ちゃんさんのクチコミ(30ページ)全1,022件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2018年08月22日
総合評価:4.5
久留米市のメインストリート、明治通りから2本北側の通町筋は、相次いでオープンしているカフェやバーが点在し、「カフェ通り」とでも呼べるようになるのではないかと期待している通りです。
その中でも老舗格といえるのが、ルスカフェさん。昭和レトロなおもちゃや雑誌が並ぶのに、どこかこじゃれた内装はとても落ち着けます。夜のカウンター以外、禁煙なのも安心。丁寧に煮込まれたのが分かるカレーライス、おいしかったです。
ランチタイムから夜中まで営業していて、お酒のメニューもあるのでバー的な使い方もOK。旅人目線だと、西鉄久留米から寺町への途上にありますので、散策の行き帰りの立ち寄りスポットとしても最適です。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月19日
-
投稿日 2018年08月13日
総合評価:4.0
井筒屋閉店から長らく途絶えていた久留米市内の屋上ビアガーデンが、2018年夏、くるめりあに復活しました!営業時間内(17~21時)食べ飲み放題で3,800円。前日までの予約で3,600円です。
味には定評のある3階のビュッフェレストラン「ARK」の経営なので、料理の味はなかなか。ビールはサッポロの4種で、琥珀エビスも飲めます。冷えたジョッキも使い放題です。
9月下旬まで営業予定。来年以降の開催にも期待したいです。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.0
- ビアガーデンへは階段あり
-
投稿日 2018年08月05日
総合評価:3.5
福岡県の各都市に店舗を展開、九州の百貨店業界の雄でもあった井筒屋も、現在は北九州と山口に展開するのみ。2018年夏には小倉駅前コレット、黒崎店、宇部店の閉鎖も発表され、来年には本店・山口店の2店舗のみとなります。
それでも小倉の本店は、名実ともに政令市・北九州を代表する百貨店。平日昼間でも、「賑わい」と呼べるだけの集客があります。
赤いレンガ調タイルの外壁は、今はなき久留米店に通じるものがあり、全盛期を思い出しました。大規模縮小は残念ですが、残る店舗には今後も末永く頑張ってほしい百貨店です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月29日
総合評価:4.0
実は福岡県人はうどんが大好きとか、県内でも地域ごとにチェーン店があるとか、「福岡うどん」も次第に全国区になってきていると感じられる昨今。北九州が地場の「資さんうどん」も他地域への出店攻勢を強める中、全国展開の構想まであり、注目を集めるうどんチェーンです。
郊外型店舗が多い「資さん」の中でも、魚町店は駅から徒歩圏内のアーケード内にあり、旅行者でも訪れやすい店です。昼時はうわっと言う程の行列ですが、手際のいい店員さんが次々案内してくれるので、待ち時間はさほどでもありません。
肉ごぼう天うどんをオーダー。ほどほどのコシの麺、澄んだスープは正しい福岡うどんです。これも福岡の特徴である太いごぼう天は、長さも長く、食べ応え充分でした。
いずれ「資さん」スタイルが全国標準になっていくのでしょうか!?- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月29日
総合評価:4.0
紫川河川敷の複合施設内にある、北九州市の展示館。淡水魚などが幅広く展示してあり、無料の施設としては充実しています。側を流れる紫川の中をのぞけるのがユニーク。幅の広い河川の水圧を、よくぞガラスで受けられるものです。
入場無料で都心部にあるので、散策中の休憩に訪れるのにも最適。小倉井筒屋から、地下で直結しています。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2018年07月29日
手づくりハンバーグ ラルコーン 魚町店 小倉・北九州市中心部
総合評価:4.0
アーケード商店街の2階にあるハンバーグの店。階段を上って、向かって右が禁煙ゾーン、左側が喫煙ゾーンになっています。
この日の日替わりランチは、肉汁たっぷりハンバーグと、揚げたてのサクサクコロッケが載った鉄板に、ご飯と味噌汁のセット。これでお値段ビックリの、税込み590円でした!野菜分がちょっと足りないので、サラダを足すとよいと思います。
近所なら、ランチに通いたくなるお店でした。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月28日
総合評価:4.5
黒崎駅前の大通り沿いにある、クラフトビールのビアパブです。オープンしてもう10年以上になるんだとか。カウンターがメインで、小倉の姉妹店より一人でも入りやすい雰囲気があります。
ドラフトビールは、常備5種類+ゲストビール1種類。残念ながらゲストビールは品切れでした。小倉店で頂いた無料チケットで、まずはパンクIPAからスタート。ドラフトビールに加えボトルビールにも力を入れていて、世界の様々な銘柄からチョイスして楽しめました。結局5杯…さらに常連さんから頂いた1杯を合わせて、6杯も痛飲。どれも個性的な味でおもしろかった、ごちそうさまでした!
ご飯後だったので、おつまみはフィッシュ&チップスを頂いただけでしたが、おいしかったです。他の料理にも期待できそう。
店長さんや常連さんとのトークも楽しく、気づけば3時間以上も長居してしまいました。黒崎で途中下車して、また来ます!- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月28日
総合評価:4.5
黒崎の老舗ビアパブ「ブラボー」の姉妹店として、2016年にオープン。ビールだけではなく料理にも力が入っていて、幅広い楽しみ方ができるお店です。
その分グループ客が多い感じですが、純粋にビールを楽しみたい一人客でも、カウンターにあたたかく迎えてくれます。ビール初心者でも、知識豊富な店長からいろいろおすすめしてもらるので安心です。5種類の常備ビールと、7種類のゲストビールがラインナップ。並ぶタップを見ているだけでも、ビール好きとしては幸せになれます。
地上2階、地下1階の店は、もともと工場だったんだとか。窓ガラスに1ヶ所、名残りが残っていました。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月28日
総合評価:4.5
NHKの某72時間ドキュメントでも取り上げられた、小倉の名物居酒屋。いちおう「焼肉」と書かれているのに、焼肉を食べている人は一人もいませんでした(笑)。
テレビにも盛んに出ていた「セルフ100円生」の正体は、のどごし生。味はそこそこですが、安さが嬉しいです。ビールの味にこだわる方には、一番搾りもあるのでご安心を。こちらも400円という良心的価格。おつまみ類も大変安く、2人で3,000円ちょっとという会計にぶったまげました。
駅からの道中には少々いかがわしいお店もありますが、それもまた街の雰囲気の一つです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月28日
総合評価:4.0
昭和の高層ビル感がいい雰囲気の北九州市役所の、15階にあるレストラン。いわゆる「社食」や「職員食堂」ではなく、お値段もちょっぴり高めです。
メニューには門司港焼きカレーもあり、観光客のランチにも使えます。とんかつ定食は、かつの下に金網が入り、野菜にはドレッシングがかかる九州スタイルでした。
窓からは小倉城やリバーウォーク、工場地帯を見下ろす北九州らしい景色を楽しめます。窓際席は少ないので、希望であれば予約を入れておくのがオススメです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月28日
総合評価:4.0
モノレール旦過駅近くの洋食屋さん。洋食が贅沢でハレの日の食事だった頃から続く、地元の名店といった雰囲気です。一見さんでも、常連さんと同じように迎えてくれます。
Bランチ(1,296円)は、カットステーキやエビフライがワンプレートに載ったごちそう。大人のお子様ランチといった内容です。やわらかお肉、美味でした。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月28日
総合評価:3.5
公式サイトから「45日前までの早割プラン!!」で予約。なんと2,500円という激安価格でした。
建物は少々古びているものの、問題はないレベル。ただ残念ながら、清掃に少々雑な点が…特に浴室が生乾き臭く、髪の毛が落ちていて残念でした。換気口の掃除など、もう少し丁寧に行うだけでずいぶん改善できそうに思えます。
それ以外は、値段を考えれば充分に満足の水準。ランドリーがあり、長期滞在にも使えます。フロントの皆さんも、とても親切でした。
自由に使えて、宿泊中は持ち出し自由のスマホがあるのにはビックリ。海外からの旅行客を意識してでしょうか? 実際、アジア圏の観光客の利用も見られ、外国人スタッフもおられました。
小倉駅からも徒歩圏内ですが、モノレールの小倉~旦過までは100円運賃区間なので、荷物が多い時はモノレールがおすすめです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 2.0
-
投稿日 2018年07月28日
総合評価:4.0
2018年7月18日、公園内にコメダ珈琲がオープン。公園に、新たな魅力がひとつ加わりました。
公共施設たる公園内に喫茶店ができたのは、公募設置管理制度(Park-PFI)なるあらたな制度を活用したもの。公園利用者なら使えるベンチやトイレも設置され、収益は公園整備に活用されるとのことです。
実際に利用してみると、公園の中という立地よりも、紫川の景観が一望できることの方が強く意識されます。整備された川辺を見ながらのモーニングは、なんとも優雅な気分になりました。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月21日
総合評価:4.0
佐賀駅高架下にあるバスセンター。
駅本体から暗い地下道で結ばれた、昭和の高架下な雰囲気のバスセンターも今は昔。フローリングの床、コンビニ併設、ガラスドア付きの完全空調完備の快適バスセンターへ、2004年に生まれ変わりました。
リニューアルから15年近く経ちますが、今もきれいなまま。机付きの椅子は、飲食したり高校生の勉強場所になっていたりと、多目的に使われています。
サイン類の文字の小ささはリニューアル当初から変化がなく、遠目には目的のバス乗り場を探すのに一苦労。案内所に聞いてしまうのが、手っ取り早いです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月15日
総合評価:4.0
近年では高速鉄道の充実で、鉄道の利便性もずいぶん上がってきましたが、中長距離輸送の王者はやはりバスだなと感じます。日本との感覚の違いは、
・運賃が安い!…一般的な物価は日本に近づいていますが、バス代は1/3~1/5といったところでは? 韓国の大学生は、下宿生でも週末の度に故郷へ帰る人が多いのですが、安い運賃だからこそなせる技です。
・頻発運行…地方都市間でも10分間隔なんてところも。日本の短距離特急や、快速電車に相当する役割も担っています
・予約が一般的ではない…もちろん週末には混雑するので予約すればベターですが、何本か待てば乗れることが多いです。
・バスターミナルが郊外…新宿や天神のような都心へは直行してくれず、地下鉄などに乗り換える必要あり。不便なようですが、都心部の渋滞に巻き込まれないメリットは大きいです。
・トイレなし…2時間を超える長距離路線や、2時間未満の路線でも渋滞で遅れている時には、SAでの休憩があります。似たようなバスがずらり休憩しますので、乗り間違えないように注意!異国のSAも楽しいですよ。
ソウル~忠州間は、鉄道だと1日1本しか直通列車がないのに対し、バスは1時間に最低5本は走っていて、バスの独壇場。運賃も1時間半乗って7,800ウォンと激安です。忠州に留学していた頃は、最低月1回はソウルに出ていました。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月15日
-
投稿日 2018年07月15日
総合評価:5.0
公社化されて以降、沿線とタッグを組んだ観光列車が各地に走っており、さながら九州のような様相を呈しています。ダルマストーブを備えたトロッコ列車風のV-Train、車内で茶道体験ができるS-Train、海岸線を心行くまで楽しめる「海列車」、非武装地帯観光への足にもなる「DMZ-Train」、実はななつ星の先輩格に当たる「ヘラン」などなど…沿線の活性化にもつながっており、見知らぬ観光地を知るきっかけにもなるかもしれません。
「西海金色列車~West Gold Train」は、ソウルから西海岸方面へ向かう観光列車。車内にはなんと足湯カフェがあり、ソウル首都圏の通勤電車と並んで足湯に浸かるという風変りな体験ができます。オンドル個室もあり、韓国ならではの鉄道旅行を楽しめること請け合いです。
「海列車」と「ヘラン」をのぞき、日本からでもインターネットで予約できます。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月15日
-
投稿日 2018年07月05日













































































