琉球熱さんのクチコミ(125ページ)全3,995件

ＪＲ田町駅・都営地下鉄三田駅から慶応仲通りに入ってすぐ、ビルの地下にある居酒屋です。
チェーン店なので店の造りやメニューに特筆するようなものはありませんが、ここはとにかく安い！
同伴者にこの店の常連がいれば、やり方次第では本当に1人1000円で上がります。
私の場合正にそのパターンでしたが、皆でワイワイやっていたので、料理の味はよく覚えておりません(笑)

京急空港線糀谷駅から糀谷商店街を抜けて交差する通りが萩中通り商店街です。
西端がドラッグストアのウエルシア、東端がマルエツです。
糀谷商店街に比べ、飲食店が多いのも特徴で、ステーキハウス、焼き鳥屋、そば屋など長年この商店街で営業している店が多く、汚いのになぜか潰れる様子もないという名(迷？)店ぞろいです。
また、あの福士蒼汰の実の祖母が経営する店もあります。

京急空港線糀谷駅から環八を渡ると入口があります。200m足らずの小ぶりながら、地元感満載の商店街です。
しかし最近では、古い個人商店が次々に店をたたみ、チェーンの居酒屋や美容室、コンビニ、焼き肉店などが進出してきてしまい、以前ほどの面白さが失われつつあります。

渋谷駅から線路沿い（明治通り沿い）に細長く伸びた公園です。
道路沿いの駐車場の屋上を利用したような造り、今はフットサルコートなどもあって、スポーツ公園の体ですが、若者が集まる、管理の目が行き届かない、ホームレスの人たちの“住処”がある等々で、決して居心地の良い綺麗な場所ではありません。
はなから、整備しようとして造られていない印象があります。

帆布を使ったオリジナル鞄の店です。
頑丈でごつい帆布が、カラフルで洒落たバッグに変身、店内にきれいに陳列されています。
見るだけでも楽しい。細部へのこだわりは相当なもの。
打たれた鋲に「犬印」と刻印されていたり、涙モノの商品が並びます。
しかしお値段も立派。そこらへんの皮革製バッグを凌駕する値段で、これまた別の意味で涙が出ます。

一つ欲しいなぁと思っても手が出ません。

米沢駅から徒歩3～5分という好立地、目の前には大型のドラッグストアがあり、見方によってはコンビニより便利です。
メガチェーンのビジネスホテルなので、部屋も浴室も設備も取り立ててコメントすることもありませんが、簡単ながら朝食が付いているのは助かります。
また、大型の加湿器が常備されていたのはとても良かったです。

ロープウェイを降りると、目の前にスキー場は広がります。
傍らには天元台神社。このエリアは野生動物の宝庫でもあり、神社の脇に設置された石像は、このエリアでお馴染みの“白猿”です。

眺望はそれなりに良いはずですが、私が行った時はガスと雪で全く見えませんでした。

天元台高原（スキー場）と麓を結ぶロープウェイ。
駅舎も車両も古臭く、どことなく昭和の香りがします。
5分程度で天元台高原に到着しますが、運転は20分感覚です。

白馬エリア、北八ヶ岳、谷川岳などのロープウェイと比べると、料金が安い分、かなり見劣りします。
わずかな乗車時間なので、古さは良いとして、運転間隔はちょっと長過ぎないか？
ただでさえ、ここへのバス便が少なすぎ、ロープウェイに乗り過ごせば20分待ち…　往復ともにアクセスは「悪い」部類でしょう。

米沢と言えば「牛」、そして駅弁では「牛肉どまん中」でしょう。
新杵屋は駅の真ん前、イヤでも目に付く場所にあります。
２階はカフェになっていますが、やはりこの店には行ったら「どまん中」は外せません。
帰りの電車の中で美味しくいただきました。

この駅弁は有名なだけに、駅売店でも、新幹線車内でも購入できます。
朝、駅売店で見た時はスタンダードな醤油味のほか、塩、味噌、カレーの4種類ありましたが、帰りには醤油とカレーしかありませんでした。
駅売店で購入するなら早目の方が良いでしょう。また、新幹線車内で販売しているものはもしかすると温かいかもしれません。どうせなら温かい状態で、という方は車内販売を試してみるのも良いかもしれません。

西吾妻山登山の際に立寄りました。
ロープウェイ駅からはすぐなので、これを「アクセス良」とするのか否かは難しいところ。
スキー・スノボのクラブハウスでもあるので、どうしても雑然とした印象は否めません。
また、レストランは休業中（2016/1/17時点）で、休憩所として開放していました。
宿泊していなくても入浴できるので、スキー・登山の帰りに利用価値大です。

なんとなくごちゃごちゃした感じがありますが、フロントのスタッフは山の最新情報を教えてくれたり、非常に親切でした。

米沢駅から徒歩2分。
座敷とテーブル席があり、店内は意外に小ぶり。
メニューはそば・うどんからすき焼き・しゃぶしゃぶ・ステーキまで、豊富にそろっています。
しゃぶしゃぶとステーキ御膳を注文しましたが、やはり米沢牛は絶品です。
量も程よく、店員さんも感じ良く、大変満足な夕食となりました。

交差点の角に建ち、間口が広く、手に取りやすい手頃な品が店頭に並びます。
誘客の導線としては非常によく考えられています。
１階は普段使いの気の利いた器が所狭しと並び、２階は工芸品と言っても良いレベルの高価なものも展示されています。
特に有田焼の器が高価なものも含め点数が多いように感じました。
見ているだけでも楽しい店です。

合羽橋道具街の中ほどにある、調理器具の専門店です。
明治創業の伝統は伊達じゃない、そんな圧巻の品揃えは業務用・プロ用も多く、意外に男性請けするのではないかと思います。
業務用名だけに、決して安くありませんが、それだけに品質は折り紙付き。
「道具」に懲りたくなる男性には堪えられない空間です。

食品サンプルの専門店です。
広くはない店内に、商品（サンプル）がびっしり。
和・洋・中のほか、精肉や魚、和菓子・洋菓子まで幅広く取り揃えられています。
眺めるだけでも楽しい！
日本の職人の技の高さに、改めて感服です。

ランチ時を外れた時間に利用しました。
担担麺だけで4種ほどあり、麻辣担担麺をオーダー。これが滅法辛い！しかし美味い！
豚肉ネギ塩チャーハンはボリュームたっぷり、これも美味。
1人前10個という「ミニ餃子」をオーダー。なかなかのボリューム。
事前情報なく飛び込みで入りましたが、ほとんどのメニューが800～900円と標準的。
かなりお得感がありました。

かっぱ橋道具街の支店に寄りました。
看板に偽りなし、ブラシ・たわし・刷毛が所狭しとズラリと並び、それだけで商売が成り立つということに、奥の深さを感じます。
とにかく手に取れば、スーパー等で売られている物との違いはすぐ分かります。
かつ店員の商品知識も、さすがの一言。
たわし、靴用ブラシ、馬毛のハブラシを購入。
使うのが楽しみです。

大通りに面した交差点の角に建つ古民家。大正5年築だそう。この古色蒼然の家屋がカヤバ珈琲店です。
創業は昭和13年、平成18年にいったん閉店し、平成21年に改修、復活した老舗です。

ある意味、観光スポット化しているのですが、ランチ￥1000と意外にリーズナブルです。

平成15年10月に合羽橋道具街誕生90周年を記念して作られたシンボル像です。
商店街を歩いていると突然現れる、全身金色の河童。
名前は「かっぱ河太郎」というそうです。

妙に「ゆるキャラ」化されていない点が好印象です。
全身黄金色というセンスも、この商店街を象徴しているようで、笑えます。
逆手にとってもっと宣伝しても良いのでは？

業務用・プロ用の様々な道具がそろう商店街。
調理器具から工具類まで、ありとあらゆる道具がそろいます。
特に何かを買う予定がなくても、ぶらりと散歩しながら店をのぞくのも、新しい発見があり楽しいです。
ただ、日曜日は休業している店もあるので、目的の店がある場合は事前に調べておいた方が良いでしょう。

かっぱ橋道具街のメインストリートから少し脇に入ったところにあります。
「雑貨店」というより陶器の店です。

飾らない、普段使いの陶器が並びますが、シンプルで飽きの来ないデザインのものが多く、カラーバリエーションも豊富。
手頃な価格なので、マグカップを色違いで購入してみました。
店内も明るく見やすのでお薦めです。