琉球熱さんのクチコミ(160ページ)全3,995件
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投稿日 2013年12月31日
総合評価:3.5
横浜開港資料館の横、「開港広場」は1854年に日米和親条約が締結された地です。
あのペリーが日本との貿易(開港)を要求し、当時は日本が拒否したものの、後の「日米修好通商条約」につながっていきます。
ペリーが交渉場所として要求した条件には、「江戸から近いこと」、「沖合に艦隊を停泊させられること(軍事力を誇示するため)」などがあり、これらに合致する場所として、江戸幕府は横浜村はを選定したわけですが、これが当時は寒村だった「横浜」を日本の開国史に名前を残すことになったのです。
この史実を記念した碑が建てられています。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2013年12月31日
総合評価:4.0
横浜港大さん橋入口近くにある、横浜港における生糸・絹産業及び貿易の振興並びに観光事業の発展を目的とした施設である。開館当初より高層階はシルクホテルとして開業しており、往時はその名を馳せたと言います。
2・3階にシルク博物館があり、1階には神奈川県観光協会観光案内所等が入居しています。
シルク博物館は、蚕から絹製品に至るまでの展示を行い、多くの海外の観光客に日本の絹をPRし、生糸輸出を高めようという観光と生糸貿易の振興、つまり戦後の復興をねらったものでした。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年12月31日
総合評価:4.0
旧庁舎は1929年の建造で、県庁舎を参考にしたと言われています。改装時に旧庁舎後方に鉄筋コンクリート13階建ての高層棟が増築されています。
終戦後、B級・C級戦犯の軍事法廷、いわゆる「横浜裁判」の舞台としても有名です。
横浜市認定歴史的建造物として認定されています。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年12月31日
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投稿日 2013年12月31日
総合評価:4.5
横浜銘菓の「ありあけのハーバー」を製造販売する株式会社ありあけの本店がここです。
横浜発祥のありあけの総本店にふさわしい洒落た店舗には、お馴染みのハーバーのほか、各種洋菓子が並び、カフェスペースではここでしか味わえないオリジナルメニューもあります。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2013年12月31日
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投稿日 2013年12月31日
総合評価:3.0
コスモワールドと赤レンガ倉庫の間にある複合商業施設です。
この地域が輸入促進地域に指定されたことを受けて、株式会社横浜インポートマートという第3セクターが設立され、この会社が1999年9月に開業したものです。
この株式会社横浜インポートマートには、横浜市・神奈川県・中小企業基盤整備機構・イオンが出資している関係で、コアテナントはイオングループのビブレであり、イオンシネマも併設しています。
当初は「輸入促進」を掲げていたのですが、現在の姿はごく一般的なショッピングモールになっています。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2013年12月28日
総合評価:3.5
伊豆唯一の百名山です。正式には「万三郎岳(ばんざぶろうだけ)」と言います。
アクセスが悪く、伊東駅発のゴルフ場の送迎バス(片道1000円)がポピュラーですが、本数が少ないのがネック。時間が合わなければタクシーかレンタカーになります。
人数が3人、4人になるのであれば、タクシーやレンタカーの方が経済的でしょう。
また、この山は眺望を楽しむというよりは、花を楽しむ山と言えそうです。
馬酔木やシャクナゲの咲く春~初夏がベストシーズンではないかと思います。
冬季はそれなりに雪が積もりますので、相応の準備を。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年12月24日
総合評価:4.0
いわゆる『金太郎飴』ですが、洒落たデザイン・模様は、いわば『洋風 金太郎飴』と言ったところでしょうか?
都内に数店ありますが、横浜店は場所は館内と馬車道の中間あたり、アクセスは申し分ないです。
熱した飴を目の前で見事な手さばきでカットしていきます。その実演は見ていて飽きません。
できたての飴の試食もできます。
少々高めなので、プレゼント・お土産用に良いと思います。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2013年12月24日
総合評価:5.0
シルクセンターの1階にある神奈川県の物産店。
神奈川県と言うと横浜や川崎と言った大都市のイメージが強いのですが、農業や漁業でも名産品があり、土地柄を反映した菓子類なども意外や意外、充実しているのです。
ここではそれらの名産が一堂に会しており、神奈川県の意外な一面を見ることができます。
個人的にお薦めなのは、鎌倉のスモークチーズ、横浜のポークジャーキーです。
少々高めですが、味は保証付き。
そのほかにも、横須賀の海軍カレーや三崎港の海産物なども購入できます。
ネット販売もやっています。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2013年12月18日
総合評価:4.5
新聞博物館は日刊新聞発祥の地である横浜市にちなんで、2000年10月にオープンしました。
常設展示では、新聞の歴史や新聞がつくられるまでをご紹介するほか、企画展示室ではテーマに沿った展示を行っています。
国内の報道写真展なども開催されるので、年末年始は要チェックです。2013年の報道写真展は、2014年1月からです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2013年12月18日
総合評価:4.0
横浜情報文化センターは、新聞・放送の二大メディアによって運営・一般公開される日本新聞博物館(ニュースパーク)と放送ライブラリーを中心に、情報関連産業オフィス、ホール、会議室、店舗、パブリックスペースなどからなる複合施設です。
運営は公益財団法人横浜企業経営支援財団横浜情報文化センターで、横浜市金沢区にある「横浜市金沢産業振興センター」や「横浜金沢ハイテクセンター・テクノコア」に似た性格を持っています。
放送ライブラリーでは、様々な企画展を開催しているので、時々チェックして興味のあるイベントに出かけてみるのも良いでしょう。ちなみに、2013年2月~2014年2月はあのウルトラマンです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年12月18日
総合評価:3.0
東洋学者江上波夫氏が横浜市に寄贈した考古・歴史・美術・民族資料約2500点、文献資料約25000点をもとに、2003年3月に開館したミュージアムです。
ユーラシア各地の文化を伝えるさまざまな資料を「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」「交流」のコーナーに分けて展示しています。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2013年12月18日
総合評価:4.0
「横浜都市発展記念館」は、1929年横浜中央電話局として建てられた建物で、戦後は横浜市外電話局として長く利用されていましたが、NTTの移転を機会に横浜市の施設として保存されることになったものです。
20002年に「旧横浜市外電話局」として“横浜市認定歴史的建造物”となり、2003年に横浜都市発展記念館および横浜ユーラシア文化館として公開されました。
この建物に隣接して「横浜情報文化センター(日本新聞博物館)」があります。
館内は4つのゾーンに分類され、「都市形成ゾーン」では交通網、ライフライン等を通じて、都市横浜が形成される過程を紹介。
「市民の暮らしゾーン」では、住宅様式、生活用具といった住環境の変化から、市民の暮らしの変遷を紹介。
「ヨコハマ文化ゾーン」では、横浜の様々な顔とともに、横浜で育まれた都市の娯楽を紹介します。
時にはこんな展示を見るのも、YOKOHAMAをより理解する良い機会だと思います。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2013年12月18日
総合評価:4.0
横浜都市発展記念館の駐車場に隣接しています。
「旧居留地消防隊地下貯水槽」の遺構とともに、「消防救急発祥之地」の碑が建てられています。
この場所は、明治初年から 旧外国人居留地の消防隊が置かれ、 防火貯水槽として建造されたものが遺構として残され、2003年4月に「旧居留地消防隊地下貯水槽」として公開されたそうです。
またこの地はその後も消防署が置かれて、日本初の消防車や救急車が配置されるなど、「日本の消防近代化ゆかりの地」とされていることから、「消防救急発祥之地」の碑が建てられているのです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年12月15日
総合評価:4.0
札幌に行ったことのある人なら馴染みのある、札幌ラーメンの店。札幌市内にチェーン展開しているということで、地元の人からはあまり評価されていませんが、個人的には結構好きな味です。
その「時計台」が馬車道近くにあります。そもそも札幌には10年以上ご無沙汰しているので、味も忘れてしまいましたが、本場札幌と比べる必要もなく、普通においしいラーメンです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2013年12月15日
総合評価:5.0
シルクセンター地下1階にある、アンティークのコレクターショップ。
店内には、ノスタルジックなブリキのおもちゃや看板類、清涼飲料のボトルなどが所狭しと並んでいます。アンティーク・ファンにはこたえられない空間です。そうでなくとも、ちょっと覗いてみるだけでも楽しい店です。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2013年12月15日
総合評価:3.5
MAMMUTはスイスのアウトドア(クライミング)ブランドです。
トレードマークはマンモス。黒と赤を基調にしたデザインは、さすがのヨーロッパ育ち、とてもセンスが良く、機能性の高いウェアを提供しています。(少々高いのが玉に瑕ですが・・・)
直営店は、関東では表参道とここ横浜にしかありません。さらに横浜店は、国内店舗としては唯一のボルダリングジムを併設しています。
場所はシルクセンターの隣、近隣にはパタゴニアの直営店、石井スポーツ横浜店があり、アウトドア用品を見て歩くにも便利です。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2013年12月15日
総合評価:4.5
1934年に完成した庁舎は緑青色のドームがシンボルで、「クイーンの塔」として親しまれています。横浜市認定歴史的建造物(2001年度認定)。
関東大震災で税関庁舎も倒壊。その後、時の大蔵大臣高橋是清が「失業者救済のため土木事業を起こすべき…」との発言したことを受け、当時税関長に就任した金子隆三は、この意を受け失業者救済をかねて三代目税関庁舎(現庁舎)建設に着手。
当時、神奈川県庁(高さ49m)と横浜開港記念会館(高さ36m)が横浜の高層建築物だったのですが、金子税関長は「日本の表玄関たる国際港横浜の税関の庁舎は高くなくてはならない」と主張し、設計図が書き直され、当初より4m高い現庁舎(高さ51m)が完成したそうです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2013年12月15日
総合評価:5.0
「キングの塔」の愛称で親しまれている神奈川県庁本庁舎。キングの名に恥じない風格のある重厚な建物です。県内で最初の国登録有形文化財で、日本趣味を織り交ぜた洋風建築である『帝冠様式』の先駆的事例とされているそうです。
また、正面玄関車寄せの柱に施された装飾や矢印の様な連続装飾など、ほとんどの模様が直線のみで構成されているアール・デコ風の装飾もある一方で、中央階段の球形照明や手すりのグリルなど、本庁舎内各所に「宝相華」のモチーフがあしらわれていたりと、見どころ満載です。
一般公開は毎月第2日曜(月によって変動あり)なので、事前にチェックして見学も面白いでしょう。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0











































