琉球熱さんのクチコミ(36ページ)全3,993件

とにかく美味い！
ホルモンだけでなく、全てのメニューに手抜きなし、文字通りの手作りです。
客を大事にする姿勢が随所に現れていて、コロナ禍で休業に追い込まれ、相当苦労したようですが、その間も新しいメニューや素材の研究に取り組むなど、非常に真面目です。

先日ようやく営業再開、頑張る若い二人を応援しようと、リピーターが連日店を訪れています。おかげでなかなか予約が取れなくなりました(笑)
現在は完全予約制で、店に直接電話かメールのみの受付となっています。グルメサイト等からの予約は受け付けていません。

ＪＲ新橋駅前の広場、正面にＳＬが置かれていることからＳＬ広場と呼ばれます。
バス乗り場でもタクシー乗り場でもないので、朝夕ともなれば大勢の人が交錯する場所で、古本市などのイベントが定期的に行われています。
クリスマスシーズンになるとＳＬがイルミネーションで飾られ、これが意外にキレイ。

ＴＶの街頭インタビューで頻繁に登場する場所なので、映像で見たことがあるという人は多いのではないでしょうか。

名前の通り山下公園に沿って走る通りです。
大桟橋の入口から山下埠頭の入口までの直線道路、ホテルニューグランドや神奈川県民ホール、産貿ホール、人形の家、マリンタワーなどが並んでいるので、平日・週末、昼夜に関わらず交通量(人もクルマも)多い場所でもあります。
山下公園側の歩道は銀杏並木がきれいで、冬になるとシンプルなイルミネーションが飾られます。

横浜でもっとも有名な公園と言ってよいでしょう。
また、関東大震災のがれきを埋め立てて造られたことも広く知られています。
記念碑や歌碑なども多く、イベントも頻繁に開催される場所です。
また、ここから船が発着しており、横浜駅東口や赤レンガ倉庫と結ばれていますので、気分を変えて海からのアクセスも面白いと思います。

小田急線秦野駅から鶴巻温泉駅まで、並行してつなぐような丘陵地帯です。
上記2駅のほか中間の東海大学前からもアクセス可能です。

秦野駅側から、浅間山・権現山・弘法山・吾妻山と４つの「山」を結ぶ散策路がありますが、浅間山～弘法山の区間を「公園」と呼ぶようです。
このエリアは桜並木があり市内でも有数のお花見スポットになっていますが、モミジも植樹されているので紅葉もキレイです。
権現山からの眺望は丹沢の山塊から富士山、箱根、相模湾まで見渡すことができます。
最も高い場所でも標高300m未満ですから、気軽に登れる場所です。

山手本通りから元町公園に下る道の角、山手80番館跡のすぐそばに建つ、貿易商フリッツ・エリスマン氏の私邸です。
横浜山手地区にある洋館の中でも、とても有名な館の一つです。
日本の建築界に大きな影響を与え「現代建築の父」と呼ばれたレーモンドの設計で、1926年に127番地に建築されたもの。1990年に現在の場所に移築・復元されました。
内部は無料で公開されており、喫茶コーナーもあります。

この洋館は外観もとても美しく、周辺の風景ともよくマッチしています。
有名になるだけのことはある、と思わせる建築物です。

シルクセンター地下1階にある、アンティークのコレクターショップ。
店内には、郷愁をそそるモノで溢れています。ブリキのおもちゃ、看板、清涼飲料のボトルなどなど…
アンティーク・ファンにはたまらない空間ではありますが、前回のぞいた時とあまり品ぞろえに変化がないような(笑)。それでも、見ているだけで楽しい場所です。

山下公園前の産業貿易センター地下にある町中華です。
店構えも店内も古めかしく、よく言えば「レトロ」。それでも庶民的価格で味が良ければ文句なしですが、残念ながら「期待してはいけません」というレベル。
セット(定食)メニューは豊富です。

シルクセンター地下の商業エリアです。
物販・飲食の店があるにはありますが、空きエリアも多く、営業中か否かも怪しいテナントもあり、いつも閑散としています。
表の喧騒と比べると、ちょっとした異空間の趣があります。

どこにでもある駅前のショッピングモールの一種なので、良いも悪いもないような気がします。
ＪＲ海老名駅から通路がつながっていて、２階に直接入れます。
入居しているテナントもアパレルを中心に、スポーツ、アウトドア、アクセサリーなどなど一通りのモノはそろっています。飲食店やフードコートもあります。
今回、急遽調達するモノがあったので立ち寄りましたが、平日でも混雑していました。

築地にある劇場です。
古い施設ですが、清掃は行き届いていて清潔です。
シネコンが主流となった今では珍しく、劇場内の座席数がとても多いのが印象的でした。
今回はシネマ歌舞伎を観るために利用しましたが、ガラガラでストレスなく鑑賞できました。
ただ、古い造りで床の傾斜が緩いため、満席の時にスクリーンのみやすさはどうなのか？と感じます。

糀谷商店街というローカルな商店街の中にあるラーメン店ですが、チェーン店のようです。(私は知りませんでしたが)
新潟発祥と謳っていますが、新潟ラーメンというのがあるのかどうか、興味半分で入ってみました。
背脂が一つの特長のようですが、見た目ほどくどくありません。麺も太めながら家系の太麺とは違います。スープは少し濃い目のコクのある醤油味。
総括すればなかなか美味しいラーメンでした。

高速バスのターミナルと言えば新宿の「バスタ」ですが、新宿へのアクセスがあまり好きではないので、同方面ならば極力八重洲を使うようにしています。
地理的に東・北方面へ向かうバスが多いような印象ですが、今回利用のように、河口湖行きもあります。
それでも北アルプスへのアクセスは新宿に軍配が上がるでしょう。

青木ヶ原樹海に囲まれた神秘的な湖、富士五湖の中では小ぶりです。
今回、山から下りてきた地点が西湖の湖畔でした。
運よく、湖畔の紅葉がまさにピークで、静かな湖畔と紅葉の風景を楽しむことができました。
バス路線としては西湖周遊バスがありますが、本数は1時間に1本以下なので、事前に時刻表のチェックが必須です。

八重洲地下街1Fにあるビストロ。
カウンター席とテーブル席に分かれていて、カウンターの方はカレースタンド。今回はカウンター席を利用。
食券方式で、2種のルーが付いた「2食カレー」もあります。
進んで訪問する程ではないにしても、味は悪くありません。

観光地として非常に開発されていて、アクセス方法も現地でのバス路線もかなり充実、公共交通機関のみでも自由度の高い観光が可能となっています。
今回は紅葉の見ごろにあたり、周遊バスの中からもキレイな風景を見ることができました。
現地の路線バスもかなり網羅されていますが、本数が少ないルートもあるので、事前に時刻表のチェックは必須です。

空いているはずがない、というわけでオープン直後に入りましたが、その時点ですでにかなりの入場者(ほとんど家族連れ)。
「新」になってから初めての訪問でしたが、以前の方が展示内容は充実していたような・・・(過去の記憶が美化されているだけか？)
さらに、期待のイルカショーは肩透かしのようにあっさり15分ほどで終了。内容も今一つ。イルカは泳いでいる姿を見ているだけで嬉しいので、もう少し大きなプールで自由に泳がせてあげた方が良いかも。

ホテルメッツ大船の1階に入居する喫茶店です。ホテルの朝食会場にもなっていて、ハーフバイキング形式の朝食を提供しています。
そのため、営業時間は11時から。宿泊者以外には利用しにくい店かもしれません。
メニューはごくごく標準的（内容も味も）。一応和食と洋食が用意されています。珈琲店としてはコーヒーをもう少し頑張ってほしいところです。

大船駅周辺は地理不案内のため、安易に駅ビルで探して予備知識なしで利用。
相方は担々麺、私は珍しく塩。
スープがいいです。担々麺は辛いだけでなくゴマの風味もしっかり、塩は何とも言えない上品な旨味。
特に期待もしていなかっただけに、これは嬉しい誤算でした。

大船から江ノ島を結ぶモノレールです。
事業の担い手が三菱重工業であることと、沿線に三菱電機の事業所があることは無縁ではないでしょう。
仕事で使ったことが数回ある程度でしたが、久しぶりに利用したところ、車両はきれいになり、キャラクターも設定され、何よりsuica/pasmoが利用可能になっていることに驚きました。
江ノ島への観光客を取り込みたいのでしょうが、むしろ生活路線の色合いが強いように思います。
それにしても揺れがひどく、乗り心地はすこぶる悪いです。