ぞんねさんのクチコミ(74ページ)全1,630件

帯広駅直結のエスタ内にある豚丼屋さんでなかなかの人気店です。
他の帯広の豚丼店の豚丼にくらべて胡椒の効きがよくスパイシーな感じがします。
立地が良いため、駅での待ち時間とかに最適で利用しやすいと思います。
また、テイクアウトもできるので電車の中で食べている人もいるようです。

友人が帯広名物である豚丼を食べたことがないというので行きました。
ここのお店は札幌等北海道各地に支店があるので、帯広で食べるというレア感をあまり感じさせずこれまでは敬遠していました。
しかし、友人が最終の飛行機で来たため、なかなか営業している豚丼店がなかったため、今回はここにしました。
しかし、ここにして大正解でした。
まずお肉が分厚く、脂のノリがちょうどいい。それを炭火で焼くことで、脂のうまみがいきている。そしてそれに絡みつくたれが最高です。
一気にお気に入り豚丼店ナンバーワンに躍り出ました。
是非、帯広を訪れる方には行っていただきたいお店です。

台湾の老舗喫茶店です。
カフェというよりまさに古き良き時代の喫茶店という雰囲気で美味しいコーヒーがいただけます。
ホテルの朝食がいまいちだったので、ここでモーニングをいただきました。
さすが老舗珈琲店だけあって、とても美味しく香りのよいコーヒーで満足しました。

ホテルが近かったので朝歩いて行きました。
若者の街で日本の渋谷とか原宿に似た雰囲気の西門町ですが、赤いレンガ造りの歴史ある建物がそのすぐ横にあるギャップに驚きました。
賑やかな活気ある西門町の横で、静かでレトロな雰囲気漂う感じが結構好きです。
やっぱ台北は人が多くて人ごみにちょっと疲れちゃうので…。

台北の象徴でもある台北１０１。
友人の一人が展望台に行きたいというので行ってみました。
到着して下から見上げてみましたが、うまく上まで見えないくらい大きかったです。
中がどうなっているのか知らなかったのですが、デパートにあるようなブランドショップがたくさん入っていて驚きました。
中国本土からの団体客もたくさんいて、展望台もレストランもにぎわっていました。

行天宮近くの占いに行った時に占い師さんに仕事運にいいと聞いたので行ってきました。
立派な建物で中には参拝客がたくさんいて、静かで厳かな雰囲気です。
自分たちも周りの人の見よう見まねで線香のようなものを買って御祓いをしていただきました。
海外でこういう雰囲気のところははじめて行ったので、いい経験になり、なんとなく心が清められた気がしました。

台湾といえばマンゴーかき氷。
一緒に行った友人がスイーツが好きで行きたがったので、行ってきました。
今回は色々な味を楽しめるものにしました。
日本にいるとマンゴーを食べる機会はあまりなく、あっても結構いい値段なので、台湾はコスパよく美味しいマンゴーが食べれるのがうれしいですね。
ここのお店のマンゴーかき氷も甘くてとても美味しかったです。
量が多いので注意は必要ですが。

まず、はいってすぐのところにあるお店で食べた胡椒餅が美味しかった。大人になるとなかなか食べ歩きなんてできないんでキラキラした夜の街を胡椒餅食べながら歩くなんて新鮮です。
後は安い靴を買ったり、茶器を買ったり…などなどナイトマーケットを満喫しました。
ここの夜市は楽しかったな～

台湾に来たら夜市！
台湾には夜市がたくさんあるので、夜遊びが楽しい。
どの夜市に行こうか悩みましたが、ガイドブックでみた胡椒餅がとっても美味しそうだったので行ってみました。
場所は饒河街夜市の入り口を入ってすぐのところにあって、人が並んでいてわかりやすかったです。
すごくジューシーでとても美味しかったです。
また、台湾に行くことがあればまた食べたいな～と思いました。
台湾で食べたジャンクフードの中で一番好きかも。

十勝地方の街を流れる一級河川です。
川幅は広く、大きな河川です。
今年の春に十勝川のイカダ下りの大会が行われていたので参加してみましたが、とても面白かったです。
ツバメの巣がたくさんあるところがあったり、なかなか雄大な景観です。

一緒に旅行した友人の一人が台湾大好きなリピーターだったのですが、その友人が淡水の夕陽は美しいと勧めるので行ってきました。
到着して最初は老街を散策しました。
正直、初台湾で台北と九フンに行けたので概ね満足していましたが、最近、台湾は観光地として人気がありすぎるため、どこも人が多すぎるのが若干難点かな～？とは思っていましたが、淡水は比較的人ごみが少ないので歩きやすくて、好きだなと思いました。
淡水老街はお店がたくさんあるので、お土産を探しながらプラプラするのも楽しかったです。
ここで買った淡水名物の黒い卵が美味しかったです。

淡水に行った際に訪れました。
スペイン統治時代にスペインによって築城されたとのことです。
淡水へは地下鉄で行き、紅毛城へは徒歩で行きましたが、そこそこ歩きました。
ただ淡水老街とかを散策しながら行ったのでそんなに距離は感じませんでしたが、
疲れやすい人は歩きやすい靴とかで行った方がいいかもしれません。
お城は美しい赤茶色のレンガ造り、緑に溢れていてきれいなところです。
建物から眺める風景もきれいです。
また、台湾の歴史も知ることができて勉強になりました。

九フンの入り口の通りで、お店が連なっていて、人がものすごく多いです。
思ったより狭い路地で、観光客がものすごくたくさんあったのでびっくりしました。
でも、千と千尋で千尋のお父さんとお母さんが豚になった場所に似た雰囲気に似ているような感じがしてテンションがあがりました。
中国茶が好きなので阿里山茶とか凍頂烏龍茶を吟味して買うことができて満足でした。
もうちょっと色々食べ歩いてみてもよかったかな～と今になって思います。
臭豆腐の臭いが強いので苦手な人にはちょっと辛いかも。

「非情城市」は見てないのですが（もし見てたらもっと興奮したかもしれませんが）、このあたりは、写真やらで見て行ってみたいと思いを馳せる九フンの風景が広がっていました。
なかなか日本で似た場所はなく、別世界に来ているような気分になりました。
このレトロでノスタルジックな雰囲気は好きだな～と感じました。
今回は夜に台風が九フンに接近するとのことだったので、夜が更ける前に台北に戻りましたが、今度は夜に行って提灯風景も見てみたいなと思います。

台湾大好きリピーターの友人が九フンの芋ダンゴが美味しいと言って連れて行ってくれました。
正直、いまいち頭の中でどんなものかイメージできておらず、「おかずのような物か？」「ぜんざいのようなものか？」よくわからず店に行きました。
見た目はぜんざいのような感じで、温かいのと冷たいのが選べましたが、この日は台風が近づいていて雨に打たれて寒かったので、温かいのを食べました。
甘さ控えめで、甘すぎずほんのり甘い。あんことかのようなくどさがなく、さらっとしていて美味しかったです。
正直、美味しいけれど南国は甘い物が多くてマンゴーアイスとかに若干あきてきていたので、この優しい甘さは嬉しかったです(笑)

千と千尋の影響か、九フンはとにかく人がたくさんいて、かつ日本人が多いです。
そしてこの茶館もやはり混んでいて、特に日本人観光客が多かったです。
混んでいたので席は相席になり、女子大生のグループ、カップルと一緒でしたが、みんな日本人でした。
スタッフさんも日本語が少々できる方が多いようです。
私は台湾茶、中国茶の類が好きなので、茶器で手順通りにいれてもらったお茶が飲めて満足でした。お茶菓子も美味しかったです。
もう少しすいているとありがたいんですけど、とにかく観光客の多い九フンで人気店となればこれも仕方ないですね。

根室には何度か行ったことがありますが、花咲周辺ははじめて行きました。
以前、友人のfacebookで見て、こんなところがあるんだな～と思って興味があったのと、どうせなら行ったことないところも行きたいな～と思っていたので行ってみました。
この日はあいにく天気があまりよくありませんでしたが、風や波の強さがかえって迫力を与えていました。
ゴツゴツしていて大きな放射状に広がる岩に波があたる様は圧巻です。

根室には何度か行ったことがありましたが、納沙布岬であったり、市街地でエスカロップとかを食べに行くくらいしかしたことがなく、こちらの方面には行ったことがなかったので行ってみました。
ネットで調べたところ根室十景になっているとか…。
この日は風が強く、波が高め。
力強いいかつい放射状の岩に波があたる様はとても見応えがありました。
半円の車輪上の形をしてるから車石と言うんでしょうね。

やはり根室まできたら最東端まで行きたい！ということで行ってきました。
なんだかんだで人生３度目の納沙布岬です。
根室とはいっても、根室の市街地からは遠く、いくつか集落を越えてようやく到着です。
周囲には灯台であったり、北方館であったり、お土産物屋さんであったり、思ったより色々な施設があります。
今回はあいにく若干天気がよくなかったですが、岬から海を眺めると、北方領土の島々が見えます。今回も貝殻島やその灯台をみることができました。
ここに来て海をながめると、毎回、本当に根室から近いんだな～と痛感させられ色々な気持ちが起こります。

納沙布岬にある資料館で無料で入館できます。
北方領土にまつわる資料が展示されていて、二階は展望スペースになっています。
あまり広くはないし、新しくもないですが、無料なのでそこは仕方ないかな…といった感じです。
二階の展望スペースには望遠鏡があり、そこから北方領土を眺めることができます。
今回は天気がよくなかったですが、貝殻島とその灯台とかは見えました。
肉眼だと普通の灯台に見えますが、望遠鏡を通してみるとボロボロの廃墟のような灯台でびっくりします。
ここに来ると思いの外、根室から北方領土の近さというものが痛感させられます。
根室の市街地からはちょっと遠いですが、勉強になるので一度行く価値はあるかなと思います。