sonosonoさんのクチコミ(7ページ)全590件

ベルギーで凄く気に入ったムール貝。オークランドにムール貝の人気店があるとのことなので、ワクワクしながら行ってきました。
とても人気だとのことなので、早めの17時に行くと直ぐに入ることができました。でも、18時になると、かなりこみ合ってきました。

お目当てのムール貝は、かなり大きくてビックリ。
もちろん美味しかったですが、ちょっと大きすぎて、風味はベルギーのほうが繊細で美味しいかな～。
でも、こんなに大きなムール貝を食べたのは初めてだし、お腹いっぱいになって満足でした。

オークランドからフェリーで15分くらいの場所にあるので気軽に行くことができます。とてもゆったりした空気の流れる街で、静かな雰囲気の中、ブラブラと散策してきました。
マウントビクトリアの頂上には、妙なキノコのオブジェがあって面白かったです。
海沿いを20分ほど歩くと、ノースヘッドにたどり着きます。残念ながらどんより曇り空だったので、お天気のいい日だったらもっと綺麗に景色を楽しめたかなと感じています。

クライストチャーチを歩いていてたまたま通りかかった追憶の橋。多くの人の旅行記でも見かけたことがあったので直ぐに追憶の橋だと分かりました。ひと際目立つ大きな白い門が設置されていて、写真で全体像を取るためには、結構、後ろまで下がる必要がありました。

クライストチャーチからの日帰り旅行としてアカロアに行ってきました。とてもゆったりした空気の流れた小さな街で、子供たちがビーチで海遊びを楽しんでいました。メインストリートには多くのレストランやストアが立ち並んでいて、みんなリゾート地の雰囲気を味わっている感じでした。小さな街なので1～2時間もあれば歩いて回ることが出来ます。

オークランド滞在中に必要だったペットボトルの水や食料品を購入するために何度か訪れました。大きな2Lのペットボトルで1ドル以下の価格だったので、良心的な値段だと思います。安価で美味しいニュージーランドワインも沢山あったので購入して、滞在しているホテルで頂きました。

アカロアでは、そんなに観光する場所もなく、せっかくなのでガイドブックに載っていたジャイアンツ・ハウスへ行くことに。海辺から高台に向かって10分ほど歩くと、カラフルなハウスが見えてきます。展示されているものはめちゃくちゃカラフルかつユニークで、どうしてこんなハウスを作ったんだろう…と興味津々で見学させてもらいました。意外と見ごたえがありました。

持っていたガイドブックにはどの場所がブライダルベールと呼ばれるところなのか、詳しい説明がありませんでしたが、ブライダルベールが途中にあるというコースを往復2時間ほどかけてハイキングしました。時折、急な階段があって、そこは若干しんどいですが、それ以外は比較的平坦な道なので、森林に囲まれた中リラックスしながら歩くことが出来ました。

観光列車にのってクライストチャーチからアーサーズパスへ日帰り旅行。行きはあいにくの天気でとても心配していましたが、アーサーズパスに到着したときには晴れ間が見えてきました。3つのコースをハイキングしましたが、森林に囲まれた中のハイキングは時折、急な階段などあったものの、そんなにしんどいコースではなく、とても楽しむことが出来ました。

空港からの市内への移動で使用（2往復）しましたが、本数も多くてとても便利でした。日本からアテネに到着して初めて市内に移動したときには、なぜか目的地のシンタグマ広場まで到着せず途中で降ろされて戸惑いました（工事中？か何かでそこまでしか行けなかったようです）が、それ以外で3回利用したときはきちんと目的地まで向かうことが出来ました。

無名戦士の墓の前には、飾り付きの帽子を被った民族衣装を着た衛兵さんが左右に一人立っていて、微動だにしないその姿はカッコ良かったです。1時時間ごとに衛兵交代式が行われ、その時間には多くの観光客が集まっていました。

シンタグマ広場から綺麗な外観を見ることが出来ます。観光で中に入ることが出来ないので、私は外からしか見ていませんが、立派な建築物でとても美しい姿をしていました。5月1日のメーデーには、大勢の人が国会議事堂の周辺に集まって、物々しい雰囲気でした。

正にアテネの象徴ともいうべき超有名なパルテノン神殿を代表とする遺跡。街のどこからもその姿は見ることが出来ます。夜はライトアップされて、幻想的な雰囲気が漂っていました。私が訪れたのは4月末。多くの観光客が訪れていましたが並ぶことなく入ることが出来ました。その日は快晴で、高い丘の上にあり太陽の日を遮るものがないので、非常に暑かったですが、その分、青空の下にそびえたつ遺跡は圧巻でした。

アテネに到着して、最終日の夕食はタコのグリル。宿泊しているアパートメントのすぐ近くにあったレストランでいただきました。お味はごく普通のタコ。まあ単にタコをグリルしただけなので当然ですよね。少しビネガーがかかっていて酸味がありました。

他の遺跡と含めてセットのチケットを購入していたので、観光の1つとして訪問しました。中に入らずに外からでもその姿を見ることはできるので、柵の外から写真を撮影している人も多くいたように記憶しています。ただ大きな遺跡をまじかで見ると迫力もあって、なかなか良かったです。

空港からのバスやメトロがここに到着するので、アテネで最初に訪れるのはこの広場だという人も多いと思います。広場自体には特にレストランやお土産物屋さんがあるわけではなく、噴水とベンチがある程度なので、憩いの場所的な感じで地元の人がゆっくりしている雰囲気でした。

アテネの市外からもよく見えるパルテノン神殿は存在感が非常に際立っていて、朝・昼・夜と昼夜を問わずカッコいい姿を見せてくれました。今のような建築機材のない昔の人が、巨大な神殿をよくあの高台に設置で来たな～と本当に不思議な気持ちで眺めました。

モナスティラキ駅から、パルテノン神殿の方向へ向かうとすぐに目の前に飛び込んできます。ごく普通の遺跡で、特に大きな感動はありませんでしたが、他の遺跡との共通チケットを購入していたので中に入って見学しました。ざっと1～2分ほど見てすぐにパルテノン神殿に向かいましたが、わざわざチケットを購入してみるまでもないような気がします。

4月27日はいつもよりも開始時間が遅く、開門時間であるAM9時半の15分前に入り口に到着しましたが、3～4人程度が待っているだけで、すんなりチケットを購入して中に入ることが出来ました。広い敷地内には、様々な遺跡があって、特にやや高台にあるヘファイストス神殿がカッコよく見えました。

まずは30分に1本の頻度で動いているケーブルカーで登って展望台まで行きました。頂上の展望台からはアテネの街並みを見渡すことが出来て、もちろんパルテノン神殿や、その先の海まで綺麗に眺めることが出来ました。ただ、残念なことにパルテノン神殿の見える方向にむかって写真を撮影すると電線が入り込んでしまいます。往復のケーブルカーチケットを購入していましたが、徒歩で降りることに。すると、頂上の展望台よりもより素敵な景色を見ることが出来ました。下り坂はそんなにきつくなく、20分ほど緩やかな坂を綺麗な風景を眺めながら散歩することが出来たので、是非とも（登りはしんどいかもしれませんので）降りるときは徒歩で下山することをお勧めします。

浅虫温泉での観光スポットとしては、ここしか行く場所がなくって、せっかくなので…ということで行ってきました。水族館なんて10年以上ぶりです。田舎の水族館でしょ…という感じで特に期待せずに行きましたが、結構、楽しむことが出来ました。