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シルク博物館

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シルク博物館 クチコミ・アクセス・周辺情報

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世界でも数少ない絹に関する博物館で、蚕から衣服になるまでや、日本の各時代の絹衣服等が紹介されています。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    蚕の資料が展示されています

    4.0

    • 旅行時期 2023/08
    • by araraさん

    横浜港開港100周年事業としてシルクセンター構想が持ち上がったそうです。まだ日の浅い事業ですが、蚕から絹の生産・輸出、蚕の...  続きを読む糞などから武器なるものが作られた歴史は古くからありました。英一番館跡と隣接する大きなビル内に資料が展示されています。できればバリバリと音を立てながら桑の葉を食べ大きくなる蚕の様子なども見れるといいです。  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    シルクに関する歴史や種類などを勉強

    2.5

    横浜にある珍しい題材の博物館です。シルクは生糸からできていますが、その生態や歴史、文化、用途などの観点から紹介している博物...  続きを読む館です。雑学として身につけていると何かと役に立つかもしれない知識を勉強できます。  閉じる

クチコミ・評判

3.41

(73件のクチコミ)
アクセス:
3.65
日本大通りが最寄りです by mappy23377803さん
コストパフォーマンス:
3.19
ホームページから割引券印刷 by 家守さん
人混みの少なさ:
3.57
少なめです by mappy23377803さん
展示内容:
3.36
博物館です by mappy23377803さん
バリアフリー:
3.03
対応しています by mappy23377803さん

1~20件(全73件中)

  • 横浜の主要産物

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/02(約2年前)
    • 0

    英国商社ジャーディン・マセソン商会の跡地に建てられた、絹が作られるまでの過程を学ぶことができます。横浜でシルクが作られてい...  続きを読むた、というよりも、各地からプロダクトが運ばれて、ここ横浜が輸出の中心的な働きを担っていたようです。  閉じる

    投稿日:2024/02/23

  • 二階にあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    開港広場の前のビルの二階にあります。
    この地にあった日本で最初の外資系企業である英一番館が関東大震災で焼失し、神戸に拠点...  続きを読むを移したあと、その跡地に1959年(昭和34年)に建てられたのが、シルクセンターで、生糸や絹産業の振興を目的としてます
    その二階にシルクのことを学べる博物館があります  閉じる

    投稿日:2023/05/10

  • シルクの歴史

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    JR関内駅もしくは、地下鉄日本大通り駅から歩いて来れます。日本大通りを抜けて右に曲がった交差点の角にある大きな、白い建物で...  続きを読むす。シルクセンターの中にある博物館です。シルクの作り方や歴史など、分かりやすく展示されていました。建物の前には桑が植えられていました。  閉じる

    投稿日:2023/05/04

  • 珍しい博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    みなとみらい線日本大通り駅から歩いて3分ほど、海岸通り沿いにあるシルクセンター内にあります。

    珍しい絹の博物館です。...  続きを読む開港されてから信州で養蚕された絹が輸出のメインだったことから横浜の港にあるというのが^^
    入場料も500円ですが紙のクーポンを印刷して持っていくと300円になるというのもなんだかアナログで^^;
    個人的には機織りと着物の展示が面白かったです。  閉じる

    投稿日:2023/04/29

  • 養蚕、横浜貿易港歴史が学べます。

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    開港広場交差点の前にありました。絹の衣服紹介、絹製品製造過程の紹介がされていて着物の織り、染めは美しく見ごたえあり世界民族...  続きを読む衣装にシルクが使われていて綺麗でした。繭玉から絹繊維まで加工して米国、欧州へ主要な輸出品であったことが分かりました。明治、大正時代はシルク輸出で日本経済を支え近代化に大きく寄与した歴史が良く分かりました。養蚕と横浜貿易港の歴史も学べました。体験学習もできます。
      閉じる

    投稿日:2023/04/13

  • シルクセンターの2階

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    JRの関内駅、石川町駅の両方から約1キロ、山下公園通りの開港広場前交差点の前にシルクセンターのビルがあります。横浜開港のの...  続きを読むち、生糸の輸出で横浜の街は大きく発展しました。この歴史を残すために、横浜開港100周年事業として、1959年にシルクセンターが開館し、その2階にシルク博物館ができました。蚕や生糸製品などについて、体験学習などを通して楽しく学べるようになっています。  閉じる

    投稿日:2023/02/15

  • 英一番館があった場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    みなとみらい線の日本大通り駅から歩いて3分、山下公園の西、大桟橋の入口にあるシルクセンター国際貿易観光館の中に、シルク博物...  続きを読む館があります。
    横浜開港後、日本の主力輸出品となった生糸を取り扱っていた英国商社ジャーディン・マセソン商会(英一番館)のあったこの場所に、シルクセンター、シルク博物館が建てられました。  閉じる

    投稿日:2023/01/17

  • 絹や生糸の輸出港であった横浜

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    横浜山下通り沿いの開港広場からも近い場所にシルク博物館はあります。シルクセンターの1階と2階に博物館はあります。明治、大正...  続きを読む時代は生糸や絹は日本の主要な輸出品であったので、輸出貿易港である横浜ではその取扱いは多く、生糸、絹に関するものは多くあります。絹の衣服の紹介や展示や絹製品の製造過程の紹介などがされています。  閉じる

    投稿日:2022/12/03

  • 絹の博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    みなとみらい線の日本大通り駅から海側に歩いた、シルクセンター内にある博物館。
    明治時代には日本の主な輸出品であった絹につ...  続きを読むいての博物館で、横浜とシルクに関する歴史や、絹糸がどうやって作られるかを知ることができました。  閉じる

    投稿日:2022/10/10

  • 開港広場公園の前

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 0

    英一番館跡地、シルクセンタービルの1,2階にあります。

    歴史ある養蚕と横浜の歴史を学べます。
    驚いたのは、有料です...  続きを読むが蚕が期間限定で配布されるとのこと。

    幼虫ではなく卵のみの配付で500円。
    夏休みの自由研究にもってこいかもしれません。
    ただし事前申し込みでもう終わってしまっていますが、今後のご参考まで。
    詳しくはHPをご覧ください。  閉じる

    投稿日:2022/06/25

  • 絹織物が出来るまで

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    山下公園の隣にあり、近代的なシルクセンターの2Fに納まっている博物館です。
    生糸の起源や歴史、変遷などが解りやすく展示さ...  続きを読むれ、パネルで解説されているので、
    子供の勉強にちょうど良い施設です。
    桑の木を育てて、繭玉から、生糸を取り出し、織物として、和服や、洋服に仕立てるまでを見ることが出来ます。
      閉じる

    投稿日:2022/09/12

  • 横浜開港100年記念事業として開館しました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    このシルク博物館は開港広場の近くにあります。建物はシルクセンター国際貿易観光会館でその中にあります。みなとみらい線日本大通...  続きを読むり駅から北東に5分程度の場所です。この博物館は1959年に開館しました。横浜開港以降絹の貿易で町が繁栄しました。そのために絹と絹の貿易の歴史などを展示紹介しています。実際にかいこやまゆが見れます。またはた織の体験もできます。日本人にとっての絹の価値がりかいできます。  閉じる

    投稿日:2022/06/05

  • いつ見ても飽きない

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    館内のパスポートセンター側にあるシルクセンター。
    その中にあるのがシルクそのものや日本に輸入されるまでの歴史などを展示す...  続きを読むる博物館があります。
    仕事でシルクを取り扱うこともあって必ず立ち寄って見識を深めようとしていますが、最近は同じ感じかな。
    仕入れもちょっと説教的にはできていないものなぁ。  閉じる

    投稿日:2022/04/20

  • 細い糸を楽しむことができる

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    山下公園の近くにある絹の博物館。シルク博物館の周辺も歴史を感じます。横浜らしいビルに入っています。
    蚕の繭から、糸を取り...  続きを読む出す機械をずっと眺めていました。ピタゴラスイッチが好きな人なら、5分くらい見ていられます。
    かなり古い博物館ですが、いつまで続くのか楽しみです。  閉じる

    投稿日:2022/03/21

  • シルクセンターシルク博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    大桟橋駐車場に車を停めて早朝の横浜港を自転車で散策しました。大さん橋ふ頭ビルから開港広場の目の前、一等地にあるのがシルクセ...  続きを読むンターです。シルク博物館は2Fにあります。以前訪問しましたが今回は開館前でスルーです。シルクセンタービルにはコーヒーショップなどもあって便利です。  閉じる

    投稿日:2022/02/23

  • 体験コーナーもあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    横浜港大さん橋国際客船ターミナルの入り口となっている交差点にありました。シルクに関する展示のほかに、シルクのもとになってい...  続きを読むる蚕を実際に観察できたり、機織りの体験などもできるようになっていました。月に数回いろいろなワークショップも行われているそうで、おもしろそうでした。
      閉じる

    投稿日:2023/05/12

  • 絹を中心とした織物博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    絹は日本が近代的に工業化する上で重要な製造品であり、戦前は需要な輸出品であった。そのことを記念するシルクセンターが横浜港に...  続きを読む今も建っている。ここはその中にある博物館。絹だけではなく広く日本の繊維品を紹介していて内容が濃い。  閉じる

    投稿日:2022/01/29

  •  表題の通り、たどり着くまで30分以上かかった。理由は案内が不備だからだ。以前は外の階段から入れたのだろう・・。さらには、...  続きを読む1階の案内に12:00から開館という誤った案内が放置されている・・。ひどい状態だと思う。訪問してほしくないという感情がやる気のなさに表れている。
     コロナ下だから・・、それでも混乱のない案内をする必要はあるだろう・・。公務員なのかな・・。あきれた。  閉じる

    投稿日:2021/12/27

  • 横浜はシルクの町

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    横浜の関内エリアから山下公園へ向かう、まさに海岸通りに入ったところにたっているのがシルクセンターです。
    シルクセンターの...  続きを読む中には横浜のシルク工業の歴史を学ぶことが出来るシルク博物館があり、シルク工芸品のならんだ小さなショップなどもあります。
    意外と横浜のスカーフは染の技術も高く、デザインもステキでおすすめです。  閉じる

    投稿日:2021/10/13

  • 見応えあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    関内駅からゆっくり歩いて10~15分。
    山下公園へ行く途中にある大きな建物が目印です。シルクセンターという建物の中にある...  続きを読む博物館で、蚕のことに関する資料がとても見応えがあります。近くに休むところも多くデートにもオススメです。  閉じる

    投稿日:2021/10/05

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
シルク博物館
住所
  • 神奈川県横浜市中区山下町1シルクセンター内
電話番号
045-641-0841
アクセス
1) 関内駅から徒歩で15分
2) 日本大通り駅から徒歩で3分
営業時間
9:30~17:00
休業日
[月] 祝日の場合は翌日
[12月28日~1月4日]
予算
小学生 100円
中学生 100円
高校生 200円
大学生 200円
大人 500円
その他 300円 65歳以上
その他
管理者: (一財)シルクセンター国際貿易観光会館
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ ○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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