たなひろさんのクチコミ全49件

今回の旅行で初めてこの地方を訪れ、三陸沖地震の被害展示をこのホテルが沢山やってくれていた。このホテル自身も津波被害に遭い、復興の足跡が展示からも読み取れ、大変だったことが分かった。
全室、海側の景観の良いホテルの様。露天風呂も海に面し、潮騒にも触れる事が出来、開放感が味わえた。

今回の旅行では、ＧｏＴｏキャンペーンでプレミアム商品券が付きお土産をここで買うことにしていた。売店は広々としていて、大量に購入、送料も券で支払い、お得感が有った。
露天は開放感のある廻りが草木のある広場の手前に岩風呂。食事も椅子とテーブル席なので、年寄りにはありがたい。宿には無料卓球台も有り、知り合いになった参加者と１時間程卓球。

ホテルの前の道を右に進むと、日本でただ一つの歩いてしか通れない国道３３９号線が右手に在る。その理由は標高差７０ｍ程の３６２段の階段の道だから、車は通行禁止。
その先のだらだらした坂を上ってゆくと灯台が有り、さらにその先が竜飛崎。
ホテルは岬の手前の崖の上に建っており、津軽海峡や仏ヶ浦方面の対岸がうっすら見える。むしろ北海道の方が近くに見える。

食事の前に始まった石焼料理の実演、金石と呼ばれる密度の高い真っ赤に焼けた丸い石をいくつか、水の入った桶に入れると、ブクブクと水が熱せられ、湯が沸いているのが解る。その中に魚の切り身を入れ、順次お膳に運んでくれた。焼けた石の温度は７００度とか、一気にその湯で茹でる為、身が引き締まるみたい。
露天岩風呂からは、眼下に野原も見え、桜の木も有ったので、湯につかりながら春は花見も出来そう。
ちなみの源泉は５５℃以上とか。

山の森の中に在る、湯治客向けの温泉宿、長期宿泊向けで、部屋にはテーブルが置かれたキッチンも有り、流しが有るので自分で料理もするも良し、外へ食べに行くも良し。但し、レストラン探しや、食材を買い出しに行くには車が必要。静かなたたずまいの中に在るので、のんびりと時を過ごすにはもってこい。

メイン通りから１本奥に入った静かな場所に在りスーパーも１０分くらいで行ける場所にある。エベレータはクラシックで、木造の造りの様な、定員は４人くらいか。バスタブ付き出した。
アルヘンテイーノ湖にはホテルを出て、左に行けば広いメイン通りに出るので、右に行けば公園が有り湖が見えてくる。

塩のホテルは写真では見た事が有るが、実際に泊まるのは初めて。特にホテル側からも何の注意もなかったし、何も気にしてなかった。このホテルで２連泊なので、同行のＴさんと二人ともシャワーを浴びたついでに、今までの着替え分を洗濯、室内をロイープで物干しを作成、ぶら下げた後二人とも寝入った。
処が、真夜中の二時ごろ、顔にポタ、ポタと何かの滴が当たるので目が覚め電灯をつけたところ天井からの水だった。外は雨だったし、ナンダ雨漏りかと布団を頭までかぶり又寝てしまった。翌朝、添乗員に雨漏りがすると苦情を言ったら、洗濯物を部屋に干したのがいけないと、注意されてしまった。
部屋にはクローゼットなどは何もなく、スーツケースのまま。洗面とシャワールームは別室になって居て屋根は樹脂の波板、湿気が有るから塩のブロックではダメなんだ。初めから注意書きしてよ！

緑のケーブルカー終点駅から、５００ｍちょっとぐらいの位置に在る。月の谷へは２ｋｍぐらいの処。ラパスはすり鉢状の地形になって居る底辺に近い場所のホテル。離れた位置だが二方は断崖絶壁に囲まれたような場所なので、ラパスの街を見上げるような位置にある。現地の移動手段は、メインは６人乗りケーブルカー
移動手段の選択項目に無かった。

チェックイン前だったが、観光へ行ってる間、大きなスーツケースを預かってくれた。清潔な感じのしたホテル、ペットボトルの水も１人１本サービスでついていた。空港の直ぐ脇だが、空港ビルが遮蔽になって、離陸時の騒音は響いてこなかった。

今回の宿泊時雨に降られ、傘をさしての本館への移動でした。中庭を通過しての移動ですが、それほどの苦痛にはなりません。本館屋上からの、マチャプチャレの景色は雄大です。晴れていて全容が見えると、押し迫ってくる感じがします。

屋上からヒマラヤの山々が見え、夕焼なども楽しめます。但し、電気コンセントはぐらぐらで壊れていたり、注意が必要です。瞬停の有ります。でもそれほどの影響は有りません。瞬停もすぐ回復します。

本館フロントロビーの奥にレストランが有り、同じ棟の二階にもレストランが有ります。その他に会議室や、イベントルームが有り、その奥から屋上に登れ、ヒマラヤの山や妙法寺を望めました。屋上から周りを見回すと、それほど高い建物は無いので、天気が良ければ日の出やヒマラヤの山々を見れます。
宿泊棟は、奥のレストランの手前を左に出て、中庭を通り右奥にあります。二階建てですが、エレベーターが無いので、足の弱い方には不向きです。部屋は問題ありません。

ネパール全般のことだが、トイレの使用済みペーパーは、水に流すのではなく、横に置いてあるゴミ箱へポイの必要が有ります。屋上から廻りの景色が望めます。目立ったのは、周りの家々の屋根の上には丸いタンクがほぼ二つずつ、太陽光で沸かした温水タンクの様です。
ホテルの部屋は並みの状態。

夕食の宴会には、イストテーブルで対応してくれ、朝食時のバイキング会場もイスとテーブル。正座や座れない年寄りにはありがたい対応でした。窓からは柴山潟が面前にあり、ライトアップされた噴水も良く見えました。
ただ、１１月の半ば過ぎにしては暑かったので、５階だからと網戸にして寝たのですが、隙間から蚊が入ってきて、夜中羽音に悩まさました。
難点は、コンセントの少なさです。国内のホテルで、予備コンセントがたった一つは予想だにもしてなかった。海外の場合は三叉ソケットや、テーブルタップを持参するので、問題は無かったのですが、国内でこんな目に合うとは、このホテルを予約される方は、ご準備を！

鳥取砂丘の入り口に在る、砂の美術館、世界各国の造形美術師が雪の彫刻ならぬ砂の彫刻で、南アジアの遺跡を再現してくれてました。日本人の茶園勝彦氏を含むカナダ・米国・中国・ロシア・インド・イタリア・オランダなど２１人の共演です。
来年１月５日まで、入場料は大人６００円、小中高生は３００円　でした。

ホテルには、プールもあり、尾長猿がベランダにも遊びに来てくれる。ベランダの窓を閉めておかないと、荷物を荒らされてしまいます。でもすぐそこまで来てくれるので、かわいい写真も撮れます。沢山のサルの仲間が屋根で遊んでます。横に有るゴルフ場には、シカやイノシシ（と思われます）などもうろうろしてます。買い物の店には車で送ってくれるので、気軽に頼めます。

雨季の終わり頃と思うのですが、天候にはとても恵まれました。もちろん雲などが一部掛かり見えにくい時もありました。夜中とか休憩中とか、車の移動中は降られましたが、見学時間帯が晴れてくれラッキーでした。
カラオ川やチュルン川の移動時、ライメの展望台に行くときは、蚊などは全くいなく、半そで半ズボンでも良いのですが、藪の中を歩くので、キズは覚悟してください。
ボートクルージング時はしぶきが掛かるので、カメラには防水用のビニール袋が入ります。そして雨合羽も。
中には防水カメラを持参した方もおりました。

ホテルの敷地は大きく、人文字型で繋がった２階建て４棟になっている。
ネグロ川の川縁に建ち、ボートクルージングも直ぐ乗船できる。正面入り口の左には、２０店舗ほどのテナントが入れるスペースがあるが、数店舗しか無い。
入り口を入って、正面がフロント、右側はロビー、２階はレストラン。
フロントの右側のローカを真直ぐ行く進む、まず１棟、ちょっとしたロビーが有り、左が２棟目、右が２棟目、さらに進むとまた二手に分かれてました。その右に進んだところが、宿泊部屋、２３１６号室。
ミニ動物園は、１棟目の右側。

現在は名称が　メリア　ブエノスアイレス　となっています。新しいグーグル地図ではメリア　ブエノスアイレス　です。古い案内図はメリア　ブテイック　ホテルとなっています。
サンマルチン将軍広場や７月９日大通りにも近く、また反対側に行けば、ラプラタ川を見にも行ける位置に有ります。

室内電話・室内時計なし。おのずとモーニングコールは無しの為、腹時計が必要。
冷蔵庫はもちろん有りません。寒い国なので冷蔵庫を要求する方が無理か！
バスタブも有りません、シャワーで充分体を温めてください。ボデイソープのみでリンスも置いていません。
テイッシュも置いてありません。
ルームライトは手元等が無い為、入り口まで行って消灯する必要が有ります。

良い処は、全室１フロアで、ベランダ付き。そのまま部屋から散歩に出れます。