが売り切れだったため
たしかクチコミの評価が高かったはずとセーブモアから歩いて 5分程度の
こちらにスイッチした。
メニューを見る限り、アルコールが見つけられない。
「ルートビア」が怪しいが不明なため、マンゴージュースにし、
写真に写ってるクラムチャウダーとマリバゴライス、オニオンフライ（だと思ってたら実際はイカフライだった）、
グリルチキンを注文。
着席から注文、ドリンクが運ばれるまではスムーズだったが、
最初の料理が出てくるのに 30分以上がかかった。
その後 30分以上たっても、最後の料理グリルチキンは出てこず、
おなかもいっぱいになったし、運ばれてきたら持ち帰りにしようかともくろむも、
一向に出てくる気配はなく、結局その30分後くらいにチェックして帰るまででてこなかった
（もちろん、お会計にはグリルチキン分も含む）
うちらよりも少し後に席に着いた人には 1品目も届いていなかったから、
恐らく 1時間以上ドリンクのみで待ちぼうけだったんでしょう。
机の上のベルを鳴らされても、その辺にうろうろしているにもかかわらず、
スタッフがその席に行くこともなく、しつこく鳴らす、あるいは、直接席を立って要件を伝えに来る客もチラホラ。
時間がなくさっと食べて帰りたい人にはお勧めできないかな。

あくまで日用品。お土産類などはほぼ見当たらず。
泊まったクリムゾンリゾートに恐らく最も近いスーパーだと思われたし、
隣のマッサージ店にも行きたいからと、3日の滞在中、2回行ってきた。
1階だけの店舗でさほど大きくなく、でも食品からビーサン、薬などの日用品まで揃ってた。
入口で売ってる 1個 50ペソ（150円弱）お弁当がまあまあの味。
トイレはあるけど、紙はおいていません。

行ったのはマリバゴ店で、セーブモアマリバゴ店隣にあるところ。
10時オープンとあったから、10時に行くも close　のままだった。
その付近で待ってると、「マッサージ？いいお店あるよ」とかいう呼び込みや
「1ペソ?。おなかすいてる?」とお金をねだる子供たちにたちまち囲まれちゃう。
そこで、入口にセキュリティがおり、呼び込みは入れないもようのお隣
セーブモアでしばらく非難するはめに。
10:15ころに、もういいだろうと行ってみるもやはりcloseのまま。
そしてまた囲まれだしたら、スタッフはいたようで、人の気配を感じてか
openに変わり無事入店することができた。
午前中に行きたい場合、10:30以降がベターかも。
開いてなく、囲まれた場合はセーブモアに避難を。
ちなみに、日中に行った際は拳銃を携帯した警備員(警官？)が店の入り口内側で見張ってた。
なお、トイレはあるけど、紙はおいてません。

楽天地ビルに映画を見に行く際、アルカキットにクルマを停めたから、途中にあるここで夕食を取った。
食券性。
カウンターオンリー。
混んでても、店員さんが真ん中空いてますとか声かけてくれる。
ラーメンを注文。
魚介系かな、若干コクがあって、ほっこりするいいお味でおいしい。
ツケメン頼んでる人と半々。
次回はつけ麺も食べてみたい。