sallyさんのクチコミ(8ページ)全338件

東照宮近く、神橋を左手にみてY字路になっている右側の道を登って右手にある美術館です。

小杉放庵さんの記念美術館ですが、私たちが見に行ったのは企画展の木版画です。

2019年9月まで開催していますが、人もまばらでかなりゆったり見られるのでおススメです。

美しいアーチを持つ回廊はずっと見ていても飽きない空間でしたが、ここではボ～っとその空間を感じるのも良いですが、1階と2階の装飾の違いに気づいたらもっと楽しメルかもしれません。
違っているのは、アーチの柱の本数、装飾(航海に関するものーロープ、鎖、天球儀、星、カラベル船)、天井部分の交差するリブと呼ばれる建築躯体の太さ、その交差する本数の多い、少ない、、、結構違っていて、受ける印象がガラっと変わるかも。
実は1階と2階で完成時期に100年ほどの隔たりがあるそうです。

その間の建築技術の変遷もあるのかもしれませんし、当時のポルトガルの経済状況も違ったかもしれませんが、一階のゴっつさ、二階の
シンプルさ、違いに気づくとこの建物の面白さが増すかもしれません。

７月末か８月上旬に行ったことしかないのですが、小さい子供たちを噴水で遊んでいるところをずんずん進んで、緑の林を抜けて、バラ園をみて、姫リンゴや中国原産の桃の木を眺めて、ジェラートアイスを食べて帰ってきます。それだけの事ですが、なんとなく毎年行ってしまいます。
敷地内にアサヒビールのジンギスカンレストランがあり、物産店もあり朝早く行くと朝採り野菜やら果物を売っていることもあります。
入場無料だけれどよく管理されていて良い公園です。

”白河にいったら八千代鮨”という友人がいて一度行ってみたかった。回転寿し形式だけど既にタッチパネル方式になっていてオーダーしやすいし、お寿司は回ってません、カウンターのなかの職人さんから受け取る方式。
だし巻き卵が美味しかったです、それから、”芋床（いもどこ）”の漬物も。あ、サイドオーダーばかり褒めてますね。うちは海苔巻きが好きなので、”大人の納豆巻き”及び”大人の鉄火巻き”にわさびがきっちり入っていて良かったです。
昔は”シャリ大きめ”が八千代鮨のウリだったらしいのですが、わたしが行ったときは大きいとは感じなかったかな。でもシャリ（すし飯）が美味しいです。

"言ってもサービスエリアのパン屋さんでしょー"と思って、ごめんなさい。
マンゴーパン、りんごパン、香りよく、爽やかな酸味甘みのフィリングが二種類入っていて美味しい！ 今まで入ったことがなかったけど、今度からパンのために、このサービスエリアに入ってしまいそうです。

パン屋さんは路面店舗で、サービスエリアと建物本体の手前にある小さいお店。

安達太良山の見晴らし台と、ウルトラマンフィギアのあるサービスエリア(下り線)です。

空港に降り立ったとき、「あれ、どこに着いたかな？」と一瞬思うくらいこじんまりとした空港で（日本の地方空港のような”把握できる広さ”）、空港を出て見上げれば、そこにはカクカクした管制塔があり、なんだかいいなぁとわたしは思いました。

どこか昭和な感じがする外国の風景とでもいうのでしょうか。それはそれで好きなひとは好きかもしれません。
ただし、空港で買い物を期待するひとにはきっと残念な空港となるでしょう。

ブダペスト祝祭管弦楽団のチケット入手の際、こちら(Budapest Festivals Orchestra → https://www.bfz.hu/en/event/863 )のページからクレジットカード決済ができない場合は、こちら
( Mupa Budapest: https://m.mupa.hu/en )から購入すると良いかもしれません。

Budapest Festivals Orchestra から購入しようとし、カードを変えたり、時間帯も変えてトライしましたが、The transaction failed.のメッセージがでて買えませんでした。また、その後30分間は購入しようとした目当ての座席が買えない(座席表上、購入済みになっている)状態になります。
なお、Mupaはブダペストのミレニアムセンターの建物の１つらしいですので、公的機関と思われ、こちらのサイトから購入しても、手数料はかかりませんでした。

東照宮"眠り猫"の彫り師の「左甚五郎」を名前をとったのでしょうか、ここの"甚五郎煎餅"は軽くてちょっと塩味で美味しいです。
本店はこじんまりした小さなお店ですが、甚五郎煎餅の他に、オリジナルのデザイン柄の和紙袋に入った様々な風味の煎餅、あられがあります。駅前などには置いてないラインナップなので、田母沢御用邸まで行くついでがあれば寄ってみては？

平等院鳳凰堂の阿弥陀如来さまもさる事ながらの、阿弥陀如来さまを囲む空間に、"飛ぶ菩薩"がたくさんいらっしゃる所もポイントではないかと。

お堂の内部の高い天井から壁面に視線を向けると長押(なげし)のうえに、何体もの「雲中供養菩薩(うんちゅうくようぼさつ)」がいらっしゃいます。 楽器を奏でるかた、踊るかた、、、

下から見上げると遠くてお顔や表情までは拝見できないので、博物館に移された菩薩の方々をご覧になると良いと思います

東北道の矢吹スマートICから降りて、看板どおり、「あぶくま高原道路」を行きます。途中、料金所があり300円だか350円だったか、の支払いがありました。
朝イチの便だったので、真っ暗な五時頃走るには、高速道路から降りずにつながっていたら不安にならずに来れるのになぁ、と思いましたが。

空港そのものはこじんまりしていますし、発着便もピークの頃ほどないようですが、やはり、福島はひとが優しいなぁ、と思いました。朝イチで迎える警備員さんや、グランドホステスが皆さん親切で細やかでしたのは、大きな空港では感じられない暖かさでした。

節分の日の日曜に行きました。日曜昼なので並ぶのは覚悟でしたが、順番待ちリストにおおよその時間があらかじめ書いてあるのが助かる！

ちょうど1時間待ちだったので、近くの史跡をみて戻りました。

ワンタン麺870円、美味しかったです。麺は少なめで女性にはちょうど良いかも。
透明なスープが素晴らしい。

富士山がドドーンと臨めるサービスエリアです。
大きなサービスエリアなので、駐車場が混みあいます。

色々な土産があるので迷いますが、富士山トイレットペーパーは、ペーパーに富士山登山の色々がかかれているみたいなので購入。
一個100円でした。

駿府城公園の園内に中程に売店がありまして、静岡おでんが食べられました。
静岡おでんといえば、、、黒はんぺん。カツオのお粉(つまり、鰹節か？)をかけて頂きます。

音声ガイドは500円、デポジットプラス500円で借りられます。言語は、日本語、英語、中国語でした。

宮司さんの語る解説(日本語バージョン)が、わかりやすく、聞きやすい。

日光にある東照宮より空いているので、じっくり見ることができます。

ちなみに拝観券を購入する際、どのくらいの時間で回るのが一般的かお聞きすると、平均30分、じっくり見る方で1時間らしいです。

黒漆と金箔、銅板が美しい建物です。
オススメです、

アトリウムルーム、中庭に面した部屋に宿泊。中庭といっても緑があるわけではなく、外壁側の部屋ではないために窓がないため、建物内部に設けた吹き抜け側にガラス窓を設けて解放感を出しているお部屋でした。

セミダブルのベッド、ゆったりのコーナソファ、ブラインド付きの腰上ガラス張りのバスルーム、空気清浄機もありなかなか快適でした。

エミレーツ航空の機内販売、免税品のブックレットの価格表示が、ディルハム の他に、ドルがありました。

事前に知っていれば、手持ちで余ったドルのキャッシュがあるので使いたかったな、と思い、クチコミしてみました。

なお、ホテルにあったバスツアーにも、ドル価格表示がありました。

(ドバイはドルが普通に使えるのかまではわかりませんが)

修道院の素晴らしさは他の方が書いておられるので不要かと思いまして、webサイトで買える入場券、オンラインチケットについて書きます。

2018年8月からオンラインチケット購入ページが機能しなくなりました。以下サイト。
https://bilhetes.patrimoniocultural.pt
2018年10月8日現在も変わらないようです。

（サイト上には、”チケット希望者はメールを”と書かれているので、メールしてみましたが返信なしでした。)

2018年9月に行った時の状況を書いておきます。
「チケットなし、リスボンカードなし」で、10時開場の１時間前の9時に並びました。9時30分には長蛇の列になりました。
オンラインチケットが買えない現況のために、「リスボンカード」持ってる方も、持ってない方(入場チケットを買う方)も一緒に一列に並んでました。
『「リスボンカード」を持っている方はオンラインチケットを持っている方と別に並ぶ』というのかと列の最初の方に確認に来られる方が結構いました。（朝は列を整備するスタッフなどが出ていないようでした。）その時期のその時間帯だけの扱いかもしれませんが、参考までに。

開場後、窓口で順次チケットを購入しますが、カウンターは数人での対応でした。なので、かなり並ぶのと同時に、修道院の中が混雑しないようにという工夫でもあるのかな？と思いました。

修道院だけでゆっくり11時30分くらいまで見学しましたが、修道院内部が人で混雑するということはなかったです。ある程度、入場を制限しながらチケットを売っているのか、たまたまなのか不明ですが、ゆったり見る事が出来ました。

市内観光の途中で寄ってみました。ガイドブックやこのサイトで読んではいましたが、想像以上に種類豊富なのと、明るい店内で楽しくなりました。日本でみかける８センチくらいの正方形の板チョコだけではなくて、さらに小さな正方形のチョコレートがあったので、色々な種類を混ぜてお土産にすることにしました。（ヨーグルトと、イチゴが美味しかったです）

すでに「お徳用サイズ」的に袋詰めされたのがあったので、それも購入しましたが、ありがたいのは「何個入り」と明確に表示されてること。ドイツらしいと言って良いのでしょうか、助かりました。

それと、お会計の際、「たくさん買ったから」と言って、レジのお兄さんが５個くらいパラパラと袋に入れてくれました。おまけがあるなんて（！）意外でした。

ガイドブック”ことりっぷ”などの「お土産」ページでよくみかけていた自然派商品を扱う「ビオマーケット」です。

おめあては、”ヴェレダ”。その化粧品のハンドクリーム、全身オイルのミニサイズをお土産用にまとめ買いしました。日本にも入ってきている商品なので、もらったひとも使いづらくないかなというのが理由でしたが、なんと、商品のパッケージについた数ヶ国語の説明のひとつに日本語があったので、かえって良かったかもしれません。

それから、日本ではちょっとお高いバスオイルも半額くらいで買えたので良かったです。

アップフェル・シュトゥーデル（ドイツ風の薄い皮で巻いたアップルパイ）目当てで朝８時半ごろ行きました。
温かいカスタードクリームのソースが添えて供されるのと、盛り付け、というか皿の上の配置が、「これがカフェ・アインシュタインかぁ」と勝手に畏敬の念を覚えました。（ドイツでは普通なのかもしれないけど、なにが普通かわからなったもので）

平日の朝の時間帯は、ビジネススーツの男性客ばかりで皆さん常連のようで、新聞の棚のところにまっすぐ行って新聞を取ってから「いつもの」みたいな感じでオーダーを入れていたようです。

お会計が済んだ際、ドイツ語で美味しかったということを伝えたら、こわもて（に見えただけかもしれないが）ウェイターさんが破顔されたのは良い思い出です。

老舗のカフェらしいのですが、内装はさっぱりしており、堅苦しい感じはありませんでした。あとでタクシーの運転手に聞いた話ですが、「ジャーナリストの集まるカフェ」らしいです。