ぺんさんのクチコミ(62ページ)全1,261件

蔦温泉にある一軒宿の温泉旅館です。
外観は歴史あるステキな建物。
どうせ古い宿なら一番安くて古いところに泊まろう！ということで我々は別館に泊まりました。
まず、びっくりしたのは別館への階段。
すごいです。バリアフリーなんて言葉知らなーいって感じにそびえたっています。
素面のときはよかったのですが、食事は階下なので、帰りはお酒が入っており・・・途中で休憩してしまいました（笑）
そして部屋に入ると、宿の人から渡されるガムテープ。
虫がでたらこれで取ってください、とのこと。
生まれてはじめての経験でした。

お風呂は木のお風呂で雰囲気はいいのですが、熱い！
私、肌がぴりぴりしてかゆくなってしまいました。
が、友達は気持ちいいーって言っていたので、熱いのが大丈夫な人なら平気かも。
泉質とかよくわからないのですが、草津っぽいイメージでした。

なんか悪いことばっかり書いたみたいですが、結論としては楽しい宿でした。
階段でぜーぜー言って、虫を捕獲してっていうのも楽しい経験。
新館はもっと新しくてキレイだったので、苦手な人はそっちを選ぶのもありかも。

ハイアットリージェンシーマウイにあるレストランです。
朝は日の光がさんさんと差し込むさわやかなレストランですが、
夜はちょっと暗めの雰囲気あるレストランに変わります。

レストランに着いた途端、受付のお姉さんに「素敵なドレスね♪」と言われ、他のテーブルのウェイターさんにはナプキンのたたみ方を教えてもらい（白鳥になるのです）、過度ではない適度のフレンドリーさで対応してもらいました。
カップルには声をかけてなかったみたい。邪魔しちゃいけないっていうのがあるのでしょうか（笑）
お料理はおしゃれなアメリカ料理って感じで、おいしかったです。
ステーキのボリュームはすごい。
そして前菜はキレイな盛りでアメリカ（というかハワイ）じゃないみたい。
同じホテルの違うレストランで最悪な対応を受けたので心配していましたが、とっても素敵な夜を過ごせました。

商売の神様として有名で、お正月には会社員であふれかえります。
歩いているといきなり鳥居が出てきて、さらに奥に鮮やかな建物が。
テンションあがります。
駐車場の上には屋上庭園。
そんなところに風情がない・・・とも思いますが、実際登って見てみると意外とステキです。
奥には「神田の家」がありますが、8日、18日、28日にしか開いていないそうで、私は見ることができませんでした。
全体的にはとても楽しめたのですが、ご朱印をいただきに行った我々に対応してくれた巫女さんは、愛想があまりにもなく、丁寧さもなく、説明もせず、最低な対応でした。
お金の扱いもご朱印帳の扱いも雑で、なんだか悲しかったです。
いろんなところでご朱印をいただいてきましたが、こんな人ははじめて。
ただのバイトさんなんでしょうが。。。

大きくて立派な都会派ホテルです。
部屋もラウンジもすべてが都会的で、キレイですが日本のホテルみたい。
ベトナムっぽさというか、旅先って感じがしないのが残念といえば残念でした。
朝ご飯は種類が多くて満足。
ホテルのまわりには日本食レストランがいくつかあり、ホテル内にもレストランがあり、
さらにルームサービスも充実していたので、食事には困りません。
快適な夜を過ごしたいなら、おすすめのホテルだと思います。

洞窟住居を当時の設備やインテリアをいれて見せてくれるところです。
小さなかわいいおうちなのですが、湿気対策でベッドがすごく高かったりトイレが坪っぽいものだったり家の中に家畜もいたり、環境としてはよくなかったんですね。
そのため政府が立ち退かせたのだとか。
部屋は広くないので、順番待ち。
私はドイツ人の団体と一緒だったので、説明がドイツ語でした。
でも日本語のパンフレットもくれたので、問題なし。
けっこうたくさん入れるので、写真を撮ると絶対ドイツ人がうつっちゃうのがちょっと残念でした。

大人気のかき氷やさんです。
夏は二時間三時間待ち！
でもその価値があるくらいおいしいです。
氷そのものもざらざらしてないし、ソースがすごい！
私は生メロンミルクを頼んだんですが、その場でメロンを潰して作ってくれます。
練乳の甘さとメロンの甘さがもう最高の味わいになってます。
ヨーグルトもびっくりするおいしさ。

さて、二時間待ちとか無理。。。という方、午後七時半くらいに行くと、ほとんど並ばずに入れることが多いです。
私は会社帰りにいくので頑張ってもそのくらいになっちゃうのですが、それだとあんまり待ちません。8時までお客さんをいれてるみたいです。
ただしその時間、売り切れも多いです。いちごミルク、食べられたことがありません。

冬は営業時間が違うし月火はおやすみ。
かき氷の他にグラタンも出している。。。と聞いたのですが、今はスープとパンみたい。
Twitterでその日のメニューを配信してるので、要チェックです。

十字架がたっていなければ教会とは気づかないような洞窟教会です。
中の壁画も薄れてしまって、きらびやかな感じは
まったくないのですが、ひんやりした空気のなかではげかけた絵を見ていると、当時の貧しい中で信仰していた人々の気持ちが少しわかるような気がしました。

入場料を払って中に入りますが、はじめはなにも渡されず。
。。我々があーだこーだ15分くらい展示物について話していたら、やっとパンフレットをくれました。
ちゃんと簡単ではあるけど英語のものがあるので、ぜひもらってください。

ふらふらカプリの街を歩いていてたどり着きました。
有料と聞いて、えーー！たいした公園でもなさそうなのに、入るのやめる？と悩みましたが、入ってよかったです。
キレイな海が上から堪能でき、渡ってくる風も気持ちいい。
花もたくさん咲いていました。
ここにくる途中にレモンジュースのスタンドがあるので、生搾りレモンジュースを飲みながら一休みしてみてください。

奥飛騨温泉郷の福地温泉にある宿です。
囲炉裏の宿っていろんなところにありますが、部屋ごとに囲炉裏がある宿ははじめてでした。
お風呂は、露天風呂付きの大浴場の他に、河原の湯、さらに貸切露天風呂が3か所（4だったかも・・・）あります。加えて、福地温泉内の他の旅館のお風呂や足湯にも入れます。
この足湯、屋内なので温かく、でも景色を見ながら入ることができ、足湯の建物内にも囲炉裏があり、とても気に入りました。
食事は食事処の囲炉裏で。
ワイナリーで買ったワインを持っていたので、飲めないか聞いたところ、2000円で持ち込み可とのことで、クーラーとオープナー、グラスを貸していただけました。
朝ご飯はおかゆが選べ、おかゆとともにいただいたきのこのご飯のおともがとってもおいしくて、購入してきました。
すぐに食べ終わってしまって、もっと買ってくればよかった・・・って後悔しています。

お値段は決して安くない宿ですが、お値段なりの快適さは確実にある宿だと思います。
ばたばたお湯のはしごをしても、なぜか時間がとまったような感じがします。

東京駅目の前の新丸ビルにある一つ星のフレンチレストランです。
私はまだ東京駅の改装が終わる直前のランチにいったのですが、
それでも窓から見える景色は絶品。
そしてお料理も、アミューズからデザートまですべてとても美しいものでした。
東京駅が出来上がった今なら、さらに美しい景色を見ながらお食事ができると思います。
東京駅のライトアップがされている今なら、さらにロマンチックな夜が過ごせます。
予約する際は絶対窓際の席をリクエストしてみてください。
ちなみに、夜だと10000円以上はしてしまうと思います。
（コース代だけなら確か8000円くらいだったかと）
特別な夜にぜひ。

丸ノ内仲通りは、ブランド店やオシャレなカフェ、レストランが並ぶ上品な通りです。
物欲が刺激されまくるのであまり近寄らないようにしていましたが、久しぶりにいったら、イルミネーションがステキでした。
シャンパンゴールドのイルミネーションは、午後11時までなので、食事のあとでも楽しめます。
クリスマス時期だけじゃなく2月までっていうのもGood♪
東京駅や丸ビル、新丸ビルに比べると、人が少な目でゆっくりお散歩できますよ。

針のように尖ったイアオニードルが有名な渓谷です。
ガイドブック等には、霧が出ることが多いから絶対朝いちで！的なことが書いてありましたが、運がよかっただけなのか、午後でもきれいに見えました。
ツアー客は午前中に立ち寄るそうで、午後はひともまばら。
ゆっくりお散歩できました。
戦いでたくさん血が流れた場所なだけに、誰もいないとちょっと怖いくらい(^-^;
運転が苦手な我々は、駐車場がすいていたのがうれしかったです。
ちなみにトイレは簡易トイレでてを洗う場所もなし。
ペットボトルの水が便りでした。
なかにはちょっとした植物園のような場所もあり、のんびり見て回るのが楽しかったです。

天国のハナ、と言われるくらいきれいなビーチだと聞いて、車の運転の苦手な我々が決死の覚悟で車を走らせたのですが、運の悪いことに天気はずっと小雨まじり。
正直、どこが天国かわからない景色にしか出会えませんでした。
きっと天気がよかったら天国なんだろう・・・と景色を見て想像はしてみたものの、やはりどんよりした暗い海にしか見えず。
すばらしいビーチなのでしょうけれど、天気が悪い時に無理に行く場所ではないのかもしれません。
途中の道はずっと山道で、運転慣れしていない人はつらいかもしれません。

ハイアットリージェンシーマウイの中にあるレストランです。
ホテルからいただいた食事チケット（何日以上か連泊するといただけるらしいです）で行ったのですが、初日に行って、いきなり飲み物代を200ドルくらい乗せられました。
もちろんそんなに飲んでいないので翌日文句を言い、伝票を直してもらいましたが。。
食事をしている際もなかなか注文を取ってくれないし、フロントで渡されたチケットなのに理解してもらえなかったり、なんだかもうさんざんでした。
食事自体は、まぁ普通のお寿司だったのですが・・・これもまた、レインボーロールやカリフォルニアロールとかのほうが雰囲気あってよかったのですが、日本の持ち帰りのお寿司みたいでした。
ただ、景色は最高です。

すごく疲れていて、ホテルから出たくなくて、いい景色を見ながら日本食が食べたい、対応は気にしない！って気分だったら行ってもいいかも。
でもそんなこと、私にはないです。

天守閣からの眺めもよく、外から見た姿も荘厳でとてもステキです。
花の季節にいくと特にGood♪
我々が行った時がたまたまだったのかわかりませんが、中では甲冑を着られるコーナーもありました。
陳列してあるものも数が多く見応えたっぷりです。
ロープウェーで登るのも楽しかったです。

ラッフルズホテルの中にあるバーです。
とりあえず、ラッフルズといえばシンガポールスリング・・・というわけで飲んでみました。
味はシンガポールと一緒。
ただ、バー内のピアノを上手でもないお客さんが弾いていたり、大騒ぎしているグループがいたり、ちょっと雰囲気は残念な感じでした。
まぁ、カジュアルでいい、ともいえるかもしれませんが。。

アーケードを抜け、この建物が見えた瞬間はテンションMAXって感じでした。
かっこいい。
とってもステキな建物です。
お風呂自体は、古い銭湯みたいでまぁ普通。
霊の湯がいっぱいで、私は神の湯にはいり
2階の広間で休憩しました。
広間自体は広いんですが一人当たりの面積は狭めで、また男女共用の場所に浴衣一枚で座っている状態なので、ちょっと落ち着きませんでした。

ロビーでは民族楽器の生演奏があり、そこここに置物がある、雰囲気のあるホテルです。
全体的に暗い雰囲気で、どこに行くにも徒歩ではいけないのが難点ですが、お値段もあまり高くないので、コスパはいいほうかな、と思います。
中庭のプールサイドでカクテルも飲めます。
ちょっとリゾートっぽい気持ちを味わえますが、そこは非最高級ホテル。
なかなかウエイターが来てくれなかったり、といったことはありました。
細かい点にこだわらなければ、十分満足できるホテルかも。

お部屋はとっても広くて、水回りも含めとてもきれいでした。
朝ご飯も種類がたくさんあって、満足できます。

女体山はつつじヶ丘から、男体山は筑波山神社からのぼっていきますが、
登山はもちろん、ケーブルカーやロープウェーでも登れますので、頂上からのすばらしい景色を簡単に見ることができます。
とはいえ、ケーブルカーの駅から男体山の頂上までは徒歩15分くらい歩きます。
一か所、岩場で登るのがちょっと大変なところがあるので、歩きやすい靴で行ったほうがいいかも。。
ケーブルカーの駅から女体山の頂上までも15分くらい。ただしこちらは、距離は男体山頂までより長いものの道は緩やかです。
両方行っても1時間ちょっとなので、ぜひ両方行ってみてほしいです。
景色は、女体山頂のほうがすごいです。

紅葉の時期に行ったからか、帰りのケーブルカーを30分以上待つはめになりました。
外でひたすら並ぶので、午後3時過ぎると風も強く寒くて大変！
この時期だけなのかもしれませんが、お気を付け下さい。

11月3週目の週末に行きましたが、頂上の紅葉は終わっていて、中腹がピークでした。

つくば駅からバスで45分くらいで筑波山神社の鳥居のバス停まで行って、そのあと5分ほど歩くと神社があります。
土曜日はガマの油売りの実演も見られます。
こちらでもご朱印をいただけるのですが、加えて、男体山の頂上と女体山の頂上にも神社の方がいらっしゃって、それぞれご朱印をいただくことができます。
他の山では売店の方が書いた紙を売ってくれる、みたいな感じだったので、うれしかったです。
ご朱印を集めている方はぜひ。