八戸えんぶり

三沢から、八戸へ。
路肩くらいに冬物雪合戦残る風景。
久々の雪国に、昔を思い出します。

本八戸駅でバスをおり、
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八戸の繁華街へ向けて
歩きますが、人が多いことに
不思議を感じていました。

メインストリートにつく頃に訳が
判りました。

有名なお祭りでした。
交通整理していた女性警官に
お祭りの名前を聞きました。

うれしい出会いでした。

子供が、踊る姿が
凄く可愛い。  閉じる

投稿日:2020/02/24

初日の 2/17 と 2日目を鑑賞。
初日は 10時からの 行列と一斉摺り を観るのに 八戸には前日から前入り。
初日...  続きを読むは朝から 行列 一斉摺り 御前えんぶり お庭えんぶり かかりびえんぶり と夜まで えんぶりを堪能した。
初日が一番のメインだ。
えんぶり組は小学生以下の本当に小さな子供から大人も若者から年寄りと 実に様々な年齢構成で驚かされる。
冬の厳しい八戸で 春を心待ちにする そして厳しい気候の中 稲の豊作を願う 八戸の人々の心に根差した素晴らしい伝統行事。
観光行事としても いろいろ良く考えられている。
ぜひ一度 観て欲しい。  閉じる

投稿日:2019/02/22

えんぶりは初日をぜひお薦めしたい。

朝７時　　長者山新羅神社にえんぶり組が集合。
　　　　　33組が順にお祓い～「...  続きを読む奉納摺り」と撮影会。
　　　　　神社の境内は最高に絵になる。
　　　　　ちなみに神社と一斉摺りは初日のみの行事。
　10時～　八戸市中心街への「えんぶり行列」。
　　　　　圧巻の「一斉摺り」は迫力ありすぎ
　　　　　　さすがに全部は見切れない。
　14時　　南部会館中庭で公開。
　　　　　雪を踏みしめてすばらしい舞台。
　　　　　幼児からご老人までの熱演に心うたれる。
　18時～　市庁舎前で「かがり火えんぶり」　
　　　　　かがり火も消えるほど激しい雪にもめげず子供から
　　　　　大人まで見事敢行。　
　　　　　丸一日えんぶりの追っかけはさすがに疲れたが
　　　　　　実に得難い感動を得た。
　　　　　貴重な民族芸能を末永く継承されるよう心から願う。
　21時半～僕のお休みモードzzzzzzzz。

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投稿日:2018/04/28

八戸に春を呼ぶ祭り、えんぶりです。毎年、2月１７日からの四日間。八戸市内では、３０組ものえんぶり組が繰り出して、各所でそれ...  続きを読むぞれ自慢の踊りが披露されます。えんぶりは、田植えのために田んぼを整える道具、えぶりが変じたものだとか。写真は、えんぶり組の主役、馬の首のような烏帽子を被った太夫による踊りです。ちなみに、踊りを摺りというのですが、これも田んぼの仕事を表しています。夜の部、市役所前の特設ステージでは雪がどんどん降ってきて、観客の方も雪だるまになりながら、熱い踊りに見入ってました。


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投稿日:2012/05/08

八戸の市街地で、国の重要無形民俗文化財に指定されている
えんぶりを見ることができると聞いたので、
行ってきました。
...  続きを読むえんぶりの衣装を身にまとった人たちが、
舞う姿は、とても迫力があり、感動して
しまいました。
ずっと後世に残して行ってほしい　えんぶりです。
すぐ近くで見ることができるので、
親近感がわいてくる　えんぶりでした。  閉じる

投稿日:2013/04/17

八戸のえんぶりを見てきました。
スケジュールの関係で、八戸市庁で夜に行うかがり火えんぶりを見ました。
ほかに、根城や街...  続きを読む中を行くものや、更上閣のお庭えんぶりがあるみたいですが、こちらの雰囲気は分かりません。
市庁の近くに無料の休憩所（南部会館）があったので、かがり火えんぶりまで、まだ時間もあり、寒かったので休んでいくことにしました。
そうしたところ、この南部会館でも市庁前のかがり火えんぶりに先行して、実演が行われました。旅館の大広間のような場所でたたみに座りながらゆっくりと観賞することができました。その時、会場は比較的、人で埋まっていましたが空間も開いており、混雑していた感じはありません。その後に、外の市庁前でかがり火えんぶりを見ましたが、人でいっぱいでした。むしろ室内の方が温まりながら、落ち着いてじっくり観賞することができて良かったです。
なお、かがり火えんぶりといってもステージの上でスポットライトの下、実演をしていました。２月中旬という時期もあり寒かったです。せんべい汁など露店は並んでいましたが、防寒対策は十分に。  閉じる

投稿日:2013/03/27

えんぶりとは八戸がずっと昔から行っている豊作祈願のお祭りの事です。
祭りと言ってもこの踊りを踊っている人は子供から大人ま...  続きを読むで真剣にやっているということが伝わってきます。目が笑っていなくて常に緊張して踊りに臨んでいるようでした。
そんな真剣さが僕は好きです。  閉じる

投稿日:2012/11/17