ぞんねさんのクチコミ(2ページ)全1,610件

駅前のホテルから歩いて盛岡城方面に行った際に見ました。
開運橋という素敵な名前の個性的な橋がかかっていました。
東北一の長さを誇る川であるとのことです。
川幅は私が渡ったあたりはあまり広くはありませんでしたが、水量は多そうな気がしました。

盛岡観光の際に行きました。
盛岡城のすぐ近くにあります。赤レンガに白っぽい石の外観、緑の屋根、色合いもきれいですし、デザインがレトロで迫力があります。
どことなく東京駅にも似ている感じがしますが、辰野金吾設計でなるほどと感じました。

駅前のホテルから盛岡城方面に向かう時にこの橋を渡りました。
写真を見ていただければ分かる通り、なかなか個性的な見た目をしたかっこいい橋でした。
川幅がそんなに大きくないので橋自体はそんなに大きくはなかったです。

盛岡観光の際に行きました。
最近はじめた100名城スタンプも押したかったので。
天守は残っていないものの、石垣が見事でした！
さすが東北の石垣造の三代名城だけあります。
桜もきれいな公園なので、黒っぽい石垣とピンクの桜のコントラストが美しかったです。

平泉に重点を置いて観光したかったのと、新幹線で帰りたかったので新幹線が止まる駅がいいなと思い一関のホテルを取りました。
駅からは徒歩５分もかからない距離にありすぐ近くにコンビニもあり、素泊まりでも困りませんでした。
外観は少し年季の入ったビジネスホテルでしたが、部屋は快適でした。

盛岡駅のすぐ近くにあるビジネスホテルです。
さらにすぐ近くに盛岡冷麺で有名なぴょんぴょん亭があるので便利です。
着いたのが夜で雨だったので、食事に出かける気が失せていましたが、これだけ近いと重い腰もなんとか上げることができました(笑)
コンビニはすぐ近くの地下にありました。

４月中旬に行ったので満開に間に合うといいなーと思っていましたが、一足遅く、残念ながら散ってしまっていました。
しかし、大きな石を割って、そびえ立つ桜の姿は見事で生命力を感じました。
満開だったら圧倒的美しさと生命力を感じられたんだろうなー

HISのバスツアーの集合場所がここだったので、利用しました。
早朝でしたが、様々なツアーのバス、参加者が沢山いました。
とても広い駐車場でした。
新宿駅からは少し歩きますが、都庁のすぐ近くで田舎者にもわかりやすい場所です。

今回は一畑電車は利用しませんでしたが、出雲大社の参道を歩いていると、駅があったので、どんな感じなんだろうと思い、行ってみたことろこの電車の展示がありました。
現在走っている一畑電車も魅力的ですが、当然ですがこちらはよりレトロです。中にも入ることができ、昔の鉄道を感じることができよかったです。

出雲大社観光の際に訪れました。
レンタカーで観光していたので、近くに広くてゆとりのある駐車場を探していたところここが広そうだったので。
道の駅の形が出雲大社近くの道の駅らしい独特な三角でした。
足湯まであり驚きました。
出雲大社までは少し歩きます。

道の駅に寄り、歩いて出雲大社まで行ってみようと思っていたところ、道の駅の施設のとなりにどことなく色気を感じる像を発見。
現在の歌舞伎に繋がるかぶき踊りを始めた出雲阿国の銅像がここにあるとは知りませんでした。
道の駅に行く際にはここも見てみるといいかもしれません。

道の駅から出雲大社まで歩いていきました。
残念ながら工事中でした。
行きはなんか工事してるな～と思っていたものの覆われていたものが鳥居だと気づきませんでした（私が不注意なだけかもしれませんが…）が、
帰りにそれが鳥居だと気づき驚きました。
立派な鳥居なので完成したらなかなかの迫力かと思います。

なかなか大きな湖で、出雲のホテルを出てレンタカーで道路を走っていると、結構長い間、ずっとこの湖が見えました。
思っていた以上に松江の街のすぐ近くに広がっていて、松江城から眺めると街と湖が調和していて癒やされる光景でした。
宍道湖のシジミも美味しくて満足！

100名城スタンプを集めているので、島根旅行の際はここは当然行かねばと思い行ってきました。
100名城の中には正直、しょぼいお城も多い中、ここはさすが国宝！加えて現存天守閣！
いくら大きくてもコンクリート造りで真新しいとちょっと醒めてしまいますが、その点このお城は趣があっていい！しかも小高いところにあるのがまた見た目にも美しい。素敵なお城でした。満足。

弘道館側から立派な大手門をくぐったらすぐの場所にあります。
平屋建ての小さな資料館となっています。
無料で見学することができるのがありがたいです。
水戸城は最近整備されたのか、大手門もそうですが、ここも新しくてキレイな場所でした。

石見銀山大森地区を散策していると、昔懐かしい、観光地とかでたまに見かける赤い丸ポストを発見！
現役の郵便局であるにも関わらず世界遺産として保存されている街並みの邪魔をせず、むしろ調和しているということが面白く思わず写真を撮ってしまいました。
世界遺産から手紙が送れるのはなんか素敵だなと思いました（自分は送ってないですが…）。

コロナ禍が明けたら色々旅行に行きたい、その時のために色々知識をつけたいと思い世界遺産検定１級を取ったので、島根に来たのだし、石見銀山に行きたい！と思い車を走らせました。
駐車場が広いので安心して駐車をすることができました。
中には石見銀山に関する展示があり、勉強になりました。
ここからバスに乗り、石見銀山観光をスタートしました。

偕楽園の入園料とは別に入館料が必要ですが、せっかく偕楽園に来たのならば一見の価値がある場所です。
まず、襖絵が美しい。梅、桜、紅葉など四季折々の襖絵を楽しめます。
また2階から眺める偕楽園の光景も素晴らしいです。遠くには千波湖が見えました。
喫茶室もあり、のんびり喉を潤すこともできました。

表門から偕楽園に入場するとしばらく自然の多いエリアが続きます。
このエリアを下るといきなり生い茂る木々の中ドーンと水の湧き出る大理石が現れ、自然とミスマッチな光景に驚かされます。
この湧き水は目の病気に効くと言われているとのことでした。

厚岸の海とつながるキレイな湖です。
厚岸方面に行くときは大体車だったので、高台にある道の駅コンキリエから見下ろしてきれいだなと思っていました。
今回は久しぶりにJR花咲線に乗りましたが、湖のすぐ横を走っているので凍った湖がとても美しく、かつ沢山のエゾシカが群れで走っていて非常に美しい光景でした。
シャッターチャンスを狙わなくてもいいくらい鹿に遭遇できるのでこの光景はオススメです。