しそまきりんごさんのクチコミ(21ページ)全7,916件

札幌市内に何店舗か展開している本場インド人が経営するインドカレーのお店で、こちらの北24条が本店。
時々、モハンさん？（お顔を存じ上げないので…）と思われるインドの人が料理を運んできてくれます。
メニューのルーの種類も豊富で、チキン、ラム、サフラン、ジャガイモ、ベジタブルから、女性にも食べやすいココナッツ、キーマなど、それぞれ辛さを選んで食べられるので、何度か通って食べたくなるお店です。
ナンもルーに合わせて、プレーン以外にもフルーツ、チーズなどを選べます。

日本現代詩歌文学館や北上市中央図書館、体育館などが敷地内にあり、木々の多く植わる林や広い草原がある公園です。
北上の市街地に囲まれてある割に環境が良く、文学館や図書館を訪れた際に散策すると緑に癒されそうです。
近くに、コメダ珈琲があるのですが、お店は公園に面している訳ではありませんでした。

北1条西10丁目の北1条通り沿い、北海道弁護士会連合会や北一条郵便局が入るビルの前で、隣にはファミリーマートがあります。
季節の花が咲く花壇の中に小さくあるモニュメントで、北1条通りを行く車の中からだとなかなか気づきにくく、歩道を歩くとようやく分かる感じです。
札幌市内中心部には札幌出身又はゆかりの著名人を顕彰する碑がたまにありますが、こちらのその一環です。
碑には解説文があるので、知らない場合は、その人を知るきっかけになると思います。

北上駅から北上線で1つ目の駅ですが、北上線の本数が極端に少なく、1駅と言えど訪れるのにとても不便です。むしろ、時間によっては北上駅から歩いてしまった方が早いくらいです。
ただ、北上の市街地の中にある駅で、周辺は国道107号線沿いの郊外型フランチャイズ店が並ぶエリアで、ユニクロ、マクドナルド、スターバックスコーヒー、トイザらスなどがあって、お店の方は場合によっては北上駅前よりも便利かもしれません。
柳原駅は単線1面の無人駅で、ホームまでは9段の階段で上がります。ホーム上には屋根のある小さな待合室があり、トイレは駅前にあります。
市街地にある駅だけに駅前の駐輪場には多くの自転車が停まっていて、平日の高校生の通学風景を思わせます。

北上地方には、伝統芸能の鬼剣舞が伝わり、北上市内には定期的に鬼剣舞が鑑賞できる居酒屋のお店があるようですが、毎年8月には北上駅前で北上みちのく芸能まつりと題して、鬼剣舞はもとより、岩手県内の様々な郷土芸能が演じられます。
ちょうど青森のねぶた祭や秋田の竿灯まつり、仙台の七夕まつりなど、東北地方でお祭りが行われている時期のため、行きやすい時期でもあります。
場所は、主に北上駅西口駅前にまっすぐ伸びる大通りで、お祭り広場と称して500ｍあまりを通行止めにして、各ブロックに分け、時間帯により、神楽や太鼓、鹿踊りなど様々な演目が演じられます。
道路上というのがちょっと無粋ですが、様々な伝統芸能を知るきっかけになるかと思います。
2日目には場所を移して市民ホール（さくらホール）で行われるほか、花火大会もあるようです。

珈琲ソフトクリーム（￥430円）がいただけます。チョコレートとは違うコーヒーの風味がするソフトクリームです。サロベツ産の牛乳を使った牛乳ソフトと選択を迷った場合でも、ミックスもあります。
同フロアでは、LeTAOや雪印パーラー、きのとや、ロイズなど、北海道内の強豪スイーツメーカーの店舗がひしめいていて、ソフトクリームも各店舗でいただくことができます。ソフトクリームは、牛乳ソフトのほかに、チョコ味もあるところが多いですが、チョコ味からちょっと趣向を変えてみたい時にコーヒー風味は新鮮で美味しかったです。
店舗では、席が数席しかありませんが電源コンセントのあるカウンター席でいただくこともできますし、近くのフロアに幾つものテーブル席が用意されているのでそこでもいただくことができます。

新千歳空港では、2階出発階のおみやげ売り場のフロアにルタオ（Air LeTAO）がありますが、近くにもう一つ、ヌーベルバーグ・ルタオ・ショコラティエがあって、主にルタオのチョコレートを使った商品を売っています。
ルタオでは、店頭でよく味見を配っていますが、こちらのヌーベルバーグの方でも配っていました。訪れた時は、テノワールを配っていて、1個ではありますが、チョコレートの風味の良い焼き菓子を味わうことができました。

空港の駐車場が無料だそうです（2022年8月現在）。夜間は閉まってしまうため、車の出し入れができませんが、基本、最大7日間停められるそうです。地元の方はちょっとうらやましいですね。
あまり大きくない地方の空港で、2022年8月現在、新千歳、名古屋（小牧）、大阪（伊丹）、神戸、福岡の便が飛んでいます。羽田がない辺りは新幹線との競合を避ける意味でしょうか。
空港ビルも昔はJR線や国道4号線側にあったようですが、不便にも、それらとは滑走路と反対側に移ってしまっています。ただ、迂回する以外に地下連絡道路などでも反対側に抜けられます。

山形市内はもとより、県外への高速バスも運行しています。今回は、酒田（鶴岡）→山形の高速バスを利用しました。同区間は、酒田に地盤を置く庄内交通も高速バスを運行していて、便により運行会社が違います。運行間隔は、時間帯によって1時間に1本くらいの時もあれば、2、3時間に1本の時もあります（2022年8月現在）。
山交バスの場合、酒田まで行かず、鶴岡発着となっています。また、途中、月山口バス停に寄り道してくれるため、弓張台や月山スキー場に向かう場合や月山登山（姥沢口）などに利用できます。
席は予約不要の自由席で、山形～酒田間は￥2800円、山形～鶴岡間は￥2600円となります。山交バスの車両の場合は、使用車両にトイレが付いていませんが、交通系ICカードが利用できて便利でした。
車窓風景としては、途中、月山湖を見ることができます。

仙台駅構内であちこち見かける”萩の月”。仙台駅西口中央改札口を出て右手に少し行ったところにあるこちらの店舗では、周りに仙台のお土産を売るお店があって、萩の月もそれらと一緒にまとめて買うのに便利です。しかし、仙台七夕まつりの時に訪れたところ、こちらの店舗では見当たらなかったのですが、”萩の月七夕限定パッケージ”というのが他の店舗にあったので、萩の月と言えど、お土産は何店舗か回って見た方がよいかもしれません。ちなみに”萩の月七夕限定パッケージ”を見つけたのは、東西自由通路の方に回った各種お土産を売る”伊達のこみち”の中にある三全の方でした。

仙台駅からは1ｋｍ（直線距離）ほど離れた一番町（四丁目）商店街にある北海道のお土産を売るアンテナショップです。夕張メロンピュアゼリーやじゃがポックルなど、新千歳空港でも売っているメジャーなお土産から、北海道の一地方のローカルなお土産まで売っていて、特に北海道外の人には見たこともないお土産が見つかるかもしれません。そう言えば、北海道旅行の時に見かけたことがあるが、その時は購入しなかったものの、一体どういう味だったのだろうと興味を持つかもしれません。ただ、ローカルなお土産の中には、当たりのものもありますが、大抵は、味も見た目も素朴なものだったりします。

仙台駅の東西自由通路沿いのエスパルのお土産コーナー”伊達のこみち”にありました。東口改札からアクセスすると近いですが、中央改札口からは左手に回り込む形になります。
仙台七夕まつりの時に訪れたところ、仙台七夕限定パッケージの萩の月を売っていました。
ほか、中央改札方面で売っている萩の月は普通のバージョンだったため、特別感があります。
萩の月は各所にありますが、いろいろ探してみるものです。

仙台駅西口2階中央改札口を出ると、正面コンコース広場では、お土産などを販売していますが、催事フェア的な感じで、必ずしもいつも仙台のお土産を販売している訳ではなく、訪れた時も九州方面のフェアをやっていて、九州のお土産が販売されていました。
そこで、中央改札を出てもう少し右手に行くと、ちゃんとした店舗で仙台のお土産が見つかるおみやげ処せんだいがあります。
萩の月は勿論、ずんだのお菓子など、様々な仙台のお菓子のお土産が手に入りますが、それ以外にも牛タンやかまぼこ製品まで売っていました。

仙台駅西口中央改札口を出て、右手に少し進むと、お土産屋街があり、もちべえさんはその一角にあります。各種だんごのほか、ぼたもち、大福など、もち製品を売っています。串だんごには、あんこ、ごまは勿論、仙台だけにずんだがあって、スーパーなどで売っている串だんごに比べて、具がたっぷりと、ずんだについてはべっとりと言ってもいいほどたくさんついていて、美味しそうでした。ずんだは、近くにずんだ茶寮さんもありますが、こちらの方は粗野な感じがして食欲をそそる感じでした。

ジュピターは、全国の主要都市の中心駅の近辺によく、店舗がありますが、仙台においては、仙台駅西口中央改札口を出て、1階に降りたところにあります。コーヒー豆のほかに海外のお菓子や調味料、お酒などを売っています。お菓子などは日本にはないボリュームや品質のものが珍しく、メイプルリーフクッキーなどはよく買ってしまいます。

仙台駅西口、2階中央改札口を出て右手まもなくのところにあります。
観光案内窓口のほか、各種観光パンフレットが種類豊富に置いてあり、宿泊案内や路線バス案内なども受けられるようです。
積極的に窓口で観光案内を利用しても良いですが、仙台駅利用の際、アクセス便利な場所にあるので、仙台観光の合間にふらっと冷やかしに寄っても、豆知識的な観光情報を得られて良いかもしれません。

仙台の駅ビルで、服飾、雑貨、食料品、レストランのお店があって、地元客は勿論、観光客にも、アクセス便利な仙台駅で、食事や観光土産の入手、旅先での急な用足しなどに利用できます。
特に、改札口に近い2階や地下1階には、エスパル内にもおみやげを売るお店があります。
ちょうど仙台七夕まつりの時に訪れましたが、萩の月の仙台七夕バージョンというのを見つけたほか、仙台駅限定のお土産など、”ここだけ”の特別感を出したお土産を販売していました。
勿論、量販品なので、改札に近い場所にあるおみやげ店でも売っているものも多いですが、エスパル内にも足を延ばすと意外なお土産を発見するかもしれません。
また、店舗では、中央改札口から階段を下った東館1階にスタバが入っているほか、その向かいのお茶・紅茶の専門店、ルピシアでは仙台限定のお茶が、七夕飾りの意匠の缶に入って販売されていました。

仙台の中央通り、ちょうどクリスロードのエリアにあります。商店街の横丁のお店だか、お寺だかよく分からない雰囲気になっていて、奥の方まで進むと、辺りの商店街とは異なる一種異様な雰囲気が漂っていました。奥まで入っていく途中の門前には、お守りの他に、線香や数珠、招き猫などの縁起物もあって、仏具店にでも入ったような、普通のお店では手に入らないような品物を売っていました。

一番町四丁目商店街の脇にあります。
もともとはここから16ｋｍほど離れた岩沼の金蛇水神社の分霊社で、本社が金運・商売の御利益があるそうですが、アクセスが面倒くさく、街中にあるこちらの分霊社は便利です（面倒くさがる人にご利益があるかどうかは分かりませんが…）。
分霊社は、かなり狭い敷地ですが、小さな祠に蛇石、そして手水があって、お金を洗っている人もいて、小さいながらも信仰を集めているようです。

オツな和の雰囲気の建物で、あん蜜や和パフェがいただける甘味処です。
一番町四丁目商店街の脇道をちょっと入ったところにあって、仙台七夕まつりの時に訪れましたが、彦星ならぬ彦いちに惹かれるように、訪れてしまいました。
また、仙台駅前から中央通り、一番町通りと七夕まつりのメイン会場の商店街を、七夕飾りを眺めながら歩いて来ることができたのでちょうど良かったです。
ただ、七夕まつりに週末も重なって、入店には40分ほどの待ち時間を要しました。
メニューは入店後、席にも当然、置いていますが、お店から少し離れた一番町の通り沿いに実物サンプルが並んだディスプレイがあるので、見落とさないように注意しましょう。
実物サンプルで眺めた方が、リアリティーがあって美味しいスイーツをより選びやすく？（迷いやすく？）なります。
その時の食欲にもよりますが、食べたことが無ければ、パフェの具材全部乗せの”彦いち特製パフェ”がおススメです。
ほか、食事メニューもあって、蕎麦やおこわ、冷やし中華などもいただけるようになっていました。