しそまきりんごさんのクチコミ(393ページ)全7,916件
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投稿日 2013年03月27日
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投稿日 2013年03月27日
総合評価:3.0
札幌から特急で来た場合、今までの日高山地を抜け、ここから十勝平野となり、帯広ももうすぐといった途中駅です。富良野方面から根室本線の普通列車で来た場合も、狩勝峠の麓の街の駅ですが、特急列車とは途中の信号場で交換したりして、新得駅で長く停車することは意外にもあまり多くない感じがします。駅から狩勝峠に向かう国道沿いに新得そばのそば屋が並んでいるらしいですが、そこまでは無理でも駅中のそば屋で食べている時間すらもありません。(決して食べるのが遅いからだとは思いません。)
休日に寄ってみましたが、街中も閑散としていました。その割に道はきれいに除雪してあります。- 旅行時期
- 2011年01月
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年03月27日
総合評価:3.5
冬に硫黄山に行きました。
駐車場から噴気孔に行くまでけっこう雪が積もっていましたが、雪が踏み固められた通路ができていました。
冬なので寒かったですが、おみやげ屋の入ったレストハウスが駐車場そばにあります。
噴気孔から時々ものすごい勢いで蒸気が上がりますが、それ以外には何もない場所でした。
バスの定期路線もありますが、便数はかなり少ないです。観光バス化していて周辺の屈斜路湖や川湯温泉などを回ってくれます。硫黄山では駐車場から噴気孔まで歩いていって、少し観賞できるぐらいの停車時間をとってくれます。いずれにしても時間が限られ、交通も不便なためレンタカーやツアーの観光バスの方が良いと思いました。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年03月27日
総合評価:4.0
八戸のえんぶりを見てきました。
スケジュールの関係で、八戸市庁で夜に行うかがり火えんぶりを見ました。
ほかに、根城や街中を行くものや、更上閣のお庭えんぶりがあるみたいですが、こちらの雰囲気は分かりません。
市庁の近くに無料の休憩所(南部会館)があったので、かがり火えんぶりまで、まだ時間もあり、寒かったので休んでいくことにしました。
そうしたところ、この南部会館でも市庁前のかがり火えんぶりに先行して、実演が行われました。旅館の大広間のような場所でたたみに座りながらゆっくりと観賞することができました。その時、会場は比較的、人で埋まっていましたが空間も開いており、混雑していた感じはありません。その後に、外の市庁前でかがり火えんぶりを見ましたが、人でいっぱいでした。むしろ室内の方が温まりながら、落ち着いてじっくり観賞することができて良かったです。
なお、かがり火えんぶりといってもステージの上でスポットライトの下、実演をしていました。2月中旬という時期もあり寒かったです。せんべい汁など露店は並んでいましたが、防寒対策は十分に。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2013年03月27日
総合評価:4.5
羅臼岳に登りました。
岩尾別温泉から羅臼平に上がり、山頂を経由した後、反対側の羅臼側に下りました。
羅臼平に上がったとき、国後島が見えました。
初めて見る国後島です。特に見えるとは意識していなかったので感動的でした。
山頂からは、より高度感をもって見ることができました。
ほか、麓の羅臼湖や斜里岳方面が見えました。知床半島の先端の方は硫黄山などがあり、山が見えるだけでした。
山をよく登っている人からは、羅臼岳は海に突き出た知床半島にあるため、周囲に山々を見ることができず、眺望的にはあまりおもしろくないという話しを聞きましたが、確かに(両方、海なので)知っている名峰やきれいな山並みは見渡せませんが、国後島がよく見えたのは感動的でした。
後日、知床峠も通りましたが、やはり国後島が見えましたが、既に見てしまったというのもありますが、羅臼岳から見た方が見ごたえはあると思います。
なお、登山道は熊には注意です。いくつかの北海道の山は登っていますが、ここは道中、あちこちで動物園のような臭気がしました。熊の排泄物のせいだと思います。
また、岩尾別側からの登山道は普通に整備されていましたが、羅臼側は上級者コースとガイドブックにありましたが、確かに素朴で少し荒れ果てた感じはします。ただ、雪渓がほとんど溶けて、下りでもあったため、道を見失うこともなく、なんなく下ることができました。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
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投稿日 2013年03月27日
総合評価:4.0
交通の不便なところにあると思います。
ノイシュヴァンシュタイン城と併せて行きました。
レンタカー等ではなかったので、ノイシュヴァンシュタインから時間を買うつもりでタクシーを使いました。
100ユーロ前後したかと思います(しかし結果的には希望のルートで時間を効率的に使えました。)
リンダーホーフでは、宮殿と洞窟(グロッタ)を回りました。
城の敷地内に入ってからも各施設がノイシュヴァンシュタインみたいに入場時間制でしたので、工夫して回らないと待ち時間を生じ、効率が悪くなります。(最も、広大な敷地なので待っている間、周囲のきれいな景色を見て回るとすぐ過ぎてしまいますが。)
ついつい見学時間が長くなり、城の入口のところから出ているバスを逃してしまいました。帰りはガルミッシュ・パルテンキルヒェンにまたタクシーで抜けることになり、料金はかさみましたが時間は有効に使えました。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2013年03月27日
総合評価:4.0
麓のチケットセンターで馬車用のチケットを購入し、馬車でお城まで登りました。
歩いて登ったこともありますが、やはり馬車の方が楽です。
折角、来たのですから馬車を使った方が賢いと思いました。
また、隣のシュバンガウ城とセットで見ましたが、損ではないと思いました。
ただし、どちらも指定時刻に入場する時間制限制で時間はかかってしまいますが…。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年03月19日
総合評価:4.0
岩木山に登山した帰りに岩木山神社に寄りました。
岩木山にはいくつかの登山道があります。岩木山神社の裏からも登ることができます。
山頂に神社の奥の院があり、今回は逆回りで参拝することとなった訳ですが。
神社は朱塗りで森の木立の中にあるとすこし浮いた感じがします。
しかし、弘前城に冬に行った時に朱塗りの太鼓橋を見て感じたのですが、晴れた日には雪の中で朱の色がとても映えます。岩木山神社は冬には行ったことないのですが、晴れた日はとてもきれいなのではないかと思います。神社の参道正面からはバックに岩木山の独特の三つコブの山頂が見えて雰囲気があります。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月19日
総合評価:4.0
岩木山に登山で登りました。麓の嶽温泉からです。
交通機関で行った場合は、更にその先、スカイラインを登り、リフトに乗り換えて頂上まであと一息のところまで行けます。
嶽温泉からしばらくは森の中を進みます。リフトに乗り換える駐車場のところまでくるとやや周囲の景色が見える箇所があります。更に少し登ると温泉の硫黄臭がします。結局リフトの終点近くまで林の中を進むような感じで視界はあまりよくなかったような気がします。
山頂部は岩場です。休日だったこともありリフトを使ってくるお客さんでいっぱいでした。山頂に立つと雲が結構でていました。カシミール3Dによると北海道の羊蹄山が見えるとか見えないとか。当日は晴れていたのですが、北海道はおろか、雲の隙間から麓の岩木山神社ぐらいしか見えませんでした。残念です。ただ、お祭りの日だったらしく祭礼の列が笛を吹きながら登ってきました。息をきらさずに笛を吹き続けるのはなかなかです。山頂には祠があります。岩木山神社の奥社だそうで、式を執り行っていました。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
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投稿日 2013年03月19日
総合評価:4.0
花菖蒲の時期に行ってみました。
年にもよると思いますが、花の時期は7月上旬ごろでした。
地下鉄の駅から歩いたのですが、少し距離があります。
途中、八紘学園の即売所がありましたので寄ってみました。ソフトクリームが生乳の味がしてとてもおいしかったです。その他、農産品を売っていました。何回か行きましたが、よいものは朝もしくは午前中に売り切れてしまいます。
花菖蒲園は多くの種類がありました。紫、白、桃など形も様々です。一部、鉢植えを即売していました。奥に子羊を使ったツキサップジンギスカンがあったので、帰りの寄りました。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月19日
総合評価:3.5
オンコの荘は、イチイ(オンコ)の木が風雪により独特の形にこんもりと茂った林です。
直径4~5mくらいで中に入ると竪穴式住居かテントの中にいるような感じです。
ただ枝がところどころ伸びていますが。
港からだと、坂を登り、島の中央部の森の中に入っていきます。それを南側に抜けたところにあります。森の中は1mほどの幅の道がオリエンテーションのコースみたいに通じています。舗装してあるものが多いです。焼尻島ではポイントとなる場所だと思います。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年03月19日
総合評価:4.5
ベルヒテスガーデンの駅から朝イチのバスで行きました。
途中、ヒンターエックで乗り換えてケールシュタインハウスの下へ。
途中の道のりが急で狭くて少しスリルがあります。
急な山肌を無理やりぐいぐい削って作ったといった感じがしました。
降車し、トンネルに入りエレベーターに乗ります。
特製の金張りの内装です。
中の写真は撮ってはいけないとのことでした。
ケールシュタインハウスに着くと、周囲の山々や麓の町、ケーニヒス湖が見渡せます。
すばらしい景観です。
また、レストランになっていましたので、軽食をとりました。
周囲の山並みを見渡しながらの食事は最高です。
ひととおり満喫して、ヒンターエックに降りてくると人でごった返していました。
チケットを買うのも大変なほどです。
朝イチのバスで行ったところ、10人前後しかいなかったので、いつもこんな感じかと思っていたら違うようです。
朝一番の静寂につつまれた山荘を体験できてとてもよかったです。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年03月19日
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投稿日 2013年03月19日
総合評価:4.0
本州では高地でないと見られないミズバショウの湿原が、ここではほぼ海抜0m付近で見れます。
札幌市内では公園の水辺などにミズバショウがよく咲いていますが、ここではたくさん見られます。(知っているところで、ほか、西岡公園の奥にもけっこう咲いていたと思います。)
石狩川の河口付近の川べりにあり、石狩市になります。札幌市中心部からは交通が少し不便なところにあります。すぐ近くに駐車場もあるので車で行くと良いと思います。
花の時期は結構、人で賑わいます。木道が数百m整備されており、その周囲(少し離れた所にも。)にミズバショウが群生しています。
石狩観光協会のホームページに日ごとの開花状況が掲載されていますので、確認して行くとよいと思います。
年にもよりますが、だいたい4月の終わりごろが見ごろです。- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年03月19日
総合評価:4.5
南暑寒別岳に登る途中で通りました。
朝一番だったので、他に人がだれも居らず、沼と空の青がとても鮮やかでした。
麓(キャンプ場のある登山口)から沼までは、結構登りますし山道です。
山登りの途中だったので、装備として正解だったと思います。
また、暑寒、樺戸地域では他の山岳地域に比べ、アブが多いような気がしますので虫除け対策もしていった方が良いかもしれません。
沼の奥から更に南暑寒別岳まで登っていく登山道がありますが、すぐの高台に沼全体を見渡せる展望台がありますので広い散策路ですが、一番奥までいってみるとよいと思います。なお、南暑寒別岳までは、なだらかに登っていくことができます。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2013年03月19日
総合評価:4.0
夏でも長くいると肌寒いです。
長袖は要ると思います。
入口から奥の第二地底湖まで20~30分くらいかかったと思います。
順路どおり進みますと、地底湖まではややアップダウンがある程度ですが、一番奥で階段を建物2、3階分くらい登ります。洞窟内の道は途中、でこぼこしたところもありますが、基本、起伏のある舗装道路のような感じです。照明はありますがけっこう暗いのでさすがに路面は整備されているのでしょう。ただし濡れていて滑りやすいところもあるので注意が必要です。奥の階段を上がってからもダイナミックな鍾乳石がありますので、体力に余裕を持って順路を全部いってみてください。ときどきこうもりが高いところを飛んでいました。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
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投稿日 2013年03月18日
総合評価:4.5
宿泊した宿で自転車を借りて行きました。
宿は港近くの島の東側、赤岩展望台は島の西端にあります。
4~5km離れている上、坂を数十mくらいあると思うのですが登らなくてはなりません。道も狭いです。ただ小さな島ですから車などほとんど通りません。人もほとんどいません。
ただ、行った日は晴れていて休日でした。ちょうど海鳥のシーズン(6月末~8月)で日暮れになると海にいた鳥たちが巣穴へと帰ってきます。展望台には観光客が10~20人ほどいました。日本海に落ちる夕陽もすばらしかったのですが、巣穴に帰ってくる海鳥の数にも圧倒されました。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月18日
総合評価:4.0
えりも岬と並んで道内で1、2を争う雄大な岬の景色だと思います。
えりも岬より札幌に近くアクセスがいいですが、公共交通機関のバスを使うと本数が少なく、不便です。特に夕陽の時間帯がおすすめですが、バスだと必ずしも日没の時間まで便があるとは限らないので車でいくと良いと思います。
駐車場から岬の先端の方まで行くと結構アップダウンがあります。
ハマナスやエゾカンゾウの咲くころが海と空の積丹ブルーに映えてきれいだと思います。駐車場のところに積丹ブルーのソフトクリームを売っていたのでこちらもどうぞ。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年03月18日
総合評価:3.5
このあたりのライン川の両岸には鉄道が通っています。
右岸を各駅停車の緩行線が通り、左岸をICEなどの特急などが通っています。
ライン川下りをしようと思ったのですが最終日となり、その上、飛行機までの時間があまりなくなってしまったので、少しでも見ておこうとお手軽に車窓からライン川の風景を眺めることにしました。フランクフルト側からの緩行線でゆっくりとコブレンツまで行った後、今度は左岸を戻りました。左岸の方が周辺のお城やローレライなどの岩壁を見ることができます。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2013年03月18日
総合評価:4.0
展示品が見事です。
実物大の戦闘機から潜水艦、帆船の模型などマニアだったらたまらない逸品ぞろいだと思います。スケールといいボリュームといい、日本の博物館とは比べ物になりません。館内は交通、軍事、天文など様々なエリアがあります。ゆうに半日は過ごせてしまいます。子供がいたら大変でしょうね。(大人でも童心に返った気分になり大変でしょうけど。)女性でも十分楽しめます。ここは博物館というジャンルで敬遠するような場所ではないと思います。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5

















































































































































































