琉球熱さんのクチコミ(119ページ)全3,995件
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投稿日 2016年07月16日
総合評価:3.5
上原地区と大原地区の中間あたり、高那崎という地区にあります。
もう少し大原方面へ走ると古見の集落がありますが、この集落に店はありません。
従って、宿の周辺は本当に何もないということです。(道路向かいに自販機はありますが)
ただこのホテルにとって不便さはマイナスにならないようです。目の前には大海原が広がり、石垣島や小浜島を眺めることができます。
視界に人工物が入らないせいもあり、建物外観も敷地内の景観も、日本ではないような錯覚すら覚えます。
アクティブに過ごすというより、のんびり滞在する方に向いている宿でしょう。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
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投稿日 2016年07月18日
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投稿日 2016年07月16日
総合評価:4.0
西表島の定期航路の港は、上原港とここ大原港ですが、海況が悪いと欠航する上原航路と比べ大原港は欠航率が低く、大原から上原までの送迎バスを出してくれます。
上原港と比較すると
・ターミナルの建物は大原の方がやや広め。
・駐車場も大原の方が大きい。
・土産物売り場も大原の方が大きく充実。所謂「西表土産」的なモノは大原の方が良い。ちょっと気の利いた個人的な土産ならば上原港売店。
・港周辺の利便性は、宿、GS、食堂、スーパーなどが集中する上原港の方が上。
・ただし、島に2つしかない郵便局が徒歩圏にある点は大原港が便利。
なお、上原港のターミナルを「デンサーターミナル」と呼び、大原港は「なかまりん」と名付けられています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
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投稿日 2016年07月02日
総合評価:4.0
船浦の高台にあり、港からはちょっと距離があります。車でないと辛いでしょう。
周囲には店もないので、不便と言えば不便ですが、静かで眺めも良い立地です。
マリウドはアクティビティが非常に充実していることでも有名、デイ・ナイトともに楽しめます。
特にバラス島へのナイトツアーは美しい星空を、サンゴの島に寝転んで見るという西表ならではの楽しみ方ができます。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 2.5
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投稿日 2016年07月09日
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投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.0
中野集落の入口にあるTシャツ&雑貨屋です。
ここに移転してから、店舗もすっきりして見やすくなりました。
この店の特徴は何と言ってもその図柄。
キャラクター化されていない=デフォルメされていない動物が、そのままTシャツにプリントされています。
中には、イリオモテヤマネコの骨格標本がそのまま、などという大胆な図柄も。
少々好みが分かれるデザインですが、時間があればのぞいて見るのも悪くありません。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
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投稿日 2016年07月02日
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投稿日 2016年07月02日
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投稿日 2016年07月02日
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投稿日 2016年07月02日
総合評価:4.5
西表の「ウナリザキ」というと、ダイビングサービスや小洒落たホテルを連想する人も多いと思いますが、「宇那利崎」という地名です。
「ウナリザキ」を通り過ぎさらに進むと、突然駐車場、その上に公園ができています。名前の通り、小さな岬状になった地形で、以前は黒真珠の観光施設「黒真珠展示館」なるものが廃墟を晒していました。
その後、これらの建造物が取り壊され、公園として再開発されたというわけです。
2014年には既にほとんど完成に近い状態でした。
http://4travel.jp/travelogue/10906854
2016年に様子を確かめに行って来ました。
広い!そして整備された通路に立派な展望台。遊具が少し、妙なステージ、トイレ。
展望台からの眺望は見事です。青く広い海、思わず深呼吸したくなるような景色が広がります。
しかし、です。ここにウナリザキと琉夏の宿泊客以外が足を運ぶか、はなはだ疑問です。
人が入らなければ園地も荒れるでしょう。遊具も錆びていくでしょう。そうなると公園とは名ばかりの荒れ地になってしまうのが関の山。
せっかくの絶景ポイントですから、妙な(継続できない)整備はすべきではないと思います。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2016年07月01日
総合評価:3.0
西表島の上原、大原両港のちょうど中間あたりにあるホテルです。
かつては温泉がセールスポイントでしたが、今は建前では「源泉が枯れた」という理由で無くなっています。
「ジャングル」と銘打っているだけに、県道からのアプローチは未舗装。建物の背後は密林です。
ランチは可もなく不可もなくでした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.0
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投稿日 2016年07月01日
総合評価:4.5
西表島のお馴染み観光スポット。
沖縄県最大落差を誇る滝です。
カヤックで川を遡上しトレッキングで滝壺を目指すツアーは、西表島のアクティビティの中でもメジャーかつ人気です。
滝壺で水遊びして帰ってくるもの、さらに滝の上を目指すものなどいくつかのバリエーションがあります。
上原から祖納に向かう道路からも、その姿を拝むことができます。これもなかなか乙なもの。前日に雨が降れば水量が増し、よりはっきり見えます。
道路から見る場合は、わき見運転は厳禁、車を停めて見学しましょう。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2016年06月30日
総合評価:3.0
ごく庶民的な民宿ですが、この宿の出色は幻の「パナリ焼き」の展示室があることです。
パナリ焼きは「陶器」と言うより「土器」に近く、西表の隣、新城島で19世紀まで作られていたものと言われています。
砂混じりの土に貝やカタツムリの殻を混ぜて作られていたようですが、その製法の正確なことはわかっていないという、まさに「幻」の土器なのです。
八重山地方で、このパナリ焼きを復元させようという活動があり、このあけぼの館が場所を提供した縁で、展示室が設けられています。
この復元活動に絡んだ人物の一人が、白浜の「アートスペースIKEI」のおばあです。
普段は閉まっていますが、宿の人に声をかければ扉を開けて中を見せてくれます。
内部は、制作現場の陳列台のようで、特に詳しい説明もなく無造作に壺が並んでいるだけですが、事前に情報収集しておけば一見の価値ありです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
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投稿日 2016年06月30日
総合評価:5.0
野生生物に興味のある人なら、ぜひ訪れてほしい場所。
西表島で見られる生物の情報を展示しています。中でもイリオモテヤマネコに関する情報はさすがに豊富で、剥製のほか骨格標本、生態、保護された個体の記録、目撃情報等々が開示されています。
入館は無料、12時~13時は昼休みなので注意してください。
最初に訪問したのは何年前だったか?幸運にも、保護エリアに本物のイリオモテヤマネコがいたのです(交通事故でリハビリ中)。
ライブカメラ越しの観察、しかも夜行性ですから昼間は寝ているだけと言う(笑)、それでも感動でした。
昨年、その時の話を係員の方にしたところ、偶然当時から常駐している方で、その個体が結局回復せずに施設内で息を引き取ったということを聞きました。
今年は例年以上に事故が多いそうです。稀少な動物だから、と言うことばかりではなく、野生の生物に対する愛情を持ちたいものです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2016年06月30日
総合評価:4.0
西表島東部の大原港に最も近いスーパーです。
大原郵便局の脇道を少し入ったところにあり、港が近いせいか、品揃えはそこそこ頑張っています。
弁当類、パン、酒など、離島であることを考えると、充分ではないかと思います。
外観は少々「?」ですが(笑)、なかなか利便性の高い店と言えるでしょう。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2016年06月30日
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投稿日 2016年06月30日
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投稿日 2016年06月30日
総合評価:4.0
野生生物保護センターの付帯施設だとばかり思っていましたが、さにあらず。手前にある「森林総合研究所」の施設です。
あまりにあっさりしているので立寄る人もいません。野生生物保護センターが昼休みだったので止む無く時間潰しに(笑)
ところがこれがなかなか面白く、様々な樹木を観察することができます。
立派なリュウキュウマツや美しいヤナイラン、サガリバナも実はここで見ることができたり(笑)、グアバなどの果樹もあります。
人の出入りが少ないため、昆虫類もゆっくり観察できます。
日陰がないので夏の日中は辛いものがありますが、なかなかの穴場です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2016年06月30日
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投稿日 2016年06月30日
総合評価:2.5
忘勿石および忘勿石の碑について、もう詳細を記述するまでもないでしょう。
たかティムさんの情報で、碑にダイレクトにアクセスできる木道が整備されたことは知りました。今回それを確認しましたが、私は以前と同じように海岸の真ん中あたりの入口から砂浜を歩いたので、車道側のどこが入口になるのかはわからず終い。
木道も茂みの中にあり、頻繁に使用されている様子はうかがえませんでした。
碑の裏側には、取り替えられた銘版の残骸が無造作に捨てられており、原石には無粋な木枠が設置され、人の手が入ったことが、この史跡にとってはマイナスでしかないように思えます。
断腸の思いで岩に文字を刻んだ識名校長、後年それを発見した保久盛長正氏が、現在の姿を見たらなんと思うでしょうか?
以前と比べると、忘勿石までの案内板も増えてはいますが、全てが雑な手書きであることから公的なものではないのでしょう。連絡先まで書かれており、この史跡が私物化されているような印象を受けました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.5














































