琉球熱さんのクチコミ(30ページ)全3,993件
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投稿日 2022年04月17日
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投稿日 2022年04月03日
総合評価:4.0
祭神は素盞嗚命(スサノオノミコト)
素盞嗚神社は全国各地にあるようですが、ここ稲取のそれは何と言っても日本最大を誇る「雛段飾り」でしょう。
その規模、118段。最下段からは最上段が見えないほど。そこにびっしりと雛人形が並ぶ光景は確かに圧巻です。
両側に吊るし雛もありますが、ここでは主役は間違いなく階段上の雛人形。
ところがここで写真を撮るために行列ができています。ワンフレームに入りきらないため、皆複数枚撮影をします。中には「自分一人」「同伴者と」「ペットと」と他人を待たせていても平然としている人たちもちらほらいるので、こればかりは運次第。
近くに御朱印を販売している神社の人間がいますが、完全スルー。見学者同士だと角も立つので、ここは神社の人間が交通整理をしてほしいところです。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年04月03日
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投稿日 2022年04月03日
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投稿日 2022年04月03日
総合評価:5.0
稲取の代表的なお祭り。
雛人形を飾ることのできない一般家庭で、着物の端切れなどを使って小さな人形を作り、それらを紐でつないで飾ったのが始まりと言われていますが、その起源は定かではないようです。少なくとも江戸時代から100年以上の歴史はあることがわかっており、珍しい和裁細工のさげ物の風習として有名です。
稲取の「雛のつるし飾り」、九州柳川地区の「さげもん」、山形酒田地区の「傘福」を「日本三大つるし飾り」と呼ぶそうです。
展示会場となる2つの施設では、吊るし雛自体も新しく、古着の端切れで作ったという庶民的な感覚はありませんが、手作りのぬくもりは十分伝わってきます。
稲取文化公園とむかい庵は豪華絢爛そのもの、素盞嗚神社の段飾りは圧巻です。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
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投稿日 2022年04月03日
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投稿日 2022年03月29日
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投稿日 2022年04月03日
総合評価:4.5
日本固有種のオオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑から生まれた日本原産のサクラ。
東伊豆の河津町で偶然原木が発見されたことから命名されました。
今や全国的に有名になった河津桜ですが、そのメッカはやはり河津。
駅も「河津」なら、桜並木の川も「河津川」です。
伊豆急河津駅を降りると、駅頭からもう河津桜のお出迎え。
川沿いの遊歩道は桜並木、その景観はテッパンなだけに見ごたえがあります。
開花時期に合わせて桜まつりも開催され、露店も多く出店されます。
平日でも人出は相当なもの、週末ともなれば大賑わいです。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2022年04月03日
総合評価:3.0
日ノ出町駅前の交差点角にあるモニュメント。
古色蒼然たるレンガ造りの柱は、以前から目立っていたにも関わらず特に説明版もありませんでした。そんな中、2007年10月に「オルガン広場」と命名されました。
「広場」といってもレンガの遺構があるだけで広場にはなっていません。この名称は全く的外れです。
名称の由来は、日ノ出町に日本で初めて製作されたオルガンの工場があったことからですが、遺構らしきレンガの柱がなんであるのかの説明がありません。
その工場は西川オルガンという会社で、西川虎吉氏が1884年に最初のオルガンを製作したとの記録がある一方、最初の製作者は1885年(1887年との説もあり)の山葉寅楠氏だとする説もあるようで、どちらが正しいか判然としないそうです。
いずれにしても、その西川オルガンは1921年に山葉寅楠氏の会社に吸収合併されます。
この山葉氏の興した会社こそ、のちの「ヤマハ」です。
日ノ出町にあった工場は1936年頃に閉鎖されました。
「西川オルガン」の貴重なオルガンは、聖徳大学に展示されているとのことです。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2022年03月20日
総合評価:4.0
羽田空港跡地に誕生した緑地帯です。
平成31年4月にオープンし、令和2年4月に全面開園しました。
多摩川沿いの面積約15,000平方メートル、全長1.1kmの緑地です。場所柄、空港を眺められます。多摩川の風景も開放感たっぷりです。
休憩所(東屋)や展望テラスが配置され、散策にも良いでしょう。
自転車は通行禁止なので、安心して歩けると思います・・・が私が行った時、平然と乗り入れているロードバイクがいました。監視員のようなものは配置されていないので、今後どうなるか、少々心配です。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年03月20日
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投稿日 2022年03月21日
総合評価:3.0
東京モノレール、京浜急行空港線の天空橋駅に隣接した複合施設です。
国際線ターミナル直結の「HANEDA AIRPORT GARDEN」と併せて、「HANEDA GLOBAL WINGS」と呼び、国家戦略特区として再開発が進められています。
「AIRPORT GARDEN」はいまだ休業中、こちら「INNOVATION CITY」も開業直前にコロナ禍が直撃して出鼻を挫かれるという、多難なスタートになりました。
「ショッピングやグルメ、日本文化、ライブイベントといった体験をお届けする一方で、研究開発施設、先端医療研究センター、コンベンション施設なども整備されています」というのがうたい文句ですが、人影はまばらで閑散としており、空港に依存した立地が災いとなっているようです。
飛行機を眺めながら足湯・・・これがこの施設の現在の最大の売り、逆に言うとそれ以外はどこにでもある複合商業施設です。
ライブハウスや国際会議場などの価値を出すには、コロナ騒動が終わらないと厳しそうです。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年03月21日
総合評価:4.0
海老取川の河口、多摩川に合流する場所にあります。
「五十間」の由来は、護岸として水中に石積みの沈床を造り、その長さが50間(約90m)であることだそうです。この沈床で洪水時の急流から岸辺を守っていたと言います。
もともと多摩川の河口は、潮流の影響で海からの漂流物が多い場所。
関東大震災の火災、東京大空襲などでは、かなりの数の水難者が無縁仏となって品川海岸や河口部の五十間鼻に漂着し、これらを供養するために建てられたのが、先端の小さな祠、「無縁仏堂」です。
河口の広い景観と空港が一望できる場所であり、釣りをする人も多い場所です。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年03月29日
総合評価:3.5
伊豆稲取駅前に巨大な石が置かれていますが、これはかつての江戸城建築に使われた「築城石」を展示したものです。
あとはバス乗り場と小さな観光案内所があるローカルな駅前風景なので、「ふるさと広場」という名称は少々盛りすぎかもしれません。
台車に乗せられて太い縄で固定されているのは、伊豆東海岸で採取された安山岩。
正確にいえば、ここに設置されているのは、切り出したものの運ばれなかったモノ。「残念石」と呼ぶらしいですが、駅前だけでなく民家の軒先にも残されていて、歩いているといくつかに出くわします。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2022年03月29日
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投稿日 2022年03月27日
総合評価:4.5
奥多摩駅改札を出て、目の前にあるバス停脇の細い路地「柳小路」を入った奥にあります。ちょっと説明しにくい場所ですが、駅からは数分です。
テーブルが2つ、小上りが2つの小さな店ですが、メニューは豊富でかつお手頃価格です。
なぜかうどんに力を入れているような雰囲気ですが、ハンバーグ定食を注文しました(笑)
先に会計するシステムです。料金も味も良心的で、安心の定食屋という感じです- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年03月27日
総合評価:4.0
JR青梅線奥多摩駅から徒歩3分ほど。
奥多摩の山々の情報(登山道状況やクマ出没情報などなど)、登山・アウトドアに必要な情報を発信しています。
その他、奥多摩の自然を知るための各種イベントも随時開催されています。
現地の様子を熟知したレンジャーの生の話も聞けるので、このような施設を使わない手はありません。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2022年03月27日
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投稿日 2022年03月21日
総合評価:4.0
かつて「多摩川サイクリングロード」(略称:多摩サイ)と呼ばれていた多摩川沿いの歩行者・自転車用道路の新しい名称です。
そもそも多摩サイ自体が通称で、区間によって東京側だったりしていましたが、川崎市が「自転車専用と誤解されかねない」として公募により名称変更したものです。
従って東京側は何も変わっていません。
区間としては「多摩川サイクリングコース」(多摩川原橋~多摩川大橋)と「多摩川河口青少年サイクリングコース」(川崎区鈴木町~河口)で、途中で切れています。
大師橋から河口にかけては人も自転車もぐっと減り、空港も近くに見えて快適です。
新しくできた「多摩川スカイブリッジ」をくぐることもできます。
先端(河口)は標柱が寂しく立っているだけです(目的不詳の小さな小屋があります)。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年03月20日

























































