ちゃんさんのクチコミ(10ページ)全1,022件
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投稿日 2022年11月23日
総合評価:5.0
三浦港発着の水中観光船です。びっくりするほどウヨウヨの魚に、豊かな漁場を実感しました。海中観察のスポットまでは吹きさらしのデッキに乗ることになりますので、寒い時期には防寒対策を抜かりなく。
スポットまでの往復には、無数のカモメが寄ってきます。お目当ては、えびせんの餌付け。乗客も1袋50円で買えて、カモメの名人芸を間近で観察できます。ところがしばらくするとトンビの群れが現れ、カモメは追いやられてしまいました。かわいいカモメと戯れたければ、はやめにえびせんを買ってスタンバイしましょう。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2022年11月23日
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投稿日 2022年11月23日
総合評価:5.0
旅行支援利用で宿泊。家族3人で、モダン和室「SAKURA」の利用です。宿泊費は5,100円/人と、旅行支援を利用するのに絶妙な金額。4割引の3,060円になり、3,000円分のクーポンを貰えたので、実質60円でした。
昭和感漂う外観ながら、内部はフルリノベーションされていて最新のホテルと遜色ありません。モダン和室は広々。部屋の段差も、寝室と居間を心理的に区切る効果があり、布団を敷きっぱなしでもだらしない感じになりません。ちょっと腰掛けるのにも重宝しました。
風呂は洗い場が広々。家族で泊まるならオススメです。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
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投稿日 2022年11月05日
総合評価:5.0
小松駅を通る度に気になっていた、高架下に見える往年のボンネット型特急車両。小松駅で乗り換えの時間ができたので、訪ねてみました。
そこは「ボンネット広場」の愛称も付いた地域の公園。ボンネット型特急は北陸本線でもおなじみだった車両で、地元の保存会により、保全活動だけではなく車内の展示まで行われているそうです。次回は、展示の時間に合わせて来てみたい!
高架を走る北陸本線では新幹線開業に伴い、ボンネット型はおろか特急列車そのものが過去のものとなります。スマートな新幹線の横で、賑わった在来線の生き証人として末永く保存されてほしいものです。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年11月05日
総合評価:5.0
富山県内の並行在来線を引き継いだ、第3セクター鉄道です。グルメ系の観光列車(これはこれで素晴らしい)を走らせていますが、本分は富山県内の地域輸送。本数は多く、混雑することが多いのも活況の証です。
全駅で全国共通ICカードが使えるので、遠来の観光客にも便利。主要駅では、発着案内の掲示やJR指定券の販売もあります。合理化の進むJRの地方都市圏の路線に比べ、施設は かえって充実していて感心。JRがお手本にしてほしい路線です。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2022年11月05日
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投稿日 2022年11月05日
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富山駅をぶち抜き南北直通! 8番線まである乗り場の、美しい夜景にうっとり
投稿日 2022年11月05日
総合評価:5.0
10年以上の計画で進化を続けてきた富山の路面電車ネットワークが、ついに完成。既存の路面電車に加え、駅北のローカル線を路面電車化して再生した富山港線、中心市街地をループする新線・環状線が一つにつながりました。
系統も多岐に渡ることから、富山駅コンコースに直結した電停には、なんと8番線まで乗り場があります。壁面がライトアップされた電停は、高架下の暗さなど微塵も感じません。駅の前後は架線柱に照明が仕込まれ、美しい都市景観を演出していました。夜まで乗客が多く、都市型生活を送る市民に頼られる足です。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2022年11月05日
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投稿日 2022年11月05日
総合評価:5.0
高岡駅と氷見駅を結ぶローカル線です。富山湾の雨晴海岸を望む車窓は素晴らしく、観光列車「べるもんた」なら、寿司を食べながら楽しめます。
運行本数は1~2時間に1本で、通学時間帯は学生さんで混雑する典型的なローカル線です。平行するバスは1時間に3~4本は走っており、氷見線沿線にも住宅がぎっしり建て込んでいます。海岸や工場地帯以外はほとんどが市街地で、もったいない。富山港線のようにもっと活用できないものかと、混雑する車内から車窓を眺めつつ思いました。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2022年11月05日
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投稿日 2022年11月05日
総合評価:4.0
福井駅の新幹線口にそびえる、公共施設と商業施設の複合ビルです。在来線口にも大きな再開発ビルがあるのに、新幹線開業を前にして駅前再開発の勢いがとてつもないです。
しかし1~2階のテナントエリアからは撤退が相次いでいるようで、空き区画が目立つのは心配。新幹線開業を期に、再び賑わうとよいのですが。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2022年11月05日
総合評価:5.0
新幹線開業を前に完成した駅前再開発エリア TSURUGA POLT SQUARE 「otta」に完成した、新しいコンセプトの書店です。本屋のようで本屋でなく、図書館のようで図書館ではない、本との出会いを誘発する書架になっています。閲覧スペースやカフェもあって、列車待ちの時間にもくつろげる空間です。
敦賀市が設置、丸善がプロデュースした公設民営の書店で、敦賀駅前の賑わいを創出することを期待されています。子ども向けのコーナーやトイレが充実、隣接して児童センターもあり、北陸本線沿線に住めば充実した休日を過ごせそうな施設でした。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年11月05日
総合評価:4.0
駅前から延びる、敦賀のメインストリート。雪に耐える立派なアーケードが道の両側に続き、道幅もゆったり。途中クランクする角にはショッピングセンターがそびえ、とても人口6万人の街には見えません。
広い道の両側は無料駐車場と化していて、ちょっともったいない気も。雪の時期には、貯雪場になるのかもしれません。アーケードに仕込まれた情報ビジョンは停止中。広告看板は新幹線の大阪延伸を求めるものばかりで、街の思いは伝わってきましたが、商いとして賑わっているわけではないようでした。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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北陸新幹線敦賀開業を前に、最後の力走。食べ物はもちろん、飲み物も要持ち込み
投稿日 2022年11月05日
総合評価:4.5
言わずと知れた、大阪~金沢間の在来線特急です。敦賀~金沢間では「しらさぎ」と合わせて1時間に3本走る時間帯があったり、京都~福井間をノンストップで走る列車があったりと、在来線特急でも随一の風格ある列車でもあります。北陸新幹線が敦賀まで延びれば、大阪~敦賀の短距離リレー特急へと変貌する運命。乗るなら今のうち!
北陸特急といえば在来線でも最後まで食堂車が残り、その後も車内販売が充実していたのも今は昔。飲み物の自販機すら停止してしまいました。それでも長距離を走るので、車内で飲食する人は多いです。飲食物をごっそり駅で買い込んで、往年の特急旅行をお楽しみください。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年11月05日
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投稿日 2022年11月05日
総合評価:5.0
有明海沿岸の宿場町のたたずまいを、今に伝える素晴らしい街並みです。ただ残っているだけではなく、現役の酒蔵あり、レストランになった古民家ありと、寄り道しながらゆったり散策するには3時間はほしい街でした。JR九州が運営する古民家の宿もオープン。時間の移ろいを感じながら1泊過ごしたら、さぞかし思い出深い夜になることと思います。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年11月05日
総合評価:4.0
これまで駅から歩道橋を渡った先にあった諫早のバスターミナルが、新幹線開業を契機に駅ビル内に移転しました。これまでの昭和レトロなターミナルから一転、間接照明の柔らかな上品な待合室になっています。
一方、バス乗り場そのものは外部のロータリーになりました。従来のターミナルが完全屋内型だったので、天候によっては快適性で少し劣るかも。特に待合室から遠い乗り場では外で待つことも増えそうです。- 旅行時期
- 2022年10月
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
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投稿日 2022年11月05日
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投稿日 2022年11月05日































































