shinkさんのクチコミ(12ページ)全489件

テレビや映画などのロケ地などにも使われている隠れた人気スポット。

斜面に植えられたひまわり畑は絶景で、見応えあります。植える順番を計算しているみたいで、秋くらいまで見られるので長く楽しめるところもおすすめ。

ただ、きれいな公園として整備されているわけではないので、歩きやすいスニーカーなどで行くことをおすすめします（サンダルとかはダメだと思う）。

園内にはカフェもあり、入れ立てのコーヒーと窯焼きのピザが食べられます。

まー、なにせ入場料が大人1人1000円は高いなあ・・という印象。

その分、なかのレストランなどは空いていていいのだけど、きれいな場所なだけにもったいないなとも思う。

園内にはバーベキューのスポットやソーセージ作りなどの各種体験工房、アーチェリー場や動物と触れあえるスポットなど色々ありますが、行く時間を間違えるとなにもなかったりします。。

こういうところは観光バスで乗りつけて、みんなでビール飲んでいく場所なんじゃないかと思いました・・。ごくごく一般的な観光牧場っぽいものをイメージしていただけるといいんじゃないかと思います。

クレディ・セゾンが所有している広大な自然林。入口に自動販売機があるだけで、園内には自販機も屋台もなく（トイレはある）、自然が残っています。

ただし、かなりきちんと手入れがされているので登山道をトレッキングするとかいうのに比べると断然気楽で、いってみれば「新宿御苑クラス」のトレッキングじゃないかと思います。

園内は禁煙、禁酒でおまけに入場料も結構高いことがあってヘンなのもいなくて静寂そのもので、居心地がいいです。なんといっても、これだけのものを企業が所有しているというのがすごいと思う。

秋はなんといっても紅葉が美しいです。10月下旬から11月中旬くらいが見頃です。

醤油工場がたくさんある銚子ですが、工場見学の気楽さとお土産の豪華さでは、ヒゲタがおすすめ。

工場見学では予約なしで行くと、20分くらいの「醤油ができるまで」的な映画をみて、そのあと醤油の歴史ミニ博物館みたいなものを見学して、ヒゲタの醤油ショップへという普通の工場見学なのですが、全体的に手作り感とこぢんまりした感じが好感もてます。

そして工場見学のお土産なのですが、きちんとガラスの小瓶に入ったきちんとした醤油をくれるのです。これが結構（いや、かなり）嬉しい。

工場見学を端折ってショップだけでも行けるので、うちでは醤油はいつもここで買っています。

バンヤンツリー バンコクの最上階にあるレストランとバー。バーの方がレストランよりもやや標高？が高くて、そして席に固定されず自由に動ける分、夕暮れ時の景色を楽しむにはうってつけの場所です。

行くのであれば、18時くらいの夕暮れ時に訪れてだんだんと夕陽に染まっていく街並みをみるのが絶対にオススメです。多少混み合うので、やや早めに着くのがポイント。

また、それほど厳しくはないですが、ドレスコードがあり男性であればショートパンツやサンダルはNGなので注意が必要です。

バンコクには何度も来ているのに、フォートラベルのクチコミをみて初めてソンブーン・シーフードに来てみました。

最初に受付の女の子に「20分待ち！」といわれて、ほんとかよ・・という混雑ぶりだったのですが本当に20分後には席に座ってビールを頼んでました。すごい手際の良さとお客さんの回転の良さ。

全体的にカジュアルな店内とサービスで外国人だけでなく、地元の人でもごった返しています。ここでは、基本以下のものをオーダーするといいかと思います。

・カニとエビの炒め物
・空心菜の炒め物
・プーパッポンカリー
・チャーハン的なもの

で、基本的にSサイズで十分じゃないかと思います。余力があればトムヤムクンもどうぞというところですが、まあなくてもいいんじゃないかと。

で、この店一番の売りのプーパッポンカリーなのですが、食べてみて「あれ？」という感じ。うまいけれど、うまいんだけど・・・これの前に出てきたカニとエビの炒め物の方が断然うまい！という感想です。個人によって差はあるかと思いますが、とりあえずこの店に来たらカレーと炒め物の両方を頼んで食べ比べしてみてください。

しかし、どの料理もビールが進む味付けですっかり酔った・・・。店員さんや店内の雰囲気含めて楽しい店だと思います。

色んなところで、色んな人に絶賛されているレストランなので、結構期待していったのですが、たしかに雰囲気はアンティーク調でおしゃれではありましたが、料理やサービスについてはとくに印象に残らず、最後の会計の値段の高さだけが記憶に残るレストランでした。

料理については、トム・カーガイはさすがのおいしさでしたが、それ以外の野菜炒め的なものについてはグリーンピースが半生な感じで苦みだけが口に残り、それ以外の料理についてもどこかでなにか間違ったような感じの味でした。

サービスについても、端の席に座っていたこともあり気がつかれないこともしばしば。最初の難関がオーダーでビールを頼むことって・・・。まあ、いいんですけれど。

これなら、屋台の方が気楽で楽しいかなあ・・という感じ。きっと、味はともかくデートで「今日はいい雰囲気のところで」って奮発したりするためのレストランなんでしょう。

プロモーションのお得なプランが出ていたので初めて泊まってみました。

利点としては、とにかく部屋が広くて快適。ベッドルーム、リビング、バスルーム。どれも十分過ぎるくらいの広さでなんとなくもてあましてしまいます。

そして、バンヤンツリー・クラブ以上のフロアでは、専用のラウンジが使えて、ここではネット利用や読書や各種サービスの手配の他、軽食やドリンクのサービスもあって、もうここがあればコンビニいらないです（歩いて5分くらいのところにあるけど）。ドリンクのサービスにはスパークリング・ワインもあってテンションあがります。

また、スパで有名なだけあってスパのクオリティも最高級。とてもゆったりとした時間を過ごすことができました。

欠点としては、全体的に団体客が多いこともあり、ロビーと朝食のレストランはだいたいいつも大騒ぎです。これが、このホテルの品格を少し落とすことになるんじゃないかとやや心配。

また、部屋からの眺望は目の前にコンドミニアムが迫るように建っていることもあり、高層フロアではありますが眺望はいまいち。これは泊まってみてはじめてわかった。あとは、プールとスポーツジムのクオリティがいまいちのところもなあ・・とはいえ、リゾート気分でのんびりと癒されるところなので過度な運動はほかでやってくれということなのかも。

立地的にはやや不便なところありますが（日本でいうところの紀尾井町の雰囲気に似ている）、最寄り駅までのトゥクトゥク送迎サービスもあるので活用すれば問題ないかと。

全体的にはコストパフォーマンスに優れた、すごくいいホテルだと思います。一泊2万円以下なら泊まる価値あり。

ジャイプールの南側にある空港。別名はサンガネール空港。

ここは、ターミナル１と２の間が３キロほど離れていて、全然違うところにふたつのターミナルがあります。途中の道路標識にターミナルごとの航空会社が書いてあるので、確認してみるといいかと思います。

2011年9月現在は以下の通り（たぶん、今後も変わらなさそうな気がする）

ターミナル１：エア・インディア
ターミナル２：それ以外の航空会社全部

で、僕はJet Airwaysだったので、ターミナル２の方に行きましたが、真新しい建物できれいでした。セキュリティ・チェックは厳重でチケットがないと空港に入れません（ということは空港でエアチケットを購入することはできないのだろうか・・ここは未確認）。

ちなみに、Jet Airwaysの国内線はジャイプール国際空港では1時間前にチェックインが始まりました。朝イチの便だと職員もいないのでチェックインすることもできないです。

空港施設は朝早かったこともありなにも空いていないので未確認ですが、まあ必要最低限のもののみといった感じです。

なお、ここからデリーでトランジットしてそのまま出国したのですが、デリー空港での出国手続きは他に人が全くいなくわずか数分で完了しました。このルートでの出国はオススメかも。

安曇野観光の定番スポットの大王わさび農場は、黒澤明の「夢」という映画でもロケ地として使われた場所で、とくに水車小屋あたりの景色は水もきれいで日本の原風景ともいえる美しいところえです。ここは写真撮っておいた方がいいかと。

夏場であればここをボートで巡るツアーもあるようです。で、肝心のわさび園なのですが、ここはまあ巨大な農園とショッピング施設といったところ。お土産物を買うにはいいかも。

銚子観光の際にはポートタワーのそばにあるウォッセ２１でお土産物を探すのがオススメ。

練り物で有名な嘉平屋をはじめ、サバカレーの缶詰とか濡れせんべいとか、醤油とか、そして魚屋さんとか・・銚子で買っておくべきものが一通り揃っています。

あとは食事処もありますが、だいたいいつも混んでます。別の場所で食べてから訪問するのがいいかも。

ラファエル・ヴィニオリ設計の現代建築。1997年施工。東京では必見の建築だと思います。

ガラスを多用したデザインは船をイメージしていて、昼間は美しい光のアートを楽しみ、夜はライトアップされた内側からの光を楽しむ感じで、昼と夜で違う雰囲気を楽しめるフォトジェニックな施設です。

地下のトイレは清潔で空いているので意外と穴場かも。

すっかりきれいに整備されたインディラ・ガンディー国際空港。なかにはスパまであったりしますので、十分に時間をつぶすことができます。

さて、こちらでの携帯電話のSIMカード購入方法を書いておきます。

空港の到着口の端の方にairtelという携帯電話会社のショップがあり、こちらで購入できます。

必要なものは以下の通りとなります。

・パスポート（コピーをとられます）
・証明写真（なければ、その場でデジカメで写真を撮られます）
・お金（手数料込み1000Rsくらいで１週間くらいスマホを使いました）

あとは書類に住所や父親の名前とかインドでの住所とかを書いていきます。インドのどこで使うの？と聞かれましたが、たぶんローミングの都合上使えないエリアがあるのかもしれません（アーメダバードとジャイプールはローミングで使えました）。

チャージは街中のショップ（なんかショップに見えないところありますが・・）、で可能です。手数料が結構取られるので最初にまとめてチャージしちゃってもいいかも。

通信速度的には、Google Map, twitter, Facebook, Webブラウジングを普通にする分には日本と比較して問題ない速度です（ちなみに、僕は日本ではソフトバンクを利用しています）。また、Facebookに写真をアップロードするのも可能。

ひょっとしたら、空港以外のショップではSIMの購入ができないとかあるかもしれないので、空港でゲットしておくのがいいかと思います。

アノーキーとかと雰囲気が似ているけれど、品揃えの幅では一番いいと思う。店内の広さは代官山のハリウッドランチマーケットくらいな感じで、アパレルから革製品、靴、オーガニックフードまで売っています。

ブログとかではオーガニックフードを推薦する声が強いけれど、この手のものは日本でも手に入るのであえて購入するまでもないかなあ・・という感じ。すごく安いわけでもないし。

それよりも、革製品とか靴とかの方が圧倒的にかわいいし、安いし品質も確かなのでオススメ。とくに、セール品はかなり安くなっているものがあるので狙い目です。僕はここでラクダ革のバッグを買いましたが、いまはショッピングバッグとして活躍中。

他にもかわいい雑貨（とくに靴）が多いので、色々探してみてください。クレジットカードの利用できます。

ジャイプールの南側、空港近くにある染色やテキスタイルの町であるサンガネール。こちらにあるショップまで来ると産地直送っていうわけでもないが、ジャイプールの街中で買うより少し安く布製品を手に入れることができます。

ただ、洗練されたデザインというか好みのものを探すのは至難の業かも。。雑多な感じのショップが多いです。

この町でみるべきは、その染色の風景です。風に吹かれてたなびいているテキスタイルはこの町では当たり前の風景なのでしょうが、ちょっとびっくりするくらい美しい光景です。そして、サリー姿の女性達が作業しているのがとてもインドらしく、また色が鮮やかできれい。

ジャイプールで1日時間があまったら、ぜひ訪れてみてください。詳しい旅行内容は旅行記でも紹介しています。

街の中心部にあって、通りの両側にずらーっと商店が建ち並ぶ通りとなっています。ジャンルによって固まっているので（例えば、自転車屋なら自転車屋ばかり並んでいる）、重点的にものを探したい場合には便利。

ここでチェックすべきものとしては、まずはスパイス類なのだけど、これは値段は安いものの保存状態とかもあるので、なるべく地元の人が買っているようなところに行くのがいいかと。ちなみに、街のロータリー近くにある紅茶＆スパイス屋さんは観光客相手にしているところもあり、やや値段は高め。

あとは、ブリキ製のつづらみたいなものを売っているお店があって、ちょっとスーツケースにもできるんじゃないかと結構真剣に購入を検討してました・・結局買ってこなかったのだが、いま思えば買ってもよかったかも。値段も安くてかわいいので、ぜひチェックしてみてください。

アノーキーと同じ建物に入っているので、ついでに行くことができる本屋。

ボリウッドDVDが豊富にあるので、気になる方は選んでみたりお土産にしてみるのもいいかも。

それ以外にも、インド料理のレシピ本とか地元の雑誌とか眺めているだけでも楽しいものが多いので、ちょっとかわったお土産物探しにもどうぞ。

旧市街地にあり、小さい店ですが質の高い製品をお得に手に入れられるお店。オーナーは貿易商をやっているみたいで日本にも輸出をしているらしい。

ということで、アジア雑貨屋さんにありそうな安めのストールから、きちんとしたお店で売っている品のいいパシュミナまで小さい店内に大量にあり、好みのものを見つけることができると思います。

ただし、アノーキーみたいにセレクトショップとして厳選されているわけではないので、結構ちゃんと色々と商品を厳選する必要があります。ということで、チャイを飲みながらゆっくりと商品を選んでみてください。

店内の奥にはジュエリーも売られていましたが、僕にはそっちに関しては目利きのセンスがないのでなんとも分からないですが、悪くはない感じでした。

インドを観光するにあたり必ず利用することになるオートリキシャ。この運転手達との不毛な料金争いを楽しめるか（もしくはある程度諦めるか）で、インド旅行に対する気持ちが変わるのではと思う。

ということで、ジャイプールでの相場に関しては、僕のときはこのくらいでした。

1日(8:00～16:00)くらいまで借り切って市内観光とアンベール城に行ったときは約400Rs。
市内を数キロ程度移動する場合には、70～100Rsくらい。
サンガネールに半日かけて行ったときには250Rsくらい。

1日借り切る場合には、お土産物屋に立ち寄ったりすると料金交渉を有利に進めることができます。チップは不要ですし、要求されても英語分からないふりをするか「お前の英語は分からない」というくらいの感じで。

あとは、インドに限ったことじゃないですが、「日本に友達がいる」とか感想ノートを見せてくる運転手は悪いやつじゃないけど、ぼったくり度が高いのでご注意ください。

ジャイプールで、テキスタイルの有名店であるSOMAに行きがてら夕食を食べようかと思い、Google Mapで検索して見つけたお店。

"Good food One of the best meals" みたいなクチコミが書いてあって、「これはいけるんじゃ」と思って行ってみたのだが、なんかこうツアー客をさばくためのレストランという感じで、見た目はいいのだが中身は全然というところだったという・・言語の違うクチコミは価値観も違うから完全には信頼できないよなということを身をもって知らされる結果となるレストランだった。

まず、店員さんのサービスとしては基本的に気がつかれません。そして、料理はなかなか出てこず、出てきてもまあ普通・・。これであれば、ニロスで食べた方が確実においしいものにありつけます。すごいびっくりするくらいひどい味というわけではないが、ここで食べるくらいであればニロスに2日連続で行った方がマシじゃないかと思う。